お父やんとオジさん(上) (講談社文庫)

お父やんとオジさん(上) (講談社文庫)
あらすじ・内容
記憶の中のオジさんはすごい剣士で、ボクの憧れだった。朝鮮半島の実家に戻ったオジさんは密告の嫌疑で、狭い穴に隠れ続ける羽目に。

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432ページ
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お父やんとオジさん(上)の感想・レビュー(57)

★★★☆伊集院静の背景にある在日朝鮮人と朝鮮戦争の小説。重いテーマだが、気になる。
★3 - コメント(0) - 2015年8月21日

気になっていた著作。 感想は下巻にまとめて
- コメント(0) - 2015年4月10日

伊集院氏を通して語られてきた家族、特に父や母の生き様、朝鮮戦争を生き抜いた様が語られる。家族を守るために闘う姿を通して、強い絆が見えてくる。静かながら底知れぬ強さを秘めた父、信じる事で家族を守ろうとする母。敵わない・・・ただそれだけ。下巻へ
★18 - コメント(0) - 2014年9月1日

ダメ親父も昔は凄くて偉くてカッコよかった。だから何?、という子供の心の叫びを伝えたかったのか? 親を越えようとする本能のなせる技か?
★1 - コメント(0) - 2014年6月26日

家族の熱愛が伝わってくる伊集院静のルーツとも言うべき作品。家族を死ぬもの狂いで守る父の物語。同じ民族が分断される朝鮮戦争の悲惨さも克明に描かれていく。真実の凄みがある。下巻が楽しみ。
★3 - コメント(0) - 2014年4月23日

第二次世界大戦後に起こった朝鮮戦争については東西の対立の縮図という程度の知識しかなかったので、学ぶことが多かった。物語としても下巻でどのように冒頭のシーンまでつなげていくのかが気になるところ。
★1 - コメント(0) - 2014年1月14日

在日韓国人、自分の知らなかった第2次世界大戦の後の朝鮮での、同じ国同士の悲惨な戦争、感想は下巻を読んでから
★2 - コメント(0) - 2013年2月17日

読み始めるなり引き込まれた。在日韓国人の知られざる朝鮮戦争の物語だった。この戦争は隣国の戦争であるが、こんなにも日本の地で苦しんでいた人たちがいたのだ。今も韓国と北朝鮮、韓国と日本、日本と北朝鮮それぞれが争いを抱えている。一番近い国なのに、近いからなのか?上手く行かないものだ。登場人物の悲しみを受け止めながら下巻に進んでいこうと思う。
★1 - コメント(0) - 2012年9月20日

上巻だけで400ページ以上あるが、とても読みやすかった。1940年代から50年代のある在日朝鮮人の家族の話。この本を読んで、当時朝鮮半島で起こっていたことに驚愕し、なぜ同じ民族同士が戦うのかということを考えさせられた。また皆、家族のためならば何でもするという、家族の思いが描かれていた。
★7 - コメント(0) - 2012年8月18日

在日朝鮮人および朝鮮戦争の話なのだが、重いテーマのわりには複雑なところはいい按配に割愛されているので、物語に入り込んでしまえばすらすらと読める。家族愛がとてもいい。あまり取り上げられない朝鮮戦争について学ぶにはいい入門書になるかも。それにしても、祖国統一を夢見ていた同一民族の半島を、自分らの勝手で二つに分断するなんて、大国のエゴにはうんざりだ。下巻へ。
★8 - コメント(0) - 2012年4月12日

弟が真っ直ぐすぎてイライラする… おとうやんはかもくで漢。
★3 - コメント(0) - 2012年3月28日

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