レベル96少女、不穏な夏休み (講談社ノベルス)

レベル96少女、不穏な夏休みの感想・レビュー(97)

私やっぱりこるものの文章大好き。平明でありながら色気がある。れべきゅーでもタナトスでも完全犯罪でもいいから早く新作読みたい。そのための努力を最近怠っている。いかんいかん。がんばらなくては。
★6 - コメント(0) - 2月19日

なんかこるものさんの話っていまいち感情の起伏がわからないんだよね。ここ!怒るポイントですよー!って言われてるとこに全然ピンとこず、話を読んでくうちにそういうことか!と気付くという…。おもしろいんだけれども。 最後の話「貴方の人生は私のものではないのか」いい話だー。大雅さん想像以上にヘビーな育ち方してた…。そりゃ礼儀正しくグレますよ。主義主張が通じないのは辛い。いい人は誰にとっていい人かってことだね。皆が皆世間擦れしている。「あんたが飢えた子供だよ!」
★3 - コメント(1) - 2月18日

このシリーズはノリで一気に読んだ方が楽しいのに,諸般の事情で時間がかかってしまったのが残念.けど,いつも通りおもしろかったわ.キャスト全員がソラシドなところがいーよねー.主人公とおつきの神使の方々,いつも通り味わい深く香ばしくて,よくてよ.カサンドラもな.で,御学友その1だが,明確に誤ったハラスメント感覚とか,自分の狭い価値観の普遍性に関する異常で過剰な自信とか,たとえワトソン役だとはいえ鼻に付いて興醒めだの.あぁところで,このシリーズが続いてんなら別にいいんだが,タナトスと完犯研はどうなってんでしょね.
★1 - コメント(0) - 2月9日

市子さんが絶叫マシンに初挑戦。だんだん普通の中学生に近づきつつある。馴染んできた友達二人のリアクションも面白くなってきた。
★5 - コメント(0) - 1月29日

面白かったです。宮様さらにレベルダウン… 現代人としての生活力アップを喜ぶべきか? 今回は父親もいい仕事しましたね。
★13 - コメント(2) - 1月13日

大雅さん、まともだ。こるもの作品の中でもしかして一番まっとうなのではないだろうか。。。もしかして一連の作品群で一番のヒーローにして主人公は大雅さんだったか! しまった、今度そういう目でタナトスシリーズを読み返してみよう。 それにしても幸福の王子のお話、結構辛かったなぁ。
★18 - コメント(1) - 1月12日

ちょっと、落ち着いてきたかな? このシリーズも結構好きだな。みずちはまだ気安い気がする、と思っている芹香に、一冊目とは色々と変わって…と思ったり(苦笑)。市子がちゃんと(?)人間関係を構築していっている。親子関係も。さくっとからっと、そういうところ語っちゃうから驚くし好きなのだよなあこの人の小説。一話目、遊園地の話で舞台は東京近辺のはずなのにネタ元が関西圏じゃないか、というのに笑う。大阪の人だから…?
★7 - コメント(0) - 1月7日

正直いままで市子のことは好きでも嫌いでもない感じだったんですが、今回の最後の話で明確に「好き」になった。ちょっと変わってるけど、普通に大人になってくんやで。▼一番すきなのは三話目。▼このシリーズ、芹香ちゃんが語り部になることが多いけど、中1なのにそんなことまで理解できるけどこれは知らんの? とか、それはもう中学生の文化ではないかな……とかちょっと気になるよね、シリーズ4作目にして今更だけど。でもシリーズ続いてるうちにガラケーからスマホでLINEが普通になったりして大変そうだとは思う。
★2 - コメント(0) - 1月3日

恥ずかしいことに今初めてレベルが徐々にさがっていること気づいた(°Д°)そうしてどんどん市子は普通っぽくなっていくのか。かわりに芹香が非凡になってきてるね。霊力もだけど、市子や史郎坊達のあの会話を理解できる中1は普通じゃないと思う(笑)きっとお兄ちゃん心配してるよ。じいじ登場回良かったなぁ。家出は大人気ないんじゃとも思ったけど、ああするのが大雅の言いたいことが一番伝わる方法だったんだな。
★2 - コメント(0) - 2016年12月30日

