ヤサシイワタシ(2)<完> (アフタヌーンKC)

ヤサシイワタシ(2)<完> (アフタヌーンKC)
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ヤサシイワタシ<完> 2巻はこんな本です

ヤサシイワタシ<完> 2巻の感想・レビュー(426)

まさかこんな展開になるとは思わなかった…悲観的にしか世界を見ることの出来ない弥恵はいったい最後にどんな思いだったのだろう…子供と大人の狭間にある葛藤やら不安やらがたくさん出ていたなかなか掲載誌らしいまんがでした。
★4 - コメント(0) - 2016年5月6日

鬱々した漫画を読みたくなって、オススメに出た1冊。 こういう人いるね。周りの人も。
- コメント(0) - 2016年3月3日

いきなり置いてけぼりにされた気分。なんなんだろう、この喪失感。でもようやく本当の弥恵が見えてきた気がする。
- コメント(0) - 2016年2月18日

二人の恋愛を中心に話が進んでいくと思っていたので、中盤の展開には本当に驚きました。後半の主人公とスミオちゃんのやり取りが好きです。
★2 - コメント(0) - 2015年12月5日

ヒロインの自殺とその後の主人公たちの困惑とゆったりとした回復を描く2巻。ここからがメインの物語なのだろうけど、1巻でしっかりとヒロインの姿を描いているからこそ、話がしっかりと進むようになっていると感じます。
★2 - コメント(0) - 2015年9月18日

メンヘラかまってちゃんのヤエとその周りの人々をめぐる物語とでもいいましょうか。メンヘラは自滅するだけでなく周りを巻き込むので厄介なんですよね。かつて身近にヤエのような子がいたので、懐かしい気持ちになりつつ読みました。私自身は安芸に近い立ち位置でしたし、読者としてもそう。でも、ヤエの嫌な一面が自分の中にもあると分かっているので、それもまたつらい…。読んだ直後は、たいした鬱漫画じゃないやと思いましたが、後からジワジワきますねえ。
- コメント(0) - 2015年8月2日

衝撃。そして、とても心に残った。余りにも生々しいセリフが心に刺さる。このヒロインも今なら精神の病気の名前がつけられて、ああ、あの人、病気だもんね、ですませられる気がする。自分もどこかで、病気だからね、ですませていたと思う。でも、そうじゃなくて、それでもどうするのか、どう踏みとどまるのか、みたいなテーマを感じて、珍しく再読してしまった。ここまで深く人間がかけるひぐちさんを尊敬します。心に響きました。
★2 - コメント(0) - 2015年7月20日

あー、こうなってしまうのかーという感じ。一巻よりは会話の流れとかわかるような気がしたけど、キャラの心の流れとかわからんとこが多い。
- コメント(0) - 2015年7月12日

そこまで描くかっつー……これネーム切るの大変だっただろうな。ひとつひとつの台詞の解釈と間が、えぐい。フィクションの台詞じゃないレベルで危うさをはらんでいて……現実に言っちゃうような言われちゃうような。
★4 - コメント(0) - 2015年6月23日

うわぁ…と、2巻で来た。2巻の割と早い段階で事が起き、この作品はこれ以降を描くための作品だったのだと知る。「してきたことの無価値さが 見捨てられたことが 悲しくて悲しくて 力が入らない…」。ここから、どう耐えていくのか。分かる部分もあり、ずっしり来た。
★2 - コメント(0) - 2015年5月25日

実は「おお振り」より好きだったりする。
- コメント(0) - 2015年1月8日

作中時期に会わせ、毎年年末になると引っ張り出す。古傷を抉られるような読書に、鬱々とした気分で新年を迎えることになると分かっていても、どうしても読み返してしまう。端的に言えば、許すことについて、許しという語が大げさなら、優しさについての物語、と言えるだろう。弓為が芹生に語った、「目の前にいるとプレッシャーなのに、どっか行かれると、相手じゃねーよって言われてる気がして」という一連の言葉に、本書のテーマは集約されている。ヤサシイワタシでいられない人物に対して、いかに優しくいられるか。自分はまだ、出来ないでいる。
★6 - コメント(0) - 2015年1月6日

