神の時空 ―五色不動の猛火― (講談社ノベルス)

神の時空 ―五色不動の猛火― (講談社ノベルス)
あらすじ・内容
『QED』や『カンナ』などの人気シリーズを持ち、著作累計250万部突破の高田崇史氏が切り開いた、歴史ミステリの新境地『神の時空』シリーズ第7弾! 都内各地で同時多発的に発生した放火殺人。被害者は全員十六歳で、碑文谷女子大附属高校の一年生だった。辻曲彩音は江戸五色不動が狙われていると気づき、現場へと急ぐ。その彩音を警視庁捜査一課の刑事らが密かに追う。妹・摩季を救える期限まであと二日を切った辻曲兄妹は、再び高村皇との対決を覚悟するが!? 振袖火事とも呼ばれる明暦の大火を経た復興都市「江戸」の鎮魂の歴史が明かされる。

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神の時空 ―五色不動の猛火―はこんな本です

神の時空 ―五色不動の猛火―の感想・レビュー(136)

そう、やはり製鉄ですね。陽一と摩季に関する秘密の方がびっくりです。何かあると祭りを自粛するというのは逆効果なのか。相撲はなんとなく知っていたけれど、花見も同じ効果があるのか。これから桜の季節。江戸の桜を見に行きたいなあ。五色不動めぐりもやってみたい。
★1 - コメント(0) - 3月10日

摩季の初七日まで残り1日。今回は東京都内で同時多発に発生する放火と殺人。全てに五色不動が絡んでいると気づいた辻曲姉妹と陽一は犯人の先回りをすべく動き出す。今回はいつもと違って神社ではなくお寺、そして怨霊の影も薄いなー、と思いながら読み進めた。不動尊と六地蔵、街道と宿場、遊郭と芝居・相撲小屋、更に物見遊山地と刑場の場所が重なった時に見えてくるものとは。「桜の樹の下には屍体が埋まっている」大火・飢饉・震災に見舞われた災害都市江戸、被災者や罪人、遊女達への鎮魂の意義。ここで新たな真実が判明。どうなる、魂返し。
★16 - コメント(0) - 2月19日

神の時空 伏見稲荷⇒摩季が陽一の妹⁉
★2 - コメント(0) - 2月1日

いやいや、今回は皆さんの活躍がなかったような…?次は陽一くんの活躍が見られることでしょう。それに、グリも、賢い子だから、きっと大活躍して皆を助けてくれるはず!!京都行って、奈良にも厳島にも行って、それからの東京。それで今度はドコナノ!
★14 - コメント(0) - 1月21日

シリーズ第7弾、タイムリミット間近。五色不動は封印だった~な説を信じていたのでビックリ。いつかゆっくり巡ってみたい。
★2 - コメント(0) - 1月3日

五色不動の存在は知りながら行ったことはなく、深い知識はありませんでした。 吉原との関わりは驚き。 そして、ここに来て陽一くんの過去と辻曲家との関わりが明らかに。 初七日まであと1日で、物語も佳境に入ったようで次作が楽しみ
★1 - コメント(0) - 1月2日

今回も色々な裏歴史は知れたが、マンネリ化したと言うかなんと言うか話がのぺーっとしていてなかなか読み進めなかった、でも陽一の記憶が呼び戻りつつあり姿を消したので次回は話が大きく動くことを期待したい!
★10 - コメント(0) - 2016年12月31日

五色不動は初めて聞きました。 目黒なんて何度も行っているのに「目黒不動」ですら知らなかった・・・。 了兄さんは今回はほとんどお籠り・・・。
- コメント(0) - 2016年12月29日

五色不動は初めて知りました。振袖お七、吉原、刑場と桜、時間があればゆっくりと回ってみたい。陽一君の死の謎と過去、辻曲家の両親の死も絡んでくるのかな。次はどこだろう。
★11 - コメント(0) - 2016年12月26日

後もう少しで結末を迎えるのかな。。。
- コメント(0) - 2016年12月9日

五色不動のことはほとんど知らなかったので興味深く読めました。このシリーズもそろそろ終盤に差し掛かってきた感じですね。次作も楽しみです。
★6 - コメント(0) - 2016年11月30日

これまでなんとなくのイメージしかもっていなかった吉原について知ることができた。又、人間国宝にも認定される人がいるほどの歌舞伎の原点についてもつかむことができた。けど、肝心の五色不動は、メインにもってくる必要はあったのか...。次回作はなにがおこるのか楽しみです。
★2 - コメント(0) - 2016年11月27日

五色不動、知りませんでした。七夕の五色の短冊と同じ色らしいですがそれが今回の事件とどのような関わりわり合いがあるのか、例のごとく火地の知識に頼らざるを得ない。江戸時代人でないとされた人々の悲しみを鎮魂させる場所だったとは不動明王の憤怒の形相からは想像できない。
★1 - コメント(0) - 2016年11月24日

