新装版 銀行総務特命 (講談社文庫)

新装版 銀行総務特命 (講談社文庫)
あらすじ・内容
指宿、お前どうするよ。
メガバンクの醜聞を隠し通せと言われたら。
帝都銀行で唯一、行内の不祥事処理を任された指宿修平(いぶすき・しゅうへい)。顧客名簿流出、現役行員のAV出演疑惑、幹部の裏金づくり……スキャンダルに事欠かない伏魔殿(メガバンク)を指宿は奔走する。腐敗した組織が、ある「罠」を用意しているとも知らずに――「総務特命担当者」の運命はいかに? 意外な仕掛けに唸らされること間違いなし!
ある事件をきっかけに指宿とコンビを組むことになる美貌のキャリア・唐木怜(からき・れい)の活躍にも注目。

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新装版 銀行総務特命の感想・レビュー(2921)

指宿と唐木の特命コンビによる不正暴き、半沢のような凄みはないが、短編で割と読ませる内容だった。悪事はふとしたところに端緒がある、それを思わせる作品。指宿はいぶすきと読み、読める漢字が1つ増えた。
★7 - コメント(0) - 2月12日

花咲舞は出てこないんだ。 軽いけれど長編のエッセンスみたいな感じ。それぞれやっぱり池井戸潤レベルで面白い。
★6 - コメント(0) - 2月9日

AV女優になることで会社に復讐してやりたいという気持ち、痛いほど共感できた。若いからって、女だからってなめんじゃねぇよ!
★1 - コメント(0) - 1月28日

相変わらず安定池井戸。主人公が珍しくクール?なぜ唐木があんな男に…ってとこだけ謎。
- コメント(0) - 1月24日

ri
短編集だからすぐに犯人がわかってしまう。軽くて読み易かった。主人公は指宿修平だけど、唐木怜の活躍のほうが後半目立ってた。
★1 - コメント(0) - 1月24日

dai
短編だからか、なんか軽かったー
★1 - コメント(0) - 1月10日

銀行内で水戸黄門な短編集。 そこそこ面白かったが、銀行ってところがああいう人ばかりかと怖くもなるね
★6 - コメント(0) - 1月6日

帝都銀行総務部特命担当指宿修平。 そして,同じく特命担当相となった美人キャリア・唐木怜。 二人が数々の不祥事を暴く。 漏洩。煉瓦のよう。官能銀行。灰の数だけ。ストーカー。特命対特命。遅延稟議。ペイオフの罠。
★3 - コメント(0) - 1月5日

『花咲舞が黙ってない』の原作本と聞いて読んだけど、主人公は花咲舞じゃなかった(笑)お金や名声を手にすると、人間って簡単に変わってしまうんだという怖さ。ストーリーの結末をあえて描かないことで、読む側としてはちょっともやもやが残ったのが残念
★4 - コメント(0) - 1月2日

池井戸さんの初期短編作品。銀行の裏の部分を描いた短編が八つ、さくさく読めます。お金、組織、名誉名声って怖いなぁ。超優秀なやり手行員と正義感の強い美人コンビという組み合わせはここでも健在。天網恢々疎にして漏らさず。神様仏様、悪い奴はちゃんと懲らしめてやってください。自分は悪い方にならないようにがんばろっ、そう自戒を込めて。
★4 - コメント(0) - 2016年12月28日

銀行とは何なのか、という大きなテーマを8篇の短篇に織り込み読者に突きつける。銀行のドロドロとした裏側まで描き切る事で、等身大の人間の欲望がその根本にあると示唆する。このあまりにも単純ながら迫力のある真実こそが、池井戸潤作品の世に受け入れられる所以である。
★3 - コメント(0) - 2016年12月26日

可もなく不可もなく。
★3 - コメント(0) - 2016年12月23日

銀行特命担当、指宿とその相棒?唐木女史を主軸とした銀行ミステリ短編集。銀行ならではの トリックはまだまだ新鮮。短編一つ一つの終わり方は、どこかあっさりとしていて、着地点の最後の最後は教えてくれない。池井戸さんの本の読み方は、そこが、難しく、奥の深いところなのかもしれない。
★1 - コメント(0) - 2016年12月16日

面白かった。 細かく話が別れていて、テンポがよい。 大2話、「煉瓦のよう」の最後の謎だけスッキリしない。 あとは、おればぶしりーず読みたいな。
★3 - コメント(0) - 2016年12月8日

池井戸潤の筆力とグイグイ読ませるスピード感を考えるとやっぱり短編だと物足りなさを感じるんだけど、どの話も面白かった。特に最後の「ペイオフの罠」が良かった。これあと3ページぐらい読みたかったな(笑)
★4 - コメント(0) - 2016年12月8日

短編集といえこともあり、サクサク読めました。
★4 - コメント(0) - 2016年12月1日

再読。花咲舞に取り上げられてた。唐木玲はどんな人だろうなぁ
★1 - コメント(0) - 2016年11月29日

池井戸さん、短編。指宿が銀行での問題を解決して行く。レビューは不評なのかな?と思わせるけど、私はこれはこれでありかと。
★3 - コメント(0) - 2016年11月27日

