アンデッドガール・マーダーファルス 2 (講談社タイガ)

アンデッドガール・マーダーファルス 2 (講談社タイガ)
あらすじ・内容
ルパンVSホームズVS異形の怪人VS怪物専門の探偵!
魔都ロンドンでオールスターキャストのダイヤ争奪戦!

1899年、ロンドンは大ニュースに沸いていた。怪盗アルセーヌ・ルパンが、フォッグ邸の宝石を狙うという予告状を出したのだ。警備を依頼されたのは怪物専門の探偵“鳥籠使い”一行と、世界一の探偵シャーロック・ホームズ! さらにはロイズ保険機構のエージェントに、鴉夜たちが追う“教授”一派も動きだし……? 探偵・怪盗・怪物だらけの宝石争奪戦を制し、最後に笑うのは!?

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アンデッドガール・マーダーファルス 2巻はこんな本です

アンデッドガール・マーダーファルス 2巻はこんな本です

アンデッドガール・マーダーファルス 2巻の感想・レビュー(306)

1巻とは随分テイストを変えてきたな!?ミステリとして出来が良いのは1巻なんだけど、エンタメとしては断然2巻に軍配を上げたい。探偵、怪盗、シリアルキラーに人外が入り乱れての豪華オールスター。往年の伝奇ノベルゲーを思わせる何でも有りな面白さ。上質ミステリは捨てがたいけど、でも個人的には今回のノリ方が好きかな。物語を動かすキャラが鳥籠使いだけでなくなって、格段にテンポがよくなった。装飾過多な会話でもっさり回されるよりも、これくらいスピーディーに展開してくれる方が好み。まああまりバトルに偏られると疲れるので(続)
★10 - コメント(1) - 1月16日

鳥籠使い一行にシャーロック・ホームズとワトスン、アルセーヌ・ルパン、教授一味、ロイズ保険機構、濃いキャラクターたちが入り乱れる宝石争奪戦だが、敵対関係や勝利条件が整理されていて読みやすい。通常の人間ではやらない・できない範囲で相手の考えの先を行く頭脳戦の第三章と、敵の能力を図りながらバトルロイヤルを繰り広げる第四章という形で割り切っているのが、いっそ清々しい。最強の敵登場でかませ犬に落ちるキャラがいたり、お宝奪取の大掛かりな仕掛けも含め外連味たっぷりで少年漫画的な楽しさ。
★36 - コメント(0) - 1月15日

このシリーズはすごく良いです。シャーロックホームズやアルセーヌルパンが出てきたり、登場人物が濃い!フィクションさが濃いめですが、ちゃんとミステリーしてます。今すごく布教したい小説です~笑
★2 - コメント(0) - 1月13日

しっちゃかめっちゃか!
★3 - コメント(0) - 1月10日

夜宴のメンバーをちゃんと認識することができた(笑)!アレイスターとジャッ君が混ざってたもんで・・・。ホームズにルパンにロイズに・・・と各々の思惑が入り乱れた一冊でしたが、きれいにまとまっていたのではないかと。戦闘シーンにウエイトが置かれていたかな。ルパンの金庫盗難~脱出までの一連のトリックは、奇をてらったものではなく、そこが良かったと思います。静句さんとカーミラの一戦は、ハラハラしました~。もうこれから私は静句推しです!静句推しで!
★4 - コメント(0) - 1月8日

19世紀末怪物が闇を跋扈していた時代、舞台を首都ロンドンに移してのダイヤ争奪戦。守るは主人公の鳥籠探偵一味にホームズ・ワトスンコンビ、警察からはレストレードにガニマール警部にロイズのエージェント。攻めるはルパン・ファントムコンビ、そして教授一派・夜宴も参戦。M教授に、あの魔術師・吸血鬼・殺人鬼・怪物の布陣は最強ですね。前半はダイヤ争奪の頭脳戦、後半は血みどろの肉弾戦がフォッグ邸で繰り広げられる。これだけのメンツが入り乱れての戦いはもー(≧∇≦)感一杯に楽しめた。争奪戦の勝者は誰?次の人狼登場も楽しみだぁ。
★16 - コメント(0) - 1月6日