重たいヒロインの顛末には、だけど、奇妙に納得させられて、何がいいとか悪いとかではなくただ、周りに影響を及ぼさずにはいられない人だったのだと知る。愛した父のように。すみおちゃんと主人公の、神社での会話が好き
★2 - コメント(0) - 2014年11月17日

今あの野球漫画を描いている人と同じだとはとても思えない、ずっしりくる漫画。常に0か100かのところで生きていて、周りを巻き込みながら不幸な方へ不幸な方へ自分を追い詰めていく、「重い」女、ヤエが中心に描かれています。彼女が自分で自分の重みに耐えきれなくなり行きつくところまで行ってしまったあとは、周辺の人を通して、読者の生き方や死との向き合い方にまで踏み込んで問いを投げかけてくる。重いけど、ヤエのことが理解できない、理解できないから知りたい、考えたい、最後まで引っ張られる。そのうちまた、読むと思います。
★2 - コメント(0) - 2014年10月25日

正直、読むと胸焼けする ハッピーが話が非現実的で好きではない人というには名作だと思う
★5 - コメント(0) - 2014年10月24日

こんなませた女子中学生いないでしょ
- コメント(0) - 2014年9月1日

椿
主役の一人だと思っていたので、ビックリした。彼女の勢いに巻き込まれた人たちも呆然とするしかないよなぁ。半分、事故みたいなものなのかな。最後の方でスミオちゃんが言ってたようなことなのかな。「もうダメってなってる時間をやりすごせるかどうか」又、時間をおいて再読してみよう。
★2 - コメント(0) - 2014年8月8日

実は一巻より二巻を先に読んでしまったので何故ヤエさんが死んでしまったのか、全く分かりませんでした。きっとこの人には何か自殺するに至った大きな理由があるんだと思って一巻を読んでも、やっぱり分からないままで、私にとってヤエさんの苦しみは自殺に至るほどではなかったと思ってしまいます。それは周りに彼女のような人がおらず、また私自身彼女のような生き方ではないから。良い意味でも悪い意味でも登場人物に感情移入できない漫画は初めてだな、と思いました。でもしっかり噛み砕いて何回も読んでいきたいとも思える漫画です。
- コメント(0) - 2014年7月20日

何度読んでも何度も生死のことで悩みます。弓為さんが芹生くんに話してる場面、よくわかる。私にもヤエさんのようなひとがいて、そのひとは生きてるけど、それこそ渦中にいたとき、イタイ目に遭わないかなーって思ってた。目の前にいてほしくないのに、いなくなると不安になる。悔しい。でも、私にとっての『ヤエさん』は生きていて、紆余曲折あって、なんとなくでもやり直してった。生きててもしこりが残るのに、死んじゃってたら、もう。誰かを救えるなんて思ってた時期が自分にもあって、でも、そんなこと今はかけらも思っちゃいない。
★15 - コメント(2) - 2014年6月20日

ああ。やられた。きついわ。でも、こんなのだってあり得たはずだ。生きていればさ。
- コメント(0) - 2014年5月19日

わー。ヤラレタ。やえさん、やり逃げっすか。この後、紙の月の続きを読んで更に重苦しいGW後半戦。
★2 - コメント(0) - 2014年5月4日

鹿
死んじゃうのは自分勝手だ。最後まで自分のことばっかりだ。
★2 - コメント(0) - 2014年4月1日

絶望とそれからの話.なにもやる気が無い時に,どうしようもない時に読みましょ.
★1 - コメント(0) - 2014年1月11日

「やさしさ」ってなんだろう。自分のように他人は弱く、他人のように自分は強いはず。生きることは本当は難しいけど、肯定も否定も恐れちゃいけなくて、自他を理解してその存在を赦せることが「やさしさ」なんだと思った。物語は、人が作るもの。失うのは人で、救うのも人だ。一度絶望しても最後には救いがあった。本当によかった。
★2 - コメント(0) - 2014年1月3日

日本は自殺が多い国です。それは大変なことと言われています。でも考えてみてください。外国では本当に困ったときに犯罪に走ります。もちろん自殺はいいことではありません。でも他人に迷惑をかけまいとして死ぬ気持ちも日本人らしいなと思います。(電車に飛び込む人とか見ると自己中だなと感じますが)でも少しは他人に迷惑を与えるのも必要かと。持ちつ持たれつですので。ヤエはかまってちゃんで個人主義ですがそういう人が日本では生きにくい。個性を排すことで保ってる国だからかなあと。そんなことを考えさせられた今日この頃。
★5 - コメント(1) - 2013年12月4日

