偽物語(下) (講談社BOX)

偽物語(下) (講談社BOX)
あらすじ・内容
「200パーセント趣味で書かれた小説です。」――西尾維新

“ファイヤーシスターズ”の参謀担当、阿良々木月火。暦の妹である彼女がその身に取り込んだ、吸血鬼をも凌駕する聖域の怪異とは!?

VOFANの“光の魔術”は鮮やかに花開き、西尾維新が今、<物語>を根底から覆えす――

これぞ現代の怪異!怪異!怪異!
青春は、にせものだけでは終わらない。

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336ページ
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偽物語(下)の感想・レビュー(7774)

暦くんがかっこよく思えた。例え偽物だったとしても、家族だから大事にするって考えがいいなと思った。
★1 - コメント(0) - 3月26日

んーギャグパートが長い。バトルパートはあっちゅーま。もう少し阿良々木暦と影縫余弦の対決を濃く描いてほしかった。
- コメント(0) - 3月22日

どうして最後はバトルをやめてしまったのか理解できなかった。上巻の怪異といい、やはり私の年代には理解不能なのかもしれません。暦はかわいい妹が二人もいてしかもなんか今回は二人とも暦に非常に従順でした。羨ましいです。また性格の変わった戦場ヶ原さんを是非登場させて欲しいです。まーしばらくこのシリーズは読むのを休もうかとは思っていますが。
★75 - コメント(0) - 3月15日

ファイヤーシスターズ参謀担当、 怖すぎ(笑)千枚通しは危険じゃない?忍とミスド行くところと部屋で月火と喋るシーンが良かった。それにしても、ミスド推し過ぎでしょ…
★1 - コメント(0) - 3月7日

再読。「そこに本物になろうという意志があるだけ、偽物のほうが本物よりも本物。」本物も偽物も表裏一体。面白かったです。
★2 - コメント(0) - 3月7日

本物と変わらない偽物とはなんだろうか。それはもう心の持ちようなんだろうか。旧友三人の解答の対比が面白い。それぞれ見事に性格を表している。今回もそれぞれの変化が描かれていたわけだが、この大きな事実を知ってしまっただけでまた変化を強いられるんだろうな。いかに信じていようとも、知る前と後では。するとやはり本物と偽物に違いはあるということだろう。但し、違いがあっても価値としてはまた別。自分としては、違いはあるが価値は同じ、としたいところだが、そう綺麗には割り切れないのが現実だろうな。
★7 - コメント(0) - 3月4日

上巻では怪異や正義が偽物、下巻では妹が偽物。キスショットと出会う前から不死鳥という怪異と一緒に暮らしていた主人公。貝木の暗躍で不死身の怪異専門の陰陽師・影縫余弦と式神・斧乃木余接と対決するんだけど、影縫が馬鹿力すぎ(笑)。「そこに本物になろうという意志があるだけ、偽物のほうが本物よりも本物」by影縫余弦
★4 - コメント(0) - 2月20日

阿良々木君は何を言っても、熱く語ろうが冷たくあしらおうが頑なに認めなかろうが自分の下のおっきい妹こと火憐ちゃんも、ちいさい月火ちゃんもお兄ちゃんとして口では何とでも言えるけれど、根本的には大大大大大ッすきなんだよね、尻拭いでもなんでも「ったく‥」なんて言いながらも問題や事件は親までいかず、子供・兄弟間で完結させてしまう頼れるお兄ちゃん。だから妹達から毎日毎朝、ドメスティックの度合いは=愛情度な態度で起こされて、歯を磨きあったりお代官様やったり(笑)ブラコンでシスコンな理想の兄弟愛でした。
★4 - コメント(0) - 2月18日

★★★☆☆ 偽物語という名を借りた紛物語。阿良々木月火が紛い物であったからこそ、阿良々木暦にとっての阿良々木月火は掛け値なしに妹で、阿良々木暦からした阿良々木月火だけが事実本物をも凌ぐ唯一無二の存在たりえた。たとえ阿良々木月火が、『子で子にならぬホトトギス』、――死出の鳥、すなわち偽物で、完膚なきまでに悪と定義される存在であったとしても、阿良々木暦の観点からみるに、偽物たる阿良々木月火だけが紛うことなき本物で、本来の阿良々木月火こそが、阿良々木月火の姿を借りた偽物に違いのだと、――僕はキメ顔でそう言った。
★7 - コメント(0) - 2月9日

