窓ぎわのトットちゃん 新組版 (講談社文庫)

窓ぎわのトットちゃん 新組版 (講談社文庫)
あらすじ・内容
戦後最大のベストセラー『窓ぎわのトットちゃん』。単行本、文庫、絵本の累計は800万部!35カ国以上で愛読されています。本書はその新組版。字が大きく絵も鮮やかになりました!トットちゃんがユニークな教育のトモエ学園で、友達とのびのび成長していく自伝的物語。深い愛情で子どもたちの個性を伸ばしていった校長先生が、トットちゃんに言い続けた言葉「きみは、本当は、いい子なんだよ」は、今も黒柳徹子さんの宝物です。

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窓ぎわのトットちゃん 新組版はこんな本です

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窓ぎわのトットちゃん 新組版の感想・レビュー(268)

私にとって人生のバイブルを見つけたような気持ちになる。小林先生の性善説(かな?)を基礎に子どもたち接していきたい。黒柳徹子さんの素晴らしさが、この本だけで思い知らされた。だって、黒柳さん自身がこの教育方針を実施した際の、生きた結果そのものなんだもの。以下の言葉を忘れずにします。「どんな子も、生まれたときには、いい性質を持っている。それが大きくなる間に、色々な、周りの環境とか、大人たちの影響で、スポイルされてしまう。だから、早く、このいい性質を見つけて、それを伸ばしていき、個性のある人間にしていこう」
★1 - コメント(0) - 3月10日

初版のときに読んだこの本、急に読みたくなって文庫で再読。 原著は今も実家にあるんじゃなかろうか。 いやーほんと面白い。今は子供がいるから親目線、発売された当時は子供の目線で読んだと思うけど、すごくすごく魅力的なトモエ学園で、子供のときはここに通いたいと思い、親になった今は自分の子を通わせたら変化するかな?と妄想する(笑) あの戦前の時代はいまより自由な学びがあったのじゃないかなとさえ思う。
★2 - コメント(0) - 2月28日

最近、黒柳徹子さんのインスタを見ていてなんて素敵な文章を書くのだろうと興味をもち読んでみました。悲しい場面もそうでない場面もそこにいる慈しみの心にうたれ何回も涙ぐんでしまいました。読んで良かった。
★2 - コメント(0) - 2月19日

職場の先輩から借りた本。もっと早く読めばよかった!とても良かった!トモエ学園の校長先生は本当に素敵な先生だなと思った。子供にとって、学校の先生はとても大きな存在だと思うから、どんな先生に出会うかって、とても重要だと思う。私もこんな先生に出会いたかった!!
★10 - コメント(0) - 2月16日

メチャホッコリ♩ ただ、これが戦後最大のベストセラーというのは、日本国民の知的水準LVが低いのかなと。
★1 - コメント(0) - 2月16日

miu
大ベストセラーなのに初めて読みました。子育て中の人だけではなく、介護中の人も読んで同じ人なんていないんだから、それぞれのペースで大丈夫って思ってもらいたいです。それにしても黒柳さんはお嬢様だったんですね。
★1 - コメント(0) - 2月10日

我慢できないことってなかなか我慢できないけど、我慢できることって意外と我慢できるっていうか。落ち着き無くていつもしゃべってるような子なのに、新しいリボンについて悪いけどつけてこないでって言われたらしょうがないなってわりきって(同情したりもして)つけてくるのを我慢できるみたいな。そういうちぐはぐさみたいのがよかった。逆に自然というか、そういうもんだよねみたいな。無理なときは無理だけどいけるときっていけるよねっていう。死んだ子との擬似会話と(だって好きなんだもの)もよかった。キミは本当はいい子なんだよは神前提
- コメント(0) - 1月19日

なんていう学校なんだろう。なんていう校長先生、考え方なんだろう…。私がまだ生まれていなかった時にこんな学校があったんですね。現在とは、全く考え方が違う…。否定しない。受け止めてあげる。今こういう学校があれば…。
★3 - コメント(0) - 2016年12月11日

