本物の英語力 (講談社現代新書)

本物の英語力 (講談社現代新書)
あらすじ・内容
発音はハチャメチャと完璧の間を狙う。語彙を増やすためには、とにかく「たくさん」読む。文法がまちがっていると「教養がない」と思われる。好きなこと、関心があることで英語を学ぶ。など、話すための基本、難関の試験克服法など日本人が「英語の壁」を乗り超えるための新常識10を伝授。英語が苦手な人でも、本書を読んで「英語なんて簡単さ」と自信を持とう!

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本物の英語力はこんな本です

本物の英語力の感想・レビュー(367)

こういった英語学習系統の本における〜すべき、〜の方が良いといった様々な動向の中で、例外を除いて中立を保っていた本だった。それゆえか、エキサイティングさにやや欠け、後半に差し当たりそれは顕著だったものの、効率主義を否定し、学習法を読者に向けて心地よく手離した結論部分を読んでやはりこの著者は信頼できる、と感じた。英語の専門家として明らかに長く深いキャリアを持つ著者であるからこそのこの中立性だと思う。かなり後になって、読み返すと今より感心できる類の本かもしれない。
★3 - コメント(0) - 3月15日

なかなか英語はマスターできない。宇宙飛行士の若田さんの話し、定常状態は成長が鈍化する。肝に命じます
★1 - コメント(0) - 3月13日

英語を学ぶのに早道はない、地道に学習するのみ、急がば回れ。そもそも何故英語を学ぶのか?、自身の目的を明確にしておかないと学習は結局は続かないし、身にならない。そんなことを本書から学びました。
★12 - コメント(0) - 3月3日

目新しい話は多くなかったが、念頭においた方が良いことが書かれていた:自分が主体的に使える英語を目指す。知りたい・興味のある内容で学ぶ。語彙は1万語欲しい。精読と多読。英語検定試験に振り回されない。英語教育とデジタルコンテンツの利用。英文を書く際の日本語との文・論理構成の違い。英語学習は未知との格闘。その中で、幕末期の「長崎通詞」の習得実話は、列強が迫る激動の時代に、英語を短期間に習得しなければならない使命感と情熱、そして自負心に感嘆した。
★2 - コメント(0) - 2月26日

4
★1 - コメント(0) - 2月25日

途中からパラパラ読み。新たな発見は特になし。
★2 - コメント(0) - 2月22日

【再読】茂木健一郎氏も好きなジャンルの洋書を読めって言ってたなぁ。 学問という山は苦しいものだという意見もあるけれど、それを楽しみに変えるかどうかは個人の問題だと思う。好きなジャンルから英語を試してみよう!
★8 - コメント(0) - 2月22日

日本の英語教育で足りないのは書くことだな。
★23 - コメント(0) - 2月20日

大学の頃受講していた「第二言語習得」の講義で学んだことが多く、特に新しいと感じることは無かった。結局自分に合った勉強方法って自分で探すしかないよね。というお話。
★4 - コメント(0) - 2月19日

再読。 SLAのほんとは少し違ったもので別のことにも焦点が当てられていて新たな見方が得られたかなと思う。 文法に様々な種類があることに驚きそれぞれのなすものがある。 多読は一人での学習にお勧めとあった。 様々な本を読むことでいろいろな単語が身につく。 トップダウンリーディングとアウトプットリーディングについて書かれていたことにうれしさを感じた。論文をちらっとネットで見たときにその記述があり、この本のほうが分かりやすい説明だった。
★5 - コメント(0) - 2月18日

鳥飼先生は英語教育界でも特に信頼できる方ではあるが、書いてある内容はこれまでさんざん語り尽くされてきたこと。国民みんながグローバル人材になる必要はないが、やはり英語ができた方ができないよりはマシ。とはいえ、益川先生のように「読みさえかろうじてできれば良く、それより物理学(=自分の専攻)を必死になってやるのがよい」という意見の方が真っ当なものである。人によって求められる英語力(読み・書き・聞き・話す)は様々であり、自分に必要なのは何か、習得コストに見合う見返りがあるか吟味するべきだろう。
★4 - コメント(0) - 2月17日

意味なし。衝動買い、大失敗。
★2 - コメント(0) - 2月15日

鳥飼さんはテレビの番組でなんかよいなーと思っていたのですが著書は初めて読みました。英語を学習している身としては身につまされる・・試行錯誤しこつこつと継続するのがやっぱり大事・・好きなもので英語をやるっていうのはすごいわかる!という感じでした。
★3 - コメント(0) - 2月2日

