海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)

海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)
あらすじ・内容
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***この作品のあらすじ***

ページをめくるごとに、溢れる涙。これはただの経済歴史小説ではない。

一九四五年八月十五日、敗戦で全てを失った日本で一人の男が立ち上がる。男の名は国岡鐡造。出勤簿もなく、定年もない、異端の石油会社「国岡商店」の店主だ。一代かけて築き上げた会社資産の殆どを失い、借金を負いつつも、店員の一人も馘首せず、再起を図る。石油を武器に世界との新たな戦いが始まる。

石油は庶民の暮らしに明かりを灯し、国すらも動かす。
「第二の敗戦」を目前に、日本人の強さと誇りを示した男。

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海賊とよばれた男(上)はこんな本です

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海賊とよばれた男(上)の感想・レビュー(6981)

非常にわかりやすく面白いですが、その反面感情に訴えてくるものの多く、話がうまく進みすぎというか一方からの見方をしすぎているのではないかなーとも思いました。読むにあたって、ある種のバランス感覚が必要な作品だとも思いました。
★4 - コメント(0) - 1月23日

信念を貫く主人公がカッコよすぎる。
★3 - コメント(0) - 1月22日

学生から就職、のれん分けでの起業。戦争をも乗り越え、軍や同業者にも対抗しながらも、社員を愛す姿は鐵造の男気を強く感じるストーリー。 話は少し難しいが、鐵造の情熱を読みたくページが進む。
★15 - コメント(0) - 1月21日

友達に薦められて、イッキ読み。侍のような男とその周りに集う粋な面々。かっこいいと思った。
★23 - コメント(0) - 1月21日

k
読む順番に悩む本だ・・・どっちから読んでも面白そうだし、一番最後まで読んだ後にまた最初に戻りたくなった。主人公は読み進めるにつれて読者である自分の信頼も得るような人物。波瀾万丈な人生ではあるが、安心して読めるような、芯の強さに心の拠り所があった。下巻が気になる。
★23 - コメント(0) - 1月20日

従業員や日本のために信念を持って突き進む火の玉みたいな男。映画を先に観ましたが少し展開が異なって楽しめました。過去編は歴史の勉強にもなります
★31 - コメント(0) - 1月20日

TKC
小中学生の時に習った日本史では全く頭に入らなかった歴史上の出来事が、主人公国岡鐵造の目を通してみると、すんなり頭に入ってきます。鐵造の先見の明には何度も驚かされますが、「日本を良くしていきたい」という一心で生きている鐵造だからこそ、目先の利益や自分のことしか考えていないような人には見えない「時代が大きく動く瞬間」を事前に察知することができるのでしょう。歴史を学ぶことの面白さに気づかせてくれた小説でした。
★22 - コメント(0) - 1月19日

宮部!
★8 - コメント(0) - 1月18日

「かえるの楽園」で、百田作品に大きく失望していましたが、この本は手にとって良かった。ナショナリズムの強さは否めないですが、それよりも個としての主人公の魅力が浮き立っており、悔いのない読み応えでした。
★13 - コメント(0) - 1月17日

石油から見た世界を描いた本を初めて読んだ。とても興味深く、上巻のラストはとても悲しくなって涙が溢れた。
★19 - コメント(0) - 1月17日

テスト前なのに、、、 ONE PIECEの侍然り、村上龍の五分後の世界もそうだが、そこに描かれている精神に惚れ込んで来た。あと、零戦のシーンを映画でやると、面白いことになってるだろうな。
★17 - コメント(0) - 1月15日

信念を貫く誠実さ、強さを感じました。戦後日本の復興にこんな人たちがいたんだと勉強になりました
★18 - コメント(0) - 1月15日

勤務時間でもないのに仕事?国家のために?現代を生きる私たちからすれば、ブラックと片付けられてしまう、理解を越えたところにある主人公だ。日々の仕事にも不満を漏らしてしまう私には耳が痛い言葉もある。だけど引き込まれてしまう。今私がこうしているのは、紛れもなく日本を支えてきた偉大な先人がいたから。もっと、もっと知りたい。このまま下巻へ。
★19 - コメント(0) - 1月15日

