ホテルモーリスの危険なおもてなし (講談社文庫)

ホテルモーリスの危険なおもてなし (講談社文庫)
あらすじ・内容
毎日ギャングがやってくる。彼らを迎え撃つのは、伝説のホテルマンの妻、元殺し屋のチーフ・コンシェルジュ、そして新人支配人。アガサ・クリスティー賞作家がもてなす、劇場型ミステリー!

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ホテルモーリスの危険なおもてなしはこんな本です

ホテルモーリスの危険なおもてなしの感想・レビュー(117)

ホテルの従業員達が個性豊かで面白かった!最後にはビックリな事もあった。勘のいい人なら途中で分かることなんだろうけど私には分からなかったなぁ。あの人はいろんな形で関わってたって事ですよね。
★4 - コメント(0) - 2月7日

単行本は読んだのでほぼ再読。星野ボレロのことをすこんと忘れていたので、生きてたんかい、とつい口走る(苦笑)。多分、前読んだときも思ったよな…なのに忘れてるって…。そしておまけの短編は、メタだなあ…。
★7 - コメント(0) - 1月15日

超人的な登場人物が大活躍! ついついのめり込んでしまいます。
★1 - コメント(0) - 2016年12月11日

【図書館本】★★★★★★☆☆☆☆
- コメント(0) - 2016年12月10日

新書版より+α読みたさに読んだ割には、再度楽しめた。
★3 - コメント(0) - 2016年11月30日

終始ドタバタしていたので、勢いでサクサク読めた。危険なおもてなし…タイトル通り。客も危険なら、もてなす側も更に危険(笑)後半の時系列の仕掛けも私好み。パソコン係の桑野くんの活躍がもう少し見たかったかな。続編希望です。
★4 - コメント(0) - 2016年11月29日

始めは面白くてぐいぐい引き込まれたのですが、途中から失速。私の理解力の低さからか、誰のことを書いているのか、誰に言っているのかなどなどがわからない部分があり、その度に同じ部分を読み返して中断させられてしまいました。最後はそうだったのか〜と感心しましたが、ちょっと消化不良?
★15 - コメント(0) - 2016年11月25日

YH
うーん、蘊蓄一杯の黒猫シリーズが好きなのでちょっと物足りない。もっとホテルの出る映画の蘊蓄や世界各国のホテルについての蘊蓄を今度は盛り込んで欲しい。後書きというかおまけが一番良かった。
★1 - コメント(0) - 2016年11月22日

面白かった。軽妙で気軽に読めた。主人公の周りで勝手に事件が片付いては決着している印象。4章で明らかになった主人公にまつわる真相に少し戸惑う。ボレロがそんなに若いと思ってなかったから。
★2 - コメント(0) - 2016年11月13日

ホテル・モーリス改題+書き下ろし?本編はわりと面白かったが、なん か結局曖昧なような…日野さん好きだが、馬鹿なのか? 備忘録の登場人物が!
★3 - コメント(0) - 2016年10月15日

黒猫シリーズや『偽恋愛小説家』とは違った雰囲気の作品で少しびっくりしたけれど、こちらも負けず劣らず面白かった。まさに危険なおもてなし!毎日の様にギャングがやってくるホテルモーリスの立て直しを命じられた新人支配人准は、この著者の作品にしては珍しく普通の青年。しかし、物語が進むにつれて、元殺し屋のコンシェルジュ日野の講義を受けながら頼れる支配人となってゆくのがなかなか良かった。るり子さんとの恋の行方も読んでみたいけれど 、恐らくシリーズではないんでしょうね…
★19 - コメント(0) - 2016年10月13日

mgk
黒猫シリーズの印象が強かったので、ホテルとは…おもてなしとは…と語る主人公かと思いきや、ちょっと頼りなげな普通の青年。その青年、准支配人がいろいろな勘違いやアクシデントを乗り越えて、頼もしい支配人になっていく姿が見ものです。あっさりと読めてしまいました。黒猫シリーズから入った身としては、特別付録も存分に楽しめました。
★3 - コメント(0) - 2016年10月13日

サブタイトルの危険なおもてなしはそのままの意味でした!ホテルマンがギャングだったり、復讐者だったり、元高級ホテルがいまはなんと…という状態から脱却を図るのがメインストーリー。それぞれの章でメインとなる人物たちがいてオムニバスのようにも読めた。ハッピーエンドの王道で読みやすい方でしたが、登場人物が次から次へと増え、名前も複数持ってる人がいたりと若干こんがらがりました。書き下ろしはお楽しみ♪
★3 - コメント(0) - 2016年10月1日

ヤクザが絡むスラップスティックってえと、昔懐かしい小林信彦作品や、近くなると今野敏作品などが想起されるのだけれども。この作品には、著者の強みである「芸術」に対する深い造詣が要所要所でスパイスとして効いてて、軽やかに、面白おかしく、そして上品さも感じさせるコメディであります。ま、でも巨漢のスキンヘッドのコンシェルジュが突っ立ってるホテルって、じゃらんのクチコミ欄が相当大変なことになりそうだな…日野さん、有能なのは間違いないし、ビール1杯で昏倒するのは非常に好感持てるのですが、宿泊したいか、と言われますと…
★2 - コメント(0) - 2016年9月25日