高田先生の著作はなかなか感想が書きにくいのですが、また勉強になりました。歌舞伎と遊女たちの切手も切れぬ関係。歌舞伎や浄瑠璃は政府に対する風刺の意味合いもあったこと。そしてヌリカベこと陽一のことやマキのことも少し書かれてました。初七日まであと一日。間に合うのか。火地さんのお話は私も正座してるような気持ちで読んでます(笑)難しくて全部は理解できないのですが、次回作も楽しみです。
★1 - コメント(0) - 2016年11月7日

陽一の過去に摩季の生い立ちと、今回重要事項が明かされました。しかし血のつながりがないのにどうして辻曲兄弟は一生懸命になれるのか。まだまだ謎はありそうですね。
★1 - コメント(0) - 2016年10月25日

京都から戻り、舞台は東京へ。五色不動に六地蔵に街道に…。色々な要素が絡まり、話も動きつつあるのでしょうか。高村の行動もですが、それに便乗する彼らは何だったのか。陽一や摩季の関係やその背景等、更に気になる事も増えています。初七日まであと少し。どう展開していくのか楽しみです!! ハッピーエンドになるの…かな?
★9 - コメント(0) - 2016年10月20日

既に7作目か。初七日まであと一日。物語の設定自体がぶっ飛んでるけど、今回はその中でもやっと物語として動き出した感がある。舞台は東京。都内の地理に疎いので話についていくのが大変だったが、いいたいことはわかる。当時の為政者としては当然そうするだろうこと。しかし話を聞くまで思いを馳せたりしないこと。今回の歴史薀蓄は知ってる人は知ってるけど、知らない人は知らない話。個人的には参考文献に梶井基次郎の『檸檬(『櫻の樹の下には』を収載)』があったけど、坂口安吾の『桜の森の満開の下』も読んでほしいな、と思った。
★3 - コメント(0) - 2016年10月19日

なんだかなぁ
★1 - コメント(0) - 2016年10月15日

おや、話が動いたか?
★2 - コメント(0) - 2016年10月5日

歴史ミステリー本。都内で多発した放火殺人。それに絡み合う江戸の五色不動と吉原の謎。大本にいる怨霊の紹介が雑…ざっくりすぎて「あれれ?」と言った感じ。キャラクターの秘密や、巻き込まれた過去の事件も少しずつ進展。シリーズ読み始めて結構経ちますが、まだ6日くらいの出来事なんだよね…あと1.2冊で解決かな!作者の本は、事件を解決するのでなく、隠された日本の史実を紐解く。こんな可能性もあるのでは?と言った形なので面白い。雑学がもりもり身に付きます(笑)なんでもかんでも、パワースポットと謳われてる所を信じちゃダメよ!
★4 - コメント(0) - 2016年10月2日

本筋がチョッチ進んだだけ… しかし、最近の講談社ノベルスって、頁数こそ300頁程だが、以前の小さなフォントで2段組にすると100頁程度になるのでは?このシリーズもここまで分2冊で収まる様な… 出版社の都合か作者の力量か不明ですが…
★11 - コメント(0) - 2016年9月29日

シリーズ第7弾!!今回は割とあっさりしてる(笑)だんだんとクライマックスに近づいてきてる♪陽一くんの謎にびっくりぽん!!
★2 - コメント(0) - 2016年9月27日

今回はいろいろと謎が説明されていました。陽一がヌリカベになった経緯とか。どうもヌリカベという言葉に違和感を持ってしまってねぇ「げげげの鬼太郎」のイメージが強すぎて。ー五色不動ー5色のことは聞いたことがありましたが、駅名等に馴染みのない目赤・目黄・目青については全然知識がなかったです。「吉原」ってほんの50~60年前までは地名としてけっこう身近だったのよね。でもその実態は小説、ドラマなどで描写される位しか知識がなかったし、そこに生きた女性の悲哀は遠いものだったと、人扱いされない階級のことも実感
★1 - コメント(0) - 2016年9月26日

いよいよクライマックスへ??磯笛??
★2 - コメント(0) - 2016年9月25日

今回は番外編かな。江戸の各地に置かれた、五色不動、六地蔵、相撲小屋、刑場、遊郭…。これらについての話は「なるほど」となったが、事件については雑過ぎ。摩季ちゃんの期限は後1日。間に合う?
★46 - コメント(0) - 2016年9月24日

神の時空シリーズ、第7巻です。 今回は、五色不動にまつわる謎に、彩音たちが挑みます。物語のメインとなる五色不動の話は、彩音たちが警察に尾行されている緊張感もあって面白かったです。 でも、今頃になって陽一や摩季の生い立ちが明らかになるのは、ちょっとずるい気がしました。また、放火事件の裏で起きた殺人事件の動機や結末は、かなり雑で物足りませんでした。
★9 - コメント(1) - 2016年9月19日