★★★★★ 何だろう。この、理想的な環境は。 トットちゃんが呼吸するように自然に世の中を学んでいく姿が見える。 「先生よりも子どものほうが大きな可能性を持っているのだから、大人の都合の枠にはめこんではいけない」という考え。 なるほど、ごもっとも。 それを実践するための、具体的な道具、具体的なノウハウが開発されていないのが現状なんだろう。 多くの人が望んでいるはずなので、手を打つ余地があるはず。 ビジネス化さえできるのかも。
★2 - コメント(0) - 2016年12月2日

トモエ学園って素敵なところ。子ども一人ひとりを尊重してくれる。伸びやかに成長する子どもたちの姿や、文章からあふれる優しさが、読んでいてとても気持ちがいい。
★2 - コメント(0) - 2016年12月1日

十数年ごしの再読。こんな昔にオルタナティブ教育が実践されていたとは。しかも民間じゃなく、文部省認可もされていたなんて。LD、OD、ADHD、発達特性に名前をつけて診断する是非はわたしにはわからないけど(わたしも言われてみるとたぶんADHD傾向あるし)、どんな子どもたちも自分らしくのびのび学んでいける、そんな場所は素敵ですよね。
★5 - コメント(0) - 2016年11月19日

空前のベストセラーだったことは、知ってましたが、ブームの頃は「黒柳徹子に興味なく」今日まで読みませんでしたが、ふと目に留まり、衝動借り。徹子さんって、多動症だったんでしょうか?今は天然の頭良く、心優しい早口のおばあさんというイメージですが、トットちゃんは天真爛漫な問題児、社会的な問題をなげかけてくる作品だなと思いつつも、約20編に小分けされてて読みやすい、生き抜きにも向いてる素敵な作品だなと思いました。
★54 - コメント(0) - 2016年10月17日

小林宗作先生のような先生やトモエ学園のような素晴らしい学校が沢山あったらいいなぁと心から思いました。 自分もそんな学校に通ってみたかった。 人にはいろいろな事情がそれぞれありますが、それをどう受け止めてどう対処していくかで、人生が変わります。子供が自信をもって、いろいろなことに立ち向かっていけるように応援することは、大人の、親の義務ですね。
★10 - コメント(0) - 2016年10月2日

なんて素敵な本なんだろう!なんで今まで読んでなかったんだろう!「海のものと山のもの」でなぜかやさしさがあったかすぎて涙が出そうになった。そしてお話以外で驚いたのがいわさきちひろさんの挿絵!私は名前のこともあり小学生くらいからずっと意識し、大好きな方なのですが、トットちゃんの挿絵を描いていたとは知らなかったな。と思ったらなんといわさきちひろさんが亡くなられた後に既存の作品から選んだとのこと。まるでこのシーンのために描かれたかのようなぴったりな絵!あとがきを読んでの大きな驚きでした。
- コメント(0) - 2016年9月25日

赤毛のアンは日本にもいた!でもトットちゃんはノンフィクション。そしていまも生きている!いまでも純粋さを保ってる黒柳徹子、その本質はやさしさだと知る。そして彼女をもっと好きになる。
★1 - コメント(0) - 2016年9月15日

肥溜めに落とした大事なお財布を探すため、大きなシャベルで中身をひっくり返すトットちゃん。通りかかった校長先生は「もとにもどしとけよ」の一言。結局、お財布は見つからなかったけど、やるだけやって気が済んだ!水は土に染みてしまって戻せない…そうだ、土をちょっとだけ戻しておこう。小学1年生が自分で考え、行動する。そんな大事な力を養ってくれたトモエ学園とトットちゃんのエピソードはどれをとっても素敵で、心に染みる話です。こういう本が、面白い本というのだと思います。
★1 - コメント(0) - 2016年9月14日

