探偵の探偵 (講談社文庫)

探偵の探偵 (講談社文庫)
あらすじ・内容
調査会社スマ・リサーチが併設する探偵学校スマPIスクールに、笑わぬ美少女・紗崎玲奈が入校する。探偵のすべてを知りたい、しかし探偵にはなりたくない、という玲奈、なぜ彼女は探偵学校に入校したのか? スマ・リサーチの社長・須磨康臣は、彼女の驚くべき過去をつきとめる。須磨は玲奈の希望を鑑み「対探偵課」を設けた。紗崎玲奈はひとり、悪徳探偵を追う“対探偵課探偵”となった。

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探偵の探偵の感想・レビュー(2806)

ドラマも観てたし、探偵の鑑定シリーズも読んでしまっているので、過去を補完してる感じで読了。 ドラマの男性キャスティングに今更ながら若干の違和感(´ヮ`;)
★11 - コメント(0) - 2月18日

「探偵の鑑定」を読むために。痛々しい描写が多いのはつらかったけど、Qシリーズほど人物描写が不安定になっていないのが良かった。
★10 - コメント(0) - 2月16日

期待していたほどではなかった。面白くは読めるんだけど、ハードな部分が必要かと言われたらそうでもないし、探偵を扱うならこんなに展開早くなくていいと思う。続きは見つけたら読んでみようかなって作品。
★6 - コメント(0) - 2月4日

5
★3 - コメント(0) - 2月4日

@
面白かった。あんなに殴ったりしても人死なないのかな、、?玲奈がその場にあるものをいろいろ利用したりしてるのは凄いと思った。爆弾作ったり。松岡さんの作品のそういうとこが好き。探偵業ってほとんど犯罪だなあ。途中で琴葉死んだのかと思った。。。最後に琴葉に玲奈がポーレットをあげようとしたのはおお!!って思ったけど捨てちゃったのが、、切ない。
★10 - コメント(0) - 2月3日

中規模調査会社スマ・リサーチ須磨康臣は探偵養成スクールを開講、決して笑わぬ、人目を惹く美少女、紗崎玲奈が入校する。須磨は探偵には不向きだと告げるが、玲奈は探偵の全てが知りたいという。玲奈には悲惨な過去・・妹をストーカーに殺された、そして悪徳探偵の影・・があった。須磨は業界の自浄、悪徳業者撲滅を目指し対探偵課を発足させる。玲奈は、助手琴葉と共に警察とも関係の深い大手の阿比留総合探偵事務所社長阿比留佳則の闇を追う、妹咲良を死に追いやった探偵は誰か、玲奈の戦いは熾烈を極める。アクションはハード。
★100 - コメント(4) - 2月2日

妹を殺したも同然の探偵という職業を嫌い、そのために探偵を取り締まる探偵になった玲奈。なんて強くて賢くてかっこよくて、そしてちょっぴり女の子なんだろう。ところどころに挟む暴力シーンと弱みを見せるシーンのギャップがいい。玲奈も一人の人間なんだと思えるから、すごく楽しめる。妹の事件はあまりにも凄惨極めていて、悲しかった。こんな悲しみを、もうだれにも味わわせたくないからこそ、玲奈は探偵の探偵になったんだろう。
★16 - コメント(0) - 2月2日

2を先に読んでしまっていたので、多少のネタバレもあったけど、それでも面白かった。やっぱり主人公が魅力的で、探偵としては人目を引きすぎる美貌と、過去の悲しみを纏う影。手加減は知ってるといいつつ、そこまでやって死なないのか?と疑問に思うほどの狂気じみた行動。 ドラマは見てなかったけど、北川景子ならはまり役かな。
★5 - コメント(0) - 1月31日

ドラマ先に観たので、おおよその展開はなるほどって印象。あのドラマ、けっこう原作に近い感じだったんだな。ただ主人公のイメージは北川景子ではなかった♪。バックグラウンドが重いし暴力系描画も痛々しい気がするが、ストーリー展開はそれほど重くなく、意外と読みやすかった。続編も読んでみよう。とりあえず玲奈にボッコボコに殴られたい\(^o^)/(真性ドM)
★133 - コメント(0) - 1月27日

ノワールビヨンドともいうべき、地獄を見た女がその業を背負ってさらに地獄の底まで突っ走るという展開で、単純に復讐劇とも違うおもしろさがあり、アクションは泥臭く、探偵という職業を「ストーカーやDV夫に加担している悪」として生々しく描いているのが特徴。松岡圭祐らしいプレゼンのうまさもあいまっておもしろく読めたのだが、書評家がいうほど可読性は高くなく、続きを手に取るまでには至らない。そもそも主人公が全然魅力的じゃないのが致命的。ただ、名前が「玲奈」と「咲良」で、あれ松岡圭祐ってヲタなの?とちょっと共感を覚えた。
★11 - コメント(0) - 1月25日