文法を学ぶことの大切さについてかなりの紙幅を割いていて、ああ、やっぱりと思った。
★3 - コメント(0) - 1月23日

英語勉強法
★4 - コメント(0) - 1月12日

NHKの語学講座で鳥飼さんをお見かけしてから何年経ったのか。あの時よりははるかにましになったと自負してはみるものの、こういう本を手にとってしまうあたりに自信のなさがにじみ出ているような。。「語彙力必須」「語彙力を高めるには文章をたくさん読むことから」という提唱に、日々本を読みまくり語彙力を高める長女を横目に思わず頷く。今年は洋書の読書も再開してみるかな。。
★21 - コメント(0) - 1月7日

英語の学習法を中心に、英語を学ぶ意味から本当の意味で使える英語を身につけるために必要なことなどが丁寧に述べられていた。
★4 - コメント(0) - 2016年12月23日

NHKのラジオ講座の鳥飼さんの作品〜英語の勉強はコツコツですね。
★4 - コメント(0) - 2016年12月21日

ngm
翻訳・通訳を通して言語は一対一で置換可能なように思えるけれど、英語を習い始めた頃の最も簡単な一文でさえ、英語母語話者と物の捉え方がまるで違うことに今だ圧倒され続けている...
★4 - コメント(0) - 2016年12月20日

読んで一番感じたことは、英語学習はこれをやれば上達するという答えが決まってないということでした。また、留学や語学研修に於いても、英語をしっかり身に付けて海外に飛ばないと全く無意味だということを知りました。 そうゆう意味で英語を習得することは大切だと思いました。
★8 - コメント(0) - 2016年12月10日

ノーベル賞受賞者 スポーツ選手 宇宙飛行士の考える英語の重要性や 海外赴任経験のある一般人から聞いた「グローバル人材」に必要な資質が興味深い。長崎のオランダ通詞が 幕末いかにして英語を覚え アメリカとの交渉に臨んだか それがなければ「他のアジア諸国のように西欧列強の餌食になっていたかもしれない」144に言葉の重要性を再認識する。ただやみくもに英語をやるのではなく「自分の得意分野 専門とすること 話したい内容をもつこと」「自分の仕事にとって どのような英語が必要かを見極めること」191をしっかり考えたい。
★8 - コメント(0) - 2016年11月20日

FK
私のようにもはや英語にそこまでの思いはない人間でも、フラッと手にしたくなる。ただ、冷静に考えてみるとこの題にある「本物」の英語力とは一体何なのだろう。ピンからキリまであるうち、ピンはもちろん同時通訳者や英語でビジネスや交渉をできる人たち。そこからキリに向けてはどんどんそのレベルが下がっていくことになる。それはともかく、基本はそれぞれの「私」にとっての必要度であろう。ありそうで実は存在しない一般的な「本物の英語力」など、幻想だとして蹴飛ばしてしまえばいい。キーは「私の英語」「興味ある内容を英語で学ぶ」。
★6 - コメント(0) - 2016年11月16日

英語のプロの筆者が一歩踏み込んで、改めて英語学習について語る。一つ一つの細かな内容が重要というよりは、私たちがもつ英語学習に対する疑念や悪しき習慣を払拭し、もう一度向き直らせてくれるといった本かなと捉えました。
★3 - コメント(0) - 2016年11月15日

具体的な英語の勉強法を事細かに書いてあるわけではない。さらっと書いてあるぐらい。大事なのは、自分が英語を通して何をやりたいか、やりたいことに対して、今現在何が足りていないかを考え、自分自身をモチベートしていくこと。現在の英語習得法で「よい」とか「悪い」とか言われていることをそのまま鵜呑みにせず、必要だと思われることをやればいい。まぁ、まずは自分の興味あることを英語を通して読み書き聞く話すの練習をすべきかと。
★11 - コメント(0) - 2016年11月6日

日々英語力の必要性は感じているけど、聞くだけとかで全然上達しないのが理解できた。やはり文法が出来ていないとダメですね。 著者の言うことがいちいち思い当たり、面白かった。
★2 - コメント(0) - 2016年10月25日

goi
この本は、つまづきながらも英語学習を一生かけてやって行こうという気概のある人向け。短期的にTOEICのスコアを上げたい人は他の本を読んだ方がよい。
★4 - コメント(0) - 2016年10月25日

