異端審問ラボ 魔女の事件簿1 (講談社タイガ)

異端審問ラボ 魔女の事件簿1 (講談社タイガ)
あらすじ・内容
栄養科学研究所に配属された千鳥(チドリ)は、言語学研の鳶(トビ)、考古学研の鶫(ツグミ)とともに、研究室で起きた殺人未遂事件を偶然目撃してしまう。
この一件を発端に次々と起こる――書庫の放火、連続通り魔事件に巻き込まれていく千鳥たちは「一冊の文献」と「植物の化石」を手に入れることに。三人は化石をめぐる実験をはじめるが……。
「知」への好奇心が異端にふれ、禁断の扉が今ひらかれる!

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異端審問ラボ 魔女の事件簿1はこんな本です

異端審問ラボ 魔女の事件簿1の感想・レビュー(305)

SFな世界観で青年たちが奔走するミステリ。面白かったけど全体の謎はこれから明かされていく感じかな。七十二譜とはいったいなんだろう。初対面で話の種になるくらいだから特殊性もありそうだけど。食事に菌を混ぜて強くというのは未来から現代(作品の中では古代)に巻き戻そうとしていることになるけど、それを進化と捉えるのか退化と捉えるのかは立ち位置によって変わりそうだ。千鳥たちへの接し方とか、わりと共感できる感覚をお持ちの斑鳩さんがお気に入りでした。
★4 - コメント(0) - 2月18日

初読み作家さん。舞台は遥か遠い未来。食事という概念のない世界…。反バベル以前の記録はなぜ失われたのか。まだまだ謎は解けなさそう。主人公がラボに配属された理由と、「遺された血統」になにか意味はあるのか。
★3 - コメント(0) - 2月7日

私にとって、高里さんの新シリーズです。実はもう3冊発行されてますけど。 未来の管理された世界。その世界設定の中身が面白いです。さすがは高里さんです。 メインの3人のキャラも良いです。 わからなかったことがひとつだけ。1話目で食べてた『走れ』。なんのことだろう?
★8 - コメント(1) - 2月5日

なぜ主人公がラボに配属されたかは不明だけど、3人のチームワークはとても面白かった。 伏線、次の巻では回収してくれるかな?
★3 - コメント(0) - 2月4日

世界観がSFすぎて、一度では話に入り込めず、さらに理解できたかも怪しかったので、続編を読む前に再読しとこうかな~と計画していたら、いつの間にか3巻が・・・。意外と刊行スピードが早いなぁ。『うちの執事~』もどんどん出るし。でも1番好きなシリーズは『薬屋探偵~』なので、そろそろ新刊が読みたいなぁ~。ちなみに2番は『うちの執事~』。世界観が壮大過ぎるわりに短いし、ストーリー的には事件が3つも起きてて盛りだくさんだし。正直、1巻ではそこまで惹かれない。2・3巻を読んだら変わるかな?
★8 - コメント(0) - 2月1日

作者さん買い。正直に言うと、この巻だけでは面白いかそうでないのか、自分的にはビミョー。ほとんど情報が明らかにされてないので、次巻以降に期待。それはそうと。そういう方針なのかもしれないけど、タイガ、もう少し厚くてもいいんでない?
★1 - コメント(0) - 1月28日

好きな作家なので読み。思ってたのと違った。作品紹介変えた方が売れる気がする!面白かった!!!
★6 - コメント(0) - 1月9日

食事はサプリメントのようなカプセルを摂取、材料も合成するもの、現代の食事が魔術のような扱いを受ける世界。合理性を極端に極めた世界では、味はもちろん、食べる原材料がどう成長するのかも知らない。その中で主人公3人組が興味から現代の料理を再現しようとするのだが、現代の言葉も古代文字扱い、なかなか上手くはいかない。読み間違えるし、原材料の名前もはっきり分からない。こちらは知っているだけにその間違いが面白い。
★25 - コメント(0) - 1月8日

清潔に保たれ、栄養補給はサプリメントのみという未来の世界。栄養科学研究所に配属された千鳥、言語学研の鳶、考古学研の鶫はある夜、殺人未遂事件を目撃する。この事件を期に放火や通り魔事件に遭遇する。事件の中で遭遇した書物と植物の種。これらの化石を使って過去への実験、調査を開始する。読みながら情報が少ない気がして、ん?となったり。今の時代が古代と表される程の未来。タイトルから中世のおどろおどろしい系を思ってたのに、まさかの超未来…過去の知識を得ようとする行為が異端審問ってことなのかなぁ。続きは気が向いたら読む。
★2 - コメント(0) - 1月8日

★★★ 未来のSFものかな?千鳥、鶫、鳶の3人組が事件に巻き込まれ、解決してく話かな?進化しすぎて食事が単に栄養を摂取するためのみのサプリの摂取になっていたり、あまりに清潔すぎる環境で、ほんの少しのウィルスが致死に至る原因になっていたり、むしろ退化では?と思われる世界。 千鳥たち3人の絆は高里さんらしいけど、設定はよく解らないなー。でもとりあえず次は読むかな。
★3 - コメント(0) - 2016年12月15日

