悲衛伝 (講談社ノベルス)

悲衛伝 (講談社ノベルス)
480ページ
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悲衛伝はこんな本です

悲衛伝の感想・レビュー(223)

けっこうな分量をかけて積み上げていったものを、あっさり捨て去る西尾維新の潔さ。この執着心の無さが空々空を産み出したメンタリティなのね。まあ「話し合いで一件落着」なんて展開があるとも思えんかったし。ということで、次巻への期待は高まるばかりなのでした。
★5 - コメント(0) - 3月24日

今回は新キャラたくさん出てきたのに死人は1人も出てきませんでしたね!ええ、死人は!今巻読んで改めて西尾維新さんの本は如何に文そのものを楽しむかが大切だと認識させられた。内容知りたいだけなら本当に最初と最後読むだけで充分じゃないかな。あ、地濃ちゃん外伝期待してます。
★2 - コメント(0) - 3月23日

P337「―――天王星とまとめられることを嫌がっていた水星の気持ち」とありますがあきらかに海王星の書き間違いないなのが悲しい。さらに言えばまとめられる事を嫌がっていたのは海王星側だし。/これだけの文量の一冊を読みきっても物語に決着がつかない事が予想できたせいでモチベーションが上がらず、時間がかかってしまいました。ページ数に対して内容が薄いのはこのシリーズの特徴ですが。
★3 - コメント(0) - 3月19日

サミット前なのに残りページが少ないと思ったらこんなことに!
★2 - コメント(0) - 3月19日

オチがすべて。途中はどうでもいい。というか、どうでもよくなった
★3 - コメント(0) - 3月18日

…な、長かった…読むのめっちゃ長かった。四国編の中だるみ状態に似てるけど、あれよりさらにきつかった。ていうかさすがにこれはついていけない。魔法少女もぎりぎりアレだったが、西尾維新の異能バトルが好きなので、そういう面で楽しめた。が、今回は徹頭徹尾、机上の空論に終始している。この巻に関しては、最初と最後の5ページだけ読んだらそれでいいよと本気で言いたい。さすがにラストには驚かされたけど。ミステリでいうところの「ラスト3ページに衝撃のどんでん返し!」みたいなアレか。とまれ、後書き…そんな番外編は止めてください
★13 - コメント(0) - 3月17日

人死なねーと思ったら本当に人死ななかった。でも結構死んでた。
★1 - コメント(0) - 3月13日

砂の城が一瞬で波にさらわれたような読後感。四国ゲーム編がやっぱり好きだったな
★29 - コメント(0) - 3月13日

個性豊かな惑星の方々。まさか全員がね・・・。このペースで行くと最終巻は地濃篇になりかねないな。
★4 - コメント(2) - 3月11日

お、おお…どうしたって『惑わない星』を思い出してしまうな…と思いつつ、個性豊かすぎる主張のやり取りに大変そうだなーと読んでいたら。最後の章、部屋の様子、比喩だと思ったよてっきり。違った…。
★8 - コメント(0) - 3月10日

今回も最後の最後でとんでもない展開となったわけで。さていよいよ本格的な戦争が始まるのかどうか……というか本当にあと2巻で終わるのか?地濃さんの番外編もぜひ読みたいけど!!!
★2 - コメント(0) - 3月9日

as
星になった気持ちでBGM「星空のノクターン」太陽の気持ちで「「Venus Say」。今回も死'人'は出ませんでしたが死'星'は大量発生の衝撃的なラストでした。次巻が楽しみです。(10巻、地濃編にならないかなぁ)
★25 - コメント(0) - 3月9日

宇宙に来た空々の部隊だが、そんな空々だけの前に現れたのは月を名乗るバニーガールだった。ブルーム(月)は戦争を嘆きあくまで 中立の立場として擬人化した惑星たちを紹介し戦争鎮火への話し合いの席を設けてくれた 次々現る個性豊かな惑星たちと悪戦苦闘の対談をし、最強の太陽とは空々と灯籠木は擬星化し太陽と謁見し空々の狭い部屋で天体合同会議が行われることが決定し空々、灯籠木、酒々井は部屋に入ると九名の死体とその上に立つのは『小さな悲鳴』で先制攻撃をし 星系を瞬殺した性別不明の幼児(成人男性?)の姿をした地球が立っていた
★26 - コメント(0) - 3月5日

あとがきは信じない
★3 - コメント(0) - 3月5日

シリーズ第eight作。四国→世界と広がってきた舞台は更に宇宙へ。とはいえ物語の殆どは人工衛星という閉鎖空間の中で展開する「交渉劇」。バトル要素は成りを潜めそれぞれの思惑を持つキャラクターたちが舌戦なり腹芸なりを繰り広げる。西尾維新のキャラ造型や会話文、どでかいハッタリなどを存分に楽しめる点ではシリーズ屈指かも。本シリーズもあと2作。四国が長過ぎたが、四国で得たモノが物語の展開に大きく寄与しているのでまぁいいのかな。週刊連載でダラダラ感じる漫画をコミックスで一気読みすると丁度良く感じるような結末を期待。
★3 - コメント(0) - 3月2日

