ヒストリエ(2) (アフタヌーンKC)

ヒストリエ(2) (アフタヌーンKC)
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ヒストリエ 2巻の感想・レビュー(1455)

脱走したスキタイ人の奴隷を巡ってひと頓着。その結果、主人公エウメネスの出自が明らかになる。血なまぐさいシーンばかりだが、作者のタッチに救われて淡々と物語を追える。 名家の次男から奴隷の身に転落するエウメネスだが、彼の身の上に想いを馳せる人たちも居ないわけではなかった。不思議な余韻を残す。
★7 - コメント(0) - 1月3日

衝撃的な展開。この巻で伏線を貼りそして終盤で伏線回収。さすが寄生獣の作者。
★3 - コメント(0) - 2016年12月6日

エウメネスが賢くて強すぎるのが、なんとも、読んでて気持ちいいんだが、どうなの?とも思う。そんな彼がどん底に落ちる様も、すごく面白いが、ありがちでもある。物語とはそういうものか。。いや、面白いよ、とても。
★5 - コメント(0) - 2016年11月16日

エウメネスの出自がわかる。図抜けた胆力はその出自故か。奴隷が労働を担うギリシャ世界。彼が故郷(?)を離れ、さすらっていた理由もわかった。その旅の日々を知りたい。残酷なシーンが本当に多くて、ちょっと辟易する部分もあるけれど、ギリシャの歴史を知りたい気持ちの方が強いな。
★19 - コメント(0) - 2016年10月31日

再読。サテュラ(猫)かわいい…
- コメント(0) - 2016年9月20日

夢の女は...読ませるなぁ。
★13 - コメント(0) - 2016年7月30日

奴隷だったスキタイ人のトラクス、鎖を外されるやいなや反乱を起こし多くの犠牲者を出す。その事件に乗じ暗殺されるエウメネスの父親… うわぁ、もう凄く残酷だしキツイけどこういうストーリー展開は嫌いじゃない自分。エウメネスの出自、夢ので現れる女性の正体… 自分がエウメネスの立場だったらと思うと立ち直れないが、彼は強かった。またカロンなどエウメネスに一定の理解がある人がいるのも良かったです。感謝、感謝のお借り本。
★26 - コメント(0) - 2016年7月10日

再読。ヒエロニュモスは家長が継ぐ名前みたいなものと理解した。スキタイ人って奴隷になりそうもない気性に見えるんだけど。
★33 - コメント(0) - 2016年7月2日

エウメネス少年期。勉強だけかと思ったら先輩との拳闘で本人も知らなかった攻撃的な一面を見せたエウメネス。その後、奴隷のスキタイ人が足枷を外された事で暴れだし街で何人も死者を出しエウメネスの父親ヒエロニュモスも亡くなる。父親の死がきっかけとなりエウメネスがスキタイ人で実の息子では無いことが判明。奴隷と同じ待遇になった直後は悲しんで落ち込んでいたけど、数日経ったらまたこまっしゃくれた子になってた(笑)。カロンいい人です。夢に出てた剣士の女は本当の母親だったのか。
★26 - コメント(0) - 2016年5月23日

エウメネスの素性が明らかに。どこか子供離れした冷静さを見せていた彼だけに、落ち込み、涙を流す姿が余計悲しくみえ、またカロンやフィレシアの優しさがより一層胸にしみるのである
★1 - コメント(0) - 2016年5月20日

〜人だから、残酷、とか本当にあるのかなあ、
★1 - コメント(0) - 2016年5月15日

ヒエロニュモス家の次男エウメネス…実子じゃなかった〜!スキタイ人奴隷トラクスの反乱を切っ掛けに事態は急展開に。彼の見ていた夢はやはり現実だった。側近たちの裏切りにより養父は殺されエウメネスは奴隷の身分に…。学校での拳闘シーン、トラクスの戦闘に魅入られるエウメネス…そして審問会。子供にしてはビックリするくらいの冷静さと時折見せる残忍さは血なのかな?けれどやはり未だ子供…過酷です。カロンやフィレシアの優しさに触れ涙を流す。育ての母の想いも複雑だろうなぁ。アビシニアン?猫のサテュラが癒しの存在で可愛かったです♡
★21 - コメント(1) - 2016年4月23日

