χの悲劇 (講談社ノベルス)

χの悲劇 (講談社ノベルス)
あらすじ・内容
あの夏、真賀田研究所でプログラマとして働いていた島田文子は、いくつかの職を経て、香港を拠点とする会社で職に就いていた。
人工知能に関するエキシビションの初日、島田は遠田長通という男に以前、愛知で起きた飛行機事故に関する質問をされる。
トラムという動く密室で起きる殺人。その背後に感じられる陰謀。静かだった島田の生活が、その日を機に大きく動き始める。
Gシリーズの転換点。後期三部作開幕!

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χの悲劇はこんな本です

χの悲劇の感想・レビュー(894)

一気に話が収束してきた感じ(それもS&Mからの)。海月は大体察しがついてたけど、後半の時間の飛び方が尋常じゃないし、まさかのラストと享年。島田文子が病床で見た夢は本当?それとも夢?萌絵は実験台?雑誌記者っていうとあの人しか思いつかないけどまさか?後期三部作、ハッキングのシーンが何だか攻殻機動隊の電脳戦みたいで緊迫感が伝わってきた。一気に楽しみになってきた。
★1 - コメント(0) - 3月18日

登場人物の一覧見て、ちょっと読む気削がれたのも、思う壺なんでしょうね。そういう小さなことの積み重ねで、読後の満足度衝撃が、倍増する、思う壺。シリーズ読んでたら簡単にわかるくらいの伏線があり、私は謎を解いてるぞ!よめたぞ!と思わせておいて、それ以上の!もう、さいっこう!
★3 - コメント(0) - 3月17日

島田さんが主人公か懐かしい!と思ってたら最後に驚きの連続。やられた…他のいろいろなシリーズを思わせる記述があちこちにあってすごく想像が膨らみました。ここから次作以降どうなっていくのか楽しみ。
★2 - コメント(0) - 3月15日

時間軸のマジックにすっかり騙された!
★1 - コメント(0) - 3月9日

ギリシャ文字シリーズ、前回から間が空いてしまって登場人物誰がいたか忘れそうになった。笑森さんの話は時間のズレに気をつけないとあれれってなるな。χもなぁ。Vシリーズの件があるから、これだけで彼だとするのはまだ決め手に欠ける??これがWシリーズにつながっていくのかね…時間の単位が何世紀の隔たり。楽しいなぁ〜
★2 - コメント(0) - 3月9日

引き続きファンサービス的作品。 でありながら、ちゃんと誰でも楽しめるように配慮されている。もちろんファンの方が絶対楽しめるけど…
★1 - コメント(0) - 3月8日

島田文子さんのストーリー。文章を読んでは、ああ、森さんの本を読んでいるなあ…という感慨がありました!もう1回読み返したい。金さん誰?ぴんとこなかった…χは最後に分かるけど、そんなすごい人になってたとは!各務さん結婚してたんだ…そんな記述あったっけ…前に読んだ内容が曖昧になっているなあ。でも何を読み返したら良いか分からない…とにかく、次のも楽しみ!!
★2 - コメント(0) - 3月6日

なるほど、タイトルはそういう意味ね。情報戦の良さ。
★1 - コメント(0) - 3月5日

え、、ちょっと待って。(って誰に言ってんのかわからんけど(笑))えーーっと。謎が解けた部分とそれによってまた混乱してしまった部分と。私の頭では処理しきれない、どんどん深みにはまってく…笑
★1 - コメント(0) - 3月5日

島田さん…! って衝撃を受けてるところに、彼の正体がアレでうわぁぁってなった。いつも通りで終わるとも思ったらまさかの…。
★2 - コメント(0) - 2月23日

島田さんが登場!他にもあの人が登場したり、人物相関が更に分かる一冊。あと二作でシリーズ終わるのは寂しいなぁ。。
★1 - コメント(0) - 2月22日

これはリアルタイムでずっと追ってた人には特にご褒美のような本ではないか!金は愛に生きていてほしかった。カイの人生が重い。でも小山田って誰なの?飛行機事故は実験条件を整えるためだったのか。四季が萌絵で実験したのは、素質があって条件が同じなら、同じような天才になるかどうかってこと?ということは、萌絵は実は西之園博士と愛人との間にできた子供なのか?母親の影が薄いとは思っていたけど果たして。次回以降のタイトルに悲劇が続くのが気になる。
★10 - コメント(0) - 2月21日

相変わらずの森博嗣だな~と思って読んでたら、最後の最後でびっくりした。雑誌記者の親しい女性って誰だ。S&Mシリーズ読んでないし、Vシリーズははるか昔に読んだから内容覚えてないし、Gシリーズも割と覚えてなくて真賀田四季の話の繋がりがよく分かっていないから、がっつり読み通す必要がありそうだなぁ。気が遠くなるなぁ。
★1 - コメント(0) - 2月13日

