外科医 須磨久善 (講談社文庫)

外科医 須磨久善 (講談社文庫)
240ページ
664登録

外科医 須磨久善はこんな本です

外科医 須磨久善の感想・レビュー(475)

星★★★ 須磨久善は「破境者」である。自分もこういう人物になりたいとか、どうやったらこうなれるのか、という以前に須磨久善という方が日本にいてくれてよかった、と思う。
★1 - コメント(0) - 2016年8月20日

星4.5。子供を含めて若い人に読んで頂きたい。勿論若くない人も読むべき本だと思うが、特に若い人に読んで頂きたい。仕事をしていく上で、生きて行く上で為すべき事が書かれている!と思う。
★5 - コメント(0) - 2016年5月26日

世界一の外科医とも言われる人間の考え方、行動、感性は普通の人とは全く違った所にあるのだと思いました。 どこまでも突き詰める向上心、瞬時に判断・決断する行動力、 自分をコントロールするイマジネーション。 どれを取っても完璧で、神の領域といわれる所以が分かります! 私にも目指すものがあるので、こんな風にやりたい、と心から感動しました(^ω^)
★2 - コメント(0) - 2016年2月4日

「プロフェッショナル」で見た記憶はうっすらあったが、あのバチスタ手術が、須磨先生の手で、湘南鎌倉総合病院で行われていたとは知らなかった。おまけに、そのあと葉山ハートセンターを設立していたとは...。これまでの偉業とたゆまぬ向上心に、脱帽・敬服。
★3 - コメント(0) - 2015年12月18日

なにかを成し遂げる人は、そのオリジナリティ溢れる発想力もスゴいけど、すぐに実行に移す行動力がスゴいと思った。『クリエイティブ・マインドがなければ医術の発展はない』が印象に残った。
★8 - コメント(0) - 2015年10月25日

海堂作品の登場人物には多かれ少なかれ英雄性(特殊能力とか二つ名とか)があるけど、須磨先生ほどの英雄ではない。だから「バチスタ」で満足できず、「ブレイズメス」で天城というキャラを描いてしまった、いや、描かざるを得なかったのかな、と想像してしまう。 手術中に余計なことはしない。一発で決める。という外科哲学が人生にまで貫かれていると感じる。
★1 - コメント(0) - 2015年10月17日

5:《選びとり、かつ選ばれている。心臓外科医の記録。》すごい。切り拓く人の芯の強さとシンプルさ。そして、半端なく強靭。もちろん物語として結晶化しているからでもあるのだが、その人生哲学、行動様式に感嘆の念がたえない。選びとっているし、選ばれている。イメージや引き算の話も少しでも自分に取り入れたいと思ったが、一番響いたのは「自分が自分の行為をどう思うか」という部分。自らに背かぬ生き方をしたいのである。我は○○を見たのか、越えたのか、忘れたのか。クリエイティブ・マインド。
★5 - コメント(0) - 2015年10月13日

「バチスタ手術」に挑んだ外科医須磨久善のノンフィクション。何事にも前向きに挑戦し続ける姿に心打たれる。
★23 - コメント(0) - 2015年9月29日

日本で初めて公開手術のオファーを受け、バチスタ手術を行った、実在する心臓外科医:須磨久善のドキュメンタリー小説。外科医はアスリートでアーティストに近い。未知への挑戦をするのに、頂上にいる彼は風あたりがキツイ。一人の谷間を超えて薬を届けられる人がいた場合、外国ではヒーローと呼ばれるのに、日本では抜け駆けと罵られてしまう。そんな文化の違いにもひるまない。「チームバチスタ」や「ブレイズメス」は彼由来だったのか。天才外科医:須磨久善と、闘争心に燃える吉川晃司に持っていかれるというオチ?をつけた海堂氏がお茶目(笑)
★54 - コメント(1) - 2015年7月28日

小説かと思ったが実在する人物を描いたノンフィクション。名前は覚えていなかったが「プロジェクトX」にも名を連ねたらしい。ドラマにもなった有名なバチスタ手術は成功率が低く、現在世界的に行われていないが、須磨はそれを進化させスマ手術として世界的に評価されている。天才的というより、革新的といえる手術を行っているようだが、孤高な人間像が伝わってきてインプレッシブだった。日本人は手先が器用なので、今後も世界的な外科医が陸続していくことを望む。
★28 - コメント(0) - 2015年7月24日

凄い事をやってのけた人はシンプルだなと思う。須磨氏は海堂氏の指を借り、幼い頃からの夢や外科医というこだわりについて語る。その姿はまっすぐな目の少年そのものでこの本も冒険小説のようにすらすらと読んでしまった。輝かしい業績の裏には壮絶な影があるが海堂氏はその部分を書いてはいるが最低限に抑えている。その数行でも充分重みは伝わる。須磨氏の一番の願いは患者を助ける事。糸口がなければ見つける。そしてチャレンジする。外科医とアスリートは似ていると言う。輝くような生命力を読ませてもらいました。とても良かったです。
★17 - コメント(1) - 2015年4月11日

