鬼の蔵 よろず建物因縁帳 (講談社タイガ)

鬼の蔵 よろず建物因縁帳 (講談社タイガ)
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鬼の蔵 よろず建物因縁帳はこんな本です

鬼の蔵 よろず建物因縁帳の感想・レビュー(152)

初読み作家さん。時代物と思ったら、古い土蔵とその土地に関係するホラーだった。その筋の専門家がやたらかっこいいのが救い。家の近所でも最近蔵の移設してたのを思い出しつつ読んだ。
★8 - コメント(6) - 3月20日

そこそこでした。
★5 - コメント(0) - 3月18日

初めましての作家さん。怖いんだけど、先が気になり一気に読了。誰もいない事務所で昼休み読んでいたから余計怖かった。旧家の蔵に纏わる怪異は哀しく切ないものだったけど、絶対、近寄りたくないな。次巻の告知があったが、因縁物件の曳き屋を生業とする仙龍と霊感の強い春菜のコンビが又見られるなら、読んでみたい。
★38 - コメント(8) - 3月17日

もう少し中身が濃かったらな…の一冊。ストーリーに惹かれたこの作品、サクッと読みやすかった。が…せっかくならこの旧家の怪異、建物の因縁という魅力的な部分をもっと濃くして読ませてくれたら最高だったかな。でも曳き家専門の仙龍さんが強烈な印象を残してくれた。ひとこと、しぐさ、なんだかどれをとってもドキドキしてしまうのは何故だろう…あー、違った意味で続編を読みたい。
★56 - コメント(8) - 3月17日

サクサク読めました。たんだか、蔵には何かしらいそうな気にさせますね。
★27 - コメント(0) - 3月9日

サクサク読めた。藤堂日奈子シリーズに比べてライトで読みやすい。残酷な怪異の正体は悲しい鬼だった。仙龍さんいい味出してる(≧∇≦)続編も楽しみ
★13 - コメント(4) - 3月4日

仙龍さんかっこええ!あと、方言がわかりすぎてたまらない(笑)怪異と人が作り出してしまった鬼。サニワは、それを繋ぐ者かな。蔵にはなにかいそうな気がする。
★3 - コメント(2) - 3月4日

初読みの作家さん、気になるシリーズが未だ読めてない(>_<)今作はさくさくと♪オクラサマの背景は、昔ありそでゾワゾワ。次作が予定されてるようで、出たら読みます。
★22 - コメント(0) - 3月3日

山奥の村にある旧家・蒼具家には、盆に隠れ鬼をしてはいけないという言い伝えがあり、中庭の土蔵にはオクラサマという祟り神が住んでいるという。まさしく日本のホラーという感じで面白かったです。オクラサマと蒼具家には恐ろしくも哀しい因縁があることが分かり、ラストも切なかったです。ページ数が少なくスピーディに物語が進みますが、因縁や呪い等をもっと深く掘り下げてみても面白そうです。
★21 - コメント(0) - 2月28日

悲しい話だった。怪異は余り怖くないが、背景が、実際にありそうでゾワゾワした。続編に期待。
★3 - コメント(0) - 2月23日

猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子シリーズを書いている内藤了さんの新シリーズ第1作。因縁物件専門の曳き家を生業とする仙龍と、広告代理店勤務の高沢春菜が主人公。山奥の旧家・蒼具家の「鬼の蔵」と呼ばれている蔵の、祟りにまつわる話。伝奇というかホラーというか、藤堂比奈子シリーズ同様軽く読める娯楽小説。それ程怖くないし、グロい場面も無いのでこの手のジャンルが苦手な方でも読めるのでは。凄く面白いという程ではないが、続編でそれぞれの登場人物のキャラがさらに際立ってきたら、段々と面白くなってくるかも知れない。
★63 - コメント(11) - 2月22日

あれ?主人公は仙龍なのか、と途中で思ったけどそれにしては出番少なく。ページ数も少ないからしかなたいのかもだけど、内容は面白いのにあっさりで残念。もっと怖くなってれば言うことなしだったのに。
★3 - コメント(0) - 2月19日

仙龍さん、ステキ!皆さんと同様、春菜が好きになれない。別のシリーズの比奈ちゃんは好きなんだけどなぁ。次巻が楽しみです。
★6 - コメント(0) - 2月18日

★★★ 主人公春奈のキャラがイマイチ好きになれず★は3つだけど話としては面白かった。この先仙龍さんとの仲も気になるところ(*`艸´)ウシシシ コーイチ君が2人のいい潤滑剤になっててバランスが取れてる感じ♫
★18 - コメント(0) - 2月18日