かつての高級リゾートホテルの「立て直し」を命じられた面々の最高の「おもてなし」とははたして?・・・皆さん結構シビアな評価(苦笑)・・・個人的には黒猫シリーズ他作品に慣れているためか、それぞれのキャラクタも構成もさらっとハードな場面もすんなり楽しめたのだが(笑)。。。ただ確かにドタバタしすぎという所は同感で、もう少し時間をかけてじっくり読みたかったという意見は頷ける。ラヴェルの曲を「脳内再生」しながら、取り上げられた映画も見たくなる。続きがあったらいいなとも。
★9 - コメント(0) - 2016年9月21日

毎日ギャングがやってくる。彼らを迎え撃つのは、伝説のホテルマンの妻、元殺し屋のチーフ・コンシェルジュ、そして新人支配人、劇場型ミステリー◆設定が面白いのにキャラがイマイチ活きてなくて、視点もチョクチョク切り替わるので物凄く読み難かった。作戦を練りすぎて失敗に終わった感じと言いますか…。でも、「地球は丸いんですから、まっすぐっていうのは結局歪んでいるってことです。」という支配人の言葉が印象に残っています。
★1 - コメント(0) - 2016年9月19日

森先生の作品という事で読みましたが、短編集、癖のあるキャラたちに苦戦して結局最後まで読む事ができませんでした。サービスエリアのあの作品に近いにおいを感じます。巻末のおまけだけのために買ったようなものだからしかたないかな。
★1 - コメント(0) - 2016年9月15日

登場人物の多さと時系列に少し混乱しちゃいましたが、キャラクターとテンポの良さはいい感じ。欲を言えば桑野くんにもっと出番を…!笑 作中の映画や音楽を知っていればより楽しめそうな作品でした。
★3 - コメント(0) - 2016年9月14日

ホテルモーリスで繰り広げられる、おもてなしには常に危険が伴う。とにかく非現実的というか荒唐無稽というか、あり得ない設定なのにコメディ路線ではない感じが、中途半端な気がする。途中でだいたい展開が読めてしまったのも残念。巻末には黒猫シリーズの登場人物が出てくるので、そちらを読んでいればもっと楽しめると思う。
★7 - コメント(0) - 2016年9月11日

巻末の付録読みたさに購入。こんなところでも黒猫使ってくるなんて...まんまと乗せられてしまった。いや、いいんだよ黒猫と付き人が幸せならば。
★14 - コメント(0) - 2016年8月30日

さくさくと♪ありえないホテルマンが大活躍でした。最後の付録部分でにまにま(^^)あたしも素敵なホテルでのんびりしてみたい~、んでも、落ち着かなくてできない気もする…。
★27 - コメント(0) - 2016年8月26日

ぶっちゃけ始めはよかったけど…って感じです。なんなのかな?私の頭の問題なのか、登場人物が増えてごちゃごちゃしてきて、事件が発生してごちゃごちゃしてきて、事件と登場人物をいい感じにまとめようとして、ごちゃごちゃしてきて……これって他の人はスッキリ読めているのでしょうか?ま、とにかくホテルでゆっくり数日すごしたいなぁ。
★6 - コメント(0) - 2016年8月17日

GWのほんの数日のお話ですが、事件がてんこもりです。最後のしかけには騙されるし、マーロウの正体には脱力して、黒猫のデートにはにんまりです。
★3 - コメント(0) - 2016年8月14日

コメディ的なお話と思ってたら違いました。色々な経験を経て、人は成長して行くんだよね〜。
★1 - コメント(0) - 2016年8月7日

文庫になったので読んでみたら、素敵な付録が! 准がしっかりした支配人なのも嬉しいしあの人が訪れるなら私も泊まりたい。
★2 - コメント(0) - 2016年8月1日

この作家さんは、時系列や登場人物の会話や視点を使って、読者をミスリードに導き、最後に実は...。ていう魅せ方がうまいですね。個性的な人物が多かった中で私が気になったのはるり子さん。多くの男性に惚れられる魅力を持つが、本人はボレロの妻のふりをして、ホテルを守っている根っからのホテルマン。でも、ボレロに似ている准に惹かれているので、ボレロのことも好きだったのかな?どのようにして、妻のふりをすることになったのか、その辺の話が読んでみたい。
★4 - コメント(0) - 2016年7月19日

中々面白かったです。准くんがちょっと勘違いしながらも、かなりできる子で、こういう主人公は読んでいて安心できますよね。なんだかんだでいい感じでまとまる予感ってことで良いのかな?最後の最後で黒猫も出てきちゃって、こんな高級ホテルでデートなのかと思ったら、ちょっとニマニマしてしまいました(笑)
★17 - コメント(0) - 2016年7月18日