出屋敷ファミリー、まとも?なのは大雅さんだけらしいデス。タナトスシリーズでは、ヤバい人の大雅さんが、この作品では常識人に見える不思議。最近はレベル~ばかりで、そろそろタナトスも思い出して欲しいかも。
★2 - コメント(0) - 2016年12月23日

一番最後の話が一番印象に残ります。大雅が思った以上に辛い幼少期を過ごしてたのと、市子がいずれ独り立ちできるように親として心を配っているのが伝わってきました。問題も多々あるけど基本いいお父さんじゃないですか、大雅さん(そろそろタナトスシリーズの新作が読みたくなりますね!)。いっちゃん、またひとつ大人への階段を登りました。みずちの恋の話と芹香が市子に頼らずに問題を解決しようとする話も面白かったです。いつも通り小ネタも満載。ジョジョ4部に刀剣男子・・・タイムリーだね!(笑)
★9 - コメント(0) - 2016年12月22日

解決方法は簡単な事なのに、思い込み、自己中心的な正義、その他諸々で見逃してしまう。そんなものかもしれない。
★2 - コメント(0) - 2016年12月15日

シリーズ第4弾。季節外れにもほどがあるのは置いといてw相変わらず最後の話が印象的。大雅は大人気ないけど、それにしてもあまりに伝わってなくて可哀想でした。やっぱりレベルが下がっていくのは必要なことなんだなぁと…。みずちの話はなんか世知辛いというか、「普通の悪い奴」って存在が苦く感じられますがこるものさんらしいのかも。史郎坊がじわじわ好きになってきていて、芹香との話が特に好きです。しかしあの手段は哀しすぎる。芹香がどんどん主人公らしくなっている気もします、色んな意味で。
★3 - コメント(0) - 2016年12月12日

相変わらず笑えて楽しい。最後のが一番良かった。食事はとても大事。「幸福の王子」のスッキリした解釈が読めて満足。
★5 - コメント(0) - 2016年12月9日

市子は霊能が強すぎ、人に都合よく利用されるかも。もっとしたたかにならないと、自立が難しい
★2 - コメント(0) - 2016年12月4日

【16-132】今回も連作短編形式で4編。1話目の遊園地が一番ライトに読める感じで、一番好きだったのと同時にコアに感じたのが3話目のバス停の此岸の物ではない何かとの邂逅。今までにも増して三輪明神エピソードが充実してるのが個人的にポイント高め。れべきゅー開幕から怒涛の4作連続同シリーズですが、そろそろれべきゅー以外のキャラが恋しくなってきました。 7点/10
★2 - コメント(0) - 2016年11月30日

レベル99その4。連作短編集。市子の成長を見守るのがメイン?大雅が結構出てくるのでタナトス読みたくなってくる。
★89 - コメント(2) - 2016年11月30日

読了。十一月に夏休みの話はともかく、そうめんだ冷やし中華だののと言われてもなぁ…。さておき、楽しく読めるのは最初の二つで、三つ目の友人の話はどうにも飲み込みきれず。で、最後はどうしたものか、三代に渡っての親子ゲンカの末、温かいご飯とともに、父親の思いと願いを知り、少女が不良に…ではなく、少し大人に近づいた夏ってことでいいんだろうか。しかし、それほどページ数があるわけでもなく、笑いどころも多いはずなのに、いつも読むのに時間が掛かるシリーズ。そのせいか「そうだっけ?」みたいなこともチラホラ。相性悪いんやろか?
★1 - コメント(0) - 2016年11月27日