何だか、ちょっとキャライメージが違うかなぁ。 みんながみんな、やられちゃってて、天才キャラ達っぽくないかなぁ、と。 ラストの謎の中国人が気になりました。
★4 - コメント(0) - 1月3日

前半はルパン対ホームズ+鳥籠使いのダイヤ争奪戦でミステリ要素があって楽しいです。後半はロイズに教授一行が加わりアクション要素多めです。ルパンとホームズのキャラが素敵だったので次巻以降もぜひ登場してほしい!
★5 - コメント(0) - 1月3日

sai
面白い。
★3 - コメント(0) - 1月2日

面白かったです。有名どころ揃い踏みの回。まさかM教授が最強とは❗️
★19 - コメント(0) - 1月1日

ケレン味たっぷり、面白かった!読みごたえじゅうぶん
★4 - コメント(0) - 2016年12月30日

怪物、怪人、怪盗、探偵総出演!ダイヤをめぐる争奪戦の行方は。ルパン対探偵達、怪物対怪物、見所沢山で楽しめた。続きも楽しみ。
★9 - コメント(0) - 2016年12月30日

吸血鬼、人造人間、快盗、怪人、切り裂き魔、魔術師、名探偵、鬼、メイド、そしてアンデッド のミステリー&バトル 何と楽しいことか~! 1、2巻一気に読むことをお勧めします
★2 - コメント(0) - 2016年12月27日

とっても面白かった、面白すぎた!ホームズ、ルパン、ファントム、吸血鬼…推理とアクションが盛りだくさんで、読みどころ満載!相手の裏、または裏の裏、これからどうなるのか見越しての行動、何度も騙され驚きっぱなしだった。津軽、静句の活躍もたくさん読めたし、続きが待ち遠しい!!
★8 - コメント(0) - 2016年12月26日

ホームズ、ワトスン、ルパン、ファントム、アレイスター、ジャック聞き覚えのある人たちが勢揃いしてお宝争奪戦が行われる話。今回鳥籠使いが一人を除いて結構ダメージ食らってたけど、これからどう対応していくのか気になる。
★5 - コメント(0) - 2016年12月26日

2016/12/26 02:04 読了。青崎有吾版かつミステリ版英雄戦争。今度もキャラクターはばしばし外連味に溢れ、小気味好い会話劇で進んでいく。とてもよい。いい感じに完結するのかだけが心配。
★3 - コメント(0) - 2016年12月26日

オールスターガチンコ格闘戦!怪盗ルパンの予告状によって、宝石警護の依頼を受けたホームズ・ワトソンコンビと鴉夜・津軽・静句鳥籠使い一行、他にも怪物を目の敵にしているロイズ保険機構や黒幕さんによる犯罪集団まで大集合な2巻。いやー、豪華だなぁ。名前を聞いたことがある人達ばかりでした。1巻よりもバトルもの感が強いでしょうか。後半はあちらでもこちらでもバトルバトルバトルでした。いっぱいいるのに誰が誰かわからなくなるというのはなかったですね。さすが探偵さんたちも敵側さんたちもキャラ立ちがはんぱない(笑)
★14 - コメント(0) - 2016年12月24日

いやー、面白かった。19世紀末のロンドンを舞台にルパンやホームズ、《教授》率いる怪物軍団などの豪華キャストがお宝争奪戦を繰り広げる展開が面白くない訳がない。前作より本格ミステリー要素は薄目だけどお祭りっぽい今巻の方が個人的には単純に楽しめたかも。鴉夜と津軽の関係性も地味に掘り下げが進んでいるようで、津軽がこれを興行と言う限りどこまでいっても本作は笑劇なんだろうというのはタイトルとも相まって趣深い。
★7 - コメント(0) - 2016年12月21日

ルパンにガニマール警部、ホームズとワトソンにレストレイド警部とオールスター。それに加え、怪物専門の探偵ご一行に怪物達。とにかく三つ巴どころか五つ巴の中で、戦闘シーンがたくさん。けれど、先の見えない展開に、一気読み必至。結構えぐいシーンもあるので、ご注意を。
★13 - コメント(0) - 2016年12月19日

