秒速5センチメートル(1) (アフタヌーンKC)

秒速5センチメートル(1) (アフタヌーンKC)
あらすじ・内容
遠野貴樹は小学生のとき転校してきた篠原明里と出会う。二人はすぐ意気投合し淡い想いを育む。その気持ちの名前を知らないまま訪れる突然の別れ。明里は栃木へ、貴樹も中学入学後鹿児島へ転校が決まる。幼い想いは本物の恋へ 変わり、二人はそれを確信する。栃木で再会した二人は、距離の遠さ、未来の遠さに将来の希望を実感できない。中高時代を過ごす種子島での新しい出会いが、貴樹に大切な気持ちを与えてくれることになる。

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秒速5センチメートル 1巻はこんな本です

秒速5センチメートル 1巻の感想・レビュー(706)

3/5 ぼぼ映画通
★1 - コメント(0) - 1月3日

明里に伝えたいこと、二週間かけて書いた手紙をもって、貴樹は電車を乗り継いで会いに行く。やっとあえたときは何とも言えない気持ち。長い待ち時間も忘れてしまう。遠くにいたら、どうしてるのか気になる。考えることも多くなる。
- コメント(0) - 2016年12月24日

明里と貴樹の出会い。自然な二人の関係がうらやましく感じた。明里はまた転校することになり、貴樹と手紙のやりとりをしてつながっていた。その貴樹が遠くに転校する前に会うことになった。会えたときはいとおしさがお互い増したのではないかな。お互い持っていたラブレターは渡せなかった。読みたかったな。どんな気持ちで書いたのか、その人を思いながら書いてるんだよね。照れる。今の時代で手紙を送る人はいるのかな。ラブレターか、懐かしく思う。
- コメント(0) - 2016年12月3日

転校の切なさ。支えになれる人に会えて良かった。と思いきや再びの転勤で離れるなんて。遠くを見つめる人に惹かれる気持ちは分かるが、やっぱり幸せになれない苦しさ。
★6 - コメント(0) - 2016年11月21日

映画、アニメ未視聴で、先に漫画を手に取りました。 親の転勤による転校は、うちの子供達も経験済み。転校によって仲良くなった遠野と明里が、中1の時の気持ちを大人になっても持ち続かられるのかが、読み手の興味をそそります。 普通は愛情も次第に薄れて、いい思い出になっていくものなんだろうけど、何となく遠野が引きずりそうな雰囲気です。
★54 - コメント(0) - 2016年10月22日

小説、映画と続いて漫画版も手に取ってみた。個人的にはこの漫画版が一番良いかな。映画は背景描写、小説は心情描写、漫画版はストーリーの納得度がそれぞれ優れている。感想としては、敢えて遠野の傷つきたくない心情を強調して、二巻目の結末に持って行こうとしているように見える。だがこれが有るから二巻目の結末が良い物になったと個人的には思う。それでも明里よりも澄田の方が好きなので、遠野には「澄田」にもうちょっと向き合って欲しかったなぁ…同級生の一人としてではなく、一人の人として。傷つきたくないのは分かるんだが…
★1 - コメント(0) - 2016年10月14日

映画では語られなかった細かい部分まで知ることが出来て良かった。些細な事が致命傷になりそうな小学生時代の二人。そしてカナエのストレートな気持ちとどこか遠い所目指していそうなタカキ。同じようで違う【二人】の織り成すストーリーはどこか切なく、でも暖かい。どうしても風化していく思い出に抗いながら生きていく彼等。出会った時は小学生。幼い恋は確信へ変わる。東京から栃木、種子島へ。君を捜す物語。すぐ次巻買いに行きたい
★8 - コメント(0) - 2016年10月7日

レンタル..転校続きで学校に馴染めない同じ境遇の男の子と女の子の初々しい初恋の話!中学生ではまだ携帯を持てないからなかなか連絡取れずに不安になるけど純粋に待てる気持ちが眩しい..
★5 - コメント(0) - 2016年10月4日

なんだか映画とは若干雰囲気が違う気がするな~とりあえず2巻も読んでみよ
★3 - コメント(0) - 2016年10月1日

「いつでも探しているよ・・どっかで君の・・」っていうあの歌が読んでる間中なぜか頭で自動再生されるあたり音楽の破壊力を思い知った。
★2 - コメント(0) - 2016年9月25日

映像で見た時は、貴樹が可哀想で明里は現実的に人生を拓いたという印象でしたが、コミカライズの印象は一味違いました。幼い頃の貴樹は明里を守ってるのではなく、明里がいたからこそ順調だっただけで、その時の有能感の自分のまま生きて壁にぶつかってもがいている…そういうふうに見えました。理想の自分と闘って負けた、そんな印象です。明里は、高校時代の彼氏からの返答からも、戦術的に生きていて強いなぁと思いました。
★2 - コメント(0) - 2016年9月18日

