図書館の魔女 第一巻 (講談社文庫)

図書館の魔女 第一巻 (講談社文庫)
あらすじ・内容
鍛冶の里に生まれ育った少年キリヒトは、王宮の命により、史上最古の図書館に暮らす「高い塔の魔女(ソルシエール)」マツリカに仕えることになる。古今の書物を繙き、数多の言語を操って策を巡らせるがゆえ、「魔女」と恐れられる彼女は、自分の声を持たないうら若き少女だった。超弩級異世界ファンタジー全四巻、ここに始まる!

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図書館の魔女 第一巻はこんな本です

図書館の魔女 第一巻の感想・レビュー(924)

ちょっと時間かかり過ぎてしまいましたが、最初は言葉?難しく(^^ゞ内容は面白いのですが、前に進みませんでした。やっと読了です。後半にキリヒトがマツリカと絡みだした辺りから、スピードアップ(..)遅いですね・・・。どう展開していくのか気になります。次を直ぐに読みたいところ。読まなきゃ・・・
★5 - コメント(0) - 3月22日

文庫版。 じっくり読むと疲れそうだったので、粗筋を掴む感じでざっくり読んでみたら面白かった。 まだ物語は始まったばかり。 続きを読まねば。
★4 - コメント(0) - 3月21日

久しぶりの読書復帰は本屋でパッと目についたこちらから。まだまだ物語の序章という感じだけれど、この後どうなるのかワクワクする。
★6 - コメント(0) - 3月20日

1巻を半分ほど過ぎたところで2巻を、3分の2を過ぎたところで3巻4巻をまとめ買いした。それほど、面白い。情報量は多いが、表現が多彩で美しい。何より言葉に対する作者のこだわりが感じ取れて、心地よい。ファンタジーと銘打ちつつ、架空歴史小説のような。その舞台の中で、感覚に優れたキリヒトの存在感が一際目立つ。2巻目以降、キリヒトがどんなふうに成長するのか。それだけでも目が離せないし、マツリカがだんだん人間臭くなるのでそれも可愛い。
★18 - コメント(0) - 3月20日

まずは何と言っても情景描写の長ったらしさよ。うら若き少女や少年が葡萄酒を飲む世界でのファンタジー。残り分厚いのも含め3冊もあるんだから、序盤の序に相当する第一巻は退屈極まりない展開。ミツクビが登場して、この異世界の地理的歴史的秩序が判り始めると物語もようやく動き出す。ここまでが「初日」のようなものだから遅々として進まん時間にイラついてしまう。マツリカ・キリヒト・ハルカゼ・キリン・ヒヨコ、人物名がファンタジーになり切ってないし、敵対する国も中国っぽい。中途半端なリアリティ。続けて読むのは疲れるので一拍置く。
★17 - コメント(0) - 3月19日

全部買ってこなくて良かったと心底思うほど読みにくい文章で半分進んだ辺りでやっと慣れてきました。ほかの人のイメージはまだはっきりしないのですがハルカゼだけは私の中でなぜか"女王の教室"の天海祐希です。マツリカが古代の叙事詩を指話で意味がわからないことを承知でキリヒトに語り掛ける行に「聞き流すだけで覚えるスピード○ーニング」を思い出しました。発見した古代の地下水路がこの後の話にどう展開するのかよくわからないし正直面白さもまだ感じません。色々半信半疑のまま二巻を買って参りました次第です。
★3 - コメント(0) - 3月19日

言葉が難しくて情景が頭に浮かばないけど、ストーリーは面白くて読み進めることができる。
★4 - コメント(0) - 3月19日

帯につられて読んでみました。久しぶりのがっつりファンタジー。でもまだまだ導入部という感じ。これからどういう展開になっていくのか楽しみです。架空の世界だけど、意外とリアルに図書館なところに好印象。
★7 - コメント(0) - 3月18日

2016/9/10 アミーゴ書店Blumer神戸店にて購入。 2017/3/7〜3/14 第45回メフィスト賞受賞作ということで、新しい作家さんに挑戦。4巻からなる長大なるファンタジー。独特の世界観で引っ張っていくが、この先いったいどうなるんだろうか。とりあえず、二巻へ。
★107 - コメント(0) - 3月14日

1巻終了。ファンタジーにしては、すごーく重たい感じ。史上最古の図書館を舞台に、鍛冶の里で育ったキリヒトは王国の命令により図書館に暮らす「高い塔の魔女」マツリカに仕える。魔女と称されるマツリカは声を持たない少女だった。会話が手話をいう設定もまた独特だし、諸国との外交や策略をマツリカが言葉を駆使し巡らせていくのに感心しながら読み終えた。指令上にキリヒトの感覚がすごい。2巻が楽しみだが、今後どうこの二人の絆が深まっていくのだろう。一の谷をめぐる諸国との静かな駆け引きも・・・いろいろ楽しみ。
★11 - コメント(0) - 3月12日

