風のマジム (講談社文庫)

風のマジム (講談社文庫)
あらすじ・内容
ほんとうにあった夢物語
契約社員から女社長に――
実話を基に描いたサクセス・ストーリー。琉球アイコム沖縄支店総務部勤務、28歳。純沖縄産のラム酒を造るという夢は叶うか!
風の酒を造りたい!
まじむの事業計画は南大東島のサトウキビを使って、島の中でアグリコール・ラムを造るというものだ。持ち前の体当たり精神で島に渡り、工場には飛行場の跡地を借り受け、伝説の醸造家を口説き落として――。

あらすじ・内容をもっと見る
320ページ
1936登録

風のマジムはこんな本です

風のマジムの感想・レビュー(1149)

この本を読む前に、コルコルを取り寄せて飲んでみた。強烈な個性を持つ酒に虜になりそう。本を読み終えて、色んな人の想いが詰まった酒なんやと納得した(^-^)
★47 - コメント(2) - 2月23日

いい作品でした。全編を通して沖縄の雰囲気を感じられます。主人公のくじけそうになりながらもやりとげようとする想い、それを支える温かい人達、すべてが魅力的でした。後半は目が潤むので外で読む場合には注意が必要かもしれません。(笑)
★11 - コメント(0) - 2月22日

大好きな沖縄が題材の内容。 この作家の本を読み終わると、なんだか気分が良くなる。 他の作品も探そう。
★8 - コメント(0) - 2月19日

とても良かった。新しいことに挑戦する勇気をもらえたし、泣かされました。 沖縄産のラムを飲まなきゃ♪
★9 - コメント(0) - 2月17日

rk
原田マハさんの本は前回『楽園のカンバァス』を読み丁度前回一緒に購入した『風のマジム』を楽しく興味をひかれ一挙に読んでしまった。今日は睡眠不足気味。前回は絵画が話のすじで興味、知識を自在に織り込んでいて興味と考えさせながら楽しく読んで行けたが、今回の話のすじがラム酒の為か(原田マハさんは下戸と書いてあった)だいぶ調査調べて書いている様に感じた。人、物、環境など周りに対する感性になるほどと思いながら一気に読めた。原田マハさんのほかの作品もまた探しに行って購入してくる予定。
★13 - コメント(0) - 2月15日

★★★★☆
★12 - コメント(0) - 2月15日

初の原田ハマさん。スラスラと読めました。このお酒達が飲んでみたくなる小説でした。マジムに同調して後半は何度も泣きそうになってしまいました。
★10 - コメント(0) - 2月14日

沖縄産のラム酒作りをベンチャーで起こした那覇在住OLをモデルにした小説。 マジムは、沖縄の方言で真心。伊波マジムは、派遣社員ながら社内ベンチャーの企画に応募。おばあと、おかあ、職場の先輩、常連のお店のバーテンダーに助けられ、企画が選ばれ新規事業を興す。沖縄産のラム酒を作る。風の酒を作る。マジムの一途な想いが、夢を現実にする。 おばあの存在感や、最初意地悪だった先輩社員が、意外に協力的になったりと、安心して読み進められる。サクサクと展開して行くので苦難の部分もあっさりテイスト。
★8 - コメント(0) - 2月14日

スラスラと読める本でした。どこにでもある感じで。原田マハさんぽくないかな…。
★8 - コメント(0) - 2月12日

ran
ラム酒にチャレンジ
★7 - コメント(0) - 2月12日

勇気づけられるストーリー encouraging story
★7 - コメント(0) - 2月12日

沖縄には行ったことがないけど、この本を読むと風が吹くのを感じる気がする。お盆みたいな南大東島のサトウキビ畑が揺れるのが見える気がする。沖縄産のラムの香りを、味を感じる気がする。マジムの元気いっぱいのあいっ!という声が聞こえる気がする。
★10 - コメント(0) - 2月10日

癒される1冊でした。主人公のまじむも素敵だけど、周りの登場人物たちがより一層素敵。アグリコール・ラム飲んで風を感じてみたいなー。お酒弱いですけど笑
★23 - コメント(0) - 2月9日

◯オススメ!/神秘と真心◆ダルマみたいな主人公。お酒売るのに免許がいるんだね。おばあは孫の壁&支え。ラム酒飲んでみたいなぁ。◉29p.36p.ベンチャーは誰にとっても最初は夢物語142p.
★46 - コメント(0) - 2月8日

