ヒストリエ(3) (アフタヌーンKC)

ヒストリエ(3) (アフタヌーンKC)
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ヒストリエ 3巻の感想・レビュー(1394)

引き続き波乱万丈な展開が。ちょっとインターミッションっぽい穏やかな時間が流れるが、なにやら雲行きがおかしいし。どうにも目が離せなくなってきた。
★5 - コメント(0) - 1月3日

ヘカタイオスにはめられた少年エウメネス、奴隷としてとんでもねー値で売られるが…。この頃からすでに「眼」はいいらしい。「よくもぼくをオ!だましたなア!」船上での奴隷の反乱。ちょんぎっちゃうよ〜。ボアの村へ。「文化がちが〜う!」カロンが飲み込んだ真実、46ページからの、実母の表情と一連の流れは漫画史に残る名シーンですわ…
★5 - コメント(0) - 2016年12月8日

母を目の前で殺され、養子になって坊ちゃん、転落して奴隷。売られた先で難破・遭難、新たな土地での暮らし、凄い人生だな。本当に。
★4 - コメント(0) - 2016年11月16日

サラリと描かれているゆえに読める。庇護者であった養父の死によって、奴隷として売られるエウメネス。奴隷船でのクーデターで自由を獲得できたのは、エウメネスただ一人。彼を救った辺境の村がこれからどんな運命をたどるのか…。紀元前のギリシャ世界にもう釘付けです。
★21 - コメント(0) - 2016年11月3日

再読。
- コメント(0) - 2016年9月21日

取りあえず奴隷からは脱却。すごい人生だよ、まだ先は長い。
★14 - コメント(0) - 2016年7月30日

エウメネスを買う相手が決まりオルビアに行く事に。カロンの最後の姿がね… 彼も辛かったんだろうな。オルビアに向かう道中事件が勃発! エウメネスって運がいいですよw 奴隷にならずにすんで助けられた村でも何気に色んな事を満喫して自由にしてるし! さて何やらきな臭い感じもありますが続き続き♪ 感謝、感謝のお借り本。
★25 - コメント(0) - 2016年7月11日

再読。アンタカイオス研究編もちょっと見てみたかった気もする。
★27 - コメント(0) - 2016年7月2日

奴隷としての買い手が決まりカルディアを出る事になったエウメネス。別れ際にカロンが言えなかった事、もしかしたらカロンがエウメネスの母親を…?謎のままでお別れ。奴隷船は奴隷の反乱によって何もかもバラバラになりエウメネスはパフラゴニアに漂流したところを村人に助けられる。穏やかな村での暮らしにはそれぞれの得意な技術が必要なようで、バトに剣を教わる代わりにエウメネスは本や神話の知識を享受。この時代なら知らない文化はさぞ面白いものだったでしょう。その後、提携を結ぶ街に不穏な動きが。悪いことが起きなきゃいいけど。
★27 - コメント(0) - 2016年5月23日

旅立ちの日の描写が心にくる。叫ぶ者、泣き崩れる者、無関心を装う者、友情を再確認する者…悲劇的な別れだけに、新天地での村人たちの優しさが和む
★1 - コメント(0) - 2016年5月22日

エウメネスの買い手が現れオルビアへ出航するが…。人生って何処でどう転ぶかわからない。奴隷の身分に落ちながらも彼が生き延びて行けたのは飄々とした性格と強運の持ち主だからかな。別れ際、友人達の変わらぬ友情に胸が熱くなり、真実を語れなかったカロンの想いと養母の涙が辛かった。奴隷のいない新しい村…皆は1人の為、1人は皆の為…与え合う生活。彼自身が学んだ教養が役に立つ。書物から得た知識は放ったらかしだと“他人”だけれど第三者に紹介する事で初めて“身内”になってゆくという言葉が心に残る。明るい村人たちに心が和んだ。
★24 - コメント(1) - 2016年4月23日

カロンの言えなかったことから思ったことは、人には歴史があり、歴史とは人のことだということ。「よくもぼくをォ!!だましあなァ!!」「よくもだましたアアアア!!」「だましてくれたなアアアアア!!」インターネットでよく見るやつだ!「まあ……おまえじゃわからないか この領域〈レベル〉の話は」これもヒストリエが元ネタだったのかw てっきりお兄様がオリジナルだと思ってた。
★3 - コメント(0) - 2016年2月22日