人類の存続は、「ミスタードーナッツ」の存在によって担保されているということを知った。
★8 - コメント(0) - 2月6日

アニメを先に観ました。ここでも貝木のなんとも言えない立ち回りが見れて面白かったです。かれんちゃんとつきひちゃんは、やっぱりかわいいですね◎
★1 - コメント(0) - 2月5日

ファイヤーシスターズの片割れ、妹の月火ちゃんの物語。なのに火憐ちゃんのMカッコイイぶりが凄くて、本作も大変楽しい気持ちにさせてもらいました。本編に関係ない所で雑談が多いですが、趣味で書かれているとはそういう事なんでしょうかねぇ。しかし名前を月火とする辺り偶然なんですか?
★2 - コメント(0) - 2月4日

ほんとに妹大好きだなこのお兄ちゃん。月火が…。髪の毛おかしいだろとは思ってたが…。
★9 - コメント(0) - 2月4日

形容しがたい面白さなんだよなー。ほめてるつもり。戦場ヶ原さんへの好きと他の女子たちへの好きの違いがわからないようではっきりしているような(笑)妹からの信頼も絶大なんだね。個人的には羽川さんが好き。
- コメント(0) - 2月1日

義理の妹なんざー萌えるだけだろうがあ!・・なんかお兄ちゃん、言ってるセリフは危ないのに、心の底から妹大好きなんだなって微笑えましく読ませてもらったよ!この人たらしは女性にモテても嫌じゃない、むしろモテてほしい人種だなぁーと。
★2 - コメント(0) - 2月1日

最終回だし、誰かが死ぬのかと思ったけどけっきょく甘々だね。しかも続くし!ゴーストバスターズの横のつながりも見えて来ちゃった!
★2 - コメント(0) - 1月29日

阿良々木くんの妹たちへのセクハラが犯罪レベルになりつつあるわけだが… まあ、例によって、阿良々木くんの致命的な愛の物語ってことで。
★2 - コメント(0) - 1月24日

5
- コメント(0) - 1月21日

阿良々木君が葛藤するまでもない設定の怪異なのでいまいち物足りないかな。例えば家族の発育を阻害するとか、それくらいのデメリットはつけても良かったかも。/上の妹は完全に小六男子的アホキャラになってしまったw/八九寺関連が最初期の設定に戻った感じ。いままでに関係者の記憶が改竄されてるとしか思えないような回があった気がするのだが、それも伏線なのかな。/貝木が下巻に普通に登場するとかw読者まで騙してくるのはすげえな貝木w/影縫を地面につけるためにアレコレ画策するものだと思っていたが、バトル展開があっさりで残念。
★2 - コメント(0) - 1月19日

1日に2人の妹を押し倒すという、荒技をやってのけた阿良々木君。まさに変態さんです(笑)そんな彼ですが、実は家族想いの素敵な兄!ホトトギスの怪異に巻き込まれ、道を聞かれた謎の女、斧々木に倒されて散々な目にあいながらも、必死に妹のことを守ろうとするカッコいい姿にグッときました。妹がたとえ偽物であっても、家族に愛される大切な存在に変わりがないのなら、それは本物と言える存在。偽物と本物が、常に紙一重な表裏一体の関係で成り立っているのだとしたら、妹の月火が偽物じゃないと断言することもできるという話です(笑)
★52 - コメント(0) - 2016年12月24日

阿良々木兄弟すき。
★6 - コメント(0) - 2016年12月19日

「プラチナむかつく」
★2 - コメント(0) - 2016年12月19日

読み終わったら歯磨きのくだりがすごすぎて、それしか覚えてなかった。
★55 - コメント(0) - 2016年12月11日

有名な歯磨き回あり。月火が偽物と言われていたけど、本物と変わらない偽物は本物であると思った。
★5 - コメント(0) - 2016年11月1日

偽物、偽物言うけどなあ!最初っから偽物のまま未来永劫ずーっとそれを貫くならそれは『本物』と言ってもいいだろが!てか、一個人の存在に偽物も本物も無いだろが!──あと貝木、最低だなおい!今度から“怪奇”って呼ぶぞこら!──ついでに、ファイヤーシスターズ可愛いなあ!仲悪いとか言いながらめちゃめちゃ仲いいじゃねぇか!
★10 - コメント(0) - 2016年10月10日

kei
物語シリーズ。 妹ファイアーシスターズの小さい方、月火の話。 傷からのかさ増し感は拭えない販売形態三冊目。 物語シリーズとしては続きという程度で、実質上巻と独立している。 真っ当に活躍しだす忍。 つきひフェニックス 倒す正義から、倒される悪へと零落してしまう中、正義も悪も関係なく愛によって立つ兄。 実は血がつながってない妹キャラの回
★3 - コメント(0) - 2016年10月9日

