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蟲師 (6) (アフタヌーンKC)

感想・レビュー
178

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芙蓉
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紙にて再読。良い。短編5編収録。どの作品も好きだが「夜を撫でる手」「雪の下」「野末の宴」がよい。
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kinoko
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3.5 感想は全巻読んだあとで。
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rino
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再読
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M
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ネタバレ天辺草、掴まないように気を付けよう(笑)引っ張ると、どんな感じなんだろ。どっかに固定されてるような感じなのかな。舞い上がるのは怖い。しかも落下するって、、、蟲のせいって分からなかったら、不審死だよね。腐酒は、最悪だね。いや。使い方次第なんだろうな。感覚麻痺して手当たり次第になるのは、人間って単純だなって思っちゃうね。ギンコに出会えて良かったよ。お兄ちゃんまで消えたら、弟が一人きりになっちゃう。光酒みたいなお酒を作れちゃうって、禄助さんも腕が良いって事だと思う。再現したくなるくらいの味、どんな味なのかな。
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ak
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世界を構成する一部のせいでしんどくなるのは風邪ひくようなものなのかな。
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淳子
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電子再読
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nyxqueenofshadows
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後書きに、雨の日の読書は何ともいえずよいものですよねって書いて、確かそうだと思います。そんなふうにもう一度読みたいなぁ
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のんの
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ネタバレ天辺の糸、実際にあんな糸が垂れてるのが見えたら、つかんじゃうよな。この巻は、結構、暗い終わり方じゃない話が多かった気がする。「野末の宴」はアニメで先に見た作品で、この漫画を読むきっかけになったので、また読めて嬉しかった。
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猫武炸成
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裝幀/住吉昭人(フェイク・グラフィックス)、泉栄一郎(フェイク・グラフィックス)
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B B
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天辺の糸、囀る貝、夜を撫でる手、雪の下、野末の宴 どんなに美味しある酒なんだろう。
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カナ
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ネタバレ「天辺の糸」「囀る貝」「夜を撫でる手」「雪の下」「野末の宴」今回は最後暗い気持ちにならずに済む話が多かった気がする。
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中津ゆか
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今回も救われる話。もしかして、巻数が増えていくと救われる話が多いのかな?
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麻月
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感想未登録で再読。好きな話→「天辺の糸」、「雪の下」、「野末の宴」
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S
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シーモアにて購入
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なし
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「夜を撫でる手」:力におぼれる。力にのまれる。それは人に身には過ぎたもの。
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文吾
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★★★★★/『雪の下』、湖で幼い妹を亡くしたトキが一人自分を責め続ける姿が辛い。『囀る貝(さえずるかい)』、村を嫌い崖の上で暮らす父と娘。緊張が走る場面ではアニメの挿入曲が脳内再生されました。娘の為に村人と和解する場面、良かった。
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森川
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再読
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かずみ
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この巻は良い終わり方の話が多かったように思う。糸を掴んで昇ってって消えちゃう話とか、イサザがまた出てきた光酒の話とか、妹を亡くした話とか。
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まえこ
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この巻は再生、というのか立ち直っていく上でヒトとヒトとの繋がりや絆が重要になっていくというような想いにテーマがある話ばかりでした。ワタリのイサザ再登場。『ヘソ』についてはまたいつか触れられるのかな。
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ふうた
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ネタバレ何年ぶりの再読だろうか。アニメもだけど囀る貝の網元の男泣きに毎度ほろりときますね。野末の宴は読後感が気持ちいい。
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花
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再読:★★★★★
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藻マン
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テスト
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春木
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再読して思うのは、結構「死」にまつわる話が多いのだな、と。喪失の中から、新たな希望、「生」へと繋がる話が多い。
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uru
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たまにバッドエンドのような話もあるけれど、今回はどの話も登場人物が前向きになれていてすっきりと読めた。大雪の中での蟲の話はしんみりした。 作者の、旅行記のようなコラムも面白い。自然や風土への敬意が伝わってきて、作者のあたたかくて優れた感性がよく解った。
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鹿乃子
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「夜を撫でる手」狩られる恐怖が闇を濃くしていく。闇怖い。 「雪の下」ホロリとしてしまった。冬を舞台とした作品は雪がしんしんと積もって静かで好き。
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しらたま
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「天辺の糸」のギンコさん本当に寛容だな…
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はち
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今回もとても美しくて世界でした。
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ぽけっとふくろう
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 雪と酒。
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はと麦茶
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天辺の糸がよかった。囀る貝は蟲だけど可愛かった
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キジネコ
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5話中3話が愛を問う物語です。残りの1は、ヒトの如何ともし難い業を、いま1は、希望を語ります。愛を誰に問うのか?それは勿論読者に問います。例えば1話、誰にも認めて貰えぬ縁組の夫と婦。蟲と関わった事と愛される事の不安を抱えた婦が見えぬ存在、蟲の側のモノとなる。蟲師が夫に云います「お前自身の愛を信じられなくて いったい誰か、姿を捨てた婦を救えるのか」と。この世界を差し出しても悔いないと云える愛は まだオマエの中にあるのか?と1話「天辺の糸」は私に問います。対話する喜び。オマケも又楽し、世界はやはり愛で回る。
ジム

