風のマジム (講談社文庫)

風のマジム (講談社文庫)
あらすじ・内容
ほんとうにあった夢物語
契約社員から女社長に――
実話を基に描いたサクセス・ストーリー。琉球アイコム沖縄支店総務部勤務、28歳。純沖縄産のラム酒を造るという夢は叶うか!
風の酒を造りたい!
まじむの事業計画は南大東島のサトウキビを使って、島の中でアグリコール・ラムを造るというものだ。持ち前の体当たり精神で島に渡り、工場には飛行場の跡地を借り受け、伝説の醸造家を口説き落として――。

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320ページ
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風のマジムはこんな本です

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風のマジムの感想・レビュー(1104)

ビジネス小説。女性ベンチャーの社長を題材にした珍しい小説w 沖縄産サトウキビを使用したラム酒作りのお話です。同世代の社長が頑張っている姿に元気もらいました。そしてコルコル(実際沖縄で作られているラム酒)がすすむ読書タイム♪
★15 - コメント(0) - 1月13日

南大東島のラム酒の話
★4 - コメント(0) - 1月11日

初めて原田マハ作品にふれたが、最高傑作なのではないかと思われるほど。マジムが幾度も押し寄せる困難に苦しめながらも、ひたむきに立ち向かい努力する姿に、大いに勇気づけられた。胸が熱くなる感動作。たくさんの人に読んでもらいたい。
★9 - コメント(0) - 1月11日

沖縄産のラム酒を作る、何度も諦めそうになるが周りの人に支えられて夢を叶える。大事なおばあが居てくれたからこそ夢を叶えられた。アマゾンでラム酒ポチりました。
★10 - コメント(0) - 1月9日

書店にあった原田マハさんの特設コーナーで入手しました。「風のマジム」の心地良い響き、マジム=真心 なるほど~~。帯にある「原田マハで前を向く」の響きが◎です。沖縄の青い空と緑のサトウキビ、サトウキビが風に揺れる「ざわざわ、ざわざわ」...風の音が本当に聞こえそうです。素直なまじむと周りの人たち(特におばあ)に元気をもらいました。
★20 - コメント(1) - 1月9日

aya
まじむ=真心。 物語全編を通じて、まるで沖縄の風に吹かれているかのような気持ちになりました。 私はあまりお酒に強くないですが、沖縄産のラム酒飲んでみたくなりました。 そして、何よりもまじむの影で支えてくれる暖かく時に厳しいおばあが素敵でした。
★14 - コメント(0) - 1月8日

原田マハで前を向くworkの帯が気になり読んだ。社内ベンチャーでラム酒を造る事業を起こす話だが、実際のモデルがおり、原田さんがまだ作家になる前に取材され、五年後ラム酒が多くの人に飲まれ、自分が物書きになっていれば小説に書きますと言われ書かれた作品。
★13 - コメント(0) - 1月7日

家族の関係や、マジムの周囲の人の優しさに感動しました。作中のお酒はどれも飲んでみたい!さっそく風のマジムのモデルになったコルコルをネット注文しました。
★13 - コメント(0) - 1月5日

マハさんのお話は,読んだ後に元気になれるお話ばかり。おばあとのやりとりに,私も励まされました!後半は,まじむ頑張れー!と応援せずにはいられません。最後のシーンはホントによかったー!おばあー!と思わず心の中で叫んでました(笑)
★18 - コメント(0) - 1月5日

著者の沖縄関連の作品の1つ。カフーを待ちわびて、太陽の棘と共に沖縄の空気を感じ少なからず感動。ストーリーの元となった実話があることも素晴らしい。ラム酒には馴染みは薄く、飲んだ記憶がない。しかしモヒート、ロングアイランドアイスティーといわれて喉が渇きを覚えた。地産地消ではないが、いい原料があるならいいビジネスが産まれることは間違いない。初めはストーリーの如く、ビジネスプラン、初期投資、法律、雇用などなど寝る時間がないほど大変。マジムの真剣さが伝わって応援したくなった。
★39 - コメント(3) - 1月4日

実話をもとに書かれた物語。同じ地元でこんな素敵なことを成し遂げた女性がいたなんて。お酒はほとんど飲めないけどコルコルと、作中にでたアセロラワイン「太陽(てぃーだ)」飲んでみたい。あとがきで、マハさんと作品のモデルとなった方との「約束」が実現したことにも感動しました。マハさんには泣かされてばかりです。そして、桜坂劇場に久しぶりに行きたくなりました(笑)
★34 - コメント(0) - 1月3日