戦前のわずかな一時期、東京に存在したトモエ学園。見た目は豪華ではなく、宣伝もしていないひっそりとした学校でも、小林校長の理念がまさに実現され、子供達がのびのびと育つことができる学校になっていた。何かを押しつけられることなく、それぞれの個性を伸ばす、というのはこういう学校を言うのだろうな。学校側からすると子供を枠にはめがちだけど、それは子供の個性を押しつぶし、それに適合できない子供を外に追い出すことで、ようやく成り立っているだけかもしれない。
★9 - コメント(0) - 2016年8月27日

永遠の大ベストセラーおじさんが読んでみました。私立とはいえ戦前にこれだけの志を持った学校があったことが驚き。現在、トモエ学園があったら運営できるのだろうか。小学校1年からのエピソードを記憶している作者も脅威的。
★1 - コメント(0) - 2016年8月18日

初めて読みました。 日本が戦争へと突き進んでいた頃の黒柳徹子さんの小学生時代のお話。 トモエ学園の仲間と校長先生、トットちゃんの家族、みんなピュアです。 人をリスペクトすることの大切さをこの本に改めて教えられました。 多くの世代の方々に広く読んで欲しいなと思いました。
★65 - コメント(0) - 2016年8月8日

★★★★
★2 - コメント(0) - 2016年8月7日

名著だった。素敵な本。トットちゃんやでてくるこどもたちがみんなかわいらしい。地味だけど犬のロッキーがいなくなったときの話も切なかった。戦争に関する記載は少ないだけど、背景からじわじわ世情の変化を感じた。
★2 - コメント(0) - 2016年8月3日

★★★☆☆
★2 - コメント(0) - 2016年7月25日

初めて読みました。もっと前に読んでおけばよかった。トモエ学園の様々な子供たちがいきいきと書かれていた。改めて黒柳徹子さんのすごさを感じた。
★2 - コメント(0) - 2016年7月15日

太平洋戦争前にあった変わった小学校と、黒柳さんについての本。内容と書き方がライトすぎて、戦争前か後か、途中で少し分からなくなったほど。
★2 - コメント(0) - 2016年7月11日

ずっと読みたかった本。徹子さんのことを大好きになった。子供時代に家庭や学校で、自己肯定感を育む必要性が伝わってきた。リズム感もよくて、読んでいてワクワクする。
★5 - コメント(0) - 2016年7月3日

トットちゃんのトモエ学園でのほのぼのとする生活が描かれている。校長先生の教育方針が素晴らしいと思いました。子育てをしている者として、大変参考になりました。子供の心を大切にする気持ちを、いつまでも忘れないようにしたいと思った作品です。
★5 - コメント(0) - 2016年6月27日

何と、初めて読む。 も少し、早く出会いたかったなぁ☪︎⋆。˚✩ 最初から最後まで頬が緩みっぱなしだった。 なんというか、くっくっくっ( *¯ 罒¯*)という感じ。 それでいて、最後は( * ˊᵕˋ )ニコニコ。という感じ。 見たこともないともえの学校の電車、とっとちゃんが肥溜めにおちるとこ、小林先生、すっかり、私の中で出来上がりました( *¯ ꒳¯*)
★3 - コメント(0) - 2016年6月17日

30年くらいぶりに読んだ。ずっと残ってたんだよ。とどろきけいこくはんごうすいさん、が。
★1 - コメント(0) - 2016年6月13日

イラストが良かった。
★1 - コメント(0) - 2016年6月11日

私が小学5年生の時、友達の家に黒柳徹子さんのこの本があった。当時はマンガしか興味なかったからその時は読まなかった。いわさきちひろさんの絵が大好きなのと、長年売れ続けている理由が知りたくて、時が経った今、購入した。読んでよかった!!自分がこの学校の生徒だったら、どんな風に育つだろう?心豊かに育つってこうゆうことなんだと思う。魅力的な授業だらけで毎日が楽しかったはず!後半の戦争色が強くなるあたりが、当時の時代背景を色濃くさせていてドキドキと緊張感が増した。子供も親も影響を受ける人生の教科書だと思う。
★18 - コメント(1) - 2016年6月9日

