幻想温泉郷 (講談社文庫)

幻想温泉郷 (講談社文庫)
368ページ
273登録

幻想温泉郷はこんな本です

幻想温泉郷の感想・レビュー(122)

幻想郵便局の続編。ゆるゆるとしたコメディと怪談のような怖さが絶妙なバランスで味わえる作品。この雰囲気は独特のものだと思う。何度読んでも面白い。 登場人物もだが、台詞や舞台も一癖も二癖もあり気づいたら世界に引きずり込まれ一気に読んでしまっていた。
★1 - コメント(0) - 3月23日

今回、出番の少なかった青木さんだが、セリフの一言一言が大変魅力的でした。作者の堀川アサコさんがいつの間にか自分の好きな作家ベスト3に入っているのに気付いた。
★2 - コメント(0) - 3月22日

著者の話は暗に明に青森が舞台だけど、ここはどこか?青森で(名前が)曰くありげな温泉と言えば、恐山温泉と不老ふ死温泉。後者は海辺だから、やはり前者か?でも、話の呪いは「不老不死」(死んでるわけだが)だ/確かに温泉地には○○地獄と銘打った物が多い。その上で湯に浸かった感想は「極楽、極楽」/不老不死の悲しさと言えば銀河鉄道999や人魚の森/判らないのは、どのタイミングでアズサちゃんが恋に落ちていたのかだ。スミマセン、女心が判らなくて……
★3 - コメント(0) - 3月22日

「幻想探偵社」で久々に堀川 ワールドを堪能し読メに感想を書いたら、幻想郵便局の続編というこの本を発見。郵便局の裏庭からあの世に行くはずなのに、途中で姿が忽然と消える事件が多発。どうやら罪を洗い流す温泉に入るとそうなるという。現世と幽界の話なのに、コミカルで面白いです。
★21 - コメント(0) - 3月19日

登天郵便局で功徳帳に悪行がまったく記載されない人が→原因となってる温泉郷を探すお話。久しぶりの幻想シリーズでしたがすっと入っていけました。郵便局のみんなとアズサちゃんにまた会えて嬉しかったです。
★15 - コメント(0) - 3月18日

「幻想シリーズ」の世界は本当に唯一無二。登場人物やストーリー展開がふざけているのか真面目なのか分からない。文庫の表紙に毎回惹かれる。今回、個人的に気になる青木さんはあまり登場してこない。『幻想郵便局』同様「怖いもの見たさ」で青木さんの描写を読み込む私。最後の方で青木さんがキャンディーズの『やさしい悪魔』を歌っている。その場面を想像するとたまらなく可笑しい。狗山比売やベガ・吉村さんも気になるキャラクターである。続編をぜひ読みたい。最後にアズサが「それでは、皆さん、また」と言うんだけど期待していい?
★10 - コメント(0) - 3月13日

この世とあの世の間の幻想シリーズ。世界観が完成されて、安定の面白さ。不思議で温かくって、ちょっぴり切ない物語。次作も楽しみ。
★19 - コメント(0) - 3月11日

そうそう、これこれ感。求めていたのは、あの世とこの世の境が曖昧な世界なのだ。温泉郷だからか、生暖かすぎるかとも感じるが、必要な人間以外たどり着けない(これは登天郵便局と同じ)罪を洗い流すという枯ヱ之温泉、この村の描写が大好きだ。緊迫感の無い銀行強盗のシーンを削ってでも、もっとこの村の事を描けばいいのに。さて、再び登天郵便局を訪れた安倍アズサ。ついつい謎の温泉探しをさせられて、東京の勤め先に青木氏が代りに向かうことに。ってあずさはOLに戻れるのかが一番心配。是非このテイストを大事にして、続編をお願いします。
★88 - コメント(0) - 3月9日

『幻想温泉郷/堀川アサコ』読了。この世とあの世の狭間にある扉を描く幻想シリーズ5作目。1冊目の郵便局の続編であり、その他の設定も組み込んだ集大成的な盛りだくさんな作品に。罪をすべて洗い流してしまうという謎の温泉を巡って、ほんわか微笑ましい、だけどどこか切ない、人の情とつながりをあたたかかな視線で見守る幻想ミステリ。
★9 - コメント(0) - 3月5日

とっても面白かったです。久々に登天郵便局の超個性派揃いの面々とアズサたちに会えてスゴク嬉しかったです。里帰りしたアズサを脅しなだめすかし謎の温泉捜しを了承させ、ある意味強制的に探し出すアズサ。物語も会話もテンポよく進みサクサク読めました。特に好きなキャラの青木さんがアズサの代わりに東京でOL生活を満喫して楽しかったです。また郵便局シリーズの続編が読みたいです。
★34 - コメント(0) - 3月5日