みごとな戦いぶりね。というか、ハメてたね。サテュラとの別れは、かわいそうだわね。
★2 - コメント(0) - 2016年2月8日

奴隷(で去勢される寸前?)から一転、異民族に拾われる。文化が違う、価値観が違うって状況がおもしろい。笑いのツボも違うらしい
★20 - コメント(0) - 2016年2月7日

この作者の表現の仕方がすこぶる良い。淡白な感じなのに、ストーリーもセリフも表情も、印象に残る。
★12 - コメント(0) - 2016年1月10日

この時代の社会制度をイメージするのによい。市民権が云々とか奴隷制度が云々とか、教科書ではイメージしにくいことが実際に動く人物を通してわかりやすくなる。またポリスの様子も絵で見れるのは良い。
★3 - コメント(0) - 2015年11月30日

強運の持ち主なのかな。非道な奴に高額で買われたエウメネスだけど、何もされない内に宦官たちの反乱が起こり、船は難破して流れ着いた島には優しい人ばかりで、うまく溶け込んでいったエウメネス。売られたあとに、かつてエウメネスの奴隷だったカロンのモノローグで、彼の抱えていた秘密がわかり、そりゃエウメネスには言えんよなと苦い気持ちになった。
★18 - コメント(0) - 2015年11月23日

嫌な人に買われてしまったけど、運と知力によって全くの知らない土地に馴染んでいく様子がとてもいい。頭がいいだけではなくて度胸がすごい、子供のはずなのにとてもそうは見えないよ。しかし奴隷というのは嫌なシステムですね、やっぱり、人としては扱われないよね、今の日本はそれだけでも幸せだと思うわ。
★3 - コメント(0) - 2015年11月19日

いいなずけですってさ。なかなか古典的な。この時代にもあったんだろうな。
★9 - コメント(0) - 2015年11月8日

奴隷として売られてしまいましたが、すぐに自由の身になれたのも強運の持ち主って事なんでしょうか。別れの場面で、今まで、よくも僕をだましたなって叫ぶ場面にはちょっと引っ掛かりました。相変わらず残酷な描写は多いですけど面白かったです。
★3 - コメント(0) - 2015年11月5日

エウメネスの母親が息子を人質に取られたときの唖然、怒り、そして諦めたような悟ったような表情へと変化していく描写が印象的です。
★7 - コメント(0) - 2015年10月22日

カロンが抱えていた秘密が明かされて、これまでのエメネウスとのかかわりの意味がガラッと変わる。と言ってもカロンはエメネウスには言えない。泣き崩れる。このシーンすごい好き。結局ゼラルコスは宦官売りで……まあなんかそれ以上の事もしたんだろうな。この時代の去勢の手術とかかなり危険なものだったと思うから、それ自体だけでも結構恨まれたとは思うが。他に諸々のオプション付きとはいえ結構なカネを出したなあという印象。持ちネタとかした『文化がちが~~う』。あからさまに怪しい想い人の許嫁(あった事もない)。あっ、こいつ死ぬわ。
★5 - コメント(0) - 2015年10月14日

奴隷になった途端に難破するエウメネスは運がいいのか悪いのか。運の善し悪しはともかく、流れ着いた先で地位を確立したのはエウメネスの確かな実力というものだろう。今までの環境では今ひとつピンときていないところもあった彼の才能だが、裸一貫から立ち上がったという事実に改めて傑物の片鱗を感じることができた。村での生活も、集落間の文化の差程度ならどこの時代・社会にもあることなのであろうが、猫を知らないというシーンには驚いた。紀元前四世紀という設定は伊達じゃない、というか意外にも猫と歩んで来た歴史はたかだか数千年なのか。
★40 - コメント(0) - 2015年10月4日

奴隷になってもエウメネスの運の強さと、飄々とした賢さが面白い。
★5 - コメント(0) - 2015年9月28日

エウメネスの生きざまもだがメッセージが素晴らしい。生き教えられるため自分が何を出来るか工夫し考える。書物から得た知識はほったらかしなら他人だが、第三者に紹介して初めて身内になる。面白いだけでなく深いなー。
★5 - コメント(0) - 2015年9月28日

