海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)

海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)
あらすじ・内容
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***この作品のあらすじ***

ページをめくるごとに、溢れる涙。これはただの経済歴史小説ではない。

一九四五年八月十五日、敗戦で全てを失った日本で一人の男が立ち上がる。男の名は国岡鐡造。出勤簿もなく、定年もない、異端の石油会社「国岡商店」の店主だ。一代かけて築き上げた会社資産の殆どを失い、借金を負いつつも、店員の一人も馘首せず、再起を図る。石油を武器に世界との新たな戦いが始まる。

石油は庶民の暮らしに明かりを灯し、国すらも動かす。
「第二の敗戦」を目前に、日本人の強さと誇りを示した男。

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海賊とよばれた男(上)はこんな本です

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海賊とよばれた男(上)の感想・レビュー(7176)

作者が嫌いだから読まないつもりだったんだが、映画の予告が面白そうだったので。まだ見てないけど。話は面白いけど、読みにくい。書き方が小説じゃないと思うんだが。デビュー作の「永遠の0」の方が読みやすかった。
- コメント(0) - 2月20日

自分が信じることをここまで、突き通すことができてすごいと思う。 やるからには、自分が納得するまでやるところは見習いたい、やるからには覚悟とかを決めてやることが大切だと思った。
★12 - コメント(0) - 2月19日

店主の器の大きさ・信念を曲げない強さ、それに付いていく男達がかっこいい。激動の時代、油を巡ってこんな戦いがあったとは!(L)
★16 - コメント(0) - 2月17日

映画を観てからの原作。映画では省かれていたところもあったので、やはり原作の方が面白い。自分は彼と同じ立場だったら、こんなに強くいれただろうか。経営が軌道に乗らない時、不景気で経営が悪化した時、そして終戦後の苦難の時代、「もうダメだ」と思った後、這い上がれるのが凄い。自分と同じような弱いところもあるのに、自分よりもずっと強い。人間的に凄く魅力的だと思った。
★31 - コメント(0) - 2月15日

run
鐵造さん、これだけ貫けるのは本当にすごい。店員さんも皆カッコよくて、心意気に涙ぐんでしまうシーンも多かった。当時は「働く」って、こんな感じだったんだろう。戦争の書き方にちょっと気になる部分もある…けど、早く下巻読みたい。
★21 - コメント(0) - 2月13日

鐡造の人間としてのスケールの大きさと、国岡商店の店員のプロ意識に感銘を受けました。今ではブラック企業などと言う言葉で十把一絡げされ、この様な企業は少なくなってきているが、つい20年ほど前までは数多存在していた様に思う。歴史記述も素晴らしい。久々に寝食を忘れて読みふける本となりました。さぁ!いざ下巻へ
★15 - コメント(0) - 2月13日

Aya
映画では一切語られない二番目の奥様が出てきて安心しました。鐡造さんかっこいい。岡田くんで想像してるから増し増しでかっこいい。女性が働くこの時代に鐡造さんがいたらどんなかなと度々思った。頭の良さや決断力ってどうやって備わるものなのでしょう。
★18 - コメント(0) - 2月12日

とりあえず、上巻終わり。 最初は面白かったけど、だんだん提灯持ち小説に思えてきた。 下巻はどうなるか。
★12 - コメント(0) - 2月10日

とりあえず上巻終わり。最初は面白かったけど、だんだん提灯持ち小説に思えてきた。
★10 - コメント(0) - 2月10日

国岡鐵造の生き様を見ると自分が日本人であることに誇りが生まれる。そしてまた逆に日本人であるにもかかわらずこの程度である自分を軽蔑する。全く鐡造と言う人間は店員たちには飽き足らず読者まで魅了してしまうからタチが悪い。もしも国岡商店で働けたら自分も変われるだろうか何て事を考えてしまう。 途中で『永遠の0』の宮部が出てきたときはゾクゾクした。
★21 - コメント(0) - 2月9日

☆☆☆☆
★5 - コメント(0) - 2月9日

国岡さん、凄いよ凄すぎる〜かっこいい〜。と思いながらも時代が違ったらブラック企業か、、、と思った私はひねくれてるかしら٩( ᐛ )و
★19 - コメント(0) - 2月7日

百田作初読・・・軽快な文章で読みやすい感じ
★16 - コメント(0) - 2月7日

ずっと読みたいと思っていた「海賊とよばれた男」! 永遠の0とも絡んでいたのは知らなかった…。 国岡さん…もうすごいとしか言いようがない。かっこよすぎる。
★17 - コメント(0) - 2月5日

