刀語 第十二話 炎刀・銃 (エントウ・ジュウ) (講談社BOX)

刀語 第十二話 炎刀・銃 (エントウ・ジュウ) (講談社BOX)
240ページ
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刀語 第十二話 炎刀・銃 (エントウ・ジュウ)はこんな本です

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刀語 第十二話 炎刀・銃 (エントウ・ジュウ)の感想・レビュー(1806)

最終話、炎刀・銃。アニメで見た時、驚かされました。なにせヒロインが命を落とすのですから。あまりのショックでよくわからないままアニメが終わっていた。原作を読んで、理解しました。西尾維新って(良い意味で)こういう作家なんですね。17-41
★2 - コメント(0) - 3月19日

前巻に続き読破しました。今回もやはり超展開でしたね。最初に前巻ラストでとがめが銃によって道半ばで落命してしまうし、その事によって七花に語られる心境、尾張城への単独の特攻等々とよく200ページ程の紙面に纏めたなと思います。思い出してみるとこの一年ほどの旅路で七花の中に人間らしい情緒や戦う覚悟を手に入れたのは、とがめの存在があったからだと思います。たとえ彼女の本心でなかったとしても七花の心に影響を与えた訳ですし、彼女が死んだ後には日本地図を描いて否定姫と北陸から旅を続けているみたいですしね。
★1 - コメント(0) - 1月20日

刀語、此れにて終演。ここまでの十一巻で戦ってきた数々の、際物の相手。それを上回る敵の数を、枷を必要としなくなった七花は歯牙にもかけず淡々と斬り捨てていく大活躍を見せる。けれど何故だろうか、こんなにも切なく、悲しく、儚いのは――。
★1 - コメント(0) - 2016年12月7日

図書館の本。西尾維新の、刀剣大河物語もこれにて終演。とがめの最期に戯言の友といーちゃんの別れを思い出したものの、こちらはほんとうに亡くなってしまった…物語としてはとてもいいと思うけど、悲しい。しかしとがめという鞘がいなくなってからの七花、強すぎでしょうよ。それでも姉ちゃんのほうが強いんだろうけども。まさか否定姫がこんなラストになるとは思ってなかったけど、やっぱり彼女も彼女なりに不忍の彼に思うところがあったんでしょうね。進行上仕方ないとはいえ、否定姫側のふたりの話も掘り下げて読んでみたかったです。
★11 - コメント(2) - 2016年12月3日

「ちぇりおー!」には笑った。それにしても………とがめーーー!!!
★2 - コメント(0) - 2016年10月5日

アニメ先見。とがめが今際に、七花を殺すと言っていたが、その意味は正しかった。アニメではどうにも演出に目が行ってしまいそうでは無いだろうと思っていたが。西尾作品も嗜む程度には読み進めてきたけれど、こういった場面で誤解を生む様な書き方はされていない。悲しいけれど、今際に至ってとがめ自身が縛られていた宿命から逃れる事が出来た。そうだからこそ最期の言葉には真実味が、在る。まるで徒花の様だけれども。実を結ばない。けれども、返せば挑み続ける様に生きた証とも言える。人の人生とは斯く在るべきでは、無いだろうか。
★80 - コメント(0) - 2016年8月30日

講談社BOXは外出中に読みづらいこともあってかなり時間がかかってしまいましたが,最後まで読み終わりました。アニメを見終わってから4年近くかかりました。最終話までアニメとほぼ同じあらすじでしたが,最終話は心理描写が多かったためアニメのふわっとした結末の印象は薄く,いろいろと納得しやすい内容だったと思います(本当のところはアニメで大筋を知っていたことが大きいのだとは思いますが)。12本,12冊できれいにまとまっていてよいシリーズだったと改めて思います。また,原作に負けずアニメもよい出来だったと思います。
- コメント(0) - 2016年8月12日

最終巻。とがめは運命に従い死にます。言葉も感情も奇策として生きた彼女の生涯に心が痛い。七花は死ぬ為に家鳴の城へ挑み11人の刺客と右衛門左衛門の炎刀銃と戦います。否定姫の歴史の改竄は家鳴幕府を終わらせ、正しい幕府に政を明け渡す事だった。否定姫の先祖は開国を予期し混血の否定姫を子孫に残した。彼女の思惑通り歴史は改竄された。七花と否定姫は己の足で日本地図を描く旅に出る。とがめが最後に命じた好きに生きろを七花は全うする。とがめ好きだったのに。寂しい。容赦姫は幸せでした。
★1 - コメント(0) - 2016年4月22日

まず、兎にも角にも完結させたことに対して賛辞を送りたい(結局、『大河ノベル』は初年度の二人しか完結させることはできなかった)。 刀を探す→戦う→勝って刀を得る、というテンプレートを作っておきながら、そこからうまいこと話をずらしたり、展開を変えたりして、まぁそれでもさすがに若干の中だるみはあったものの、12話書ききったのはすごいと思う。んで、最終巻。 普通の作家だったらなんとしてもとがめは生かしておくだろうなあと思った。締め切りの制約でどうしてもうまい展開が思いつかなかったんだろうかと訝しんでしまうw
★7 - コメント(1) - 2016年4月19日