人類が管理されたドームの中に暮らし、食事は必要な栄養素を錠剤と水で摂取。常に滅菌されている未来の世界に暮らす人類は、高度な技術によって進化したのか退化したのか?最初は少し理解しづらかったけど、読み進めるうちに慣れると面白くなってきた。千鳥、鶫、鳶の3人が其々個性的で良いです。千鳥が希望する部署へ配属されなかったのには理由があるのか気になるところです。事件と謎解き、血統、進化を良しとしない組織の存在等、気になる要素があり続きが読みたくなります。初料理「走れ」って何?って思ったけど、意味が分ると笑える。
★77 - コメント(2) - 2016年12月10日

タイガはこれで6シリーズ目になるけど、正直これが一番微妙だったかなー。高里さん、好きなんだけど、タイトルとかから想像してたのと全然方向性が違ったのと、やっぱりタイガの短さが悪く出てるというか、一話あたりがあまりに軽すぎる感じがしたなー。世界観とかももうちょっとしっかり作り込んで欲しいというか、説明して欲しいというか。読み終わって表紙見たけど、鶫はもっとショタキャラなんじゃないの?と思った。
★4 - コメント(0) - 2016年11月11日

高里さんの新シリーズ。相変わらずわかりづらいけどちょっとクセになる文章。男子3人組設定も薬屋っぽいけど、みんないいキャラしてます。 ただ、タイトルとあらすじに期待値上げられたからか、内容はそこまでか?な感じ。もう少し早く人類本領保全協会が出て来た方が一貫性と盛り上がりが作れたかと。あと千鳥が栄養研究所に配属された理由もこの巻ではわからずじまい…。タイガはあえて一冊を薄くしているらしいけど、ちょっと薄くしすぎかも?難しいですね。 続きも出てるけど、読むかどうかは要検討。
★2 - コメント(0) - 2016年10月29日

異端審問と魔女でファンタジーを想像して期待したけど、どちらかというとSF?2016年なんてとっくに古代になった世界で謎解き3話。なぜか鳥関連の名前ばかり。食事に関しては羨ましい限り。魔女は教祖さまのことなのかね。続きも読むかな?
★3 - コメント(0) - 2016年10月27日

自分は味音痴だし、それほど食にこだわりもないと思っていたが、こんな世界は嫌だーと思うくらいには食べることも美味しい物も好きだったらしい。 薬屋探偵もそうだけど、高里さんの書く3人組いいなぁ好きだなあ
★1 - コメント(0) - 2016年10月15日

学生のノリ。好きだな、この会話のテンポ。近未来SFでこれからどうなるのかすごくワクワクする。
- コメント(0) - 2016年10月13日

「食事」が魔女の呪術と変わらないくらいのロストテクノロジーになってしまった未来。巻き込まれた事件を解決しながら、何故か古代の食事の再現へのヒントを手に入れていく三人組。未来人だからこそのカルチャーショックと、たぶん英語表記の本で和食を紹介しているがゆえの勘違いが有って可笑しい。滅びた文明を甦らせようとする陰謀も見えてきたし、先が気になる。文章に少し癖が有るので、少し読む人を選ぶかも。
★4 - コメント(0) - 2016年10月13日

言語もラテン語を由来とするものに統一され、ドームの中に住み、食事は栄養素の錠剤のみという未来SF設定の中で、事件に巻き込まれたり古代食を復元しようと奔走する男子三人組が危なっかしくも微笑ましい。今後この社会の成立など深い部分にかかわっていくのかな?
★12 - コメント(0) - 2016年10月10日

表紙のイラストとタイトルに惹かれて読んでみた。高里さんはタイトルで読みたくなる作品が多い(実際読んだのは雰囲気探偵だけですが…)。異端審問とあるけど、この巻だけだとまだ謎だらけ。現代も数百年、千年後には考古学の対象になるんだな〜と考えると面白い。栄養摂取が錠剤のみで、味覚を全然使わないと、美味しいとか不味いという感覚もなくなるんだね。初めての食事の「走れ」を美味しいと思ってくれて、ちょっと嬉しい。魔法の水( *´艸`)
★4 - コメント(0) - 2016年10月9日

タイトルで想定したいた話と違い、ここでの未来社会の設定もなかなか頭に入ってこなかったがこれはこれで面白い。「走る」に笑う。
★2 - コメント(0) - 2016年10月4日

事件の後の料理にいそしむ3人がちょっと笑えました。
★6 - コメント(0) - 2016年9月26日

何があって地球上から人間と微生物以外の生物はいなくなり、言語も統一されている。人々は自分が持っていない菌に対して非常に弱く外部から遮断されたドームに住み、食事は各人にあった栄養が摂れる錠剤と滅菌された水。近親婚を避けるために名乗るときに家系も告げる。大変な設定なのだか、それがストーリーにあまり生かされていない。タイトルもあまりピンと来ない。2巻以降に請うご期待という感じか。主人公と彼を取り巻く人々の関係性で読ませる感じ。
★3 - コメント(0) - 2016年9月21日