シリーズのメインメンバーが全く出てこないし、ストーリーも完結に向けてガラッと雰囲気変わったなあと思っていたら、もういつも通り森博嗣の掌の上ですよ。色々忘れかけていた人々や核心に迫る事実が沢山出て来て面白かった。島田さん、連れて行ってもらえたってことはWのあの中にいるってことか? なにはともあれいい最期いい人生で良かった。
★5 - コメント(0) - 2月10日

犀川先生のときも違和感を感じたけど島田さんもすごかった。読んでるときのイメージより若かったり思ったより歳とってたり。Wシリーズに繋がるのかな?
- コメント(0) - 1月27日

Gシリーズということだけど...前作「キウイɤは時計仕掛け」を読んだのは2年前、Gシリーズ全体がどんなストーリだったけかなぁ?まぁ薄らぼんやりでもなんとかなったのは、バーチャルとリアルな世界を行ったり来たりする主人公島田さんのSE生活がメインだったから(勿論他のシリーズを含めて読んでいたほうが面白いのは間違いないけど)...しかし殺人事件の犯人も動機も何だかこじつけっぽくてすっきりしないし、しかも最後の結末がびっくりしたけどやけくそっぽくて...まぁこの頃こんな感じが多いから、森さんらしくていいか。
★36 - コメント(0) - 1月26日

久しぶりのGシリーズ❗島田文子さんが主役。そしてラストにビックリ
★2 - コメント(0) - 1月26日

社会環境がずいぶんと違うなと思ったら、そういうことか。これまでのシリーズをざっと読み返す必要があるのかな。百年シリーズへ積極的につなげるのは次作もか。
- コメント(0) - 1月25日

なんかすべてが真賀田博士になる気が。島田さんの年齢は薄々そんな感じがしたのでさほど驚きはなかったのですが、さすがに最後の人物は驚きました。
★4 - コメント(0) - 1月23日

Inu
確かに転換点になるのかなぁという一冊。最後の最後、χの名前を聞いて一気に驚いた。4章の終わり頃から最後まで、静かな文体が印象的だった。四季の冬を読んだ時のような、音のない雨のイメージ。島田さんの享年にもそこそこ驚かされて、時間の流れを感じて、「Fになる」からは遠くに来たのだなと。そして時間の流れを感じただけに主人公たちが出てこなかったのが残念だなと思う。金さんも実は誰かだったのかな?χは海月くんではなく他の身内?ここからどこへ進んでいくのか?前作よりも一気に時間が経ったので次回以降どうなるのか?期待!
★5 - コメント(0) - 1月22日

ここのところ同窓会のような印象のGシリーズでしたが…本書はすごい!ページめくりがこんなに愉しいのは久々!ハッキングシーンのスリリング感、あんな立体的にモニタの中を表現できるなんて、さすが森先生。そしてエンディング、驚愕の事実!読んでて体がゾクっとした。それも2回も!もう早く次巻が出て欲しい!次は誰が主人公なのか!!読みたい、読みたい、読みたい!
★6 - コメント(0) - 1月21日

年表がほしい。
★5 - コメント(0) - 1月20日

島田さんはそんな凄いプログラマだったのかぁ.Fではそこまでの凄腕とは思わなかったけど.ってことは真賀田研究所にいたメンバーって結構凄いメンバーだったんではないか.ってことはまだ他にも出てきたりして.ま,それはおいといて.島田さんが主人公ってのは思わなかったなぁ.それだけで物語のあらすじを読んでるような感覚になった.面白いのか判断できないけど読み切ることが出来た.海月はまだまだ色んなとこにでてこれそうだなぁ.森さん好きそうだよなぁ,ああいうキャラ.悲劇も三部作あるみたいだし.次も楽しみにしておこう.
★6 - コメント(0) - 1月17日

最初の方は、なんか島田さん、随分、保身的になったのね、死をそんなに恐れるなんてって思ってたけど、最後の一行に驚愕。ってことは、その他の皆さま、おいくつになってるの?森ワールドは、色んな人が偽名を使って様々な作品に出てるから本当に正確な相関図と年表欲しいです。金とΧの正体にも驚愕だし、もう一度、頭の中を整理し直して全て読み直さないと。他の方のレビュー読むと百年シリーズも読まないとなんですね。そっちは、まだ未読でした。
★6 - コメント(0) - 1月15日

χと金の正体にびっくり!年齢をつい計算してしまう。でも、そうかーχは奥さんいないのか。
★6 - コメント(0) - 1月13日

全ては真賀田博士に繋がる。というか、全ては博士から始まったというべきだろうな。
★3 - コメント(0) - 1月13日

Gシリーズ第10弾.香港に転職した島田さんが主人公の1冊.萌絵や保呂草さん,加部谷など今までの主人公の中で考え方が一番常識的で読みやすかったです.金やχの正体にビックリなのと,島田さんの享年でめちゃ時間が経っているのに更にビックリしました.後2冊できっちりと完結するのかな?!次はxシリーズと短編集を読もう!
★6 - コメント(0) - 1月9日