正月休みに姪っ子たちと話した時、刀剣が擬人化してる某オンラインゲームの話になり、そういや刀なライトノベルがあったはず、と本棚から発掘して再読。 登場人物の一部しか覚えておらず、楽しく読み進めることができた。 彼我木輪廻の三段突きってアノ人の技だろうな、とか考えるのが楽しかった。 そういやこの人の本はこのシリーズしか読んでないや。
★6 - コメント(0) - 2016年4月18日

大河ノベル読了。 途中までで読むのをやめていたので、最後まで通して読んでみて驚きもあったが十分楽しめる作品になっていた。 以前西尾維新アニメプロジェクトのイベントで、アニメ第1話を見たときの記憶が蘇ってきて懐かしい気持ちになった。
★4 - コメント(0) - 2016年3月31日

とがめが死ぬって知ってたけど、知ってたけどもっ!城攻めの七花が辛い。あぁ、そっか、こう終わるのか…。シリーズ完結。ちぇりお。
★1 - コメント(0) - 2016年3月27日

刀語最終巻、左右田右衛門左衛門、炎刀『銃』。なんといきなりとがめが…。そして怒涛の十二連戦。独特の世界観と個性的なキャラ、面白かったですね。番外編を期待します。
★11 - コメント(0) - 2016年3月14日

ただ勝利するのではなくて、条件を守りながら勝利する。特に、相手に勝利しながらその武器を傷つけないというのは、非常に困難である。また、自分自身を傷つけないようにしようとすれば、積極的な戦い方も禁じられる。それらの制約を課しても勝利したのだから、制約がなければもっと簡単に勝利を手にできる。
★5 - コメント(0) - 2016年3月11日

感情に、復讐の炎に身を焦がされて、最期まで燃え尽きてしまったとがめさんが、悲しいのです。感情を持たずに生きてきて、漸くまともに感情を得たのに一瞬で大事な人を喪った七花が、悲しいのです。それでも、確かに楽しい一年間だったんだろうなあって、そう思うのです。七花の十一戦十一連勝が、続く炎刀との戦いが、瞼に浮かぶ豪華絢爛な衣装が血に濡れる様が、いずれも鮮やかに記憶に残るのです。よい物語でした(´ω`)
★17 - コメント(0) - 2016年3月8日

2007-1205.書いた方も書いた方なら、売った方も売った方で、読んだ方も読んだ方である。
- コメント(0) - 2016年3月5日

ちぇりおおおおおおおおおお!!!!
★2 - コメント(0) - 2016年1月7日

最終巻、対戦相手は炎刀・銃を所有している左右田右衛門左衛門。六巻と同じやりとりがされつつ逝ってしまうとがめの姿は文章だとちょっと笑ってしまう部分もありますがやはりなんとも切ない…。全体的に映像映えのするアニメ版を先に見ていたせいか余計に戦闘、結末と色々淡々とした雰囲気に感じましたがこれもこれでありなのかな、七花は復讐をしに来たわけではないですし。死者が出つつもその生き様、死に様には味があって禍根を残さない締めはお見事。刀語、終わってみると単純でありながら相応しい題名だなぁと思いますね、いいシリーズでした。
★10 - コメント(0) - 2015年12月21日

父の無念を晴らすため伝説の十二本の刀を集める奇策師とがめとその相棒虚刀流7代目鑢七花が、飛び道具としての炎刀・銃(ジュウ)を持つ右左田右衛門左衛門と尾張にある尾張城で戦う話。刀語第12(最終)話。長かった話も遂に終了。これまで集めた刀と再び対峙するシーンは七花がやっぱり強いことを再認識できて良かった。冒頭、ヒロインがこんなことになってどうなるんだろうと、思ったが、オチは結構好きかな。冊数は多いが、一冊一冊は大したボリュームもないし、そのうち再読しよう。
★5 - コメント(0) - 2015年11月28日

登録以前に読了
- コメント(0) - 2015年9月30日

まさかとがめが死んでしまうとは…最後の言葉が切ない…今までの巻全ての総決算、怒涛の展開に一気読みしました。面白かったです(^^)
★3 - コメント(0) - 2015年6月14日

終わった…………。 綺麗に収まった。 でもこのシリーズ、全体を通して「小手先で書かれた」って印象があった。 100パーセント趣味で書いた某小説の方が(個人的に見て)しっかりしてるってどういうことw 大河ノベルって事は、100パーセント仕事で書いてたりして。
★3 - コメント(0) - 2015年5月27日

アトガタリ(あとがき)に「常に中断のタイミングを計っていたくらいの心意気」と書いてあったが、とりあえずちゃんと完結して良かった。
- コメント(0) - 2015年5月14日