歴史薀蓄怨霊ミステリー神の時空シリーズ最新刊の第7弾。今回の舞台は、近年江戸の結界パワースポットとして人気の五行思想の五色にまつわる伝説を持つ東京の江戸五色不動。火事と喧嘩は江戸の華と揶揄された程大火に見舞われ甚大な被害を与えた江戸大火と吉原に代表される遊郭の遊女の悲劇、そして歌舞伎等などが絡み合い、歴史の隅に隠された様々な恨みを鎮魂した江戸の旧跡の数々の謎を解き明かしながら、今に起こった放火と殺人事件の謎を究明していく。徐々に登場人物(怨霊?)の謎が垣間見え、そろそろ次巻当たりが最終巻の展開か?
★15 - コメント(0) - 2016年9月18日

火地センセ、今回も執筆進まず。で、ここにきてようやく陽一君の謎がかいま見えると。あと1日なのにねぇ。次回怒濤の展開? いや、それ以上過ぎても某寺を使えばルートはあるな。篁だし。
★2 - コメント(0) - 2016年9月11日

東京の地理にうといので よくわかりませんでした。地図見てもぴんとこない。吉原の女郎さんたちの悲劇が印象的でした。どこへ行くのかこの話、あるべき姿の日本に戻すのにどうして生贄や色々なものを破壊しなくちゃいけない必要があるのかよくわかっていないのです。
★12 - コメント(0) - 2016年9月11日

再読
★1 - コメント(0) - 2016年9月10日

今回は驚きの事実が発覚! そして、陽一くんは記憶を取り戻しつつあり、様子がおかしい。摩季は復活できるのかな。次回は急展開な予感。早く読みたい!!
★1 - コメント(0) - 2016年9月10日

mos
辻曲兄妹シリーズ7巻。あと1日
- コメント(0) - 2016年9月7日

本文を読んでから表紙みて気付いたけど、これ吉原か!あと帯を取ってようやく下半分が火事だと気付きまして…(ノ∀`) 同じ区内に五色不動のひとつがあるから五色ある事等は把握していたものの、よく分からないなーと放置していたのですが、なるほどなぁと。というか目黒不動が重要すぎて今後も出てきそうな…? しかし最後の最後で(本文的には終盤だけど)了兄さんが陽一関係でとんでもない爆弾を。摩希が復活したら天橋立に行くことになるのか、最後の最後まで復活しないのか…。そういや令義解の編纂には小野篁が携わっていましたね…。
★5 - コメント(0) - 2016年9月7日

江戸五色不動について。今回は著者お得意の怨霊解釈は少なめ。でも陽一君がああなった経過他、色々背後関係が現れてきて、先が楽しみです。そして、八百屋お七のストーリーや実は混同していた振袖火事の記述があり、特に振袖火事は題材にした小説があったら読んでみたくなりました。
- コメント(0) - 2016年9月6日

シリーズ7 今までと違い何かおかしいと思いながら読み進めれば、最後に驚きの事実が!!摩希は蘇るの?記憶を取り戻しつつある陽一はどうなるのでしょうか?次作は大きな動きがありそうなので早く読みたいな。
★15 - コメント(0) - 2016年9月3日

陽一くんと辻曲家との関わりの謎がちょっと判明。残りはあと1日、次巻で摩季ちゃん復活できるんでしょうか?まぁ、できるんでしょうね~。***講談社HPの著者コメントを見ると、QEDシリーズも出るようです。申し訳ないけれど、そちらの方が楽しみ。
★4 - コメント(0) - 2016年8月31日

今回の舞台は東京。陽一くんの過去と、摩季ちゃんのつながり。うーん、早く続きを読みたいなぁ。
★2 - コメント(0) - 2016年8月31日

江戸の話だったので、より身近に感じた。近くにそんな場所があったのか。と再確認。話はいつも通り面白いけど…人がしに過ぎる
★3 - コメント(0) - 2016年8月25日

いよいよ六日目、物語も終盤でしょうか。今回の舞台は東京、五色不動。23区内の神社仏閣がたくさん出てきた。江戸時代の吉原の話を中心に、『江戸』についての蘊蓄が盛りだくさん。勉強になります。やっと自宅に戻れたのに、彩音と巳雨は都内を駆けずり回ることに。了や陽一の過去が少しずつ明らかになってきた。さて、次の舞台はどこだろう。
★30 - コメント(0) - 2016年8月23日

今回の舞台は東京。遊郭と、火事と、関所。まだ根強く呪術が残っていた江戸の闇。なんかいつもほど必然性を感じないと思っていたら、まさかの別件・・。そろそろクライマックス。
- コメント(0) - 2016年8月18日

神の時空 ―五色不動の猛火―の 評価:92 感想・レビュー:61
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