まず表紙が良い!背中で語るを体現している様。そして内容も申し分なし。彼の半生、そして考え方がよく分かる。バチスタ手術を更に昇華させ成功率を高めた功績は比類なし。ひとつの成功に留まらず前へ前へと進む姿には敬意を表したい。
★6 - コメント(0) - 2015年3月18日

須磨先生の活躍ぶりが素晴らしいですね。前例の無い新しいことに次々と挑戦していくところがすごいと思いました。公開手術とかモンテカルロとか小説みたいな話だと思いましたが、小説にもそんなシーンありましたね。
★14 - コメント(0) - 2015年3月11日

業績はよく話題にされていたが、どういう人なのかは謎だったので、興味深く読んだ。 
- コメント(0) - 2015年2月28日

同時代に実在しているとは。常に革新していく姿勢に感服いたします。
★4 - コメント(0) - 2015年2月26日

2009年刊行ノンフィクション物ですが、日本人にこんなイノベーターがいた事につくづく感嘆を覚えた。第一部は国内における先駆者にしてバチスタ手術を確たる治療法として確立させた須磨医師の学生時代から現在の活躍までを描いたバイオグラフィ。2部は現役の医師にして作家の海堂尊さんと須磨医師との出会いと受けた感銘。「一人前になるには地獄を見なければならない。一流になるには地獄を知り、その上で地獄を忘れなくてはなりません」筆者の言葉に従い二度読みし、何となくだが須磨医師の凄みと優しさを知った気がする。感動の一冊でした。
★4 - コメント(0) - 2015年2月21日

再読。小説のような事実。
★4 - コメント(0) - 2014年10月7日

★★★★☆かっこいいなぁ
★1 - コメント(0) - 2014年9月22日

心臓外科医の頂点に立つ方のノンフィクションでした。バチスタ手術とかドラマとかで聞いたことあったけど、もともとは成功率の低い手術だったんですね。手術外科医として過去の常識を切り開いてきた姿は本当に素晴らしい!外科手術の教育のための肝として「イマジネーション」と書かれていたが、これは何事にも当てはまる大切な事ですね。
★8 - コメント(0) - 2014年9月8日

超一流外科医須磨久善を語るノンフィクション。『ブレイズメス1990』を読み終えた後だと、おおっ!となる箇所がいくつかあった。(順番は関係なく両方読むとより楽しめるかと)そして、「人が自分をどう思っているとか、ひそひそ話の中身みたいな小さな問題よりもはるかに、自分が自分の行為をどう思うのかの方が大切です。」という語りにグっときた。凄腕大物外科医の須磨さんが言うと一味違う、心に響く、カッコいいなっ!と思った。
★18 - コメント(0) - 2014年6月5日

フィギュアスケート町田樹選手の愛読書だというのを知って、興味を持ちました。 町田君のファンじゃないけど・・・彼の個性的な語録に、どんな本読んでるのかな?と思ったもので  須磨先生の事も全く知りませんでしたし、海堂さんの本も初読です  久しぶりに感動しました 本物に出会えたって気分です  須磨先生名言連発 抜き書きしたい所多すぎて困りました なんか前向きになれる本です。折にふれて読み返すという町田君の気持ちもわかるなぁ 私も手元に置きたい一冊になりそうです
★2 - コメント(0) - 2014年5月31日

人脈も知識も技術も惜しげもなく人へ提供する。そうすることがより豊かな世界の構築につながる。常に前向きで向上心があるから、また人との交流によりより高みへつながる可能性があるからとれる行動なんだと思う。クリエイティブマインド!成功イメージも、これからの未来のイメージも今の自分の行動を決めてくれる力になるもの!
★16 - コメント(0) - 2014年4月17日

小説よりすごい人が現実にいるのですねえ。
★3 - コメント(0) - 2014年3月30日

「白い巨塔」のような世界とは無縁の天才外科医。クリエイティブ・マインド&チャレンジング・スピリット。いい医者はこんな考え方を持ってるんだな。初バチスタ手術で患者を死なせてしまうが、その家族から「この手術は絶対やめないで」という手紙をもらうところと吉川晃司に演技のアドバイスをした所が良かった。徳洲会の徳田虎雄がすごく好人物で登場してビックリ。生き方に勇気づけられる良本。
★2 - コメント(0) - 2014年3月18日

日本初の心臓手術「バチスタ手術」に挑んだ外科医 須磨久善の生きざまを描き出したノンフィクション。外科医に必要なのは想像力と段取りであるというコメントが印象的だった。また、東京都知事選関係で話題になっていた徳洲会の徳田虎雄が登場したことに驚いた。権力との癒着などはあるにせよ、日本の病院をより良いものにしていくという点では、徳洲会はかなり大きな影響を持っていたのだろう。「一人前になるには地獄をみなければならない。だけどそれでは所詮二流です。一流になるには、地獄を知り、その上で地獄を忘れなくてはなりません。」
★3 - コメント(0) - 2014年2月9日