遂に完結。蒐集後の物語が気になっていましたが、あんな形で終わるとは。。。必死に集めた刀を。。。とがめと対峙した否定姫と。。。一本の刀から人間になった七花がとった行動に、ちょっとがっかりでした。
- コメント(0) - 2015年3月31日

遂にきました最終巻。勝った人は一人もいないし、結局何だったんだ?って感じもしますが、とがめの本心が聞けたし、最後は七花の意志で戦ったし、これで良かった感じはします。単純なハッピーエンドでは全然ないですけどね。楽しく読んでいたので完結してちょっと寂しいですが、完了形変体刀 虚刀「鑢」、これにて製作完了!
★9 - コメント(1) - 2015年3月23日

お財布には優しくないが、サクサク&気楽に読めて面白かった。途中でパターンを崩すところやメタやメタメタ発言、イラストのスタイリッシュなところも良かった。ただお財布には(ry
- コメント(0) - 2015年3月20日

シリーズものが完結するときって、本当に切なくて、寂しくて、苦手です。それでも読んでしまうけれど。十二か月、連続で刊行されたとのことで、西尾維新はやっぱり尋常ではないなー。まさに大河でした。個人的には全員が死亡してしまってもよかったかな。残されたものは、悲しい。でもそれを感じさせない、カラッとした終わり方で、戦闘シーンも爽快だったし、面白かったです。
★2 - コメント(0) - 2015年3月19日

前巻において右衛門左衛門によって撃たれたとがめ。彼女が遺した最後の命令とは。そして、刀集めは一体どのような結末へと進んでいくのか。この巻はまさしくまとめの巻であり、途中、七花がかつて戦った相手のことを思い出しながら戦う場面、そして最後の相手との戦いは爽快であり、シリーズの中でも一番の見せ場だと個人的に思う。
★2 - コメント(0) - 2015年2月19日

今更ながら完結巻読了。豪華なラストだなぁ。しかし細かいことだけど、千刀のうち一本でも罅が入れば取り返しつかない、って理屈は全然意味わからん。ちゃんと全部粉々にしてほしかった。あんまり好みではないけど、このイラストすごくシンプルなのに表情が強くて良いなぁと、しみじみ思います。
★10 - コメント(3) - 2015年1月12日

ハッピーエンドなのかバッドエンドなのかどちらとも言い切れません。でもこの終わり方、好きです。とがめと七花の会話、そして右衛門左衛門との戦闘シーン、悲しいやら寂しいやら切ないやら、ありとあらゆる心がきゅ〜っと、なる気持ちが溢れてきます。続編はでてほしくないですが、スピンオフは出て欲しいなぁーと思います。
★5 - コメント(0) - 2014年12月16日

寂しくも悲しくもある、救われないラストだけど、愛のために動く人は裏切らないんだと思う。最期の言葉、締めの否定姫とのやり取りもよかったな。そして何よりちぇりおー!
★5 - コメント(0) - 2014年11月28日

七花強ぇな~www全ての理から解放されたのだから真の実力発揮といったところだろうけど。TVアニメ版も視聴済みなので後味の悪さは同じなのだが、こちらのほうが余韻の残る終わり方がして良かった。
★4 - コメント(0) - 2014年11月16日

アニメは視聴済みのはずなのに、とがめの最後にうるっと来てしまった。「わたしはそなたに、惚れてもいいか?」なんて、彼女らしい最後だったんではないかと思う。楽観的かもしれないけれど、確かに二人が想いあったという事実があったことが七花には救い だったのではないかと思う。
★3 - コメント(0) - 2014年11月11日

シリーズ読み終わったー!モヤッとしたものが残らないわけじゃないけど、おおよそ良い話だったと思う。
★1 - コメント(0) - 2014年9月25日

読了。記録忘れ。
★27 - コメント(0) - 2014年9月1日

シリーズなので継続してたけど面白くて1日2~3冊読んでましたがラスト4巻は一気に読んじゃいました。アニメで知っていたとは言えあまりにもあまりな旅の終わりと別れ。とがめの本心は読んでも分かりづからったけど最後は救われたのかなぁ。 本来の力を出した七花の連戦は切なくも爽快。 オチはハッピーとは言いづらいけど「かくあるべき」みたいな感じなのかなぁ。 いずれにせよ面白かった!! 最後の「ちぇりお」は切なくも面白く西尾節がギュッと篭められた感じ。 真庭を残してるので読もうっと。
★5 - コメント(0) - 2014年8月29日

なんというか。名残惜しいというか、口惜しいというか、愛しいというか。ああ終わっちゃったんだな。といった感じです。けっしてハッピーエンドではなかったんだけど、だからこそ、良かったというか。本当に良い作品でした。ありがとう。『ちぇりお!』
★8 - コメント(0) - 2014年7月31日

刀語 第十二話 炎刀・銃 (エントウ・ジュウ)の 評価:62 感想・レビュー:332
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