国岡鐵造の、自身の信念を一切曲げず私利私欲に走ることなく国やあるいはもっと大きなもの先を見据えた決断と行動に魅せられ関わってゆく人々。 面白いようにギリギリで危機を打開してゆく様が続きすぎて、途中で飽きてきました…。 下巻に期待です。
★17 - コメント(0) - 2月5日

発展とともに薄れゆく「ヒト」を中心に置く店主に考え深いものがある。
★11 - コメント(0) - 2月3日

★★★★★★☆ まだ下巻あるけど面白いな(´ー`) アツイし男やし漢やし。 博多弁入ってきた頃から嬉しくて俺も一緒に田舎帰った気分で現地の言い回しとテンポ、テンション、アクセントを全部寄せつつ演じながら読んだ(´∀`=) んで、最後らへんで百田さんの某作品くらいの時代やなぁ〜って思ってたら【あーっ∑(゚Д゚)】ってなってちょびっと声出て脳内で岡田くんと岡田くんがコンニチハした(笑) さぁ下巻ばい( ˙-˙ )
★38 - コメント(2) - 2月2日

上巻は太平洋戦争の話が中心。国岡鐵造氏の話ではもちろんあるのだけれど、「石油」という視点から見た戦争像も浮き彫りに。始まったきっかけのあまり知られていない側面も描かれていて興味深い。利権絡みが強くて今の中東戦争と同じではないか。
★24 - コメント(0) - 2月1日

映画の配役がちらちら。 時代の流れが前後して読みにくいと思ったけどそうでもなく。
★1 - コメント(0) - 1月31日

誰もが国のために、この国を良くしようと、発展させようと考えていたのかもしれないが、歯車は大きく狂い始め後戻りできなくなっていく。利己主義の商人だって仕事に就いた時点では澄んだ目でいろんな夢や理想を見ていたのであろうが、いつの間にかその目は淀んでいく。どれだけ初志貫徹、自分の信念を持ち続け、それを実践させ続けられるか?国益を第一に考えることも必要だが、同時に相手国の国益も考えなければならないとも思う。さあトランプのカードは配られ、その手が見えてきた。日本はどうやってこのゲームに臨むのだろう。
★121 - コメント(0) - 1月31日

日本を良くしたいという一心で戦う男たちの超絶熱い話で、現代で堕落したわたしに喝が入りました。
★19 - コメント(0) - 1月30日

✩✩✩
★8 - コメント(0) - 1月30日

上巻と間違えて先に下巻を登録してしまい、上巻の登録ですが二作合わせてのレビュー。主人公の國岡鐡造あらため出光の創設者、出光佐三のなんたる器の大きいことか‼︎幾多もの苦難が襲いかかって来ようと自ら先頭に立ち下の者を導いて行く姿は勇猛果敢。店主と慕われ、店主の言うことは絶対‼︎そう思わせる信頼関係は今の世の中にはあるのだろうか。日本経済の発展には無くてはならない人物。目先の利益にとらわれず何年先も見据えた考え方、行動はたくさんの人に疎まれたが、それが無ければ今の日本はどうなっていたのかと考えてしまう。
★26 - コメント(4) - 1月30日

事実に基づいた小説。知人の勧めがあり購入。NHKの朝の連ドラも、最近、戦中戦後からの偉人的な人物をドラマ化したような物が多いように思う。流行りなのかもしれない。主人公は出光興産の出光佐三という人物。出光のことはもちろん知っているが、このような歴史があることを知らなかった。石油は産業の根幹であるだけに、その世界で己のやり方を通して航っていくのは大変なことだったと思う。ノンフィクションものに近い読み口で、一気に読めてしまった。上巻、ひたすら苛められ続けなので、下巻での巻き返しが楽しみ。
★21 - コメント(0) - 1月29日

#3 ★★★★ 「国岡商店」を興した国岡鐵造の物語。出光興産の創業者出光佐三がモデルとのこと。前半は戦後の国岡商店の復興への奮闘記、後半は翻って国岡鐵造の青年~創業の物語。鐵造の強い信念を持った生き方と、高邁な精神に則ったビジネスに感銘を受けた。こんな風に高潔に生きられたらかっこいいと思うし、そういうビジネスパーソンでありたいと思った。 ・国岡の組織論「大事なことは、まずその仕事にどれくらいの人員が必要なのかということです。そしてそれを適材適所に配置する。あとはそれを管理する上の者を最低限揃えればいい」
★33 - コメント(0) - 1月29日