久しぶりの郵便局の面々にあえて嬉しかった。「悪行が消える温泉」って、どうなんだろ。気にはなる…確かに地獄には行きたくないけど、時間のない世界に永遠に閉じ込められるってのもいやだな。ところで青木さんのおかげで、職場でのアズサちゃんのイメージがどう変わったかが、気になる。
- コメント(0) - 3月4日

★★★登天郵便局にきた死者たちが、突然消える事件が多数発生。どうやら生きている間の罪を消す温泉があり、温泉に行ったものはみな消えてしまうらしい。探し物が得意なあずさは、不思議な温泉を探す。幻想シリーズ5作目。 *1作目の「幻想郵便局」のメンバーが再び登場、うれしい!幻想シリーズは現実の中にありそうなファンタジー+少しホラーな感じが癖になる。
★6 - コメント(0) - 2月28日

☆☆☆☆
★6 - コメント(0) - 2月24日

やはり、郵便局絡みの幻想が良い。
★17 - コメント(0) - 2月24日

☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2月23日

幻想シリーズ5作目。そして1作目の「幻想郵便局」の続品。このシリーズはお気に入りだけど特にこの郵便局が好きだったから、なおのこと楽しめた。アズサに郵便局の人たち。そして狗山比売。ドタバタしているような、ほんわかしているような。そして不思議な物語。枯ヱ之温泉の真実は、ちょっと悲しいものだったけど。
★48 - コメント(0) - 2月19日

moo
幻想シリーズの郵便局の続編。また郵便局のみんなに会えてまずは嬉しい。今回のアズサの捜し物は「悪行を消してしまう温泉」悪行を消してくれるなんてラッキーという気もしたりするけれど、やっぱり自分のしてきたことはきちんと自分で背負わないとね。ちょっぴりアズサには悲しい結末でしたが、東京で頑張って。あの人が代役を務めた後っていうのが少し心配だけど。
★46 - コメント(0) - 2月15日

幻想シリーズ4作目かな。今回は幻想郵便局の探し物が得意なアズサが登天郵便局の面々が再び登場します。堀川アサコさんの人成らざるものを描くファンタジーは不可思議で好きです。今度はちょっぴり切ない恋の話もあって、ちょっと恐くて淋しい呪いもあって……。アズサはまた何かを見つけることができるでしょうか!
★18 - コメント(0) - 2月15日

シリーズの1作目、郵便局のヒロインが主人公。懐かしの面々とのやりとりが楽しい。物語のオチは(敢えてかもしれないけど)中盤ぐらいからわかってしまう人が多いかと思いますが、最後の仕掛けが小粋でイイ!他の作品のキャラもカメオ出演のように出てきます。
★5 - コメント(0) - 2月14日

幻想シリーズ大好きです!今作は幻想郵便局の時から二年後、亡くなった人の功徳通帳から罪が消え、亡者も消える謎を、些細なきっかけで探し物が得意なアズサが調べて行く話です!色んな伏線があってドキドキしました!恋愛要素が前作よりもましてます!
★6 - コメント(0) - 2月11日

幻想の5作目。郵便局に戻ってのお話夏休みをとっていたアズサちゃんにまた白はの矢が立った。今回の捜し物は、悪行が消えて無くなる温泉郷長引いたので青木さんが代理で勤務する。見つけて勤務に戻る交代劇が見てみたいです。(笑)
★11 - コメント(0) - 2月7日

(図書館) 幻想郵便局読み直してからの、一気読み。こんなファンタジーが好きです。面白かった!
★5 - コメント(0) - 2月4日

nao
郵便局を読んだのが昔過ぎてかなり忘れてましたが、ほのぼのミステリー感が良かった(^v^)アズサと美紅さんがそっくりだったのは偶然??だったのかな!? また続編がありそうな予感、楽しみです。
★8 - コメント(0) - 2月3日

幻想郵便局の続編でした。相変わらず登天郵便局のメンバーは健在でした。今回は狗山比売が大活躍。新メンバーのベガ・吉村さんも良かったです。 そうそう功徳手帳、私もコツコツ功徳を積まねば・・・一昨日、久々に献血してきました。記入されてるかしら???
★9 - コメント(0) - 2月3日

幻想郵便局続編。登天郵便局は相変わらず忙しくバタバタ。アズサは特技を生かし探し物をする羽目になるが、温泉探しというまるで癒しの旅行のようではないか。仕事で温泉とは羨ましい。でも読み進めると全然羨ましくない。トラブルがいっぱい。縁結びは良いんだか悪いんだか…。あの人がアズサの替え玉とは…(笑)
★31 - コメント(0) - 1月30日