順調にレベルが下がって参りました。本当の優しさって残酷なのかもね。でも最後は優しさを感じられるんだ。
★5 - コメント(0) - 2016年11月25日

今回も小ネタ満載、面白かったー!4編。魔法少女遊園地で初めての屈辱。思いやりのかけらもないものとは...転がりまくったぞ。続いて文通から始まるみずちの恋と、史郎坊が通りすがりの人さらいで変質者になった話。最終話で魔法少女は少し、不良になりました。どれも「何でそうなる!」思いもよらない横道、迂回路ありの着地点。大好きだー!
★16 - コメント(0) - 2016年11月24日

オカルト方面の色々をごった煮にしているのに、普通に読めてしまうのは日本の宗教観ならではな気がします。八百万は伊達じゃない。
★3 - コメント(0) - 2016年11月24日

読了。まあ「誰にとって良い人か」ってのは結構大事よね。/あとシリーズ何冊くらい出す予定なのかなあ。最後はレベルいくつになるのか。飛んで0とかまで行くかなあ。
★4 - コメント(0) - 2016年11月24日

再読。もうすぐKindleでも出るー!前回より早くてうれしい!にしてもやっぱり大雅はあかん。何をしないかくらい知ってる、とはいうものの待ってただけじゃないかと思うのです。芹香が恥ずかしく思う必要などないと思う。なんだったらあの親子はほっとこうぜー。芹香は史郎坊とらぶらぶしとこうぜー。次はKindleで三周目!
★6 - コメント(1) - 2016年11月21日

みずちおめでとう‼︎ いやぁー、大雅さんのお父さん(つまりいっちゃんのおじいちゃん)が出てきたけど、大雅さんがああなのも仕方ないかなって思えてしまったよね……。いっちゃん、少しずつ、本当に少しずつレベル下がってきてる感じがいい。刀剣男士www
★7 - コメント(0) - 2016年11月16日

色々とネタが満載していてニマニマしながら読んでいると、最後の最後で横っ面を叩かれる……私の中ではそういう認識のシリーズです。市子とよくいるせいか、芹香の霊感が上がってるようで……なのに無自覚だから色々と厄介なことになってるんじゃないかなー、なんて。市子祖父はいろんな意味でタチが悪い人でした。自分に力がないのに…や、自分に力がないからこその善行暴挙?なのかも。
★5 - コメント(0) - 2016年11月13日

大雅さんの父親登場。思ってたよりいい人だったが、いい人だからこそ酷い人だった。大雅の価値観がなぜそうなったのかよくわかる。大雅は、わりといい父親だと思うし、市子さんともうまくいってると思うんだけど、作者からは毒親扱いなの何でー。あと、霊能力ゼロの春雅が、どうやって大雅に人面疽を付けたのか、もらったお金をどうしたのかは、ちょっと疑問。小学生の時だったよね。
★2 - コメント(0) - 2016年11月13日

神と妖怪のホラーファンタジー方面、時事や社会問題の側面、少女の成長物語と、多面的にちゃんとしていて今作もうなる。どんなに立派な理念よりなにより、子どもにごはんを食べさせることはとにかく大事。
★18 - コメント(0) - 2016年11月12日

大雅の幼少期が悲惨過ぎる…市子さん気付くの遅すぎるよ!1~3話も面白かったのに、4話読み始めたら全部消えました。
★3 - コメント(0) - 2016年11月11日

ご飯は大事。帯の「来世で幸せになってどうすんだ人間には今しかないんだぞ!」がすごく好き。鏡の話も好き。すごく好き。
★2 - コメント(0) - 2016年11月11日

やっと発見できた。たまにはがっつりとした長編が読みたいですー。史郎坊と芹香はなんかいいよねえ。芹香はだんだんいろいろまずくなってきたよね、市子とは逆に。イカちゃん出てきたらおもしろかったのに。流しの一周目は終了。二周目も張り切って読むぞー!
★9 - コメント(0) - 2016年11月10日

市子さん、ちょっと不良になるの巻。レベルは下がってるけど、だいぶ社会に馴染んできたようで。衣食住大事。芹香ちゃんはいい友達だ……。
★2 - コメント(0) - 2016年11月9日

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レベル96少女、不穏な夏休みの 評価:66 感想・レビュー:32
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