【阿良々木月火ちゃん】=“居たら怖い妹さんNo.➊”(かも知れない)ですね...(´Д`;)最初【物語シリーズ】を読み始めた頃は,西尾先生独特の言い回しが苦手で,暫く(読むのを)避けてたのですが,【VOFAN先生】のイラストが好きだったので,また読みたくなって再読しました♪゜確かに(月火ちゃんは)痛々しい部分はあるけど,凡ゆる“サブカル”をぶった斬る展開が,もう“ツボ”になっちゃってます(←)www
★9 - コメント(0) - 2016年10月9日

これが歯磨きプレイか…
★2 - コメント(0) - 2016年9月23日

月火が主人公でありながら、あんまりメインには動かない。しかし、このエピソードのインパクトは個人的には猫物語(黒)に次ぐものかも。上巻の濃密過ぎる妹達との掛け合いはこのてんかいのためであるのだろうなあ。「偽」というキーワードを存分に展開し、妹、家族そして正義の再認識をしたこの話は、他のエピソードでの暦の立ち位置を改めて示していると思う。だから作者がどんだけ好き放題に脱線しても、作品ごとのメインテーマはどれもシンプルに腑に落ちるのだろう。
★3 - コメント(0) - 2016年9月18日

L
- コメント(0) - 2016年8月23日

シスコン全開!でも、面白いです。偽物は本物らしくあろうとするから、本物より本物。本物より正義。悪人正機みたいなもん?
★8 - コメント(0) - 2016年8月13日

klu
これまで6冊読んできて、自分の語彙の知らなさに情けなくなります。初めて聞く四文字熟語もたくさんあるし・・・
★6 - コメント(0) - 2016年8月7日

穴の中に棒を出し入れして擦り、最後に白い液を出すものなーんだ?…そうか答えはセックスだったんだ…。このプレイを考えつく神原はやはり偽物の変態なんかじゃないわ。忍ちゃんはますますただの可愛いいきもの化してきてるな。脱線のおバカ会話が大半を占めてますが、本筋のテーマの正義と悪の真贋についても興味深い所がありました。本物になる意志を持たない貝木が本物だろうとする偽物の価値を一番認めてるのが好き。
★2 - コメント(0) - 2016年8月4日

妹に対しての阿良々木君の変態なまでの愛情に乾杯!それにしてもやっぱり神原と阿良々木君のやり取りが最高に好きだ。
★4 - コメント(0) - 2016年7月31日

忍、覚醒!! その可愛さといったらぱないです。後日談の阿良々木くんと月火ちゃんの会話が事件前、というか今までと変わらない兄妹トークでほっこりしました。
★5 - コメント(0) - 2016年7月6日

読んでしまつた、上の前に下を。面白かつた。兄妹における「一線を越えつつある関係」を描くのが、西尾維新さんはどうも好きなやうだ。(鉤括弧の引用はどこからなのか、判る人には判るだらうか?)貝木の、偽物の方が価値がある論理は、私個人としては好きであるが。
★7 - コメント(0) - 2016年6月22日

阿良々木君が妙にカッコいい、凄く妹思いですね~。愛が強すぎです!
★7 - コメント(0) - 2016年6月19日

まさに偽物な物語。阿良々木くん、妹はいかんぞ。妹は。戦場ケ原一筋を貫いてくれよ。
★6 - コメント(0) - 2016年6月15日

阿良々木兄妹の兄弟愛、とても良い。
★6 - コメント(0) - 2016年6月14日

再読。相変わらず前半の茶番が長いな~と思ったけど、そこで散々出てきた好感度が最後の決め台詞になってみたり、そういうところが好き
★6 - コメント(0) - 2016年6月13日

偽物語(下)の 評価:60 感想・レビュー:1369
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