Ryu
まだまだ序盤だけど、これから益々面白くなりそうな気配大。この期待は、きっと叶えられるはず。
★6 - コメント(0) - 3月11日

少年は住んだ街を離れ、図書館の魔女の『声』となる。言葉がテーマのファンタジーであるだけに、難しい表現がたくさん出てきて、こんな言葉が、読み方があったのかと驚く。マツリカはオモテの顔は高貴で怜悧だけれど、素は結構可愛らしくて和む。ストーリーはまだ始まったばかりで、これからどのように展開されていくのか楽しみ。
★11 - コメント(0) - 3月8日

まだ1巻だからね。どうなるのか全く予想できません。今のところ面白いかどうかは不明だが、面白くなりそうな気配はあるね。ただ、おっさんの知識、語彙の不足著しく読むペースが上がらない・・・。描写している場面が直ぐ頭で映像化できず、辞書を繰ったり、何度も読み返したり・・・。4巻読むのはいつになるのやら。ファンタジーは読書経験ほぼ無いに等しいのでじっくり腰据えて読み進めます。
★11 - コメント(0) - 3月5日

これは好きだわ。考え方も解釈も。細かいものが大きなものに繋がっていく広がりにときめく。でもマツリカが言ってることが染み込んでこない部分があるからまた時間を置いた時に読んでみたい。これから4巻までたのしみ!
★11 - コメント(0) - 3月4日

使っている言葉が難しいから辞書と一緒に読むのがオススメです…。第一巻はまず登場人物の紹介とこれからどうストーリーが展開するかの導入な感じ。RPGゲームの第一部。
★5 - コメント(1) - 3月4日

世界観や設定を読み込むまでに時間がかかりつつも、これは絶対ものすごく面白くなる…!と期待して読み進めているところで、1巻終了。言葉と書物、図書館の性質、手話が語ることなどなど、飲み込むまでに時間はかかるけれど、ワクワクする。作者さんが言語学の研究者というだけあって、使われている語彙量もとても豊かで、唸る。2巻以降が楽しみ。
★14 - コメント(0) - 3月3日

聞きなれない言葉にやや苦戦して、漸くのめり込み始めたのは2/3くらい読んでからのこと。それでも投げ出さずに読めたのはそれだけ魅力がある本ということなのかな。本筋は政治、外交の物語ということであっているでしょうか。始めにある主な登場人物が一巻を終えた今、まだほとんど出てきていないということは、まだほんの序章ということでしょうか、、、
★8 - コメント(0) - 3月1日

初ファンタジー作品。第一巻は物語の序章。マツリカとハルカゼ、キリンにあらたに加わったキリヒト。音を発せず、言葉を操るマツリカのキャラに惹かれる。第二巻以降の展開が楽しみ。
★8 - コメント(0) - 2月28日

久しぶりに本格的な小説に着手。最初に読み始めた時は、舞台設定の理解に時間がかかってしまった。しかし、段々と読み進めるに従い、キャラクターの色合いが見えてくるようになってきた。何より、文章って面白い。
★6 - コメント(0) - 2月27日

再読。濃厚。言葉の物語。比較的時間がある時期なので、二巻以降も噛み締めて読む。/読むのは最後の手段。読む価値があるかどうか見極めるのが最初の手続き。言葉は世界の縮図、そして一方通行にして不可逆。
★11 - コメント(0) - 2月25日

悪い癖で残りページでどう物語をたたむのかしら?と思って読んでたら、終わらんのかーい!キリヒトみたいなできる子、好き。続きを読むか。
★6 - コメント(0) - 2月24日

マツリカが言葉とは何たるものかを語る場面が良い。声を持たないからこそ、わかることがたくさんあるのだろうな、と。あと、二人が通じ合うために新たなツールを作る一連の場面は個人的にとても好き。邪な心かもしれないが、ある意味扇情的で。タイトルに惹かれて読み始めてみたが、後半になるにつれてどんどん面白くなった、はやく2巻を買わなくては。
★6 - コメント(0) - 2月23日

ある人のブログをみて気になって購入。読書とファンタジーが好きな私からしたら「図書館の魔女」という題名から惹かれるものがあった。1巻ではまだ序章という感じだけど「言葉」についてマツリカが話している時にはそこまで考えたことなかったな…って感じたりキリヒトとマツリカの軽快なやりとりに読むスピードが早くなっていった。これから何かが起きそうな予感。早く2巻を買って読まないと!
★28 - コメント(0) - 2月22日

上下巻の上巻を更に分冊した1巻でした。/内容としては、少年が図書館の魔女の手話係になるというものです。権謀術数、世界の謎そういったものを解き明かすファンタジーらしく、壮大な雰囲気があります。まだまだ序盤なので世界や言葉に関する説明が多く序盤は物語に入りにくかったですが、地下水道の話が出てきた辺りから一気に面白くなってきました。/何気なくキリヒトの周りにいる人達は女の人が多いですね。鍛冶の里にいたような男友達がキリヒトにできるのかすこし心配です。
★10 - コメント(0) - 2月22日