これはおもしろいわ、と西尾維新の作品で久々に本心から感心した。壮大な法螺話をぐだぐだに矮小化した挙げ句、最後にすべてを台無しにする。これこそ、である。今まで読んでてよかったと軽々しくいえる長さではなかったけど(主に四国)ここまで来たらちゃんと期待して最後まで付き合えます。
★4 - コメント(0) - 3月1日

相変わらず独特の世界観に全力投球な伝説シリーズ。四国編でのバトルパートとは打って変わって、本作ではひたすら会話劇が続く。個人的には論理やこじつけの応酬みたいな会話劇は西尾維新の真骨頂だと思っていて、本作ではそれがよく味わえた。独特の世界観とスケールのでかさ(本の厚さ)もあり、本シリーズはとても楽しく読んでいるが、あと二作で終わってしまうのが残念。・・・・とか言って、もう少し続いたりするかな笑?
★8 - コメント(0) - 2月25日

人工衛星悲衛で宇宙へ向かった空々の前に現れたのは自らを月と名乗る女性だった。空々は太陽系の惑星を擬人化した少女たちと地球との停戦に向け話し合いをしていくことに。その鍵となるのは意外にも魔法少女スパートこと灯籠木四子。けれど500ページ弱の話し合いもあくまで次巻への布石。太陽系の惑星が人の形をとって衛星に現れるなら、地球がそうでないといつから錯覚していた。最後数ページに全てを持っていかれました。
★10 - コメント(0) - 2月24日

惑星の化身と会談するだけでよくこんな書けるわ
★4 - コメント(0) - 2月24日

物語のスケールがもっとでかくなって、今度は宇宙で惑星会談。天体擬人化でキャラがたくさん出てくるのは面白いが、一冊ずっと話し合いだと途中でちょっと疲れてくる。空々君も途中から居るだけ状態だったし。次の巻は大きく動くのか。次回に期待。
★26 - コメント(0) - 2月22日

やっと読み終えれたよ~。唐突に始まって、唐突に幕を下ろされた感が強い。地球怖すぎ。まさにラスボス。ところで、作者あとがきの、最終巻の内容…それはマジなのですか?????
★8 - コメント(0) - 2月22日

「これでこの星系は、完全にお亡くなりになった。これで誰も戦争を止められない。これで誰も僕を止められない。これで人類の絶滅は不可避だ」悲鳴伝を読んだ時から地球の再登場をずっとずっと待ち続けていました。最後の数ページのためにこれまで3500ページも読んできたようなもので…氷上が!地濃が!灯籠木が!と書きたいことは沢山あったのに全て地球が持って行ってしまわれた。地球陣も実は実在しないのでは(人間たちの妄想なのでは)となんとなく疑っていたけど、ラストの展開はテンション上がりました…次巻楽しみに待っています。
★7 - コメント(0) - 2月22日

これまで伝説シリーズを読み返して読んだ甲斐がありました。内容というより、空々以外のメンバーがどんな人たちだったのか、特に黒衣の魔法少女辺りは誰が誰だか分らなかったと思います。基本的には空々と惑星たちとの宇宙スペース内でのひたすら会話だけのお話、というのは間違いではないのですが、それだけに留まらない感じがしたのは流石ですね。 次作がどうなるのか大変気になるので、今度こそ登場人物が忘れない程度に早めに出てほしいです。
★3 - コメント(0) - 2月20日

ついに宇宙へ飛び出し、天体と交渉というとんでもないスケールの話に。まさか天体擬人化とはな。終始話し合いが続くからさすがにダレ気味。かんづめの平仮名文はキツい。鋼矢さんと地濃への信頼感の差w。ラストはまた想像の斜め上でどうオチをつけるのかは楽しみ。地濃の魔法少女番外編ちょっと読みたいと思ってしまったw。
★8 - コメント(0) - 2月17日

失速気味だった展開が数段飛ばしで吹っ飛んだような運びになったのはいかにもらしい。とはいえ、戦前準備というか退路を潰すというか必要な話でもあるし、最後の結末は繰り返しになるが、らしい展開で次巻が待ち遠しく思える。あと二巻でまとめきれるのか楽しみ。
★5 - コメント(0) - 2月16日

空々くん、とうとうお星さまになりました..。ついに宇宙へと旅立った空々くん。地球との停戦を目指し、太陽系の惑星たちに協力を求めるが、個性的な惑星たちとの交渉は一筋縄ではいかず..。ここにきて、また長くなるのかなと思ったら、最後に西尾先生らしい展開。長くならずにすんだのは良かったけど、ちょっと複雑な心境。しかし、このシリーズいったい何人生き残ることが出来るのか。地濃だけは死にそうにないけど。
★11 - コメント(0) - 2月16日