風を感じて、風を欲して、風の酒を造りたいと突き進む実在の女性をモデルにした物語。天真爛漫な世界かと思いきや、やはり山場で泣かされる。原田マハ、恐るべし。ラムを蒸留するかのごとく、じっくりと育まれる恋の挿し込み方もお見事!実際に南大東島で造られているホワイトラムが呑みたくて仕方ない。http://www.rum.co.jp/
★13 - コメント(0) - 1月2日

pch
サトウキビで作られたお酒。風が育てたお酒。ラム酒飲みたいなぁ。沖縄の人達の暖かさにほっこり。何事にもマジム。
★10 - コメント(0) - 1月1日

これはおもしろい!どうやら実話を元に作られている。 この題名『風のマジム』の風を読んでいて感じるのである。 マジムは人名でもあり、真心でもある。サトウキビから地元のラム酒を作り上げるまでの主人公まじむの奮闘が心躍らせる! 会社内で派遣社員と軽視されながらも、この事業夢にひたむきに打ち込む彼女にこころ魅了された・・・
★102 - コメント(6) - 2016年12月31日

さすがマハさん。安定してる。面白かった。
★14 - コメント(0) - 2016年12月29日

Aki
気持ちの良い読後感。まじむの一生懸命さが心に残る。沖縄の風景描写も素敵だった。
★18 - コメント(0) - 2016年12月28日

実話を基にした小説です。女性だからとか、派遣社員だからとか、そんなことで人をランク付けしていませんか?この本を読んで、考え直しましょう。実際にコルコルを飲んでみたくなりました。
★4 - コメント(0) - 2016年12月27日

いやあ、感動しました(^^) 実は、同じような夢をもっているので、すごく共感できたし、ずーと感動しっぱなしでした♪ ラム酒のコルコルぜひ飲んでみたいです(^^) 私も、いつか自分のワインをつくってみたい・・・・ 問題は、山積みです(^^;)
★21 - コメント(1) - 2016年12月26日

沖縄の電話屋あたりの派遣の子が南大東島のサトウキビでラムを作るよーというお話。実話というかモデルの人がいてというやつです。例の醸造研究所の人を除いて一見やなやつ?とおもっても結局みんないい人さー。んでも南大東島じゃないとこのラムあったはずなんだけど、あれはどういう記憶の混乱なのだろうか(汗
★52 - コメント(0) - 2016年12月23日

普通の女の子(契約社員)である主人公マジムが社内のベンチャー企画に応募し、ラム酒を作る会社を立ち上げるサクセスストーリー。てっぱんの展開と安定した楽しさは正にNHKの朝ドラを見てるみたい。沖縄の青い空と広いサトウキビ畑が目に浮かび、沖縄の人々の温かさを感じることができる。実際は室内で読んでいるのだが、不思議と沖縄の「風」を感じたような気がした。
★64 - コメント(2) - 2016年12月21日

普通の派遣社員から、ラム酒をつくる会社を立ち上げるサクセスストーリー。マジムのひたむきさ、おばあ・おかあの暖かさ、沖縄の人たちのおおらかさが詰まっていた。マジムのラム酒を飲んでみたい。
★21 - コメント(0) - 2016年12月17日

★★★★★笑って泣いて怒って、ときに挫折して苦い経験をして、でも諦めずに夢を叶える物語。元気が出ます。南大東島に行ったことないのに、一面のサトウキビ畑とそこに吹く風のなかに立ってる感覚になった。
★42 - コメント(0) - 2016年12月17日

★★★★★ おばぁとの交流が本当に心に染みる。あまりにもうまくいきすぎてる感じはあったけど、サクサク読めて面白かった。 実在の人物をモデルにしてたとあとがきで知る。素直に凄いなぁと感心した!
★26 - コメント(0) - 2016年12月13日

情熱とやり遂げる力、素直さ、大事だなー。コリコリ飲みたい
★8 - コメント(0) - 2016年12月12日

沖縄県の離島でラム酒を作るお話。実在する女性を元にした話ということを知って驚かされた。お酒作りの大変さよりは、会社内で企画を通す大変さのほうに重点が置かれている。著者の沖縄ものは「カフー」以来だが方言などはそれほど気にならなかった。全ての要素が回収されていないのにすっきり読み終えることができるのは著者のすごいところだと思う。まじむは誰とお付き合いするのだろうか?
★14 - コメント(0) - 2016年12月12日

面白かった、早速ラム酒飲みました(笑) ひたむきに頑張る姿に感動しました。
★12 - コメント(0) - 2016年12月11日

★★★「まじむ」は沖縄の言葉で「真心」の意。これはそんな素敵な名前を持つ伊波まじむのサクセスストーリー。派遣社員のまじむは社内ベンチャーコンクールに応募して審査を通り、沖縄産ラム酒製造の会社を立ち上げます。そこに至るまでには沢山の難題が降りかかるけれど何としても沖縄産ラム酒を作りたいというまじむの熱意と頑張りがそれらを一つ一つ克服していきます。ただ、実話を元にした話と知るから面白く読めたけれど完全なフィクションだったらそれほどのめりこめたかどうか。吾郎さんの「うちなーモヒート」は凄く飲みたいのだけれどね。
★75 - コメント(3) - 2016年12月11日