映画にもなったので読んでみました。主人公の豪傑な人柄が惹きつけます。ノンフィクションと言えども演出はかなりなものだと思いますが面白い。通勤途上も二宮尊徳の様に本を読んでしまった。
★24 - コメント(0) - 1月14日

久しぶりに百田さんの本格的な小説を読み始めました。 やっぱり上手いなー、泣かせるなー、そしてあたしはやっぱり百田尚樹の小説が好きだと改めて思いました。 途中で一瞬だけ出てきた宮部久蔵には、久しぶりにあった親友に出会った時のような嬉しさと感動までありました。 続けて下巻読みます。
★31 - コメント(0) - 1月13日

なんか、近代のスーパーヒーローといった感じ、読みやすく、淡々とした中に、真実の重みを感じます。プライドの高い天才、下巻が楽しみです
★20 - コメント(0) - 1月13日

映画を先に見てしまったので、読後感に映像が邪魔かなと思ったらぐいぐいと引き込まれていった。出光佐三がモデル。いやはやこんな男が戦前戦後の日本を引っ張っていったか。事業はやはり高い志を持って行わないと成功しないのね
★27 - コメント(0) - 1月13日

完全に読まず嫌いだった作家だったなーと。池井戸潤のもっとサクサク読める版みたいな感じ。良いテンポで話が流れて行き、読みやすい。主人公の男気と人間性に引き込まれる。やはり仕事も人間性が重要だと感じ、教科書のようでもあり頑張ろう!と思える一冊
★21 - コメント(0) - 1月12日

信念を貫き通す漢気、そんな人だからこそ家族が集まる、感服しました。ページ数は多いですが小説に慣れていなくてもサクッと読めてしまいます。続きが気になって止まらなくなるので寝不足には注意です。
★26 - コメント(0) - 1月12日

文庫化されて すぐに購入したのにずーっと積み本で やっと読了。下巻を読んでいないので早計かもしれないが、淡々と話が進んで行く感じ。一人の男の人生を綴っているだけの様で私の様な幼稚な者には盛り上がりに欠ける気がした(下巻がスゲーのかも知れないんだけどね)。でも鐵造の周りには良き協力者が集まって来て羨ましく思えた。おぉっ!と思ったのは、ゼロ戦の操縦者が「宮部」ってところ。志を高く持つ事で人生は…等と説教じみた事を読書に求めていない変人の私にはイマイチかなぁ(私が異常なんだね)。さぁ!気を取り直して下巻へ突入。
★47 - コメント(0) - 1月11日

すごい人やわ。こんなごっつい人、現代社会におるかなぁ。国を思う気持ちは、漫画三国志の玄徳みたいや。下巻が楽しみ♪
★22 - コメント(0) - 1月11日

新年1冊目。映画鑑賞をキッカケに気になり手に取った。そしたらどうだ、原作の方が俄然おもしろいではないか!鐡造の熱さに胸が高なるのだが、原作の熱さはマグマである。こんなにも国を想った日本人がいたとは。おもしろさのベクトルがぜんぜん違う。両方楽しめるので、ぜひ映画→小説の順で見ていただきたい!下巻も楽しみだ!
★28 - コメント(0) - 1月10日

戦後のお話から始まり、遡る感じで書かれてたので、すごい惹きこまれた! 今週中に(下)も読んで、早く映画も観に行きたい!(*^^*) 宮部さん出てきて、もうなんかそれだけで泣きそうになった〜。悲しいんだけど、やっぱり私の中で永遠の0は大好きな本だなあと。
★31 - コメント(0) - 1月10日

読んだー
★12 - コメント(0) - 1月10日

家族、従業員、日本の未来のために戦った男たちの物語。映画はまだみてないけど、めちゃくちゃ映画も観たいと思うほどに面白かったし感動した。本の中にも書いてたけどほんまに鐡造はサムライって感じやった。こんな上司ほしいわぁー
★23 - コメント(0) - 1月10日

今まで敬遠して読まなかったのがもったいないほど国岡鐵造に魅せられた。下巻が楽しみ。
★20 - コメント(0) - 1月9日

激アツですね宮部さん登場に思わずニヤリ
★25 - コメント(0) - 1月9日

熱い男達の話。 百田尚樹作品はこれが初めて。 今時こんな熱い男達に中々お目にかかることないな…と思う。 国岡鐵造は「男が惚れる男」って感じ。 「社員は家族だ」と思ってる会社って…どれだけあるかなw( ´∀`)
★24 - コメント(0) - 1月9日