不死の生首探偵と仲間たち。グロい設定が気にならない面白さ。ルパンとホームズの対決にいろんな組織が絡んできて大騒ぎ。
★6 - コメント(0) - 2016年12月19日

最高でした。ミステリパートもバトルパートもその接続も巧い。はやみねかおるを超える逸材では。
★5 - コメント(0) - 2016年12月18日

こんなところで続くとか!!!
★2 - コメント(0) - 2016年12月14日

〈夜宴〉の皆さんが圧倒的に強そうだな。そうでないと盛り上がらないわな。登場人物リストに名を連ねていながら全く登場しなかった人物が約1名。今後登場する機会もきっとないのだろう。しかし、巻末の次巻予告は情報量無さ過ぎ。何を「予告」しているのよ?第五章の章題の予告なだけ?
★103 - コメント(0) - 2016年12月13日

彼らは三人とも、目を見開いて笑っていた。
★3 - コメント(0) - 2016年12月11日

19世紀ロンドンオールスター大乱闘宝石泥棒vs名探偵ズ! 鳥籠使いvsホームズ&ワトソンvsルパン&オペラ座の怪人vsモリアーティ教授&切り裂きジャック&カーミラ&フランケン&アレイスターが八十日間世界一周の人の屋敷で! 書きだしてみたらもうわけがわからんレベルで盛りすぎだけどまあこれが滅法面白いわけで、ド王道の怪盗vs名探偵コン・ゲームからどんどん勢力が入り乱れてエスカレートしていく中できっちり最後までコン・ゲームやってる展開楽しすぎる。風呂敷広げすぎで大丈夫?と思いつつ3巻も楽しみです。
★9 - コメント(0) - 2016年12月11日

面白かったー。ホームズやらルパンやら出てくるのにそれに全く負けない鴉夜たち"鳥籠使い"一行。キャラがみんな魅力的でした。バトルも面白いですし、金庫の中から"あれ"が出てくるのも良かったです。あと静句が乱れてて何だかドキドキでした。次巻も楽しみです。
★10 - コメント(0) - 2016年12月11日

今回はルパンやホームズなどのパロディ人物で、M教授は予想通り。探偵、怪盗入り混じっての宝石争奪戦。鴉夜があんまり活躍しなかったのが寂しかったけど、静句と津軽の活躍は前回通りで良かったです。まだ続きそうなので、続編が楽しみです。
★47 - コメント(0) - 2016年12月8日

なかなかごちゃごちゃと豪華キャストが詰め込まれている。今回はミステリ要素薄目でオールキャラのアクションを楽しむラノベ寄りの内容だった。作者の百合趣味がちらほらと見えだしてきたけれど、今後も出てくるのかな。ただ登場人物が多い割にはキャラの魅力は損なわずに、上手く纏まっていてそこは評価したい。次作ではついに人狼が出る模様。
★8 - コメント(0) - 2016年12月6日

ドイツ語関連(?)で友人から巡ってきた借り本、で、この2巻から読みはじめました。面白かったので、1巻へ戻って読もうと思いますが、続きの方が楽しみ。3巻は「牙の森」Fangzähnewald! を目指してごったごったしそうです。19世紀末が舞台の物語。本格ミステリというには、怪物が出てきすぎるけど、明るく軽快な作柄が好ましい。落語やらオペラ・ミュージカルやらのネタがてんこ盛りで、ごちゃごちゃが楽しい。(14世紀遺跡のダイヤに刻まれたドイツ語は中高ドイツ語? もう新高ドイツ語だったのかしら、ちょっと気になる)
★18 - コメント(0) - 2016年12月6日

ルパンやホームズなどのビッグネームを、主人公たちの踏み台にせず、かといって主人公たちが空気になることもないバランス調整には非常に驚かされた。作者の巧さが覗える。バトル描写も前巻に比べ分かりやすく、また緊張感のあるものになっており、次巻にも期待が持てる内容になっていた。
★5 - コメント(0) - 2016年12月5日