頑張る主人公にこちらまで元気な気持ちに!
★7 - コメント(0) - 2月4日

マジムとは沖縄の言葉で「真心」という意味。まじむという名前の若い女性主人公が、沖縄の特産品であるサトウキビからラム酒を作るという事業を立ち上げるまでの話。このように内容を紹介すると、この作品の良さが伝わらないように思う…。主人公とその周辺人物が魅力的。能力よりも、思いの強さが大事で、自分が大切に思うことに忠実に一生懸命やると報われる、というハッピーエンド物語です。
★25 - コメント(0) - 2月2日

女房が知人から借りた本を股借りして読了。派遣社員のOLが、社内ベンチャー事業の募集をきっかけに、南大東島産サトウキビを使って国産ラム酒を造るサクセスストーリー。主人公を支える周囲の人が、みんないい人。そんな中で困難を乗り越えて主人公が成長していく様子は、読み応えがあった。とくにおばあとおかあの存在は、主人公にとっても大きなもので、南国の大らかさと強さを存分に感じることができた。この話は、実話を元にした創作とのこと。実際に存在する本物の国産ラムを是非賞味したいものだ。
★14 - コメント(0) - 1月31日

お前も、育っていけ。いいことも悪いことも、全部風邪に吹かれれば、なんくるないさ。素敵な読後感
★8 - コメント(0) - 1月27日

まじむこみてい、読みました。というか、そういう気構えで読みたくなる本だった。殺伐とした気持ちで仕事帰りに読んでいると緩々と心がほぐれていった。読書をしてこんなに癒されたことはないと思う。癒し系営業本、そんな感じ。
★11 - コメント(0) - 1月25日

予定調和の、安心して読める作品です。ハラハラもドキドキもないけど、読んでいて楽しいし、こういう作品も好きです。アルコールは全然飲めないのに、思わずコルコルを飲んでみたい!と思いました。
★10 - コメント(0) - 1月25日

面白かった!! モデルのラムがあるってことで、即効買いに行くこと決定! みんな、仕事頑張ろうっ!
★10 - コメント(0) - 1月22日

Kaz
純粋におもしろかった。原田マハの作品はその光景がいつも目に浮かぶような躍動感にあふれた文章で、この作品も期待を裏切りません。ガッキー主役でドラマ化して欲しいな。
★10 - コメント(0) - 1月19日

アグリコール・ラム、飲んでみたくなります。
★8 - コメント(0) - 1月19日

ビジネス小説。女性ベンチャーの社長を題材にした珍しい小説w 沖縄産サトウキビを使用したラム酒作りのお話です。同世代の社長が頑張っている姿に元気もらいました。そしてコルコル(実際沖縄で作られているラム酒)がすすむ読書タイム♪
★19 - コメント(0) - 1月13日

南大東島のラム酒の話
★5 - コメント(0) - 1月11日

初めて原田マハ作品にふれたが、最高傑作なのではないかと思われるほど。マジムが幾度も押し寄せる困難に苦しめながらも、ひたむきに立ち向かい努力する姿に、大いに勇気づけられた。胸が熱くなる感動作。たくさんの人に読んでもらいたい。
★14 - コメント(0) - 1月11日

沖縄産のラム酒を作る、何度も諦めそうになるが周りの人に支えられて夢を叶える。大事なおばあが居てくれたからこそ夢を叶えられた。アマゾンでラム酒ポチりました。
★13 - コメント(0) - 1月9日

書店にあった原田マハさんの特設コーナーで入手しました。「風のマジム」の心地良い響き、マジム=真心 なるほど~~。帯にある「原田マハで前を向く」の響きが◎です。沖縄の青い空と緑のサトウキビ、サトウキビが風に揺れる「ざわざわ、ざわざわ」...風の音が本当に聞こえそうです。素直なまじむと周りの人たち(特におばあ)に元気をもらいました。
★28 - コメント(1) - 1月9日

aya
まじむ=真心。 物語全編を通じて、まるで沖縄の風に吹かれているかのような気持ちになりました。 私はあまりお酒に強くないですが、沖縄産のラム酒飲んでみたくなりました。 そして、何よりもまじむの影で支えてくれる暖かく時に厳しいおばあが素敵でした。
★19 - コメント(0) - 1月8日