「世界がどうであろうと、あなたがどうであろうと、私はあなたを愛する」キジさん、愛ですなー(●´∀`●) ←一度言われてみたい人(妄想)

09/29 14:10
キジネコ

世界は愛と妄想で ゆるゆる回ってるのですよ ジムさん。日々妄想の腕を磨いてくださいませ ゆっくりに見えて 実は 超高速で 宇宙を走り回ってるんやからね 楽しまねば( `ー´)ノ 風を切り 光に乗って 彼方を目指せ!!

09/29 21:20
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8
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野末の宴の父子がとてもよい
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佐屋
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「夜を撫でる手」は蟲師全体でもかなりすきな話。不気味で恐ろしい。一方、あたたかいラストを迎えるのは冒頭の「天辺の糸」。誰かが自分を大切に想っていてくれるということ。素敵だなあ。蟲師は、蟲を通して人間を描いた物語なんだなと改めて思う。
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水月
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この巻も全部好き。特に呑むと、酔う時に蟲が見えるようになる酒を造った男の話である「野末の宴」が良い。余韻に浸るようなラストは最高。
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たんぼ
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独特の世界観が読んでいて楽しい。
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ノビコ
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「野末の宴」がすごく好きです。酔っている間だけに見える鮮明に息づくモノ達の姿…恐ろしいけど見てみたい。
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はじめ
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この巻は今までに比べると少し明るい感じで終わるものが多かったかも?お酒の話はすごく好みだな~。蟲師がいっぱい集まってるのを見るのは初めてだから、なんか新鮮だった。やっぱああいう集まりがあるんだなー。あとは雪の話…この作者さんの銀世界は本当に寒そうに見える。
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眠る山猫屋
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再読。どの話も好きなのだが『夜を撫でる手』が異色でお気に入り。人が手段として蟲と馴染んだ時、人としての心を喪う場合がある・・・ダークな味わい。蟲に悪意は無くとも人を変えてしまい得る存在。だから『雪の下』でのように、蟲の能力に親和してでも得たいものを望んでしまう物語も産み出される。素晴らしくも恐ろしく深い見えない世界。
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D4C
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自分が知らず知らずのうちに、得体の知れないものに浸食され、自分では無くなっていく。しかも、自分では自覚できないなんて。力に溺れた自分の欲か、蟲の意志なのか。たぶん、両方なんだろうな。
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ハマ
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相変わらず、この世界観は凄い。ちなみに舞台が、山に囲まれた農村や狩猟するのが主な村、海に近い漁村、雪深い村等、田舎の村しかない!? 都会とかのシーンがないような気がする…
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