約30数年ぶりに読みました。最初はいわさきちひろさんの表紙の絵に魅かれ読んだ本だったので、校長先生が素晴らしい以外、特別な感想を持ってなかったような気がします。30数年ぶりに読み返すと、お母さんが素敵で、小林宗作校長先生に出会えたのも、トットちゃんの性格を理解してくれる学校を必死で探してくれたお母さんの、娘を想う深い愛情があったからだと思いました。
★5 - コメント(0) - 2016年6月7日

勿論戦前の話だし、想像ですが。昭和の匂いが”ぷんぷん“して、とても懐かしさを覚えた❢ 子供の頃住んでいたのが隣町の様な所(目黒本町)だったので親近感も湧いたし、その辺も愉しく読めた❢ トモエ学園みたいな学校は当時でも特殊だったと想う!(^^)v
★97 - コメント(0) - 2016年5月26日

小林宗作先生の子ども達に対する深い愛情、寛容に心打たれ、心洗われました。トモエの子ども達の元気さ、無邪気さが微笑ましい。こんな学校に通いたいと、誰もが思うのではないでしょうか。
★7 - コメント(0) - 2016年5月26日

(おそらく2016/5/20頃読了)もちろんこの本の存在は知っていたけど、きちんと読んだのは初めて。NHKのドラマ「トットてれび」を見て、この本の英語版を父が持っていて、やはりまずは日本語版を、と購入。子どもの好奇心、では収まりきれないトットちゃんの発想と行動力。私がトットちゃんだったら、私がお母さんだったら、私が友だちだったら、私が先生だったら…、もしくは、私がトットちゃんの頃は…と想像して読んだけれど、そんな風に考えるのが無駄に思えるくらい、この人にはこの人にしか無い(できない)出会いであり、人生なん
★1 - コメント(0) - 2016年5月20日

小学1年で退学!その後トモエ学園の生徒になったトットちゃん。すごくユニークな教育法でのびのびとした学校(๑′ᴗ‵๑)校長がトットちゃんに言い続けた「きみは、本当は、いい子なんだよ」とても愛情があり素敵ですね。自分の子供にも読ませたい!
★23 - コメント(0) - 2016年5月19日

【絶対に読んでおきたい名作シリーズ】日本の児童文学を代表する名作。教条的なフィクションではない。実感のこもった内容だ。子どもが読みやすいように読点を上手く使っている。文章もこなれているし、章の締め方も上手だ。あとがきは著者の思いが素直に吐露され、ついもらい泣きしてしまった。先生や友だちが大好きだという気持ちはとても貴重で美しいものだと深く感動した。
★9 - コメント(0) - 2016年5月18日

ほぼ30年以上ぶりに再読。親になってから読むのは初めてで、これはお母さんがなかなか偉いなあと思いながら読了。トモエ学園の教育理念は素晴らしいけど、いま改めて読むと、家庭環境などがかなり均質なお子さんが通っていたのではないかなぁ。
★6 - コメント(0) - 2016年5月17日

完全にテレビドラマの影響です。満島ひかりさん演じる黒柳徹子さんがプリティー♡実際にこんな人がクラスや職場にいたらイライラするんだろうけど、その向こう側にある気持ちを汲もうと改めて思った。
★3 - コメント(0) - 2016年5月12日

小林宗作先生のおかげで、自由に伸びやかに、自然のままの素直な姿でいられる少女期を送り、その後テレビの世界で活躍し、アジア・アフリカの貧困に尽力し、いま現に「黒柳徹子」という人間を生きていることの尊さを思うと、涙が抑えられなかった。著者が「話さなければいけない」と本にしたこと、小林先生のことを伝えたかったこと、本当に意味のあることだと思う。「きみは、ほんとうは、いい子なんだよ!」 人間はみな本来、仏だ。その姿を尊び、伸ばした小林先生の偉大さを想う。戦後最も売れた本がこれだという国、捨てたもんじゃない。
★10 - コメント(1) - 2016年5月10日

窓ぎわのトットちゃん 新組版の 評価:68 感想・レビュー:86
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