希望ヶ丘の人びと(上) (講談社文庫)

希望ヶ丘の人びと(上) (講談社文庫)
あらすじ・内容
ガンで亡くなった妻の故郷で再出発する父子三人。だが新しく始める塾には生徒が集まらず、娘は学校に馴染めないなど難問が続出する。

あらすじ・内容をもっと見る
400ページ
353登録

希望ヶ丘の人びと(上)はこんな本です

希望ヶ丘の人びと(上)の感想・レビュー(215)

圭子さんが生きていたら、どんな毎日だったのか?旦那さまにも子ども達にもこんなに愛されて…。みんなを置いていくのも辛かったろうな…まず、設定が母の身としては辛いものでした。話自体はとても温かい雰囲気がしました。宮嶋ママは勘弁して欲しいし、加納さんは業績しか興味ないしだけど、チヨさんはとにかく優しいし、マリアは冷静で鋭いし…。田島パパは考えて考えて、とても誠実に行動し、日々、親として成長しようとしている。下巻では泰斗の問題や美嘉の問題がはっきりしてくるのでしょうか?
★2 - コメント(0) - 3月7日

今年1冊目、読了
★1 - コメント(0) - 1月13日

初読み作家さん。妻を2年前に亡くし、子供二人を連れて、妻の思い出の土地に引っ越してきた田島の話。閉鎖的な町や、自己中心的な人にイラっとすることもあるけど、笑えるところもあって読みやすい。下巻、町や人がどう変わっていくのか楽しみです。
★11 - コメント(0) - 2016年12月26日

エ―ちゃん かっこいいな~
★1 - コメント(0) - 2016年12月18日

二年前に亡くした妻(母)が中学時代に過ごした街に引っ越した父子3人。引っ越してすぐその足跡を探し始める。想い出の断片を追掛けるだけの話ではないかと危惧したけど、良い意味で裏切られました。下巻の展開も予想出来るけど、予想通りになって欲しいと思いつつ読み進みます。
★1 - コメント(0) - 2016年11月28日

宮嶋ママと加納くんにはイラッとするけれど、優しい空気に包まれている感じがする。チヨおばあちゃんのあったかい、でも芯のある感じが好きです。後半に期待しつつ読み進めます。
★4 - コメント(0) - 2016年11月9日

田島は妻を病で亡くし、中学三年生の娘と、小学五年生の息子とともに、妻の故郷である希望ヶ丘に引っ越してきた。受験生を対象にした学習塾の教室長として仕事をしながら、昔の妻を知っている人とも関わっていく。果たして妻は幸せだったのか、難しい年頃になっている娘との関係は上手くいくのか…。様々な葛藤を抱えながら、家族や仕事と向き合う田島の姿を、周りの人たちとの関わりを通して描く。 うん、良かったかな。田島の優柔不断ぶりに時々イラっとなったシーンもありますが(笑)それでも「等身大」なのがいいと思います。
★4 - コメント(0) - 2016年9月29日

★★
★2 - コメント(0) - 2016年9月17日

★4 妻を亡くした夫は非常に弱く女々しいのだ。母を亡くした父を身近に見ていたから実感として知っている。娘や遺された女性が強いんじゃない、自分がやらなきゃ誰もやらないんだから!っていうことは声を大にして言いたい。美嘉ちゃん偉いぞー。大人になれば何でもないことが、子供の世界だと普通と当たり前から少しはみ出しただけで色眼鏡がかけられる。自分が子供の頃より内に向かっている分、生きにくいだろうなぁと思う。田島父、ダメ宮嶋父、瑞雲先生、エ―ちゃんにイラッと加納、男性陣がポイントかな、と下巻へ。
★14 - コメント(0) - 2016年9月9日

- コメント(0) - 2016年9月4日

[上巻を読み終えた感想] 普通ではないものは周囲から避けられたり排除されたりすることは実際にもあるように思います。現在ではその風潮がよりひどくなっているように感じます。この話では子どものいじめとして表現されていますが、大人でもこういったことはあると思い、自分は良いと思いません。また、終盤での宮嶋くんの話でもあったように、人からの期待という重圧がその子を押し潰してしまうという所も他人事とは思えませんでした。下巻ではこれらについて何か結論が出されるのか、どういった未来を見るのかに注目したいと思います。
- コメント(0) - 2016年8月22日