”ニュースで英会話”でお馴染み鳥飼玖美子さんが書かれた、英語習得と使用する際についての本です。 英語は手段であるのでまずは目的の設定と、あとは自主的に学ぶ”自律性が決め手”になるとの事です。
★7 - コメント(0) - 2016年10月20日

他の英語の本に書いてあるような内容だった。
★1 - コメント(0) - 2016年10月13日

英語が苦手だけれたど、話したり書いたり出来る様になりたくて、読んでみました。外国語学習は、「異質性との格闘」のようです。異質性とぶつかることになる外国語学習に必要なことは、「自律性」です!自分をしっかり持って、自主的に学ぶことです。『グローバル市民としての英語力を目指して学び、英語に押しつぶされるのではなく、平常心で英語と付き合うことで、英語格差なるものを吹き飛ばし、飛び越えることを切に願うものです。』とあとがきで書いています!
★3 - コメント(0) - 2016年10月12日

グローバル化が叫ばれる昨今、英語を勉強した方が良いのか?でも何からやれば良いのか?と迷い、手に取りました。流暢でなくとも、世界の人々に向かって使える、分かりやすい英語が必要である。文法も重要である。語彙や表現方法の習得に、「多く読む」、事が必要である、また、学習方法は多様な方が良い。など、「とにかく話せないと!」と思っていたのを良い意味でひっくり返してもらいました。また、「英語を学ぶ」事が目的なのではなく、「英語で何をしたいのか」が大切である、という部分、これは学習する事全体に通じる考えだと思いました。
★15 - コメント(0) - 2016年10月11日

AU
☆☆☆ 英語を学ぶことは格闘! 習得に近道は無いのだと納得しました。
★1 - コメント(0) - 2016年10月8日

“人間としてまっとうに育つこと、…話す内容を持っている人間になることとどちらが重要か…”なんてことを第一人者が言ってくれると助かりますね。“コンテクストの中で生き生きと使われている言葉を学ぶこと”を可能たらしめるのは“読むこと”に他ならないとか、もうコレ英語に限らない。最近、日本語すらも雑な社会人が大勢いるから、鳥飼先生の仰るとおり“毎日が学び”と戒めて、言葉と接してもらいたい。なんか、ババクサイこと書いてしまったが、かなりの本音です。
★3 - コメント(0) - 2016年10月1日

あまり類を見ない見解だったような気もするが、最近の自分の堕落した英語に向き合う姿勢を見直さないとなと思わせる本だった。中高生の頃のあの心構えに戻すべしなのね。分かっちゃいるけど難しい。
★89 - コメント(0) - 2016年9月23日

図書館で借りて読みました。さーっと流し読み。
★1 - コメント(0) - 2016年9月17日

p.203 ここで必要なのが「自律性」です。一人でも学びを継続できる力。英語学習の成否を決めるのは「自律した学習者になること」です。(中略) 「自律した学習者」として、常に新しい出会いを求め、自らの進む道を切り拓くことが、英語学習です。(中略) 自律的に、地道に、着実に、学習を継続したいものです。
★3 - コメント(0) - 2016年9月16日

「語彙力が大事」「好きなことを媒介にして英語を学ぶ」これが印象づけられたのは収穫だったけど逆に言えばそれ以外は頭に残っていない。音読やシャドーイングが効果があるのかないのかについては結局結論をぼかしてるし、映画で学ぶというのは初心者には難しいのでは。第3章は前半は留学についての話しで学生+留学志望者以外には興味がわかない上に後半に至ってはただの四方山話。
★3 - コメント(0) - 2016年9月12日

正攻法という感じ。いえ、えらそうに言ってるのではありません。喋れませんから。
★11 - コメント(0) - 2016年9月10日

やはり語彙力だなと思った。たくさん読もう。
★16 - コメント(0) - 2016年9月6日

実は一般的正解は無いのかも。 2016年 C0282 \800. 2016
★1 - コメント(0) - 2016年9月4日

『国際共通語としての英語』の続篇とも言うべき本書は、英語格差を解消すべく英語をどのように学んでいけばいいかを提唱。どちらかと言えば英語学習に行き詰っている人に向けて書かれているので、個人的にはさほど読むべきところはなかったが、外国語を学ぶということは異質性と格闘することだという言葉には同感。第11講では長崎通詞の英会話習得法について紹介されていて、吉村昭さんの『海の祭礼』を読んでみたくなった。
★7 - コメント(0) - 2016年8月30日

本物の英語力の 評価:70 感想・レビュー:134
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