ローカル線で行こう! (講談社文庫)

ローカル線で行こう! (講談社文庫)
あらすじ・内容
廃線間際の赤字ローカル線。その未来を託されたのは新幹線の若きカリスマ・アテンダント。読めば元気が出る痛快鉄道再生ミステリー!

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560ページ
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ローカル線で行こう!はこんな本です

ローカル線で行こう!の感想・レビュー(438)

先に遊園地のほうを読んでからだったせいか、なんだか重かった。 自分の会社だけでなんとかなる話じゃないとこが、歯がゆいし、イライラするし・・・ってかんじ。 会社の雰囲気が変わっていくかんじはいいなぁと思ったけど、みんなオーバーワーク気味なのも気になった。 鉄道好きな息子がタイトルでひかれて読んでいたけど、どこまで読めるかなぁ。
★5 - コメント(0) - 3月22日

面白かった!本屋さんで偶然見つけて買った、初読みの作家さん。まさか舞台が仙台、というか宮城とは知りませんでした。これドラマ化しないかなぁ⁇モデルになった鉄道ってもしかしてあれかな…って感じでそこも楽しめました☆こんなにトントン拍子にはうまく進まないにしても、そこは楽しく読めました。現実逃避にはもってこいのお話だったと個人的には思います。ミステリ要素もあって満足満足☆
★26 - コメント(2) - 3月20日

最初は快調に読み進むも、後半ペースダウン。ちょっと盛り込み過ぎかな。
- コメント(0) - 3月15日

お仕事小説とミステリー小説の要素がありました。
★3 - コメント(0) - 3月13日

県庁から副社長として出向してきていた赤字で廃線間近のローカル線。会長が連れてきたの社長は31歳女性の新幹線のカリスマアテンダンド。アイデアとバイタリティと売り子のカリスマテクニックで活性化し良いムードになるが、水を差すような小さな事件が連発する…田舎再生モノ+お仕事小説+ミステリー+恋愛モノ+…といろんな要素が詰まった本。こういう話に出てくるアイデアって「そんなアホな」ってのが多いけど、これはできるかも…って思うのが多かった。鉄道。無くなったら困るよね。
★55 - コメント(0) - 3月12日

☆☆☆☆
- コメント(0) - 2月25日

廃線寸前まで追い込まれた赤字ローカル線の再建を元カリスマアテンダントの美人社長に託される。新社長の繰り出す再建策が痛快で一気に読み進められた。ローカル線の存続の裏に国と県を巻き込む陰謀が隠されていた。単なるお仕事小説に終わらせずミステリーに仕立てたのは真保氏らしいのだが、少し雑な展開になったのは残念。でも痛快エンタテインメント作品には間違いありません。
★78 - コメント(2) - 2月19日

鉄道好きとしてめっちゃ楽しく読み終えた一冊でした。赤字ローカル線が職員の結束でアクシデントに立ち向かい、地域の方々とともに再生していく話なんですが、読後はスカッとして凄く心がスッキリと晴れ渡りましたね。登場人物のキャラ設定がはっきりしていて、それぞれのキャラに応援しながら読み進めました。それにしても、新社長となった元新幹線アテンダントの篠宮社長の職員の操縦術やお客さんへ対するサービスの作り方などを固い頭でサービス業をやっている勘違い経営者の方々に一読してほしいですね。そして、最後はほろっとなりました。
★96 - コメント(2) - 2月17日

廃線寸前の赤字ローカル線の社長に抜擢された、元新幹線のカリスタ・アテンダントが、あの手この手で会社と地域を盛り立てていく物語。彼女のバイタリティには教わるべきところが多々あるし、その情熱の素が地元愛であるというのも清々しい。ただし物語終盤で、矢島副知事らの悪行をメディア記者の同乗するイベント列車の車中で暴露するくだりは、あまり気分のいいものではなかった。おそらく読者の大半はあそこでスカッとした気になるのだろうが、悪人をこてんぱんに懲らしめてカタルシスを喚起させるのが、個人的にはどうしても肌に合わないのだ。
★3 - コメント(0) - 2月15日

ローカル線再建が主題のはずが、国・県・市の陰謀を探る謎解きまで詰め込んだ欲張りな仕立てとなった。カリスマ・アテンダントの亜佐美がもり鉄社長に就任してからの様々な経営立直し策は、彼女を含めて全ての社員が過重労働を強いられるイベントの連続で、痛快さよりも痛々しさを感じてしまった。謎解きも状況証拠のみを拠り所に犯人を追い、警察を動かす描写にリアリティを感じることができず。ミステリー要素は無くてもよかったのでは…
★44 - コメント(0) - 2月14日

痛快で爽快なお仕事小説。赤字ローカル線を立て直すために社長に抜擢された篠宮亜沙美。カリスマアテンダントの経験を生かしたアイデアで、数々のイベントを立ち上げ会社を黒字へ。町の人も取り込んで、みんなで過疎の町を盛り上げる機運の高まりを見せる。ここまでは上手く行きすぎのような展開を見せるが、後半は謎解きの展開に・・・女性の目線を中心に、地方都市の抱える問題を上手く絡めた楽しい物語でした。
★21 - コメント(0) - 2月10日

