続・酔っぱらい読本 (講談社文芸文庫)

続・酔っぱらい読本 (講談社文芸文庫)
あらすじ・内容
酒にまつわる名作エッセイを、吉行淳之介が選らんだ『酔っぱらい読本』を再編集した第二弾。さらなる酔っぱらいが大集合し喜怒哀楽。

あらすじ・内容をもっと見る

続・酔っぱらい読本の感想・レビュー(18)

2016年11月7日:三助
2016年10月27日:Koichi Yamashita
2016年7月18日:解构
2016年7月14日:プー
2016年4月14日:Dixi
2015.10.28(2015.10.24)(初読)吉行淳之介編。  10/24  (解説=坪内祐三)  実際、私は吉行淳之介の大ファンだった。  ビールは高級酒だった。  焼酎は労務者の飲む酒だった。  Sという居酒屋、安かったのでよきいった。  私の実家、最寄り駅、小田急、経堂。  ホッピーという飲み物発見した。  焼酎と割って飲む。  独特の風味。  で、なによりも安い、ビールよりも全然安くって、うれしかった。  以来30年間、ホッピーを飲み続けている。  20C終わり、ホッピーブーム、驚いた。 
★58 - コメント(0) - 2015年10月28日

吉行淳之介編集、酒のアンソロジー第二弾。文壇外からは落語家やイラストレーターや学者などの文化人の文章も収録されている。勿論、作家たちの酒に対する熱い想いも読んでいておもしろく、改めて文学と酒との強い結びつきを感じさせてくれる。戦後間もないころは高級な酒は手に入らず、闇市で売られる、いわゆる「カストリ」「ドブロク」という粗悪酒が一般的だった。圧巻は「バクダン」、これはメチルアルコールを割った冗談みたいな酒であり、失明、ややもすれば死亡という馬鹿みたいなリスクを伴う。文学者は命がけで酒を飲んでいたのである。
★3 - コメント(0) - 2015年10月3日

2015年5月7日:おりぃ
酔っ払った状態ではなく、布団の中でうとうとしながら読んでいたので、面白さが半減したかも?って印象。飲酒しながらの読書だったら、色々身につまされてたかも(笑)。戦前、戦中、戦後の飲酒事情が読めて面白かったです。泡盛について知っているつもりでいたけど、ここまで詳しくは知らなくて、勉強になりました。
★11 - コメント(0) - 2015年1月14日

田村隆一のエッセイ他。お恥ずかしながら、吉行淳之介の酒呑み本のことを一切知らなかったが……。シリーズ3冊はほぼ年代順のまとめか。カストリ等戦後の酒の話が多く出て来て、分からないながらも興味深く読んだ。坂口謹一郎(帝大農学部の酒博士)「君知るや銘酒泡盛」この一篇はいかにも学者先生らしい内容の濃さで面白かった。
★1 - コメント(0) - 2014年12月9日

2014年2月9日:半殻肝
2013年10月11日:40
2013年10月4日:nanami sakai
2013年9月6日:euthanasia
2013年3月26日:shimeji
--/--:jill

今読んでいるみんな最新5件(1)

積読中のみんな最新5件(4)

03/02:harukiti
11/23:KAZOO
10/30:Hirosi
03/21:lonesome

読みたいと思ったみんな最新5件(22)

12/31:suicdio
05/04:馬の背
03/16:チャト
01/21:シーン
10/28:きょん
続・酔っぱらい読本の 評価:44 感想・レビュー:4
ログイン新規登録(無料)