タイトルに惹かれ購入。本好きはやっぱり「本」関係のものを見逃せないですよねっ。時代背景や人物像の説明が事細かに書かれていたので、1巻というよりはこれからの物語のための説明書という印象。若干説明がくどいのは新人作家さんのご愛嬌ということで。どう展開していくのか楽しみ。
★6 - コメント(0) - 2月20日

ようやく読み終わった…とは思うがまだ第1巻。内容的にも物語全体の序章という感じです。タイトルらしく、言葉と知識、それが織りなす世界の体系を見せてもらいました。特に「包丁の歴史」をどう分類するか、という司書の仕事を説明するマツリカの問いかけには静かに興奮した。それにしてもどうしてもマツリカがゴシックのヴィクトリカとかぶる…
★14 - コメント(0) - 2月19日

図書館の魔女、この言葉からイメージする人物像とは全く異なる図書館の主、しかしながら、読んだあとではイメージがぴったりくる。ネタバレにならないように感想を語るのが難しいが、魔女登場からは一気読みだったのですよ。そしてこの先の展開が全く読めない。この豊穣な物語がどこに向かうのか、楽しみです。
★8 - コメント(0) - 2月15日

図書館で国家の諮問役のようなことをしている魔女マツリカと、そのお付となるべく連れてこられた少年キリヒトの物語。周囲の描写が「雰囲気をつかんでもらおう」というより、明確に物体の外見をつかんでもらおうとしている感じでちょっと没入の障害になる。その辺を力抜いて読みすごせば面白かった。外交ものらしいけど今はボーイミーツガールって感じなので続きが楽しみ
★10 - コメント(0) - 2月14日

メフィスト賞受賞のファンタジー大作。第一巻は、登場人物の紹介、世界観や建物の説明が主で物語はほとんど始まっていない。後半の水路に関する話がどうこれからに影響してくるか。これからどういう展開をしていくのか楽しみ。
★7 - コメント(0) - 2月12日

説明が多くて、読むのにめちゃくちゃ時間がかかった。続き、どうしよう、、、
★4 - コメント(1) - 2月12日

どう進んでいくのかが楽しみ。
★6 - コメント(0) - 2月7日

再読。 どうしても手元に置いておきたかったので文庫で購入。
★12 - コメント(0) - 2月5日

語学を学ぶ大義のために読む。
★5 - コメント(0) - 2月5日

言葉が難解でじっくり読みながら情景を描く読書。ファンタジーだけど、言葉が魔法の源なのか…?言語学と外交・政治、地学に都市開発と盛り沢山。1周目なので解らないなりに楽しめる。作中では、手話って話者の表情や動きに注視する点で音声言語より魅力的だと思ってたけど、まさかの指話ですか!普段は気難しい表情のマツリカ様が叙事詩を楽しそうに詠むシーンが素敵です。そして白い駒?黒い駒?良いじゃないですか!ハルカゼとキリンのバランス好きです。
★20 - コメント(0) - 2月5日

本、言葉、文字、発音、音、それらをここまで軸にした濃い物語は初めて読んだかもしれない。使われる言葉も自分にとっては難しいものも多く、それ故にじっくりと読み進めてみよう、という気になる。読み応え十分で読了後に少し読み疲れもあるのに、早く二巻を読みたいという気持ちが勝ってしまう。帯の『読書メーター、1位、1位、1位』というあおりの文を見て購入したが、あの帯がなければ手に取っていなかったので、ありがとう読書メーター、です!笑 メフィスト賞を取っているのも個人的にポイントが高かったです。
★10 - コメント(0) - 2月5日

読みうる書物の量に比べれば人の一生なんて短いものだよ。
★17 - コメント(0) - 2月4日

最初は主語の多い文体に慣れなかったのだけれど、だんだん気にならなくなってきた。
★2 - コメント(0) - 2月1日

前回は急いでしまったので、ゆっくり再読。マツリカとキリヒトが指話をつくってゆくくだりは、やはりいい。
★14 - コメント(0) - 1月29日

009
「図書館」とタイトルに含まれるだけあって、自分の語彙、国語力では意味、読みが取れないものが多く読むのに時間がかかりました。また登場人物の特性上、前半は特に心理描写が多くほとんど「」が無いのでその印象が強かったです。しかし、後半になると主人公の超人的な面が分かり、魔女とのまさに「会話」が増えグッと読みやすくなり読書スピードが上がります。「言葉」をかなり大事にしている作品だと思います。それと主人公と魔女は後半すごく可愛いいですよw
★7 - コメント(0) - 1月28日

先ず、タイトルに惹かれました。読みはじめると、なかなか進まない…登場人物も主要な人たち以外は、よく覚えれなかった。けれど、マツリカとキリヒトが絡み始めると、面白くなってきたような気がします~
★16 - コメント(0) - 1月26日

図書館の魔女 第一巻の 評価:80 感想・レビュー:388
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