初内藤了作品。祟りにまつわる事件を風俗学的知識や文化知識でもって解明する、いわゆる京極堂シリーズ系統の作品。でも京極堂がノーマジックであるのに対して、こちらはマジックアリ。こういう作品は知識に殴られるのが個人的に快感なのですが、文章がかなりサッパリしているのもあるのか、どうもあまりジャブの様なパンチ続きでちょっと物足りなさ。読み易くはあったのですが、どうも緊迫感のあるシーンなんかの描き方とか、そういったところにもあまりグッとはクるものもなく。良くも悪くも読み易す過ぎて淡白な印象でした。でも続き楽しみ。
★2 - コメント(0) - 2月18日

とても面白かった!こういう、古くからの言い伝えとか因習とかとても興味があります。実際にこういう言い伝えがある地域があるのでは?と思いました。仙龍さんカッコ良かったです(*´ω`*)最後の蔵を曳くシーンは、ぜひ映像で見たいと思いました☆続編があるのですかね?読みたいです。
★48 - コメント(0) - 2月17日

面白かった。ぞくぞくする様な怖さがたまらない。続きが楽しみな作品。
- コメント(0) - 2月16日

内藤さん初。最初、ヒロインが仕事、仕事というわりには描写が雑に感じてしまいましたが、しかし。村の秘密、痛み、苦しみ、犠牲と恨みは積み重なり絡まり合った呪いとなる。久しぶりに純和風ホラー読みました。暗いとこ怖い。次巻待ちます。
★5 - コメント(0) - 2月13日

内藤さん初読みです。すっごく面白かったです。旧家の謎深い因縁話も好きなジャンルでした。しかし一番良かった要因は曳き屋師仙龍!春菜が鼻につくキャラだったのでくっついてほしくはないけれど展開が気になりますね。イケメンが42さいで亡くなってしまうのはダメです~。
★12 - コメント(0) - 2月11日

悲しい話だった。続きが楽しみ。
★2 - コメント(0) - 2月10日

なかなか、面白かったです。 因縁やら、お祓いやらなかなか興味深いです。キャラが藤堂比奈子と少しかぶる所も。次回作も楽しみです。
★3 - コメント(0) - 2月7日

藤堂比奈子シリーズで著者を知り、この本を読みました。全然違う雰囲気でしたが、昔の言い伝えのこういう物語は好きです。哀しい歴史のある村と家、現代で明らかにされて成仏するように取り計らわれたことはよかったのでしょう。この物語の魅力は春菜さんや仙龍さんなど仕事に一生懸命な姿も頼もしく、素敵なところです。次作も期待します。
★12 - コメント(0) - 2月5日

★★★☆☆ 内藤さんの本、読みやすくて好きです。藤堂比奈子シリーズほど、グロくはなかったけど、ちょっぴり恋の香りもして、面白かったです。シリーズ化するんですね。次回作も楽しみです
★59 - コメント(0) - 2月5日

私的にはど真ん中ストライク。「ゴーストハント」ロス後、わたしはこーゆーお話をずうっと待ち焦がれていました。ありがとう、内藤センセイ!!激LOVE♡ 伝承・因習・怪奇・怨念。祓うのは一癖も二癖もある濃ゆ〜いキャラの面々。蒼具村が抱えてきた昏く激しい哀しみや、壮絶な死を遂げ鬼となったオクラサマへの畏怖。怪異をただ狩るのではなく、怨みも祟りも因縁も作法に則り彼岸へ帰す。血みどろ悲惨な物語だけど後味もすっきりと優しく、ラブも王道で女子受けしそう。どうやら続刊が出るみたいだ!わーい♪♪♪
★56 - コメント(9) - 2月5日

蔵に住む神様、オクラサマと鬼伝説のお話。神無月というものがあるが神無月には土地神様が出雲に行ってしまうため1ヶ月神様がいなくなってしまう。それに似たようなお話なのが本作品。カミガエシがちょうどお盆にあたるのと、お盆に隠れ鬼をしてはいけない。というくだりからだいたいは流れが分かってしまった。しかし、男子禁制の夜回り講が蔵とどんな関係があるのか、、、シンプルなホラーかと思いきやラストで困窮する社会を風刺したものとなっていた。
★10 - コメント(0) - 2月4日

怨念が原因と理由がはっきりしているのと悲しいのは確かですが、ホラー・館ものとしては定番すぎて正直面白くないし怖くないです。多分「双亡亭壊すべし」で得体のしれない、霊障以外の恐怖を味わっている(現在進行形)から、物足りないのかと。双亡亭を読む前に読んだ方が良い作品。
★9 - コメント(3) - 2月2日