立地的にはくりでん?規模的にはあぶきゅう?(名前的には旧丸森線なのでこちらっぽいが)で、社長のモデルは茂木久美子?と、思ったら参考文献に彼女は出てた/最初は「D列車で行こう」的な話かと思ったけど、ちょっとアイポイントが違うね。でも、赤字に苦しむローカル3セクというとやはりイベントに頼らざるを得ないのか?/産廃の問題はアレとして、核廃棄物の問題を宮城を舞台に書くのはちょっと……なあ。というマイナスな気分になることを予測してのことかもしれないけど。
★5 - コメント(0) - 1月28日

★4 真保作品はむかし夏に読んだホワイトアウト以来だった。毎日、一本逃してもすぐにやって来る電車で通勤している身としては、第三セクターの定義すら分かっていない中でのローカル線赤字脱却に向けてのサクセスストーリー。面白かったと思う。地方の抱える問題も描かれていて、諦めに近いものを持った沿線住民を奮い立たせ盛り上げていく様子は楽しかったが、いくら知事も来るからとはいえ何もお祭り当日に詰め寄りに行かなくても良かったんじゃないかと。一人一人は良いのに男女になるとあまり上手くないと思ったので不要だった気がする。
★13 - コメント(0) - 1月28日

本屋で気になっていましたがなんとなく買わずにいたら偶然通りかかった新規オープンの本が読める喫茶店においてありとりあえずだ1章を読んだらなかなか面白い。帰りに買って帰りました。宮城県にある架空のローカル線もりはら鉄道が。モデルになったのは2007年に廃線となったくりはら田園鉄道線らしいです。第3セクターで県のお荷物となっていた赤字ローカル線を立て直すのに呼ばれた若き女社長の奮闘記。しかし赤字脱却したのかの結論は書かれてません。ミステリーとは言えないような気もしますが楽しく読めました。
★2 - コメント(0) - 1月14日

これは面白い!流行りまくった経営書みたいな面白さもある。他の作品も読みたくなりました!
★8 - コメント(0) - 1月11日

配線寸前の地方のローカル線の社長に地元出身20代女子が抜擢される。お金をかけずに盛り立てて宣伝するアイディアを次々に出し、ベテランかつ年上の社員たちを巻き込んで、沿線の商店の人たちの気持ちまでつかんで盛り上げていってしまうのがすごい。鉄道経営の難しさやローカル線の存在意義も少し勉強できたし、とにかくおもしろかった。
★9 - コメント(0) - 1月9日

赤字経営のローカル線を、知恵と熱意で存続させようとするストーリー。 逆風に耐えて勝利を勝ち取るというのは、逆風が強ければ強いほど後味が爽やかで後味がいいね。(^_^)v
★3 - コメント(0) - 1月9日

痛快とまではいかないけど、楽しく読めました。会社が盛り上がっていく感じはうまく描けいたと思います。最後のところとかは話広げたものの書ききれてないかなと思ってしまいました。企業再生物語としてこんなにうまくいくかー?と思いつつも、楽しめました。
★1 - コメント(0) - 1月6日

カリスマ・アテンダント亜佐美がかっこよすぎ。政治と行政のからみは大げさすぎの感はあるが、地方鉄道の日々の体制、事故時の対応など、細かく描写されて、ローカル線の維持の難しさがよく分かった。地域起こしは地元住民の熱意、盛り上がりにかかっている。実際はこううまく行く例は少ないと思うが、こういう風になればという理想の展開ではある。
★1 - コメント(0) - 1月4日

中盤中だるみして読むのに時間がかかりましたが、後半は一気読みしました。個人的にはもっとスカッとする終わり方でも良かった気がしますが、現実はそうトントン拍子にはいかないけれど、諦めず知恵を絞れば希望は十分にある。というリアルさがあってこれはこれで良いのかもと思いました。社員があさみに引っ張られて成長する様子や、あさみの諦めない姿勢はとても好ましく私自身の気持ちも鼓舞してくれました。
★3 - コメント(0) - 1月4日

7/10
★1 - コメント(0) - 2016年12月26日

女性社長の奮闘ぶりに最初引き込まれた。期待を持って読み始めたが、後半はちょっと失速しダラダラとした感じで、もっと大きな山場を期待してしまっただけに残念。全体的に物足りなさを感じてしまった。
★3 - コメント(0) - 2016年12月15日

★4 シリーズ一作目があまり合わなかったので全く期待しておらず、読み始めは「ザ・作り話」だなぁと思っていたけど、再生のために色々なイベントを企画するところが面白く、それだけで楽しく読めた。思えばうちの沿線も色々企画して頑張ってるなぁ。(ローカル線ではないけど) たまにはのんびりローカル線に乗りたい気分になった。
★6 - コメント(0) - 2016年12月2日