そういえばラム酒ってお菓子やカクテルってイメージしかないなぁ。アグリコールラム探してみようかな‼
★15 - コメント(0) - 2016年12月10日

毎度の事だけど、いい話や(^-^)/ 原田マハのいい話は、定期的に読みたくなる(^-^)/ うちなーラム酒飲みたくなった(^-^)/
★13 - コメント(0) - 2016年12月9日

作者が5年前に取材した実在する人物をフィクションとして描いた作品。沖縄の豆腐屋の娘であり、派遣社員として社会勉強をしている主人公が、純沖縄産のラム酒を作ることを夢見て始まるサクセスストーリー。あたたかな沖縄の言葉や自然描写が素敵で、爽やかな世界に引き込まれた。そして、主人公まじむ、おばあ、おかあなどあたたかな人物が魅力的。元気のもらえる作品。そしてラム酒・コルコルを飲んでみようと思います。
★23 - コメント(0) - 2016年12月4日

とても爽やかで元気をもらえる作品。読んでいる間、何度も沖縄の明るい青空とさとうきび畑の風景が頭の中に浮かびました。派遣社員だったまじむが、社内ベンチャーに応募し、うちなーラム酒作りに奮闘する物語。厳しくも優しいおばあがとても素敵。この物語のモデルとなった女性がおり、沖縄産アグリコールラム酒も実在するそうで、是非飲んでみたくなった。
★30 - コメント(0) - 2016年12月3日

平凡なOLが社内ベンチャーで起業する話。人の出会いはつくづくタイミングだと思った。もちろんその出会いを引き寄せた主人公の情熱があってこそではあるが。元気、やる気が引き起こされる物語でした。
★15 - コメント(0) - 2016年11月28日

強い思いが一人ひとりの心を動かす。そして、夢を実現させた。 人は人と支えあう。自然に生かされている。
★12 - コメント(0) - 2016年11月23日

久しぶりに小説読んで泣いた!まじむとおばあの関係、いいなぁ。毎日晩酌する仲良しさんだけど時に厳しく叱ってくれて‥242ページのおばあはすごくかっこいい。最後ちょっとヒヤッとしたけど、夢のお酒の完成をおばあと一緒に味わえそうで本当によかった。”風が育てた酒”、飲んでみたい!その他にも黒糖とシークワーサーを使った沖縄風モヒート等々おいしそうなお酒が出てきて、美味しく楽しくお酒が飲みたくなるお話(^v^)「いいことも悪いことも、全部、風に吹かれれば、なんくるないさ」
★50 - コメント(0) - 2016年11月21日

やりたいことがある人はブレない。一生懸命働いても、なんで働いているのかが明確じゃないとぶれる。働くことの意味を考えさせられました。
★19 - コメント(0) - 2016年11月21日

何気なく読み始めたんだがどこかで聞いた話だなぁと思って読んでいたら、偶然にも、以前テレビで見た事あるドキュメンタリーが基だったみたいでした。 信念を持っている人の行動は本当に読んでいて面白い。 早速、沖縄産のラムを飲んで見たくなりました。
★34 - コメント(0) - 2016年11月20日

よい本に巡り合えた。強い思いを持って臨めば、誰かが応援してくれる。原田マハさんの他の作品と同様、前向きな気持ちにさせてくれる物語だった。登場する人たちが温かくて、描かれる自然が美しくて、読み終わった今、心の中に爽やかな風が吹いているし、アグリコールラム酒の香りが漂っているし、サトウキビ畑のざわざわという声が響いている。これはどうしても沖縄産のアグリコールラム酒を飲んでみないわけにはいかない。
★37 - コメント(0) - 2016年11月18日

mog
まじむ 真心で真剣に向き合った夢はきっと叶う
★8 - コメント(0) - 2016年11月16日

大好きな沖縄が舞台ということで手に取った。サクセスストーリーなので安心して読めるし、おばあをはじめ、主人公まじむを支える人々が追い風になっていて温かい作品。前半はストーリーが時系列でなく、突然場面が変わる。それがこの作者の持ち味なのかもしれないが読みにくかった。 読了後、以前訪ねた際、タクシーの運転手さんから、自分の畑で採れたさとうきびを頂いたことを思い出した。やっぱり、いいなぁ、沖縄って… またあの風に吹かれてみたくなった。
★23 - コメント(0) - 2016年11月14日

実話に基づいた女性の物語。何かにこだわることが道を拓いていく姿を描いている。原田マハの作品にははずれがないので、安心して楽しめました。
★21 - コメント(0) - 2016年11月13日

風のマジムの 評価:100 感想・レビュー:582
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