盆に隠れ鬼をしてはならないという言い伝えのある村を舞台にした話。ホラー系かと思ったけれどミステリ色が結構強かったのでそこまで怖くなく、内容が結構しっかりしていたので面白かった。
★12 - コメント(0) - 1月31日

日本の地方には、きっと、こんな伝承が一つや二つあるんじゃないか。そう思いながら、大いにドキドキしながら読んだ。特に赤いかざぐるまがカラカラ回っている庭を想像すると怖いわね。サクサク一気に読める作品。次作も読むと思う。
★3 - コメント(0) - 1月29日

山深い寒村における因習と禁忌、庄屋の蔵に住まわるという鬼「オクラサマ」。導入からして心弾んでしまうこの設定。広告代理店の主人公春菜が関わって行く過程は無理なく見事としか言いようが無く、ジワジワ来る怖さの底にある因習の哀しみは胸を打つ。ホラーとミステリーを融合させた様なこの小説、「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」に続き、また読まねばいられないシリーズが増えてしまった。内藤了さん恐るべし。
★62 - コメント(5) - 1月29日

読み始め、登場人物がステレオタイプやなーと思いつつ、世界観がしっかり構築されてて意外と楽しめた作品。第2弾が出たら間違いなく読む。 仕事出来て気の強い女性キャラって、自分の中ではロングヘアやねんけど、どうも最近読む作品ではことごとくショートヘアで描かれている。 私の感性が古いんやろか(ー ー;)
★2 - コメント(0) - 1月29日

ちょっと息抜き、と軽い気持ちで手に取ったのですが、予想以上に楽しめました。ヒロインの負けん気の強さが素敵。続編を楽しみに待つ事にします。
★8 - コメント(0) - 1月29日

★★☆☆☆
- コメント(0) - 1月29日

面白かった。けど、少しゴーストハントシリーズに似すぎかな。とりあえず続き待ってみよう。六道全部断ち切るまで書くんかな。
★11 - コメント(0) - 1月26日

タイガを読むのは初めて、地元県内作家 内藤さんの作品。ところどころにアルプスとか伊那の地名が出てうれしい。中身もハマってしまいました。会社の休み時間に読む手が止まらず困ります。古い言い伝えには何か切ないいわれや罪が隠れてるのかもしれません。
★12 - コメント(0) - 1月26日

内藤了さんの作品は、読みやすくて面白いです! ホラーかと思って構えていたら、怖さよりも切なさ、哀しさ溢れる民俗学的なミステリー調で、大変好み。 「猟奇犯罪捜査班」シリーズのようなグロ描写は少なく、安心してページをめくれました(笑)。 シリーズ化されるので追いかけたいです☆
★42 - コメント(0) - 1月25日

蒼具村という独特の宗教行事や伝承が残る場所を舞台に、霊魂の想いを追体験する「サニワ」の能力を持つ高沢春菜と曰く付きの物件を専門に扱う曳き屋、守屋大地(号は仙龍)の二人を中心に物語が展開していきます。 この村は痩土で作物が育ちづらいため、かつては土地の名士であった蒼具氏が麻の生産を行い、その利益を村人たちに還元して共同体を運営していたそうです。しかし、宗教行事や伝承を繙くことで見えてくる地域共同体の「歪み」(直談判用の人材確保、労働力としての妊婦の対応など)のようなものに私はおぞましさを感じました。
★7 - コメント(0) - 1月23日

思ったほどには、ホラーではなかったけれど、思ってた以上に重たい話。サラッと読みやすい中に、スルリと飢饉、口減らし、重たく悲しい話が挟み込まれて何とも。後味は良いような悪いような。次巻出るようなので、そちらに期待。
★7 - コメント(0) - 1月20日

Aoi
★★★★★
★2 - コメント(0) - 1月20日

私が好きな雰囲気の作品でした。 猟奇犯罪捜査班とは違うけど、ちょっと背筋がゾッとするのを感じとか、主人公が仕事を大事にしてて『信念』みたいな、一本筋が通ってる女性っていう点では似てるのかな、と。仙龍さんがステキです。ただ漢字の読みが難しかったー。最後まで『隠温羅流(おうらりゅう)』 が覚えられなかったなー!シリーズ化するみたいなので、次作が楽しみです。
★11 - コメント(0) - 1月20日

仙龍が男前でした。春菜(はな)ちゃんはサニワが強いそうなので、今後も彼らと縁がありそうですね。 今回、春菜ちゃんの優しさがあったから無念のうちに死んでいった多くの子供達を救うことができたのだと思います。今後の活躍にも期待です。
★12 - コメント(0) - 1月19日

鬼の蔵 よろず建物因縁帳の 評価:100 感想・レビュー:84
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