20年の年月で描かれた全ての物語が一枚の巨大な紙に集約されていく加速感。物語はまだ終わらない。
★15 - コメント(0) - 1月7日

ひさびさの森博嗣作品!今回は島田さんが主人公。島田さんが住んでる香港がどことなく未来的で最後のページには納得。でもそんなに動けるもんなのかという疑問はあり。Χに関してはなんとなくそうかな?とおもってたけど、金さんの正体には驚きました。他シリーズがまだ追いかけられてない部分もあるので全てのシリーズ含め続き(もしくは過去)が楽しみ
★6 - コメント(0) - 1月4日

海月!
★4 - コメント(0) - 1月4日

5まさに急展開!次がいつ出るのだろうか。
★2 - コメント(0) - 1月3日

島田さんの話。十年以上たってから、アニメ化もされたし、その印象が強すぎて島田さん(不細工)のイメージが焼き付いてる。χは犀川先生なのか、萌絵(ではないよね男性なんだから)なんだろうなと思うけど。結構謎な話だった。
★5 - コメント(0) - 1月2日

エラリー・クィーンの「Xの悲劇」を思い出し、あれは自分の読書人生(ミステリー部門)の原点だなぁと感慨にふけっていたら、何この結末。こうきたか!? いつぞやの「ぼくに関わらない方がいい。」というセリフは、ここに繋がったんだ。彼の人生は幸せだったのか?う~ん。全てが真賀田四季、永遠に真賀田四季、という感じが、キライだ。
★11 - コメント(0) - 2016年12月30日

森さんの拡げた数々の物語が集約していってることを感じさせる今作。島田、各務など懐かしい名前が並んだ。ずっと森ミステリィを読んできた私には寂しくもあり驚愕もある1冊! 森作品を読み始める人のために、シリーズ意外も書いて欲しいと言う我が儘な感想も……。
★7 - コメント(0) - 2016年12月27日

ああああー!そうつながるか!χの正体は薄々分かったけど、やっぱりラストの衝撃!島田さんの視点は、今までの主人公のなかで、いちばん常識的で冷静な気がする。読みやすかったし、事件の謎解きも面白かった。初期のS&Mシリーズと似てるんじゃないだろうか。遥か遠くの未来まで見通す真賀田博士、そのヴィジョンには感嘆するしかないが、むしろ森博嗣が真賀田博士ではないのか。続きが楽しみなのと同時に、またシリーズを最初から読み返したくなった。面白かった!
★12 - コメント(0) - 2016年12月27日

満足感と寂しさ。 時を戻したい。
★8 - コメント(0) - 2016年12月22日

Gシリーズ第10弾。まさかの主人公交代。しかもまさかの島田さん。でもちゃんとGシリーズなんだなと納得する話でもありました。それにしても完全なる続き物というか、事件も起こりますが主題は明らかに真賀田四季関連にあるので、単体で読んでも楽しめないと思われます。そしてこのシリーズ、偽名使う人多すぎないかな!w島田さんの天才ぶりがわかるウェブ世界の描写が楽しく、そして結末が衝撃的。“彼”や“彼女”と最後に交わした会話が好きでした。命とは何か、の答えは実に森氏らしい。それは日常の中で忘れがちなことでもあるんですよね。
★8 - コメント(0) - 2016年12月19日

Gシリーズ10冊目、明確にWシリーズにつながってるキャラ萌え小説だなーみたいな感想なんですが(χおまえかよ)。エピローグよかったので満点です。
★4 - コメント(0) - 2016年12月19日

最初、なんとなくダラダラ読み始める。で、そのままあっさり終わるかと思いきやエピローグでびっくり!え?どういうこと?これって未来?島田さんとカイの会話の時系列が頭の中でつながらない。つながらないけど、カイと金と名乗った人物はあの二人だねよ?!島田文子享年89歳。若い人をイメージして読んでたから、かなり混乱。びっくりした!萌絵たちとのからみのずっと後の数十年後のお話だったんですね。このあと、いったいどうなるの?!
★8 - コメント(0) - 2016年12月17日

★★★★ 5点満点 やっぱり森ミステリィは、エピローグに入ってからだな。やられた感が半端ない。スピンオフみたいな感じなのかなと思いながら読み始めたが、しっかりとGシリーズを受け継いでいらっしゃる。3部作らしいが、きっちり書き上げるのか?なんとなくだが、終わらなさそう感が半端ない!
★7 - コメント(0) - 2016年12月15日

χの悲劇の 評価:82 感想・レビュー:371
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