空々くんの努力の「積み重ね」によって実現した惑星直列。途中不自然に強調されてると思ったら、ひっでー惑星直列だなw
★4 - コメント(0) - 2月15日

スケール大きすぎない?ページめくって太陽系一覧があったときには意味不明だったけど、読み始めて納得した。 今って水金地火木土天海までなのか。冥海か海冥かで問題にならない分、楽かもしれないけど、気持ち的にはノーヘル寄りになっちゃうな。地球人に勝手に発見されて勝手に準惑星に降格って何ソレって感じ。 太陽のセリフは、面白い試みだなぁと。ぼんやり読めば意外と読めるし。 関係ないけど、帯に隠れてたせいか表紙にダブルダウン空目してフフってなった
★6 - コメント(0) - 2月12日

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 2月11日

★★★★ 5点満点 随分とデカイ話になったなぁ。相変わらず、内容的には、本の厚さで言ったら、半分くらいで済むものを、盛りに盛ってますな。ラストは予想外だったので良し!しかし、こう振り返ると、どんだけ四国編が長かったかよく分かるな。そろそろシリーズも終盤になるが、ラストはロクデモナイことになりそうだな。
★9 - コメント(0) - 2月11日

 最後のオチが。太陽系の惑星たちとの交渉劇もいよいよ佳境かと思われた時点での、この展開は良い意味で裏切られた気分です。  緊迫した状態での”つづく”も久しぶりで時間が楽しみです。  最終巻の予告にある地濃のお話も期待大です。
★2 - コメント(0) - 2月10日

惑星たちとひたすら交渉する巻。最後このページ数でどう終わらせるのかと思いながら読んでいたら…。西尾維新さんらしい虐殺っぷりでした。あと2巻で終わるようですがどんな展開になるのか楽しみです。
★5 - コメント(0) - 2月8日

中学時代に理科の教科書で太陽系について書かれていたかと、思いますが、僕は太陽を中心とした惑星が並ぶ順番を覚えていないです。 地球だけに生物が存在していますが、なぜ存在しているのかはいろいろな学説があるようですね。 太陽の光がないと地球上の生物は生きて行けないですが、他の惑星も何かしらの影響があるのかも知れないですね。 これまで地球はその姿を表してこなかったですが、次からはいよいよ地球と全面対決に入るのかも知れないですね。
★8 - コメント(0) - 2月8日

西尾維新は、新作中心に読んでいる作家です。伝説シリーズを本巻まで(全8巻)読み続けています。舞台を宇宙、スペースワイドに移してもウダウダ感は相変わらずでした。本巻では、主要登場人物よりもバニーガールが目立ってたぴょん/ ( ÒㅅÓ)\著者は真面目に人類病原菌説(私の考えに近い)を唱えているのでしょうか?だからこそ何十億人殺戮しても平気なのかも知れません。今年もしくは来年、予定どおり後2巻で本シリーズが完結しそうなので、ほっとしています(笑)
★116 - コメント(0) - 2月4日

いつもいつも想定外の展開に進んでいく西尾維新。今回も想定外の連続でした。最後最後の展開に驚き。「悲球伝」ではどうなるのか、期待。
★3 - コメント(0) - 2月4日

前作を読まずに、いきなり売ってたから買って読んだ本です。 過去の物語も気になるので、揃えたいです。 視点が面白いですね!地球めっちゃ強くて笑えますね。 最後こうなるの!?って感じでした。 次回作も気になりますね! 西尾さんワールドはやっぱり好きです。
★5 - コメント(0) - 2月4日

星の擬人化って新しいな!Σ(´∀`;)って思いましたww まるまる一冊、交渉のノウハウのような話だった。まあキライじゃないですけど。新キャラが多かったので、がんばって覚えようとじわじわペースで読みましたけど。最後の最後で・゜・(ノД`)・゜・このシリーズあと2冊で終わりですから、次も読みますけど、読みますけど~~(つд⊂)くそう~~~!!
★8 - コメント(0) - 2月3日

読了。四国、世界、宇宙と舞台を広げていっているが、だんだんと動きは少なく、話はコンパクトになっていってる。宇宙編のはずなのに、主な舞台は主人公の自室とはこれいかに。地球との敵対を他の惑星に仲裁してもらおうという内容を知ってないとなんだそれはというあらすじ。今までは組織内部だったり、他組織とのって話だったのが、いよいよ本題の地球とのって話に移ったわけだ。各惑星の特徴から擬人化するってのは西尾維新らしいな、と思うし、流石である。それにしても、地球のラスボス感ね。
★13 - コメント(0) - 2月2日

前作よりは面白いです。舞台は宇宙へ。これは作者なりのSF作品といってもいいんじゃないでしょうか。
★3 - コメント(0) - 2月2日

 『悲鳴伝』で園児の姿をした地球が出てきたんだから、他の惑星も人の姿で登場してもおかしくないよね、と思っていたらそんな話だった。星々の擬人化には前例があったし、悲鳴伝で園児の姿をした地球が出ていたので驚きは小さかったが、その結末の驚きは大きかった。「そう来るか!」と。次巻がどのように展開するのか凄く気になる結末。
★3 - コメント(0) - 1月31日

悲衛伝の 評価:82 感想・レビュー:89
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