百田尚樹版『下町ロケット』。鐵造のカリスマ性や人望は、きっと実際の出光佐三にもあったのだろう。政治家の書かれ方は百田氏だけあって容赦ないwいつの時代も利権と保身が大事なのだなあとげんなりさせられるが、そんな政治家達をすら動かす鐵造は、読んでいて思わず応援したくなる人間的魅力を持っている。下巻も楽しみ。ちなみにメインになるのであろう終戦後は鐵造は還暦を越えているのだけど、ちょっと岡田准一では無理がある気がします…。
★25 - コメント(0) - 1月9日

映画の予告を見て本を手に取る。いやいや面白い。国岡鐵造という人物がえらく男前で、グイグイ惹きこまれてしまった。私利私欲に走らず、国民・国のために行動しているが、言うは易く行うは難しのエピソードが満載。商人としての信念をもち、ひたすら努力する姿が現場技術者から幹部まで魅了し、彼の支援者となる。日野氏に”一緒に乞食をしてもいい”とまで言わせるくらいだしね。出光興産の創業者って日野氏みたいな境遇の人だと思ってたのでちょっと意外。出光美術館にも行かなきゃ!『永遠の0』も登場するよ。一橋大学って商業系だったのね。
★22 - コメント(0) - 1月8日

どちらかというと寡黙で、高邁なことは話さず一見凡庸に思えた学生時代の国岡。それを見出した、日田の慧眼にまず感服する。二十三銀行の林さんもしかり。それだけのものを持っていたと言わざるを得ないが、人の縁とは本当に不思議で味があるものですね。国岡の信念を貫き邁進する姿も感動的だが、何ごとにおいても人との絆がいかに美しいものかを思い知らされた。国岡に訪れた人生を根底から変えるような素晴らしい出会いに心を動かされた。下巻へ。
★35 - コメント(0) - 1月8日

映画見て、年末に門司に行って、原作を読みました。時代を生き抜くためには必要な強引さだったのでしょうね。今、彼のような人はなかなか受け入れられないかもしれませんが。
★23 - コメント(0) - 1月8日

専門的で難しさを感じるところは軽く読み飛ばしながらであり、これは誰だったかと戻ったりしながらだったが、本当に面白かった。人とのつながりは、相手任せじゃいけないなと感じた。信じなければ幸も不幸も始まらない!こんなに試練だらけなところがまたリアル。ほんの一瞬だけど、宮部に感動。ほんの少しすれ違う人も、人生やドラマを背負っているんだということを改めて感じた。【図書館本】
★21 - コメント(0) - 1月7日

映画を見たあとだから、映画にはなかった詳細が分かって面白い。ユキが家を出て行く場面は何とも言えない…。
★27 - コメント(0) - 1月7日

本当に実在した人なのかと思うほど素晴らしい人物ばかり。日本にはこんなに潔い人間たちが作り上げてきた時代があったんだと思うと今はなんだか情けない。自分もその情けない日本人のひとりだけど。宮部さんが出てきた時にはドキッとした。さすが、百田さん。でも今回の役は岡田くんのイメージではないな。
★40 - コメント(0) - 1月6日

下巻へ
★15 - コメント(0) - 1月5日

痛快
★16 - コメント(0) - 1月5日

もう少し早く生まれていれば店主のような気骨ある人々に出逢えたのになと残念な気持ちにもなったが、それは完全に甘えであると思い直した。自分がそうなればいいのだと。当方まだ二十代、一本芯が通っていて世の中に何か素晴らしいものを遺せる人間になりたい。
★22 - コメント(0) - 1月4日

小4の息子と一緒に(各自で)読みました。息子→面白さが難しさに打ち勝った様子。下巻まで完読を期待!
★26 - コメント(0) - 1月4日

面白い。小説だとしても、自社の利益よりも国益を考える経営者が今どれだけいるのだろうか。下巻も楽しみ。
★25 - コメント(0) - 1月4日

海賊とよばれた男(上)の 評価:60 感想・レビュー:1715
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