事実を元にした小説とは言えないくらいのドラマティックな展開に、終始ハラハラ、ドキドキしました。努力することの楽しさを味わえました。
★38 - コメント(0) - 1月29日

今後、出光でガソリン入れたいと思ってしまいます。
★17 - コメント(0) - 1月29日

久々の本格歴史小説。出光興産の創業者、出光佐三をモデルにした国岡鐡造。あまりのサムライ魂に一気に引き込まれた。まさに「士魂商才」実在する人物も多いみたいで、資産家の日田重太郎とかも、ここまで人を信用出来るのかーと震える。戦争の背景描写も凄くリアルで、当時の状況を想像すると改めて悲惨さが。そんな窮地の中で、会社の社員を家族と思い、一人も辞めさせず会社再建を目指す。こんな熱く強い店主のいる会社、その店主と共に必死な社員たち、お互い尊敬し信頼しあってる関係がカッコいいです‼
★19 - コメント(0) - 1月29日

J M
日本の歴史。
★13 - コメント(0) - 1月28日

ten
映画を観る前に復習…と思いながら、早くしないと映画が終わってしまうよと同僚に呆れられ…で、映画、どうしようかな… 前に読んだときは、主人公のチャレンジ精神と、社員や国を想う気持ちの崇高さに「こんなすごい人が居たんだ」と放心状態だったが、今回は「こりゃすごいワンマン社長だな。結果オーライだけどさ」と、批判する気もおきた。何が変わったんだろう??? 映画の主役が彼になったから台湾での二人の邂逅がますます面白く、にやけてしまった。
★25 - コメント(0) - 1月27日

国岡鐵造の生き方に魅力を感じた上に、その人柄に惹かれ集まった国岡商店の店員の働きぶりがすごい。皆がみな同じ熱量で働いている様子が目に浮かんだ。今の世の中では考えられないが、そんな働き方が少し羨ましくなった。
★22 - コメント(0) - 1月27日

信念を持って生きる国岡鐵造。そしてそれに感銘し協力する周囲の人々。目先の事や自分の利益ではなく、もっと広い視点で見て、信じる何かのために命をかけられる。すごいと思いました。日本人には昔から和を尊び、人のために行動する心があったと思います。しかし、個を尊重する思想がいきすぎて、日本人の良いところが壊れてきているように思います。他国から入ってきた思想に染まるだけではなく、国岡鐵造のような人を生み出した日本の良さよ大事していく事が、これからの日本のためにも必要だと思いました。
★40 - コメント(0) - 1月27日

目先の利益に捉われず、国の為人の為に働く彼らに敬意の念が溢れるばかりでした。働く事の本質を垣間見たような思いになりました。下巻を読み進めていくのが今から楽しみです。
★27 - コメント(0) - 1月27日

権力ってやつは嫌な奴だぜ
★24 - コメント(0) - 1月27日

出光佐三氏がモデル。時代の変革期において、先の先を見据えてリーダーシップを発揮し、そこにはいつも誠実さがあり、本当に心の強い方。まさに胆力があるという方。感動しました。下巻も楽しみです。
★29 - コメント(0) - 1月27日

映画がかなり良かったので、原作を!鐵造はほんとに男らしくて、かっこいい!どんな状況下でも、流されたり、目先の利益を求めないところがすごい。こんな人のもとで働いてみたい。ただの小説じゃないくらい面白いです!下巻もたのしみ!
★24 - コメント(0) - 1月26日

・本の概要 出光興産創業者の出光佐三をモデルとした主人公・国岡鐡造が第一次世界大戦から終戦までどうやって石油産業に関わってきたか、その生い立ちや人格が形成されるまでが書かれている。 ・この本から得た学び・その学びをどう活かす 常に先を見通したうえで、物事を判断していく 消費者にとって、メリットを生むように動き続ける 自分の会社に人を見な家族として扱う ・1番驚いた 幾つもの高い壁があるのに、その前でくじけず自ら動くことで世界を変えていったこと
★21 - コメント(0) - 1月26日

自分はまだまだだな、もっと頑張らないとなー
★16 - コメント(0) - 1月25日

映画を見て大変感動し、本を買いました。 永遠のゼロの宮部さんが出てきたのがおおっとなりました。改めて、この時代のすごさを感じました。 また相手の信頼をどうえたらいいいか、勉強になりました。
★21 - コメント(0) - 1月24日

映画を観て再読
★11 - コメント(0) - 1月24日

海賊とよばれた男(上)の 評価:56 感想・レビュー:1767
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