「よくもだましたアアアア!!だましてくれたアアアアア!!」という有名な台詞、こういう場面で使われていたんだな。カロンの胸で泣いていたのに切り替えの早さにはたまげた。カロンの知るエウメネスの母親のエピソードはそのまま知られずに終わるのか気になるところ。そして船が沈没して奴隷の身を免れるまたもや波瀾万丈な展開。ネコの存在や、剣の刺し方等拾われた村との文化の違いを見ていくだけでも面白い。剣を習うお礼として書物でインプットした知識を講義するという絵を一つ見ても貴族と平民じゃ育ちが全然違うんだなと思い知らされる。
★14 - コメント(0) - 2015年9月9日

買い手のついたエウメネス。別れ際にカロンが伝えられなかった、エウメネスの母親のエピソードが切なすぎた…。一難去って、ボアの村で落ち着くのかと思いきや、サテュラの許婚とやらがイヤな感じ…とにかく続きが気になる。
★8 - コメント(0) - 2015年9月8日

再読。とにかく面白いのであっという間に読める。「文化がちが~う!」は正直笑いどころなのかどうなのか、読んでるこっちがわからんww
★6 - コメント(0) - 2015年9月7日

正直、「寄生獣」より面白いと思います。
★5 - コメント(0) - 2015年8月19日

運も才能のうち、か。エウメネス、悪運強いな。才能があったって、運がなければ開花できない。そして、開花するにはそれこそ、努力と経験だけではどうにもならないこと。どこでなにが起きるのかわからないのは、今も昔も同じような気がするけれど、命の価値は時代によって違ったのだと痛感する。本当に激動の時代だな。人間の歴史や文化は、こうしてはぐくまれてきたのか。
★8 - コメント(0) - 2015年8月14日

エウメネスが少年から青年へと大きく成長する。ボアの村での出来事が彼の能力をさらに開花させる。
★11 - コメント(0) - 2015年8月10日

若いときからいろんな立場や境遇に変化があって、いろんな文化を実生活で体験できるって、そうそうないよね!そういうのがあって将来、そういう職につくんだろうなぁ
★3 - コメント(0) - 2015年8月5日

アルゴ→ボア。ホメロスはもちろん、ヘロドトス辺りも読んであるとより楽しめるんだろうな。 小説でもこのレベルの作品は稀有なんだろうけど、単に俺が漫画を知らないだけな気もする。
★3 - コメント(0) - 2015年7月29日

どんなことがあっても、希望を捨てずに切り抜けていく、そうすればいつか必ず報われる
★5 - コメント(0) - 2015年6月22日

エウメネスが新しい人生を歩み始める。「よくもぼくをォ!!だましたなァ!!」の叫びが切ない
★6 - コメント(0) - 2015年6月17日

ちょっと大きくなったエウメネス。ティオスの若様ダイマコスの顔はパカーッと割れて何か飛び出してきそうな不安感があるんですが。。私もエウメネスと同じで利き手とは反対側に得物差したいです!
★8 - コメント(0) - 2015年5月31日

再読。ヘカタイオスもまさか後々あんなことになるとは、全く想像もしてなかっただろうなあ。多分誰もしてなかった。
★2 - コメント(0) - 2015年5月28日

新刊記念に再読。エウメネス、奴隷として売られるもなんやかんやあって新天地にて辿り着く編。今巻のとあるシーンが、まさか9巻の伏線になっていたとは…。すっかり忘れていました^^;ボアの村でのエピソードは結構好きです。エウメネスの初陣編ですね。村人もいい人たちばかりだし。しかし、名前が長くて覚えられん。。。
★3 - コメント(0) - 2015年5月23日

【レンタル】故郷を旅立つエウメネス。育った家を離れる最後に恨みの叫び…それを受け止めたカロンが伝えられなかった懺悔…胸についた涙のあとが印象的…面白くなってきた。二転三転する運命がどう転がり続けていくのか。
★3 - コメント(0) - 2015年4月18日

ときに文字を排した場面が描かれる。そこに絵の力が現れる。/そして幼少時にあった事件の本当の意味が示される。/主人公の母親と田村玲子のイメージがダブる/この巻後半、オデュッセウスぽくなってきた。
★25 - コメント(0) - 2015年4月11日

ヒストリエ 3巻の 評価:30 感想・レビュー:173
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