 重松さんらしい優しさとユーモラスな語り口。田島家の人々と取り巻く人々が今後どのような展開を見せるのか、期待して下巻へ。
★4 - コメント(0) - 2016年8月21日

おもしろい!下巻を早く読みたい!
★1 - コメント(0) - 2016年8月15日

中3の娘の気持ちがわかるかと思い、また同世代のお父さんの気持ちが描かれ感情移入していましたよ
- コメント(0) - 2016年8月9日

人と人の繋がり大切ですね。
★3 - コメント(0) - 2016年8月9日

まとめて下巻で。
- コメント(0) - 2016年8月8日

「わたしは、町の書道教室が劣っているとは思いません。芸術の高みを目指す書があるのなら、裾野を広げる書があってもいいと、田島さん、あなたも思いませんか」
★1 - コメント(0) - 2016年8月2日

下へ続く⭐️3
- コメント(0) - 2016年8月1日

こない上手いこと人が繋がっていくかいな。と言いたいところですが、長いこと生きてると思いがけないところで、人が繋がってるのを実感することが多いです。希望ヶ丘の人びとは少しの切っ掛けで変わっていこうとしてますが。さて、加納くんはどうなるのやら。
★1 - コメント(0) - 2016年6月26日

がんばれ、オヤジ!
★1 - コメント(0) - 2016年6月20日

重松ワールド全開です。キャラクターがちゃんと立っていて、すんなり頭に入ってきます。鉄板です。
★1 - コメント(0) - 2016年6月16日

『とんび』で思いっきり泣かされた重松さん。これも父と子の物語ですがどうもイライラさせられる展開。ただ後半新たな登場人物が出てきたあたりから読むスピードも上がってきて、とりあえず下巻も読んでみようという気になった。
★4 - コメント(0) - 2016年5月14日

亡き妻が青春時代を過ごした希望ヶ丘に引っ越しし、そこで進学塾の教室長となった田島さん。ところがその塾のこと、自分の子供のこと、その子供が習い始めた習字教室の先生夫婦、たまたま出会った不良と呼ばれてる若者二人。これらが変に繋がってて、しかもややこしいことになってたり…何とかしようと頑張るんだけど、どうも空回りしてるみたい。これらはどうなっていくのか?下巻へ。
★24 - コメント(0) - 2016年5月13日

意外なつながりが意外な結果を。 まさか、亡くなった奥さんの憧れの人の娘が自分を助ける側に回ってくるとは思わなかっただろう。 それにしても、少しうじうじしすぎなのかな。下巻では少しはさっぱりとするのだろうか。宮嶋家族に対しても。
★9 - コメント(0) - 2016年5月7日

自分の中学時代を思い出しながら読みました。どうして進学塾のフランチャイズなんて考えたのだろう?話の筋からの必要性はわかるけれど、そんなモノを選ぶ田島さんとは思えませんでした。(下巻への伏線なのか??)
★2 - コメント(0) - 2016年4月16日

ken
いつもの重松さんに浅田次郎が乗り移った感じ。それでも、下巻は親子の絆で泣かせるんだろうなぁ〜。//280kp
★3 - コメント(0) - 2016年4月8日

読メのお気に入りさんに紹介して頂いたオススメ本。初の重松さん作品に触れてみましたが、読みやすく入り込めるストーリーです!主人公はヘタレだなぁ〜と思っていたのにマリアの登場から見方が変わりました。家族愛に過剰に反応し、よその家の問題を解決しようとする主人公はカッコよく見えてきました。下巻が気になります!
★30 - コメント(7) - 2016年3月29日

初めての重松さん。 中学生の子を持つ親として考えさせられたり反省したり・・・。 下巻がどうなっていくのかハラハラしてます。
★4 - コメント(0) - 2016年3月17日