- コメント(0) - 2013年12月2日

とりあえず行動しよう
- コメント(0) - 2013年12月1日

やえが死んじゃったときは衝撃的だった。なんでかなぁ、最後の会話で気分が上向いたって言ってたのに、あのやりとりでスイッチ入っちゃったのかな。
★1 - コメント(0) - 2013年8月10日

「いいことを いいって言っちゃって やり始めるしかないです」この台詞を、何度も自分に向けて言い聞かせる。始められる人に、なりたいなあ。
★5 - コメント(0) - 2013年6月29日

絶望と向き合うための話。いやむしろ、これは、話になる人の、話になる物語を切り取ったというべきか。本来であれば、彼女の元恋人で、彼女のことを理解しながら、なにもなく、ただ苦しんで絶望した人もいただろうし、自分はまだそこに近いのだろうとも思う。
★1 - コメント(0) - 2013年6月15日

弱い人だったのだなぁ…。死に引き込まれる。死んじゃダメなんだなぁ。これがサークラ漫画と括られるのはなんか不快だなぁ。やりたいことをバリバリやれてる人間って、正しいと思うし、そうであるべきだと思うけど、そうなれないから、ううん、つらい。言葉足らずな会話は、いろいろ考えさせられる。
★2 - コメント(0) - 2013年5月8日

再読のタイミングは間違ってないんだと思う。昔はヤエが自分だと思っていたし、いまでもそういう部分はあると思う。でも、今は自分がヒロのほうで読んだ。少しだけ。いなくなられると困るから。関われる距離にいたいから。もっと全力で甘えに来てもいいのにって。思ってるから。でも、それは自分がそうしたいと思ってるから、相手にもしてあげたいだけだとも解ってる。距離感が解らないから、俺がされて嬉しいことをしたいし。相手が嫌がることはしたくない。それだけ。背負いこめない分、その確認の再読だったんだと思う。
★3 - コメント(0) - 2013年5月6日

まさか死ぬとは思ってなかった…。でも残された人達の淡々とした台詞でなんとなーく納得はできたんだけど。後半は鬱度が凄まじい。別に泣く場面でもないのに涙が出てきた。やりたいことは分かってて行動派なのに、不器用でかまってちゃんで自己中だったら生きづらいよ。自殺は駄目なんて一概には言えないのかなー。そういうのも引っ括めて世の中のせいにしたいけど、それもまた違うか。
★3 - コメント(0) - 2013年4月28日

ふわふわしてよくわからない会話が多かったけど、ヤエの話がすべてあとづけの前章だと知って描こうとしているものが少し見えてきた。しこりのように残り続ける関係というのが人生にはあるものだと思うし、そうして人格の一部になってしまった自分の中の誰かとどう向き合うのか、ということに真摯に向き合っていた。たぶんまた読む。
★3 - コメント(0) - 2013年3月29日

なぜ1巻は登録されていなかったのか(ニガワライ) 何故生きるか。答えが出なくてもいいんじゃないかと言っていると思っている。ヤエが(に)似ているのは昔から。ちっとも変わりゃしないね。 表紙をまじまじと見たのが本当に久しぶりで驚いた。筋肉の話とかはこのへんから妙に詳しかったなぁ。
★1 - コメント(0) - 2013年2月7日

セリフがすんなり頭に入ってこないシーン多数。登場人物の誰にも感情移入できなかった。。肌に合わないってことか。
- コメント(0) - 2013年1月31日

気に入りすぎた漫画は評価が付けられなくなるので、現時点では碌々感想と呼べるものすら書けそうにないですが、ヤエが死んだのはただただショックです。死ぬのかも…と思ってたけど、結構デカかったー。ヤエの生きづらさを埋めるための肉薄した恋愛・人間関係に少し自分を見ていたのかもしれません。再読したときはもっと客観的に読めるはずだし、今後何度も読み返すと思う。
★5 - コメント(0) - 2013年1月26日

ヤサシイワタシ<完> 2巻の 評価:60 感想・レビュー:93
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