「君の名は。」を鑑賞した勢いで秒速のコミカライズを手にしてみる。非常に行間を読める映画だけにこういう二次創作は上手くはまれば面白い。
★4 - コメント(0) - 2016年8月27日

漫画も面白い。せつない。会社員時代の彼女の話が長かった。2人の小学生時代の話が良かった。貴樹が幸せだった時期。
- コメント(0) - 2016年6月25日

アニメ映画とほぼ内容は同じだが、タカキとアカリがどのように距離を縮め恋に落ちたか、遠距離恋愛の中でアカリが不安を募らせる変化など、アニメ映画では描かれなかったことが描かれるので、アニメ映画を補完する内容になっています。
★25 - コメント(0) - 2016年5月30日

小学生の頃に出会った遠野と篠原。だが、突然の転校で離れ離れになってしまう。とにかく悲しくて切ないお話でした…。私が読んできたなかで鬱漫画の五本の指に入りました。カタルシス…なんてものはこの物語にはないです。ただただフラストレーションが溜まるだけですが、人生なんてうまく行かないことの方が多い…、つまり、うまく行かなかった人生を過ごしてしまった主人公の物語なんでしょう。教訓にせよっていう、傷を持って傷を制せっていうメッセージがあるのかな…?
★66 - コメント(0) - 2016年5月10日

世界の何もかもが一大事だった頃があって、存在を懸けて傾けた時間があって、泣きたいくらい手に入れたいあれがほしい、けれど星があんなに清潔に輝いて眼を射たのはそれが最後で、そんな祈りが持続しないことも、その苛烈さに堪えられるほど特別じゃないことも既に予感されている、生きてたら永遠なんてないことくらい犬だって悟る、叶わないなら死んじゃいたいなんて嘘でも言えなくなっていく。きっと自分は現実に負ける、あんなに大切だったものだって風化しこぼれ落ちて。そうやって平気な顔して生きてくことが、いつまで経っても赦せないんだ。
★32 - コメント(0) - 2016年3月21日

テレビのアニメを見たのがきっかけ。とっても切なく、え?これで終わり?と納得がいかなかった。この本ではアニメでは省略されているところもあり、気持ちが共感でした。
★3 - コメント(0) - 2016年3月20日

映画に感動して買ってみた。とりあえず1巻目は漫画もとても良いが、カナエの気持ちなど、別の角度からの描写が面白くもあり、余計な気もする。
★6 - コメント(0) - 2016年3月16日

映画の切なかったりとか澄んだ空気感が大好きだなぁと再確認。映画は声優さんで魅せているなと思ったの対して(もちろん一番綺麗なのは背景!)漫画はキャラひとりひとりの表情で魅せているなぁと感じました。一度の作品で二度美味しい、すき
★5 - コメント(0) - 2016年2月10日

☆☆ 全2巻
★1 - コメント(0) - 2015年7月25日

表題は桜の速さだったんだ 桜が咲いたら数えてみよう笑 花苗の気持ちすっごくわかる気がした!
★3 - コメント(0) - 2015年7月19日

娘が友達から借りたのを読みました。転勤族の子供の貴樹と明里は小学生の時に出会い静かに心通わせるが、すぐに転校することに・・・中学生の時に栃木で一度だけ再会。高校生になる頃には音信不通に。貴樹のあまりに大人びた静かさが気になりつつ、再びの再会を想像しながら2巻へ。
★28 - コメント(0) - 2015年7月3日

原作未読。親の転勤に伴う転校は、よくあること。遠野と明里が、そのときの気持ちを大人になっても維持できるか?普通はいい思い出になってしまうんだけど、物語だからどうなるのかな?
★9 - コメント(0) - 2015年6月25日

レンタル
★3 - コメント(0) - 2015年4月14日

アニメ、小説ともにおもしろかったので漫画も読んでみようと思った。 花苗が上京する挿話など盛り込まれていてよかった。
★3 - コメント(0) - 2015年3月16日

「秒速5センチメートルなんだって、桜の花びらの落ちるスピード」小学生の時に出会った二人は、本について話すことでお互いについてたくさんのことを知ることになる。転勤で離ればなれになってしまう二人が同じ空を見て違う場所で『君』の姿を探す物語。この本を読むときに、秒速5センチメートルのサウンドトラックを聴きながら読んでいてすごくいいなと思いました。
★17 - コメント(0) - 2015年3月4日