さくさくと♪食事は錠剤のみになった未来のお話し。男子3人組が個性的で好き、警備隊の彼らもカッケー(^o^)ごはん作るのが面倒な時もあるけど、食べることは大事よね。
★24 - コメント(0) - 2016年9月19日

思ってたのと全然違う!「異端審問」、「魔女の事件簿」とかタイトルにあるからもっとファンタジー要素の強いミステリーだと思ってたのに!面白かったから良かったけど、びっくりした。登場人物の名前が覚えにくい。特に「斑鳩」を覚えるのにちょっと苦労した。いつかはなれるかな。
★5 - コメント(0) - 2016年9月6日

★★★☆☆
★3 - コメント(0) - 2016年9月4日

面白かった!走れってなんのこと?って思ったけど、後で気付きました。とふはすぐわかったけど。私たちにとっては当たり前のことが千鳥たちには未知の物事で、それをどのように解釈していくのか、が読んでて面白かった。タイトルからは想像できない中身でした。続きが気になる。そして、鳶と鶫がすぐごっちゃになってしまう…。千鳥は栄養科学研究所に配属された理由もそのうちわかるんだろうなぁ。楽しみ。
★4 - コメント(0) - 2016年9月1日

異端、というからには何か悪魔的なものを想像していたけれどもそうではなかった。けれど、古代文明に想いを馳せる、それを再生させようとする、ことは、この世界においては確かに異端なのかもしれない。この先、鳶の興味が何を喚ぶのかと思うと、ぞくぞくする。世界観にしろキャラクターにしろ、設定がとても、好みです。
★5 - コメント(0) - 2016年8月27日

図書館本。ご飯がカプセルみたいな未来生活考えられないけど、“今”が“古代”として存在するのは面白かった。
★4 - コメント(0) - 2016年8月26日

こんな世界、絶対暮らせないと確信しています(笑)。ともあれ、斬新な設定で面白かったです。しかし荒唐無稽と見せかけ、微妙に将来的にありそうなところがうすら寒い。人類の歴史は退化か進化か?一方で三人の友情は微笑ましいです。
★14 - コメント(0) - 2016年8月18日

 食べることが大好きなせいか、早々に「こんな世界は嫌だ」と拒否反応が。まぁ、昔はアレルギー何て存在しなかったしなぁ。( ̄▽ ̄;)何事も、過剰に反応しすぎるのは、よくないね。
★9 - コメント(0) - 2016年8月12日

「走れ」の謎が解けたあたりから俄然おもしろくなった。和食も鳥の名前もオマケの楽しみに。3人も警務部のふたりも協会会長もいいキャラだし、続編早く読みたい。
★3 - コメント(0) - 2016年7月28日

それは走れ〈dash〉ではなくダシ〈dashi〉だああああああ!!!!
★4 - コメント(2) - 2016年7月17日

積読にしちゃってたんだけど、読了。なかなか斬新。こういう未来像は、面白いね。ただ、食いしん坊だからか、味気ない食事が悲しい。是非とも美食を追求していってほしいものです。
★3 - コメント(0) - 2016年7月13日

友人の本。 栄養科学研究所に配属された千鳥は、言語学研の鳶、考古学研の鶫とともに、研究室で起きた殺人未遂事件を偶然目撃してしまう。 この一件を発端に次々と起こる書庫の放火、連続通り魔事件に巻き込まれていく千鳥たちは「一冊の文献」と「植物の化石」を手に入れることに。三人は化石をめぐる実験をはじめるが……。 【感想】続きが気になりました。
★17 - コメント(0) - 2016年7月12日

タイトルとあらすじからイメージしていた内容と随分違った。色々な要素が入り乱れている印象を持ちましたが、世界観は面白いと思います。伏線と思われる部分が結構出てきますし、今後「食事」がどうなっていくのか楽しみです。
★6 - コメント(0) - 2016年7月12日

シリアスな場面あり、時々ずっこけちゃうような笑いあり。ジャンルは料理ミステリ?そして古代人から言わせてもらうと「走れ」と後にいきなり「とふ」は無理だって(^_^;)古代人にだってなかなかに難しい食材なんですよ~。
★6 - コメント(0) - 2016年7月11日

タイトルとイメージがずいぶん違っていた。確かにラボだけど。とりあえず、今を生きる自分はこんな未来では暮らせる自信がない。合理的すぎる世界って味気ないですよね。
★2 - コメント(0) - 2016年7月5日

タイトルに惹かれて読んでみたけど…想像してたのと違った!いい意味でびっくりした。初読みの作家さんだったけど、他のも気になります。
★3 - コメント(0) - 2016年6月30日

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 2016年6月30日

薬屋とも執事とも違うけど、安定の高里ワールド。世界観が始めから固定されているので追いかける立場の読者はちょっと戸惑ってしまう。名前の漢字に凝っているので何回も最初に帰って読みを確認しながら読んだ。
★30 - コメント(0) - 2016年6月29日

異端審問ラボ 魔女の事件簿1の 評価:86 感想・レビュー:134
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