このシリーズは軽く読めて、ストレスないから抵抗なく買ってしまう。本作もまあまあ楽しめた。
★7 - コメント(0) - 1月30日

幻想郵便局の続編ということで、登天郵便局の4人と狗山比売りと一緒にアズサがまた探し物をする。枯ヱ之温泉に入ると生前の罪を洗い流すという…しかし、その代わり成仏はできない。生田さんは死者でありながら生前好きだった美紅さんにソックリなアズサに恋をする。最初は似ているから惹かれたのかしれないが、一緒に行動するうちに、アズサ自身を好きになる。アズサ自身も惹かれていたのに、生田さんは成仏してしまうなんて、辛すぎて泣きそうになりました。浦島汽船は今後出てくることを期待しています。
★7 - コメント(0) - 1月28日

コミカルな雰囲気と時折ふと見せるビターな要素がマッチして面白いことでお気に入りの幻想シリーズ!キャラの掛け合いとドタバタなやり取りがとても楽しめましたが!!すこーしテンポが悪いかなと思ったりもしましたが普及点でしょう。★★★★☆
★8 - コメント(0) - 1月25日

郵便局の続編。随分前に読んだので、前の話は朧げながら、登天郵便局の面々やあずさは忘れない。東京に帰って、身がわりの青木さんとバトンタッチした後の廻りの人の反応見てみたかったなあ。全部、罪が洗い流せる温泉があるなんて言われたら、私も入っちゃうかも⁈
★43 - コメント(0) - 1月25日

ベガさんと青木さんのキャラが濃くて好きです!幻想郵便局からの続編、楽しかったです!
★5 - コメント(0) - 1月25日

幻想郵便局の続編。職場の夏休みを使って、登天郵便局に顔を出したアズサは、功徳通帳に悪行が一切載っていなかった人が、地獄極楽門を通る前にかき消えてしまう場面に遭遇する。何だかんだと謎解きに巻き込まれたアズサは、個性的な面々に振りまわされながら、罪を洗い流すという温泉探しに奔走することに。許しが必ずしも救いにならない、よく考えれば切なくて結構怖い展開なのだけれど、相変わらずの登天郵便局の面々や狗山比売のマイペースぶりが、深刻な雰囲気をぶちこわす(笑)今回も、楽しく読めました。
★15 - コメント(0) - 1月19日

幻想郵便局の続編がきたぁーー!! 登天郵便局の濃いキャラやっぱりいいな。それにしても、罪を洗い流せる温泉っていうのも凄い。 幻想シリーズの中で郵便局の物語が好きかな。だから続編出てうれしかった。
★15 - コメント(0) - 1月18日

おっ、『幻想郵便局』からほぼ直接の続編だ。しっかりは覚えていないから、読み返したくなってきた…。面白かった。てんやわんやで幽明の境すら曖昧だったり、その癖、妙なところで現実的だったり。赦しと呪いが表裏とは、ね。
★15 - コメント(0) - 1月17日

待ってましたの続編、個性的なキャラクター達にまた会えて楽しかった。罪を洗い流す温泉、あったら良いのか無い方がいいのか、どのくらいの罪なら洗い流してもいいのか、チョット考えさせられるな。
★10 - コメント(0) - 1月17日

相変わらずの面白さ、いい感じですね。お気楽、お手軽に読める本ですが、ウムとうならされたり、ほろっとしたりと楽しく読めました。あずさの活躍?がなんともまったりとしていいですね。温泉と聞くと何やら特別な効能でもあるのかなと想像や興味がかきたれられますが、タイトルで惹かれこの本を手に取ってしまいました。日曜日のまったりとした時間を過ごすむきにはお勧めの本ですよ。
★64 - コメント(0) - 1月15日

堀川さんの作品は安心して読めるので好きです
★6 - コメント(0) - 1月14日

楽しみにしていた幻想シリーズ。続編出てほしい。今度はアズサちゃんに素敵な彼氏ができるといいなぁ。
★9 - コメント(0) - 1月10日

《幻想郵便局》の続編。なつかしい人達とまた不思議な世界で会えた。探し物が得意な梓が罪を流せる温泉を登天郵便局の面々に探すよう依頼され、個性豊かな人達と出会い迷走しながら(強盗は未遂で済んでよかった…笑。)探し当てた先に待つ謎の答えが、少し悲しくて、でも最後は心が温まって思わず泣き笑いでした。今回は梓の身代わりとして東京でOLライフをエンジョイした青木さんがたまらなくツボでした
★10 - コメント(0) - 1月10日

続編出てた〜♪郵便局の続編。罪を洗い流せるという都市伝説のある枯ヱ之温泉にまつわる話。やっぱり好きなシリーズです。表紙の色合いとか雰囲気も今回のが1番好きかも。
★10 - コメント(0) - 1月9日

面白かったです。生田さんは、撮影者ののそっくりさんかと思っていたのですが良く考えるとヒントがありましたね。枯ヱ之温泉怖いけど須藤夫妻は、アズサちゃんにもらった言葉で救われて良かった。
★8 - コメント(0) - 1月9日

幻想温泉郷の 評価:82 感想・レビュー:51
ログイン新規登録(無料)