危険だったねえ。アクションとが良いスパイスになって、良質な日常系ーとはいえ舞台はホテルだけどーミステリだった。女神の人気っぷりに一体どういう女性なのか気になるね。
★6 - コメント(0) - 2016年7月12日

表紙の雰囲気がライトっぽかったのでそのつもりで気軽に読んでいたら、伏線あちこち、過去のホテル映画のオマージュや、時系列の入り繰り有り、人生観有りで多彩な内容。衰退した高級リゾートホテルの立て直しに派遣された准。本人は初心者で若いながらもきちんと全うしようと頑張るが、話の解決は意図しないところで… 現在と過去、ギャングとコンシェルジュ。『人生は素晴らしいが、危険でもある。「グランドホテル」』ホテルモーリスのホールに流れるラヴェルの音楽も良い雰囲気。楽しめました。
★70 - コメント(0) - 2016年7月9日

ひとつのホテルを舞台に展開されるミステリ連作短編。タイトルにも「危険な」とあるように、危険というか、「ここまでやるの!?」と思う場面がたくさんあった。巻末の黒猫と付き人、マーロウの短編もすごく良かった。同作者別作品のあの短編を彷彿とさせる書き下ろしだった。
- コメント(0) - 2016年7月8日

母親が知人から借りた本の又借り。森さんの黒猫シリーズはずっと積んでるけどまだ読んでいないから実は初読み。経営が傾いたホテルの立て直しの話でちょっと登場人物が多すぎるのか全員が活かされてないような…。1冊に詰め込みすぎなのかな。最後に黒猫シリーズの登場人物が。そっちのシリーズも読んでたらもっと楽しめただろうし近いうちに読もうかな。
★14 - コメント(2) - 2016年7月6日

単行本で読んだ時は「随分と読み難くて、はっきりしない物語だ」と思っていたが、文庫版では書きたいことが以前よりハッキリと伝わってきたように思う。ホスピタリティの本来の意味が、現在の世界情勢にとって喫緊の課題だからかもしれないが……。特別付録に黒猫がお邪魔してます。
★9 - コメント(0) - 2016年7月2日

著者の独特の世界観とセンスになれるまでしばし。それを過ぎ、かつ著者の世界にはまり始めると、途端に物語の中に溶け込んでしまう。そんな不思議な魅力があります。何より、言葉遣いのセンスに私は惹かれてしまったようです。キャラクターの放つ自虐さえ、なんだかオシャレに思えてしまったのが印象的。こんな素敵なセンスとホスピタリティに溢れる海辺の高級リゾートホテルなら、私もぜひ泊まってみたい。たとえギャングがいても、素敵な思い出が出来そうな予感です。
★8 - コメント(0) - 2016年7月1日

登場人物が、見た目と裏腹に何かしら特技を持っていることろが、小路幸也さんの東京バンドワゴン的で面白い。
★1 - コメント(0) - 2016年6月30日

単行本で既読済み。巻末特典が読みたくて借りました。黒猫と付き人のゲスト出演にニンマリでした。
★34 - コメント(2) - 2016年6月29日

廃業寸前のホテルで行われるギャングたちの集会を恙なくこなす為急遽支配人に指名された主人公が個性的な従業員たちと憧れのオーナー夫人と一緒になってホテルの立て直しを図るというコメディ色の濃い話。ちょっと従業員たちの能力やら過去の事情やらが特殊過ぎたり話の長さにしては詰め込み過ぎて、消化不良気味な気がしました。作者の気取り過ぎないスタイリッシュな文体が好きなだけにちょっと残念です。
★4 - コメント(0) - 2016年6月28日

最終章でミスリードさせるように時制がめちゃくちゃ。こーいうの大好きです(^^)准クンが赴任してからメインイベントまでが短すぎて成長が急すぎな感じがしないでもないので、できればもっと長くして成長物語にもしてくれるともっと面白いのになぁ。続編とか書いてほしいなぁ
★2 - コメント(0) - 2016年6月26日

ドタバタ劇で面白かった。もちろん内容は違うけれど、浅田次郎さんのプリズンホテル的な感じ。この作者さんはどの作品でも登場人物の名前にこだわりがあるなあ。最後の書き下ろし短編も〝マーロウ”だって(笑)。ホテルモーリスの推薦文というより、黒猫シリーズの宣伝になってしまってる様だし(笑)
★48 - コメント(0) - 2016年6月24日

ホテルを舞台にドタバタコメディミステリーといった感じの軽い読み心地。音楽や映画のこだわり、ホテルとしてのホスピタリティ、は頷くところもあったり、興味をそそられたり。著者の他のシリーズも読んでいれば、もう少し楽しめたかも。
★43 - コメント(0) - 2016年6月17日

読んでるうちにあれ?って思うところが何度もあって、それぞれの人物の視点で何回も読み返せる物語。 文庫(だけ?)のおまけ文の登場人物にびっくり。
★4 - コメント(0) - 2016年6月16日

ホテルモーリスの危険なおもてなしの 評価:100 感想・レビュー:60
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