バトル成分が多すぎ。1巻の感想で静句のバトルを期待、って書いたけど、これは過剰。ラノベに寄りすぎた感じ。バトル物は好きだけど、これはお腹いっぱいかな。最後まで読んで続きを読みたくはなったけど、途中で何度か続きはもういいかな、と思ってしまった。せっかくルパンとホームズを出したんだから、もっと怪盗と探偵の謎解き合戦が見たかった。もったいない。ホームズのうざさが出てたのはニヤッとしたけど。実際、人の服装とか汚れとか見ていちいち推理を披露するやつとは付き合いたくないな。あ、次巻はもっとこってり推理物を期待します。
★6 - コメント(0) - 2016年12月4日

neg
ルパンVSホームズで面白くならないわけがない。が、主役陣営のキャラの濃さで想像していたよりも面白かった。バトル要素多めだったが、ミステリーとしても面白かった。
★5 - コメント(0) - 2016年12月3日

しっかりとしたミステリーとエンタメの融合。作者の才気を感じる。
★5 - コメント(0) - 2016年12月2日

70点。ファンタジー世界の住人から有名小説の登場人物まで何でもごちゃ混ぜ。内容もミステリ+バトルという欲張り仕様。よくもまあ、これだけいろいろぶち込んで、綺麗にまとめたなと。前作はミステリ6:バトル4くらいの割合だったが、今作はミステリ3:バトル5:その他2くらいの割合になってて、正直前作の方が好みではある。バトルもスピーディで面白いんだが、シリーズ序章ということで決着がきちんと付かない勝負が大半で、ちょっとすっきりしない。仕方ないとも思うけど。
★9 - コメント(0) - 2016年12月2日

なんてまあ豪華なキャス卜!鳥籠使い+ホームズVSルパン+ファントム、さらにロイズとM教授たちが加わってスリリングかつ迫力満点のバトルでした。でも一番気になったのは鴉夜が藤原定家と作ったという暗号。これって百人一首ですかね?
★5 - コメント(0) - 2016年12月1日

前半は怪盗 vs 探偵、後半は怪物 vs 探偵。バトル面では、怪物が怪物らしく強いだけでなく、特に異能がなくても技術と知恵で怪物と渡り合える人間がわらわら出て来るのが特色かな、と。ただ、静句が強い理由はちょっとよく分からない。
★6 - コメント(0) - 2016年11月30日

前作に引き続き、本作でも世界中の伝説や名作小説のキャラクターが登場し、よりファルスの様相を呈していたように感じます。 また前作との比較をするならば、アクションシーンの描写が格段に増えており、推理に由来しないハラハラ感を得られたのも魅力でした。(もちろん推理に由来するハラハラ感も健在ですが) そして、前作では謎に包まれていたモリアーティ教授率いる教授一派の素性が明かされ、新勢力としてのルパンとオペラ座の怪人、〈ロイズ〉諮問警備部の登場により次回作が楽しみな展開となっていました。3巻が待ち遠しいです……!
★10 - コメント(0) - 2016年11月30日

ホームズ出るわ、ルパンは出るわ。そこにロイズの保険屋が絡んでの三つ巴宝石争奪戦。最後までハラハラドキドキさせて、津軽達の敗北に終わるのか?!一気読みで次もすぐ読みたい作品。3まで待つのがつらい
★16 - コメント(0) - 2016年11月30日

豪華な登場人物たちに思わずニヤリとしてしまう。早く次作出ないかな。
★12 - コメント(0) - 2016年11月28日

最初から最後まで楽しかった!名探偵に怪盗紳士、さらには教授一行に保険屋登場で目が離せない。「とりちがえ」られる鴉夜さん。思わず笑ってしまいました。今回は周りの豪華な面々に押されてしまったかと思いきや、しっかり仕事をしていた津軽も流石。続きが早く読みたいです。
★12 - コメント(0) - 2016年11月26日

アンデッドガール・マーダーファルス 2巻の 評価:92 感想・レビュー:148
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