数年前に北川景子主演でドラマ化されたものを見た。普段はあまりハードなアクションものは好んで見ないんだけど、北川景子もこんなハードな演技もできるんだと驚いて、毎週見るまで引き込まれてしまった。原作を読み始めて、主人公、紗崎玲奈の辛い過去や、同業者同士の激しい戦いに、読み始めたことを少し後悔しかけた。琴葉という頼りないが心優しい助手の存在が、少しずつ玲奈の心を癒していく様子が所々かいまみえて心が救われる思いだった。表紙の絵も、玲奈の憂いと、血まみれになっても戦い続ける強い意思が見られ、応援したくなる。
★11 - コメント(0) - 1月24日

⭐️⭐️⭐️
★3 - コメント(0) - 1月23日

再読。やっぱり玲奈=北川景子、琴葉=川口春奈って、イメージがぴったり合うなぁと。それにしても、アクションシーンはかなり激しいです。玲奈、不死身です(笑) これで捕まらない玲奈、須磨さん、すごいです(笑)「探偵の探偵」という設定の勝利ですね。玲奈の悲しい過去がこれからどう繋がっていくのか、味方は?敵は誰なのか? 気になる箇所が随所に出てくるシリーズ1作目。再読ですが、面白く読みました。
★22 - コメント(0) - 1月8日

Qちゃん・αシリーズと同じような感じかなと思って読み始めましたが、違ってました。ハード路線なのかな。推理はなかったです。
★8 - コメント(0) - 1月3日

万能鑑定士シリーズがホワイト松岡作品だとすると、探偵の探偵シリーズはブラック松岡作品。ありえない世界や設定をリアルに錯覚させるような絶妙なバランスはハードボイルドでも変わらない。今回はカジノ法案を取り上げているあたりもさすが。ドラマをちょっとだけ見たことがあったので、どうしても北川景子と川口春奈のイメージを重ねてしまうけど、違和感が全然なくて、適役だったんだなぁとしみじみ。ドラマの北川景子、カッコよかったなぁ。何か残るとかそういうものではなく、純粋なエンターテイメントとして楽しむ作品。
★15 - コメント(0) - 1月3日

捻じ曲がってるけど、気持ちはひたすらに真っ直ぐなんだから痛々しい。強くある反面本当は優しい心を持っているからこそ時々垣間見える弱さが光っていて、そういうのを見せるっていうためにも女主人公なの良かった。孤独だけどかっこいいなと思ってしまう。
★12 - コメント(0) - 2016年12月31日

話には聞いてたけどかなりのバイオレンス。これをドラマで??画面正視できなくない??ストーリー的には良くも悪くもハリウッド的。琴葉の造形にちょっとイラっとさせられるので、この先も出るのかな?とやや不安。でもとにかく玲奈のこの先が気になる。続きも読もう。
★42 - コメント(0) - 2016年12月29日

すごいえげつない。犯罪ではないのかと思うほど…ギリギリのところというけれど、そこまでしたら捕まるでしょ〜!!私の探偵像とはまったく違うので読んでて戸惑うことばかりで、あまり話がはいってこない。とりあえずあと3冊読みますが、万能鑑定士の方が好きだなぁ〜。(225)
★11 - コメント(0) - 2016年12月29日

強くてかしこい女の子がボコボコにされながらもまっすぐ前を見て戦う話。泣かないほうがもっとかっこいいのになと思ったけど、女子を描くからには涙を描きたかったのか。正義とは決して言い切れないグレーな世界を、ハードボイルドに描いていて好き。
★12 - コメント(0) - 2016年12月27日

ストーリーは現実離れしているけど、権力・国家がらみの不正を暴く内容は相変わらず面白い。
★9 - コメント(0) - 2016年12月24日

★★★
★3 - コメント(0) - 2016年12月24日

sai
決して笑わぬ美少女・紗崎玲奈=探偵を追う探偵。独創に満ちたアイディアを詰め込んだ、まったく新しい探偵小説。
★19 - コメント(0) - 2016年12月20日

ハードだった。ドラマはほぼ同じだったんだと納得。でも原作のほうが展開が早かったな。そこまで痛めつける必要ある??ってぐらいやられる。メインの二人が意外と涙もろかったことに驚き。
★30 - コメント(0) - 2016年12月16日

