虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンKC)

虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンKC)
あらすじ・内容
自分の指から生まれた妹への感情を綴る『星の恋人』。肩を壊した高校球児と成長を 続ける”ヒナ”との交流が胸を打つ『日下兄妹』。飛行機事故で遭難した二人の交流を描く『ヴァイオライト』。そして、衝撃の四季大賞受賞作『虫と歌』の計4編を収録。独特の世界観で様々な生命の繋がりを描き、月刊『アフタヌーン』にて掲載の度に反響拡大中の新鋭作家、待望の初単行本!!

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238ページ
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虫と歌 市川春子作品集の感想・レビュー(3264)

初作者。短編集なのにぼーっと読んでいるとどういうこと?と思うところが多く、またゆっくり読めるときに再読したいと思いました。絵柄もお話も雰囲気があってすごく独特。感想が難しいです。星の恋人が1番好きでした。
★20 - コメント(0) - 2月5日

日下兄弟の話は好き。☆6
- コメント(0) - 2月4日

日常と非日常の混じり合いが絶妙で切ない。
- コメント(0) - 1月9日

宝石の国を先に読んでいたのでビックリはしないはずなのにやっぱり驚かされた 思った以上に異質なんだけど好きだ 日下兄妹がこの中では読みやすくて大丈夫な感じがする
★1 - コメント(0) - 1月8日

SF薫る短編集。フェティッシュにちょっと手塚治虫リスペクトも入ってるような。伏線、というほどでもないけどちょっとしたコマの表現に気付ける二周目からが本番だと思う。巧い。
★4 - コメント(1) - 1月4日

すごい作品に巡り会いました。宝石の国も読んでいますが市川先生の独創的な、誰にも真似の出来ない世界観が凄く現れていてどこか悲しくて儚くて大好きです。日下兄弟のラストの一部になって、の部分で泣きそうになりました。ヒナと過ごした期間は短いけれど忘れられない思い出になることでしょう。表題の虫と歌もびっくりです。まさかお兄さん以外虫だったとは!寿命が短い理由は細胞分裂が起こらないからなんて知りもしなかった。
★9 - コメント(0) - 2016年11月2日

久々の漫画での登録。市川春子の作品は、なんだろう、すっと人が哀しいと感じる部分に切り込んでくる気がする。読んでいると辛い場面だけど、独特の絵と展開でポップにしてしまう。不思議な話が多いけど、それがすっと飲み込めてしまうのがこの作家のすごいところ。
★9 - コメント(0) - 2016年10月4日

す、すげえ……市川春子非凡過ぎる……。やっぱり作り手の立場から評価をつけてしまうので、「星の恋人」と「虫と歌」がべらぼうに良かった。あと「日下兄妹」は泣いた。もっと市川春子読みたいなあ。
★2 - コメント(0) - 2016年9月26日

表題作の「虫と歌」を久しぶりに再読しました。歌が大学で虫の勉強をしたいと言ったとき、ロープを強く握りしめるお兄ちゃん、何を思っていたのかな。このとき歌はハナだけでも、と考えて自分のことは諦めていたのかな。読み返す度に新しい発見と疑問がでてきます。
★5 - コメント(0) - 2016年9月21日

ほわ~
★1 - コメント(0) - 2016年9月12日

発想が圧巻。淡々としてて、でも、どこまでも続きがあるような感じが心地良い。星の恋人とひみつが好き。
- コメント(0) - 2016年8月22日

お兄ちゃんのこと好きよ
★2 - コメント(0) - 2016年8月5日

ほんっと骨太。単行本1冊の満足度じゃないよね。 「ヴァイオライト」と「日下兄妹」が好きです。
★1 - コメント(0) - 2016年7月24日

ちょっとすごい。びっくりした。どこからこういう発想が出てくるんだろう?ファンタジーだな。
★1 - コメント(0) - 2016年7月23日

こちらの作家さんは宝石の国という作品の方が先に知っていたのですが、友人に短編集も借りたので読んでみました。独特の世界観と絵のタッチに吸い込まれる様にして深夜に少しずつ読みました。生命の繋がりを強く感じさせる話ばかりでした。『日下兄妹』が1番好きでした。
★4 - コメント(0) - 2016年7月21日

この本最高。宝石の国を先に知ってこちらも読むことにしましたが、日常に潜んでいそうな不思議に吸い込まれていく。個性的な絵が余計に世界をさざめかせてファンタジーと、SFと、そして普段の何気ない一日が独特の世界観を造り出して楽しませます。大好きです。
★2 - コメント(0) - 2016年6月30日

読み終わってからしばらく、この独特な世界観から抜け出せずボー…っとしてしまいました。もう一度読み返してみたいけど、ちょっと気力が要りそうです^^;
★2 - コメント(0) - 2016年6月19日

ふしぎな世界観ですてき
- コメント(0) - 2016年6月14日

再読。やはり好きだ。
★5 - コメント(0) - 2016年6月14日

再読。アフタの四季賞はこういう作品が出てくるから気が抜けない。多少絵に癖はあるが、星新一好きな人は好きそう。
★44 - コメント(0) - 2016年6月12日