読んだ端から忘れていくし、指宿の顔が浮かんでこない。
★1 - コメント(0) - 2016年11月21日

K山さんオススメの作家さん、初読み。面白くてサクサク読めた。感動はなし。
★2 - コメント(0) - 2016年11月17日

銀行を裏側から守る必殺仕事人的な感じで面白かった。 昨今リスク管理が叫ばれているが我が社は大丈夫なんかな?
★11 - コメント(0) - 2016年11月15日

短編も有りですね、他の銀行物の長編作品で感じる激しいイライラ感が無かったのは残念でした。
★7 - コメント(0) - 2016年11月14日

短編ばかりで、他の彼の作品と比較すると面白くなかった。
- コメント(0) - 2016年11月13日

池井戸さんの短編は初めてだが、探偵ものといった感じで綺麗にまとまっていて読み易かった。今まで長編を続けて読んでいたのもあって、少し物足りないかな。
★6 - コメント(0) - 2016年10月25日

特命により社内の不祥事を調査する総務部指宿修平を主人公とした短編集。さくさく読めます。不祥事は様々な形をとり発生する。情報漏洩、横領、偽造、背任まで様々な事例がある。また、パワハラが横行するのも金融機関らしい。総務部特命を任命された唐木が徐々に業務になじみ、指宿と名コンビとなる。ペイオフについては、ペイオフ解禁時の歴史を感じた。さらりと読める内容だが、最後の場面をもう一歩踏み込んで、不祥事を暴かれた後の顛末まで書いてあると読後感がより爽快となると感じた。池井戸潤さんの作品は初読みなので他作も読みたい。
★332 - コメント(6) - 2016年10月25日

短編集 指宿
★3 - コメント(0) - 2016年10月19日

☆3
★9 - コメント(0) - 2016年10月16日

星3つ 銀行内部の事件を解決していく総務部の特命チームの話。 銀行を舞台にした探偵もの。 短編
- コメント(0) - 2016年10月15日

26冊目。
★5 - コメント(0) - 2016年10月14日

帝都銀行総務担当の指宿。行内の不祥事処理をミッションとして事件を追う。融資先顧客名簿流出、幹部のために資金つくり上司を庇い自殺した男、女子行員のAV出演疑惑、妻子誘拐事件、総務部と人事部との抗争、意図的な稟議遅延処理、独り暮らしの未亡人老人の預金を狙った事件等。AV出演疑惑事件を機に人事部から総務部に異動となった女子行員唐木が指宿の強力な助っ人となり存在感に溢れる。作品形式は、各短編毎に独立しているが全体で一つに流れているので楽しい。読みやすいが銀行という伏魔殿を残酷にリアルに描いている作者は流石である。
★139 - コメント(0) - 2016年10月11日

「不祥事」を読んだ後に読みました。私は池井戸作品の短編集もありです!
★14 - コメント(0) - 2016年10月9日

最後のペイオフの話がありそうで怖かった。でも、何千万も貯金ないから、関係ないか。
★11 - コメント(0) - 2016年10月7日

ドラマは見ていないが、女性が主人公の本で長編かなと思って読み始めたら、両方違った。短編で最後まで描かれてなく、唐突に終わり、その後のことを考えたりしたので、こういうのもありなんだろう。最後の「ペイオフの罠」が印象に一番残った。
★33 - コメント(0) - 2016年10月7日

んーーー。 やっぱ短編では池井戸ワールドに入りきれないなーー
★4 - コメント(0) - 2016年9月29日

面白かった!銀行員の悲哀が、切なくなる。金銭と人事に無縁の指宿を尊敬する。
★20 - コメント(0) - 2016年9月27日

★★★☆☆池井戸潤さんの小説はやはり長編の方が読みごたえがあって楽しめるかなと再認識。この本は短編集のため綺麗にまとまりすぎてやや面白味に欠けた。
★11 - コメント(0) - 2016年9月18日

お金が商品だから銀行ってこわい所ですね。勤める人は大変ですね。ひとつひとつのストーリーはとても面白く、楽しめました。が、記憶には全く残らなかったです。でもこれこそが、エンターテイメントですね。
★5 - コメント(0) - 2016年9月17日

銀行に潜む不祥事の処理を任される主人公が不祥事を解決していく中編集。どの話も終わり方がちょっと中途半端な気がした。あえて書かないというのももちろんあるだろうけど
★9 - コメント(0) - 2016年9月10日

ドラマ「花咲舞がだまってない」の原作本と聞いて読んでみた。実際には花咲舞さんはいないんだ〜唐木さんがその代わりかな。銀行には大してお付き合いもないけれど、こうして内部を描いた本を読むと、汚い世界だなぁ。短編集だけど、どれもわざと結末を描き切らずに終わらせている。読者に委ねるのか、銀行内部で表沙汰にせずに処理したことを暗示しているのか。自分が銀行の仕組みや組織の在り方が余りよく知らないのが、楽しみを半減させてしまってて残念。続けて「不祥事」を読みます。
★67 - コメント(0) - 2016年9月8日

再読。唐木が好きだ。指宿のあきらめない姿勢も良い。
★7 - コメント(0) - 2016年9月2日

新装版 銀行総務特命の 評価:58 感想・レビュー:886
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