血は争えないねえ。「ぼくがスキタイ人である事と スキタイ人奴隷トラクスが どの時点で死体になっていたか解明する事とは 別の問題だろ?」p150 スキタイ人…恐ろしい子…!
★3 - コメント(0) - 2016年2月22日

身分の高さが、急落!いきなり奴隷にされるなんてね。母親を目の前で殺されるなんて、だいぶ残酷だとおもうけど、この時代なら仕方ないのかな。本当、こういう話を見てると、現代に生きててよかったわぁ。
★4 - コメント(0) - 2016年2月4日

おもしろい!図書館にあるマンガというだけで、軽い気持ちで借りたけど良かった!アレクサンドロス大王の側近エウメネスの話。ギリシアの有力者の息子が、実はさらってきた世界で最も獰猛な民族の子どもで、養父が亡くなったとたん「教育」され奴隷に。早く続きが読みたい
★22 - コメント(4) - 2016年1月28日

この血なまぐささというか、不気味さというか、気持ち悪さというか。寄生獣のイメージがあるからか、そういうのを期待していた部分があったのでトラクスのシーンでいよいよ始まったという感がした。
- コメント(0) - 2015年11月30日

エウメネスはお母さん似なのかなあなんてのんきに考えたら、びっくりするような出自だった。奴隷のトラクスがエウメネスと目が合うたびに、ふっと嘆息するように笑ったのはスキタイという同族だとわかっていたのかも。おまえもスキタイ人なのになぜそんな衣装を着てギリシア人に成りすましてるのかという笑いだったのかな。
★16 - コメント(0) - 2015年11月23日

意外すぎる展開で自分の出自を知ったエウメネス、なんで彼だけ黒髪なのかとは思ってたけどそうきたか。落ち込んでも立ち直るのが早くてすごい。古代ってこんなに残酷だったのかと思うところが多くてちょっとそのへん苦手ですが気になるので続きを読みます。
★8 - コメント(0) - 2015年11月13日

エウメデスかわいそうに。親の愛は深いんだ。
★12 - コメント(0) - 2015年11月8日

今回も残酷な描写が多かったのですが、それでもつい話に引き込まれる感じで面白かったです。エウメネスの過去の話が続いていますが、出自や謎だった夢の事も分りましたが、立場が変わったこの後がどうなるのか続きが気になりました。
★9 - コメント(0) - 2015年10月24日

トラクスの凄い立ち回りの中での白眉はマントで剣をとらえる処。相手が錯乱してるのを見切って「あーもーしょうがねえな」みたいな顔でパッと掴んでサッと処理しちゃうその手際の良さ。エメネウスと会うたびに「ふっ…」ってため息つくのが、言葉も交わしてないのに絆を感じる。エメネウスの絆が全て途切れ、また繋ぎあわされるこの巻の絆のエピソードでも多分これが一番好き。
★6 - コメント(0) - 2015年10月14日

知恵がある者はやっぱり好き。歴史物もやっぱり好き。これからさらに波乱万丈な物語になっていくのか。
★5 - コメント(0) - 2015年9月28日

鎖から解放された奴隷トラクスの見事な剣捌きの所以はどうやらスキタイという異民族の血によるものらしい。エウメネスの拳闘での強さ、夢の中の母親の謎も一気に解決。武も知も兼ね備えたエウメネスは奴隷に堕ちることで精神力も逞しくなるんじゃないかと睨んでいるけどどうだろう。奴隷という同じ立場でも既に身分が染みついた相手に強く出ることで命令を聞かせちゃうところとか大胆且つ機転の利いた立ち回りは子供時代でも相変わらず。とはいえ書物を読めることになった途端目の色が変わったり、幼い部分もしっかり持ってる所がいい。
★13 - コメント(0) - 2015年9月8日