人型の人間じゃないものを書く市川さんの作品に慣れてきた。「星の恋人」で主人公である植物人間(植物が人型になった生物)が自分の指から生まれた女の子を、好きになってしまった時に、主人公へ贈られた言葉「まあ、そういうなナルシスト」は最高。ばっさり言っちゃったな笑
★2 - コメント(0) - 2016年6月11日

初読みの作家さん。不思議で繊細で、儚げな砂糖細工のような作品集。「星の恋人」、「日下兄妹」は、切なさと余韻が絶妙に良い。あと、女の子が可愛い。「ひみつ」は2ページと短いですが、二人の関係が微笑ましくて好きです。『25時のバカンス』も読みたいです。
★12 - コメント(2) - 2016年5月29日

ユキくんの「ひとのくずとほしのちりの兄妹だ」というセリフを読むたびに泣ける。こんな妹が欲しい:http://www-sys.eps.s.u-tokyo.ac.jp/~nagahara-kaken/members/noguchi/index.html
★9 - コメント(0) - 2016年5月16日

最後のお話を読むといつも泣いてしまう。
★1 - コメント(0) - 2016年4月21日

よく分からない話もあった。皆の感想を読むとやはりわかる人とわからない人がいて、作品によっても違うようだ。私は「日下兄妹」が一番しっくりきて、好きだった。交流ができるのであれば、それがなんであれ、愛おしさや憎しみが生まれることもあろう。
★3 - コメント(0) - 2016年4月18日

ああああああああ!!!!すきすきすきすき!!!宝石の国ついでに買ったらこっちのがキタ。市川さん何者なの!?ちょっとインタビュー記事とかぐぐってくる!!虫と歌が一番すき。
★15 - コメント(2) - 2016年4月17日

不思議でちょっと切ない。独特の感性をお持ちの作者さんだなと思った。読後すぐはちょっとよくわからないなぁと思ったのだけど、しばらくするとジワジワと心にしみてくる感じがある。
★2 - コメント(0) - 2016年3月26日

とても不思議なお話たちでした。『ヴァイオライト』がよくわからなかったけど、雷が助けてくれたってことかな?結局助けようとして助けることはできなかったのかな?一番好きなのは『日下兄妹』
★17 - コメント(3) - 2016年3月8日

植物や昆虫や鉱物の彼や彼女が紡ぐ、切なさに満ちた世界を堪能。どの話も読み終わった後に、彼らの静かで強い思いが押し寄せてくる。彼らは皆、本来、感情を感じることのない生命体(ヒナは生命体でもない)であるがゆえに、異質なモノの持つ感情に触れることが余計に読み手の感情を揺さぶるのかとも思った。以前読んだ「25時のバカンス」も良かったけれど、こちらの方が好き。いいなぁ、市川春子!次は「宝石の国」に手を出したい。
★34 - コメント(0) - 2016年3月1日

表紙買い。宝石の国の予習のつもり。センスもお話しも抜群。ただ、描写の適当感が肌に合わない。本当に惜しい(´・ω・`)。
★1 - コメント(0) - 2016年2月27日

ヴァイオライトが一番すきです。日下兄妹には涙しました。
- コメント(0) - 2016年2月20日

先日購入した
- コメント(0) - 2016年2月15日

宝石の国に引き続いて読みました。せつなかったり繊細だったり、ガラス細工のようなお話が詰まっています。
- コメント(0) - 2016年2月14日

よかった。まんがだけど、小説を読んだような気持にさせられる、というのはまんがに対して失礼か。絵の力というのは確かにあって、それが言葉をやすやすと越えていくことだってあるものね。悲しいボーイ・ミーツ・ガールとかかなわぬ恋とか喪失の雰囲気とか、このあいだ読んだジョン・ヴァーリィに似ている気がする。ほんとうはグロテスクなものがスラリと描かれているところも。以前お友達に貸してもらった別の作品も、そのときはそれほどぴんと来なかったのだけど、やはり手元に持っておこうかしら・・・ 
★18 - コメント(2) - 2016年2月13日

まぶしい感性の持ち主だ。「社会」を描かないで孤独を扱うという離れ業をみることができる。孤独を扱おうとすると疎外論になりがちなのに、市川春子さんのそれはピュアな「孤独」なのだ。
★3 - コメント(0) - 2016年1月20日

ジャケ買いしたマンガだけど大正解‼︎短編集だけど全編になんともいえない切なさが漂い、とても満足のいく1冊でした。
★2 - コメント(0) - 2016年1月19日

自分では想像もできない世界や素敵で優しい心だとか、儚げで繊細なイラストに胸がぎゅっとなった。じっくりじっくり何度も読みたい。その度に何か発見出来たらいいと思う。
★2 - コメント(0) - 2016年1月3日

職場の新人のMちゃんから借りました。新進気鋭の作家さんの短編集だそうですが、内容としては、難解です(笑)正直、良くわかりません…という感想を正直に言おうと思います。
★13 - コメント(0) - 2015年12月31日

虫と歌 市川春子作品集の 評価:64 感想・レビュー:980
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