下巻で結末はいかに❔
★35 - コメント(0) - 2016年3月11日

世界は複雑で迷路のように絡み合っている。あの母親はかつて幸せの証明書であった学歴を求めているのだろう。子を愛していないわけじゃない。ただ、自分の価値観が普遍的に認められる世界以外があるなんて思いもしないだけなんだと思う。幸せになって欲しい人と幸せになりたい人がいるのだから、あとは噛み合う歯車を見つけてはめ込むだけ。下巻でどうなる?泣きも笑いもしなかったけど、僕は好きです。
★4 - コメント(0) - 2016年3月10日

この著者らしい、あたたかくてやさしい話。町について、希望という言葉について…この本を書くに留まらず、著者自身が考えることなんだろうな。特に後者は震災のドキュメントノベルを読んだ後なので、余計に思うものがある。みんなそれぞれ、個性的。いい味出してる。瑞雲先生も憎めない。藤村ダンナがツボ。
★6 - コメント(0) - 2016年3月9日

このタイトル、以前から見覚えがあったのですが、新装版が出たとのことで購入。宮嶋ママはなんだか「なきむし姫」に出てくる教育ママに似てる気がする。良くも悪くも「普通」でないと除外される、落ちこぼれには居場所がない場所として「希望が丘」が描かれているが、それは日本全体としても言える話のような気がします。下巻に続く。
★4 - コメント(0) - 2016年3月2日

週刊ポスト2006年12月〜2008年5月に連載したものに加筆修正し、2009年1月に刊刊。2011年5月小学館文庫刊。2015年11月講談社文庫刊。ありふれた展開が続いて面白くなかったんですが、残り1/5辺りになると、ステレオタイプな展開ながら、俄然面白くなりました。下巻が楽しみです。
★3 - コメント(0) - 2016年2月23日

これで役者は揃ったかしら。私的にあと1人くらい出てくるかなーと思っているのだけど。重松さんの書く文章は、感情に訴えかけてくる。だから、自分の感情と共鳴しないときは、ちょっとしつこいなと思う。でも、こんな複雑なみんなの関係をさくっと読みやすくしているのは、やっぱりすごい。ショボが気になるなあ。
★11 - コメント(0) - 2016年2月11日

塾の生徒の父親が亡くなった奥さんの同級生だったり、同じく塾の生徒の不良が、奥さんの初恋相手の娘だったり、書道教室の先生の孫だったり、人間関係がうまくつながり過ぎのような感があるけれど、それが、この小説の面白いところかも。
★18 - コメント(0) - 2016年2月11日

重松清さんの本はほのぼのとしていて暖かい。登場人物に頑張れとつい応援したくなる本だ。
★7 - コメント(0) - 2016年2月2日

妻に先立たれた主人公と娘、息子が妻が育つた希望ヶ丘に越してくるところから始まる。息子が妻の少女期を慕うとこから始まり、妻の同級生に会って、知らない過去に嫉妬したり…。普通人の街、希望ヶ丘ははみ出し者を除外する街であったり…。下巻に続く。
★6 - コメント(0) - 2016年1月27日

小学生ぶりに重松清さんの作品を読んだが、久しく読んでいなかったのを後悔するほど面白い。小学生でも読みやすい文章ながら、大人としても考えさせられる内容は流石としか言いようがないです。
★6 - コメント(0) - 2016年1月26日

希望ヶ丘。名前の通り、希望を抱いて人々が作った町…だったはずの町で物語は始まる。そんな町にも傷ついた人、「普通」からはずれてしまった人、素直になれない人…いろんな人が住んでいて悩みも持っている。上巻でのいろいろな問題…下巻でどう展開していくのか、楽しみ!
★11 - コメント(0) - 2016年1月22日

上下本だと知らずに手に取り、下巻を買ってから慌ててこちらも購入 字が大きかったけどスラスラ読めました 主人公の性格もあってか、かるーい感じ ドラマで見たい
★3 - コメント(0) - 2016年1月15日

希望ヶ丘の人びと(上)の 評価:54 感想・レビュー:59
ログイン新規登録(無料)