寺田寅彦セレクション1 (講談社文芸文庫)

寺田寅彦セレクション1の感想・レビュー(8)

授業で紹介された。『団栗』『子猫』エモい…… 猫はn-1ディメンション!
★1 - コメント(0) - 2016年10月27日

「病院の夜明けの物音」病のときの研ぎ澄まされた感覚が表現されていて、感動した。「自画像」なるほど、自分の顔、親子の顔、面白い。「鼠と猫」いろんな性格の生き物、猫がいる。
★4 - コメント(1) - 2016年10月11日

「自画像」「案内者」「蓄音機」「化け物の進化」「読書の今昔」最初はユーモラスでクスッと笑える感じから、いつの間にか色々考えさせられた。 「電車の混雑について」「石油ランプ」「流言蜚語」現在でも通づる現象。しかし、電車の混雑を避ける為の観測考察には、流石科学者と思う反面、そんなことに頭脳を駆使する面白い人との印象もある。
- コメント(0) - 2016年10月10日

2016年6月30日:半殻肝
2016年6月16日:take
2016年6月2日:Dixi
【図書館】以前、岩波文庫版の随筆集を読んだことがあったが、図書館の新着図書で講談社文芸文庫版のを見つけて懐かしくなって借りてみた。科学と芸術の二つの眼を持った稀有な人、寺田寅彦による珠玉の随筆集。科学や身近なことに対して深遠な考察に満ち、さらには美しい風景描写もあって、一読だけではもったいないし、いつかは購入して手元に置いておきたい作品集だ。セレクション2も出るようなので、いずれ読んでみたい。
★14 - コメント(6) - 2016年4月12日

線香花火に金平糖。小さなものから広く深く思考が延びていく。特に猫に着いては繰返し書かれていたが、性格を持たせていて面白い。関東大震災のあった時に、流言が飛び交う中で一人その冷徹な頭でもし井戸に毒が入れられたらどの位の量が必要なのか、と問い、満員電車に乗らないですむためには混んでいる電車を乗り過ごせばよい、と数を数えて表を作ってみる。夏目漱石の高校教師時代の教え子で、お互いの作品に顔を出しているところも味わい深い。共に洋行し、同じ病にかかった、因縁の深い二人だ。科学と芸術が深い所では繋がるのだ。
★9 - コメント(0) - 2016年3月17日

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寺田寅彦セレクション1の 評価:100 感想・レビュー:5
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