真心という意味の名前をもつ、派遣社員の“まじむ”が、南大東島のさとうきびを使った沖縄のラム酒を作るという夢を叶えるまでのサクセスストーリー。まじむの強い意志と、彼女の情熱や信念に突き動かされた人々、暖かく時に厳しく見守るおばあとおかあ。共に夢に向かっていく姿が爽やか。ただ、いくつかの障害にはぶつかりつつも、最後の方はややあっさり駆け足で進むので行政手続きの苦労等ももう少し読みたかった。あとがきで実話を基にしたフィクションと知り驚いた。そのラム酒をいつか飲んでみたい。南大東島の自然や風を感じる素敵な物語。
★30 - コメント(2) - 1月8日

原田マハで前を向くworkの帯が気になり読んだ。社内ベンチャーでラム酒を造る事業を起こす話だが、実際のモデルがおり、原田さんがまだ作家になる前に取材され、五年後ラム酒が多くの人に飲まれ、自分が物書きになっていれば小説に書きますと言われ書かれた作品。
★20 - コメント(0) - 1月7日

家族の関係や、マジムの周囲の人の優しさに感動しました。作中のお酒はどれも飲んでみたい!さっそく風のマジムのモデルになったコルコルをネット注文しました。
★17 - コメント(0) - 1月5日

マハさんのお話は,読んだ後に元気になれるお話ばかり。おばあとのやりとりに,私も励まされました!後半は,まじむ頑張れー!と応援せずにはいられません。最後のシーンはホントによかったー!おばあー!と思わず心の中で叫んでました(笑)
★23 - コメント(0) - 1月5日

著者の沖縄関連の作品の1つ。カフーを待ちわびて、太陽の棘と共に沖縄の空気を感じ少なからず感動。ストーリーの元となった実話があることも素晴らしい。ラム酒には馴染みは薄く、飲んだ記憶がない。しかしモヒート、ロングアイランドアイスティーといわれて喉が渇きを覚えた。地産地消ではないが、いい原料があるならいいビジネスが産まれることは間違いない。初めはストーリーの如く、ビジネスプラン、初期投資、法律、雇用などなど寝る時間がないほど大変。マジムの真剣さが伝わって応援したくなった。
★43 - コメント(3) - 1月4日

実話をもとに書かれた物語。同じ地元でこんな素敵なことを成し遂げた女性がいたなんて。お酒はほとんど飲めないけどコルコルと、作中にでたアセロラワイン「太陽(てぃーだ)」飲んでみたい。あとがきで、マハさんと作品のモデルとなった方との「約束」が実現したことにも感動しました。マハさんには泣かされてばかりです。そして、桜坂劇場に久しぶりに行きたくなりました(笑)
★38 - コメント(0) - 1月3日

風を感じて、風を欲して、風の酒を造りたいと突き進む実在の女性をモデルにした物語。天真爛漫な世界かと思いきや、やはり山場で泣かされる。原田マハ、恐るべし。ラムを蒸留するかのごとく、じっくりと育まれる恋の挿し込み方もお見事!実際に南大東島で造られているホワイトラムが呑みたくて仕方ない。http://www.rum.co.jp/
★17 - コメント(0) - 1月2日

pch
サトウキビで作られたお酒。風が育てたお酒。ラム酒飲みたいなぁ。沖縄の人達の暖かさにほっこり。何事にもマジム。
★13 - コメント(0) - 1月1日

これはおもしろい!どうやら実話を元に作られている。 この題名『風のマジム』の風を読んでいて感じるのである。 マジムは人名でもあり、真心でもある。サトウキビから地元のラム酒を作り上げるまでの主人公まじむの奮闘が心躍らせる! 会社内で派遣社員と軽視されながらも、この事業夢にひたむきに打ち込む彼女にこころ魅了された・・・
★112 - コメント(6) - 2016年12月31日

さすがマハさん。安定してる。面白かった。
★17 - コメント(0) - 2016年12月29日

Aki
気持ちの良い読後感。まじむの一生懸命さが心に残る。沖縄の風景描写も素敵だった。
★22 - コメント(0) - 2016年12月28日

風のマジムの 評価:100 感想・レビュー:606
ログイン新規登録(無料)