●どのような世界でも、その道を極めていくには「クリエイティブ」と「チャレンジ」が必須条件。裏を返せば、その二つをいつも意識して信念を持って必死に取り組めば、達人に近づけるということも言える。なんだか勇気づけられた(^^)v(でも、やはり才能がないと無理か…)●須磨の活動を支えるうえで、徳田虎雄がかなり重要な役割を担っていたことを知り、非常に驚く。「ブレイズメス」を先に読んで正解だった。
★7 - コメント(0) - 2014年2月6日

一流の人のものの考えた方、捉え方がよくかかれてて面白かった。筆者も医者なので、普通の外科医だったらこう考える、ということも書かれていてわかりやすかった。学んだことは、自分自身で考え抜いて、たどり着いた結論に真摯に向き合うこと。
★8 - コメント(0) - 2013年11月7日

☆3・5 ノンフィクション作品。須磨さんみたいに素晴らしい医者に出会いたいものです。流れ作業でやってるような医者は見習ってほしい…。
★4 - コメント(0) - 2013年9月30日

ノンフィクションを読むのは久しぶり。 こんなすごいお医者さんがいるんだな。 日本では出る杭は打たれるのが常だけど、それに負けずに自分の思っていることをやるってすごいと思う。
★5 - コメント(0) - 2013年8月10日

心臓外科医のノンフィクション。一流と言われる人の考え方がよくわかる。文章がちょっと大袈裟。
★33 - コメント(0) - 2013年8月2日

「須磨の言葉には力がある。俳優のまなざしに例えれば、目力が強い、という感じだ」冒頭の文章に惹かれて、一気に読破。患者の立場に立ち、常にシンプルに考え、行動する。そんな彼が切り拓いた医療が、現在の心臓外科では一般化されている。「破鏡者」という称号が実にふさわしい方だと思う。
★5 - コメント(0) - 2013年7月17日

偉人伝!映画に出てくるヒーローみたいな人でした。ノンフィクションとは思えないなー。心臓を患ったら葉山ハートセンターに行こう。須磨先生が作った病院、見てみたい。ドラマ化されてるのは全く知りませんでした。興味が無いとスルーしちゃうものなんだなぁ。今だったら絶対ドラマ観るのに・・・!
★19 - コメント(0) - 2013年7月12日

破境者、って力強くていい言葉。須磨医師の半生が本当にもうフィクションかってくらい筋道だってドラマティカルで、まさしく天の配剤としか言いようのないものでした。でもきっとそれって本人の覚悟とか腹の括り方の問題なんだと思った。こういう人材を輩出し、また潰さない日本の医療界であってほしい。
★7 - コメント(0) - 2013年6月23日

天城Dr.そのもの!
★3 - コメント(0) - 2013年6月10日

事実は小説より奇なり、と言うけど、小説のような人生を歩んでる事に驚き。 一流の人間は地獄を見て、それを忘れる事ができる人、という言葉には素直に感心。成功したといわれる人や一流と言われる人のインタビューを見たり読んだりしてると、体験した地獄や苦労を自慢するわけでもなく、ほんとサラリと語りますからね。須磨自信も、サラリとすごいことを語ってるし。 こういうすごい人に支えられてる日本の医療技術に誇りを持てると同時に、この人がいなくなった後でも今の水準を維持できる医療制度になってるのか?と不安にもなった。
★8 - コメント(0) - 2013年6月9日

有名なバチスタ手術の先駆者と言われる医師の物語。医療系の小説は好き好んで読む方ではないのだが、母が買ってきたのをなんとなく読んでみたら割とスラスラ読めてしまった。いろいろとすごい人だというのがよく分かったが、一番すごいと感じたのは安定した職場からどんどん職場を変えていること。人間安定した環境から脱するのはなかなか勇気のいることだと思うので、この決断力は見習いたいと感じた。
★5 - コメント(0) - 2013年5月6日

2011/7/20 Amazonより届く。2013/3/27〜3/31 海堂氏の『チームバチスタの栄光』で有名なバチスタ手術の第一人者、須磨久善氏のこれまでを描くノンフィクション。実に素晴らしい人物であり、使命感に燃えた医師である。成績が良いから医者になる、という人が多いと思うが、須磨氏のように使命感に燃えて医師を目指す人が増えて欲しいなあ。
★48 - コメント(0) - 2013年3月31日

こういうお医者さんがいると、医療に希望が持てますね。ぜひ、こういうお医者さんが増えてほしい。医療ってコストがかかるだとか、医療事故とか、結構つらい立場にありますが、応援したくなります。
★6 - コメント(0) - 2013年3月6日

★★★☆☆
- コメント(0) - 2013年2月25日

大人は子供に、子供が将来なる大人についてのビジョンのヒントを与えてやらねばならない。それは、現場で、本物を見せることだという。 また須磨の信念として、医師はクリエイティブであらねばならないという。治療が不可能である疾患を治療可能にする。そのためには、創造性を常に持たねばならないのだ。医学生にもお勧めできる本。
★6 - コメント(0) - 2013年2月4日

外科医 須磨久善の 評価:56 感想・レビュー:128
ログイン新規登録(無料)