再読。事件をきっかけに身分がまるきり変わってしまうのだが、その中で折れるどころか生き生きとしていく主人公がいいんだよな~。あと、剣にしろ拳にしろ、戦闘シーンの生々しさと立ち回りの分かりやすさがすごい。
★10 - コメント(0) - 2015年9月7日

レンタルで。エウメネスの出自と夢の謎がわかった。貴族から奴隷に身を落としたけど、これからなんでしょう。この作者の本は1冊読むと何とも重たい気持ちになるので、少しずつ読むことにする。面白いけど!
★7 - コメント(0) - 2015年9月6日

再読。夢を見ながら涙を流しているシーンに胸を掴まれたこと、再読する度思い出す。
★4 - コメント(0) - 2015年8月21日

エウメネスの人生が語られる。バルバロイに生まれ貴族として育ち、再び奴隷階級へ。史実のエウメネスは前半生が不明であり、奴隷としての出自を持つという設定も著者の創作ではあるようだが貴種流離譚のようなアップダウンの激しい人生が神話的な雰囲気を演出しており、貴族だった時は『人にはない才能がある』程度だったエウメネスの特異性がさらに強調されだしている。一巻ではまだ導入という印象が拭えなかったが、二巻になってようやく物語が大きく動き出したという印象を受けた。ここからエウメネスの人生がどう動いているのか興味は尽きない。
★47 - コメント(0) - 2015年8月18日

面白すぎる。物語も深いし、岩明さんの絵体も面白さを引き立てている。
★5 - コメント(0) - 2015年8月16日

すっごい波乱万丈な人生なのね〜。実のお母さんの夢をずっと見てたんだね。幼いけれど、とても能力があるから、これで終わらないだろう。
★12 - コメント(0) - 2015年8月10日

なんか、すごい人生だな。これからまだもっと凄いことが起こるのか!?
★6 - コメント(0) - 2015年8月6日

トラクス無双篇 田宮の影、ゾロアスター教の神など細部もおもしろい
★2 - コメント(0) - 2015年7月28日

再読。物語は急展開。カロンってここで出ていたのですね。
★4 - コメント(0) - 2015年6月23日

書物に書いてあることなんて、世の中のほんの一部だろう
★3 - コメント(0) - 2015年6月22日

スキタイの男の殺陣に酔い、幼子の涙に動揺する。急変したエウメネス人生はどうなる?の巻。それにしても人を物体として描くことに長けた作家だ。
★5 - コメント(0) - 2015年6月14日

夢で見てたのは実の母の死に様だったのか。坊っちゃんから奴隷へと身分は落ち、、、たけど頭がいいので、ただの奴隷にはならんやろな(笑)
★9 - コメント(0) - 2015年5月31日

再読。そういえばこんな話だった()ヒエロニュモスはなんかおばかキャラではあるけど、なんとなく憎めないんだよなあ。かわいい。
★3 - コメント(0) - 2015年5月28日

新刊記念再読。エウメネス、子供時代編の続き。意外な展開で驚きつつも、史実を知ると、ああやっぱり上手い物語展開だなあと実感します。査問会のシーンでの衝撃的な事実にはびっくりしましたし。2巻ラストには、育ての母が幼い彼と初めて会った時を思い出すシーンにはじんわりとしました。
★4 - コメント(0) - 2015年5月23日

「ぼくがスキタイ人である事と、スキタイ人奴隷トラクスがどの時点で死体になっていたか解明する事とは、別の問題だろ?」主人公の台詞より
★26 - コメント(0) - 2015年5月10日

奴隷制の影響をまざまざと思い知らされる。エウメネスが奴隷になった時の態度が印象的だった。
★1 - コメント(0) - 2015年3月28日

面白い、はまった。 頭脳派主人公、貧弱なタイプかと思ったらケンカ強かった。 奴隷繋がりでヴィンランドサガを思い出した。 そういえばどっちもアフタヌーン掲載。
- コメント(0) - 2015年1月24日

ヒストリエ 2巻の 評価:30 感想・レビュー:196
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