思ったよりえげつない描写が多かった。玲奈がどうなるのか気になる。
★10 - コメント(0) - 2016年12月13日

壮絶です。そしてとことん追い続ける理由がある。 何しろ探偵vs探偵だから一筋縄ではいきません。 いろんな探偵の技や内情も盛り込みつつ戦闘シーンもありで夢中になります。
★12 - コメント(0) - 2016年12月8日

tty
万能鑑定士最終巻を読んでいたら何だか話が全くわからない、色々情報を集めていったら別シリーズとのコラボ作品って凄いけどメンドイ、お陰で七冊ほど積み本が出来上がっとります 万能鑑定士シリーズから来た人はこの本とのギャップにびっくりするでしょう、このシリーズガチでバイオレンスですからね、CERO的には(D)ぐらいかもですが主人公の紗崎玲奈は比較的頭は回りますがいかんせん戦闘終了後はいつもボロボロです、入院せず応急手当で数日で治るのは凄いですがハラハラもんです では続き読んでいってみましょうか
★11 - コメント(0) - 2016年12月4日

★★★★
★4 - コメント(0) - 2016年11月30日

お借りした本。購入済で積読中の『探偵の鑑定』と『万能鑑定士Qの最終巻』を楽しむためにはこちらのシリーズを読んだほうがいいかな、ということで。いや~なかなか激しい探偵もの。探偵にはなりたくないけど探偵を知りたい玲奈の過酷な過去やら、激しい戦闘やら、内面も外面もなかなか痛々しいヒロイン。鑑定士シリーズと違うハードボイルドなこのシリーズが『探偵の鑑定』でどうコラボっていくのか全く想像つかないけど、これはこれで面白い。刑事の窪塚さんとはこれからも関わってくのかしら。
★49 - コメント(0) - 2016年11月27日

★★★★☆ ドラマと同じ内容なのに、面白く読めました。 松岡さん、しばらく読まないうちに、とてもいい小説家さんになられていました。 ちょっとイタイけど、感動も推理もありのエンターテイメント。
★5 - コメント(0) - 2016年11月20日

探偵度★4 バイオレンス度★4 続編期待度★3 シリーズ1巻目、悪徳探偵を調査する女探偵の話です。「万能鑑定士」のソフト路線とは真逆で、とにかく登場人物みな手を出し過ぎ・・・話すより前に殴る路線です。嫌なやつがたくさん出て来て、読んでいて気分が悪くなるのですが、展開が早くあっという間に読めてしまいました。次へ進みます。
★18 - コメント(0) - 2016年11月16日

初読。読み始めは殺伐とした内容と、意外に繊細な風景の描写に読み辛さを感じた。けど最初だけで、進めて行くうちに止まらなくなって一気に読了。琴葉が無事で本当に良かった。玲奈の孤独が癒される日が来るといい。シリーズで出てるようだから、次巻も読みたい。
★14 - コメント(0) - 2016年11月12日

少女探偵の成長物語。松岡作品には珍しい?流血暴力シーンが痛々しい。
★11 - コメント(0) - 2016年11月10日

暴力シーンが結構過激でした…。最初は琴葉の純粋無垢な感じが苦手だったんですけど、物語が進むにつれてそれが逆に玲奈の救いになっているようでよかったです。玲奈がこれから明るい未来に向かっていけるのかとても気になります。救われたらいいな。
★13 - コメント(0) - 2016年11月7日

★7 ライトな作品が多い松岡圭祐作品とは思えないほどシリアスで暴力の表現が生々しい作品。女性が主人公のハードボイルド作品を書こうとするとこういった作品になるのかもしれない。特別に力がなくとも知識と意志の力で前に進む主人公が痛々しく、もういいから休んで別の道を歩んでほしいと思ってしまう。まだ真打ちは登場していないので、謎の探偵の正体は続編に期待というところ。しかし、対探偵課は収益を上げているのだろうか?業街全体の浄化によってスマリサーチの相対的な利益が上がるという考えなのだろうか?謎。
★37 - コメント(0) - 2016年11月7日

テレビでユースケ・サンタマリアがやってので顔が浮かんでしまいますがどうしようもなかった。 しかハードボイルドすぎる。
★11 - コメント(0) - 2016年11月4日

暴力シーンがかなり過激に描かれていて怖いですが、玲奈の不屈の精神が際立ちます。
★20 - コメント(0) - 2016年10月31日

死にたがってるか死ぬ場所を探しているかそんな印象の主人公だった。
★8 - コメント(0) - 2016年10月30日

テンポよく読めて面白かった。シリーズまとめて買っちゃいましたw
- コメント(0) - 2016年10月27日

万能鑑定士に次いで手にした松岡作品。蘊蓄は前作同様各所に散りばめられていて楽しい。大きな違いはやたらハードボイルドだと云うところ。過去の影を背負った主人公と脇役たちの今後の活躍に期待する。
★9 - コメント(0) - 2016年10月27日

万能鑑定士を2巻まで読んでからこっちに以降。万能鑑定士とは裏腹に暴力・死がつきまとう。普通にこれだけ暴力を振るったら警察が介入してくるもんだと思うってくらい、暴力が多い。軽く読めるのだけがいいところかな。
★9 - コメント(0) - 2016年10月24日

探偵の探偵の 評価:78 感想・レビュー:989
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