言の葉の庭を読んで凄まじく昂ぶったため、新海誠に浸りたくてマンガ版読了。ちょっと絵が好みじゃなかったかな。あの心ザワザワを残しつつも最後は救われた感で終わります。小説にもなかった明里との思い出の場所、岩舟に行くシーンなんてあるし。何よりも一番の大きな違いはラストに澄田花苗のその後が描かれていること。アニメ、小説では澄田花苗は通過点で終わってしまっていたんだけど、ココでちょっと報われた感じ。最後は再会。ちょっとうれしかったですねえ。一読者としては1粒で3度おいしいみたいな。やっぱ言の葉の庭のアニメ見るべきか
★14 - コメント(0) - 2015年2月11日

DVD観賞後に漫画版にトライ。映像を上手く補完している。遠野貴樹と篠原明里は小4の時に出会う。お互い転校が多いこと、本が好きなこと、二人は意気投合し淡い恋心を持つ。中学入学前の明里の栃木への転校。また、貴樹も種子島へ転校する。貴樹は東京に居る間に明里に会いに行く。季節外れの雪で大幅に遅れて岩舟駅に着く貴樹。待っていてくれた明里。本当はお互い自立して歩いていくつもりの貴樹は明里を想い続ける。転校先の種子島で貴樹に好意を寄せる花苗。貴樹と明里は二人を阻む絶望的な距離に手紙も減っていく。漫画版も切ない。
★53 - コメント(0) - 2015年1月1日

なかなかかな。映像作品の方は見たので、それを踏まえての感想ですが、良い感じに補完になっていると思います。逆に映像よりも描写が細かいところもあったりして良いかなぁと思います。
★10 - コメント(0) - 2014年12月20日

映像をチラッと見たことがあって。お互い、突然逢えなくなって、次なんて遠すぎてあるのかもわからなくて、相手の気持ちも見えなくて、こんな気持ちは自分だけなのかと不安になって、気持ちも何もかもそのままでいたいはずなのに、いたずらに時が流れ、それぞれに少しずつ違う日常がおとずれて・・・秒速5㎝ははらはらとゆったりしているはずなのに、逢えない時間の長さがあなたへの距離になってしまうには速すぎる。大好きなのにあまりに切なくて、2巻に進めません。
★11 - コメント(0) - 2014年3月1日

再読。「桜花抄」「焦燥」「想い出は遠くの日々」出会い、別れ、再会し、また別れる。遠くなる距離。薄れる気持ち。「カナエの気持ち」「コスモナウト」淡く切なく揺らぐ2つの恋心。
★7 - コメント(0) - 2013年12月27日

アニメではどことなく幻想的だった雰囲気が漫画だとリアルに描かれていて、切なさ倍増。
★9 - コメント(0) - 2013年12月20日

kr
まじめな時間で気になっていた清家雪子さんの作品。全2巻まとめ買い。
★3 - コメント(0) - 2013年11月3日

転校って残酷だ。父が転勤族だったので、私も子供の頃は何度か引っ越し転校もしたし、一番仲の良かった友達が転校して行ってしまった事もある。手紙のやり取りをして、遠くまで会いに行ったりしても、やがて手紙が途絶えがちになって仕舞うのは私の体験その物で、辛いけど子供にはどうしようもない事なのだ。ここにいない誰かを想う事、そしてここではない所にいるはずだった自分自身を思い続ける事は哀しく切ない。でもこの二人、大人になってからまた出逢えるのかな。続きが楽しみです。
★41 - コメント(4) - 2013年11月2日

こんなに若い頃、こんなに人を想った経験はもちろんなし。 転校による疎外感は知ってるけど、自分は表面上それを乗り越えられる方だった。だから彼らの孤独とその救いへの希求は、とても脆くて、でも繊細な美しさが有る。自分にはないものとして・・・。 もうちょっと、貴樹は他の人とも結びつければ良かったのだけれど、光が強すぎたんだね〜
★7 - コメント(0) - 2013年11月1日

幼くて純粋な恋。男性のほうがこういうのは引きずってしまうんだろうか?
★5 - コメント(0) - 2013年10月15日

アニメーションより。雰囲気ちょっと違うけど好きです。
★3 - コメント(0) - 2013年9月13日

映画で初見だったとき、もう本当に食い入る様に見た覚えがある。眼球の水分が無くなって痛かったから、瞬きしてなかったんだと思う。それは作画や描写の綺麗さに魅了された、というだけでは無かった。本当に自分の体験に似ている部分が多かったのだ。キャラクターが言うこと思うこといちいち共感出来てしまったのだ。特に実体験に近いのが最初の第一章「桜花抄」であり、まあ遠距離恋愛の話である。多くは語らない。でも心に沁みた、というか、やっぱりどうにもできない、どうしようもないんだなあ、って思った。時間の流れには逆らえない。ああ…。
★40 - コメント(0) - 2013年8月5日

秒速5センチメートル 1巻の 評価:56 感想・レビュー:158
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