新幹線のカリスマアテンダントが過疎の進んだ鉄道の社長に大抜擢!!彼女のエネルギーで会社と地域を変えていく。前半はとってもスピード感があって、面白かった。後半、少しミステリー要素が強くなってテンポが落ちたというか…。全体としては面白かったけど、シンプルなお仕事物語として読みたかったかも。
★6 - コメント(0) - 2016年11月26日

2016-11:久々の新保裕一。ホワイトアウトとか依頼?そのイメージが強いからサスペンス以外はなんか新鮮。中身は裏表紙にかいてるまんま。ある廃線になりそうなローカル線。県庁から派遣されてるやる気のない副社長と、地元の路線を廃線からすくおう!と新幹線のカリスマアテンダントがきていろいろやる。 なんていうか、ドラマ受けはすっごいするし読みやすいしテンポはいいけど、まぁそんだけってかんじ。読みやすいからふらっと読む分にはいいんだけどね。ま、それが読書の楽しさかもだが。中途半端な恋愛要素いらない。ぶれる。
★7 - コメント(0) - 2016年11月26日

どこかで読んだような展開で、ベタな感じがぬぐえないが、スピード感と、最後の詰めが、池井戸先生風のくくりかた。往年の真保先生が少しかえってきたような。まあまあでした。
★6 - コメント(0) - 2016年11月25日

元気の沸く小説でした。実際にローカル線でありそうな話であり、さまざまなアイデアを実行して少しづつ士気が上がっていくところがワクワクしました。よくあるストーリーですが、楽しく読みました。
★4 - コメント(0) - 2016年11月22日

ストーリーはベタな展開ですが、一生懸命に苦難に乗り越えようとする姿に一気に読みました。 こんな社長の下なら働いてみたいかなぁ〜
★10 - コメント(0) - 2016年11月20日

ドラマ化か映画化されてもいい
- コメント(0) - 2016年11月14日

読むと元気が出るお仕事小説。何となくパターン化した話ではあるが、地方の役所、ローカル線、産廃とかにミステリーを絡めて話を盛り上げている。主人公が二人いて、その視点が変わる部分が少しわかりにくく感じたところがあったが、全体的に読みやすくてどんどん読み進められた。ただ、流石に500ページ超えるのですこし疲れた。150ページぐらいは短くしてもらえると良かったかな。
★8 - コメント(0) - 2016年11月13日

1人1人のキャラ設定がうまいです。また話の展開も早く、飽きることなく読めます。
★2 - コメント(0) - 2016年11月5日

楽しそうなお仕事。
★3 - コメント(0) - 2016年10月29日

ベタなネタだったけど、どんどん読んでしまった。
★3 - コメント(0) - 2016年10月27日

架空の町、鉄道ですがその周りは私の地元。あー、この辺がベースかな?なんて思いつつ。しかもただのサクセスストーリーかと思わせといてのミステリー要素もありつつ。やっぱり真保さんは好き。学生の頃、書店で何となく買ったのが真保さんの本でした。それから本を買って読む様になった、きっかけの人です。いつ読んでも裏切らない人です。
★12 - コメント(0) - 2016年10月26日

社長一人でこんなに組織も地域も変わるかな、と思うけど、読んでると説得力あった。このままじゃいけないって、誰もが思っているから、キッカケさえあればいい方向へ動くのかも。と、自分の職場を思った。かおりちゃんが一番好きですが、恋愛要素はいらなかったな。あと、鵜沢が社長に対して敬語使ってればもっと評価上がるのだが。
★5 - コメント(0) - 2016年10月25日

三読。
★15 - コメント(0) - 2016年10月24日

長かった(笑)普段の本よりページ数が多めだったのでなかなか手を付けられなかったけど、読み始めるとサクサク読めて面白かったです。が、半分位でお腹いっぱいになりました(笑)それでも後半はミステリーよりにシフトしていき飽きない作りになってるように感じました。途中、作者にとって都合のよいストーリーにしすぎてる気がしてしまった。嫌いじゃないけど。
★4 - コメント(0) - 2016年10月21日

「デパートへ行こう」が面白かったので、笑えるドタバタ劇を期待してしまった。こちらは廃線になりそうなローカル線を救うべく若き女社長が悪戦苦闘するお仕事小説。笑いは少なく、思ったよりちゃんとしてて長さを感じてしまった。
★35 - コメント(0) - 2016年10月13日

AU
☆☆ 赤字ローカル線 もりはら鉄道の再生を託され 新社長に就任したのは 新幹線カリスマアテンダント。シビアな地方の現状や再生がテーマと思われるが 作風は軽め。
★5 - コメント(0) - 2016年10月10日

鉄道としてはハッピーエンドで良かったです。でも社長の気持ちを思うとちょっと切ない。
★5 - コメント(0) - 2016年10月4日

ローカル線で行こう!の 評価:78 感想・レビュー:174
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