繕い裁つ人(5) (KCデラックス Kiss)

繕い裁つ人(5) (KCデラックス Kiss)
あらすじ・内容
藤井の担当する洋裁教室の終了が決まり、パリ支店への転勤を希望する藤井。一方、何も知らない市江は、南洋裁店での日々の生活の中で、自分が本当に欲しいものを見つけることとそれを手に入れることの困難さを改めて心に刻んでいた。そして藤井のパリ転勤が正式に決定。それを耳にした市江は……。

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繕い裁つ人 5巻はこんな本です

繕い裁つ人 5巻の感想・レビュー(391)

何が恵まれているかなんて、人によって違うのは当たり前なのに、どうして同じだと思ってしまうんでしょうね
★2 - コメント(0) - 3月13日

市江はどうしてそんなに生きづらそうなんだ。背後を取る藤井さん萌え。
★1 - コメント(0) - 2月26日

広田母子、いいなぁ。いい話だった。藤井さん、パリ行き、寂しくなるけど行った方が良い。そして元気に帰って欲しい。最後市江さんが『私から南を奪うようなことは言わないで』ぐっとくる。
★1 - コメント(0) - 2016年12月10日

ふ、藤井さん!!!藤井さん!!
- コメント(0) - 2016年11月1日

[極めて個人的な感想、ご容赦下さい]なんとも印象的な広田親娘のエピソード。持てるものゆえ気づかない、自分の発する言葉のきしみ。無言のコマの雄弁さと、あとでかちりとはまる台詞と。自分の言葉に背中を押されるように、自ら一歩踏み出した市江。藤井の両親の関係に、藤井と市江との未来を期待するのは早計か。物語のうねりに引き込まれつつも、やはり余計な思いが浮かび、集中できないのは洋裁の場面だ...。
★16 - コメント(0) - 2016年9月22日

自分が好きなことを見つけること。そして決して手放さないこと。簡単なようで難しい。与えられた中で過ごしていれば、それがどんなに大切なのか、どれだけ好きだったのか、それを得るのがどんなに大変なことなのか分からなくなってしまう。自分で見付け、自分で大切に守っていかなけば、結局は好きなことも分からなくなってしまう…のかな?
- コメント(0) - 2016年9月20日

図書館本。仲の良い夫婦を羨ましいと思い、自分から会いに行くくらい手に入れたい人だときっと思ったのに。パリ支店に行くとなったらやはり自分からきっちゃうのね。ラストの数ページ漫画のような二人がきっと理想なんだろうな。しかしパリ支店撤退のための雑務の為に行くのならさほど長期間でないのでは??
★12 - コメント(0) - 2016年9月14日

恋か……
- コメント(0) - 2016年6月18日

コートを仕立てる場面が、泣けて泣けて、仕方がない。二人とも余計なことを何も言わないから、気持ちが際立つ。
- コメント(0) - 2016年5月1日

服やファッションにはとんと興味がなく,頻繁に本作に登場する「カットソー」が未だにどういう服かわからない.まなみさんが来ているあれは長袖のTシャツじゃないのか?まあ,主題は仕事とともにある人生の思いだから,分からなくても問題はないのだけど.★基本的にどの巻でもそうなのだが,特に本巻では藤井さんとの関係の描写があまりにも奥手でじれったい.洋裁展のスーツといい,今回のコートといい,明々白々なのに,この距離感ですか!そこを楽しんで描いている様子が伺われる.
- コメント(0) - 2016年3月7日

今回新しい登場人物が出てきます。広田さんと娘のまなみちゃんです。市江さんの服に良いもの大好き広田さんは魅せられますが、まなみちゃんはそんな母の好みが理解できずにいました。そんなまなみちゃんに市江さんはガツンとする言葉を言います。広田さんが旦那さんを大切に想ってくれてホッとしました。京子さんの話がジーンとしました。市江さん仕立て屋冥利につきますし、京子さんはとても嬉しくて幸せになったでしょう。藤井さんフランス行っちゃうの!?市江さんにとって空気のように居心地良い存在になってるのに。次巻最終巻です。
★10 - コメント(0) - 2016年3月3日

この巻の表紙に惹かれて『繕い裁つ人』を知りました。ジャケ買いで外れることが最近多かったので、この当たりは嬉しい。
★1 - コメント(0) - 2016年3月1日

「私から南を奪うようなこと言わないで」は前にも聞いたことあるような台詞。藤井さんがパリに行こうとも変わらない強い意志であり遺志なのだろうか。
★1 - コメント(0) - 2016年2月18日

久し振りに読む。うーん、感想が浮かばないのも久し振りだな。穏やかなのは良いんだけど、その分あまり印象に残らないように感じてきている。次で最終巻。
★1 - コメント(0) - 2016年2月8日

なんかいろいろ切ないなぁ。南の服私も好きだなぁ。
- コメント(0) - 2015年12月11日

おまけ漫画が、幸せすぎる。本編は【元気に戻ってきてくださいね】に尽きる。市江さんと藤井さんは、よく似ていると思う。
★14 - コメント(0) - 2015年11月9日

口の悪い人は、二種類に分かれる。人に弱味を見せたくない人と、人にやさしくしたい人と…。市江は、後者になるんでしょうね。やさしさが、口の悪さになってしまう。だから、南洋裁店に訪れて仕立てを希望するお客さんに対しても、仕立てが必要ないと感じると、追い返してしまうようなことを言ってしまう。知らない人からしてみると、いけ好かない人と映るかもしれないが、これこそ一流のプロの仕事ではないかと思ってしまうのだ。本当に必要な人にだけ大切な洋服を仕立てる。孤高ではあるが、市江には、最高の作る喜びがあるのではないだろうか。
★117 - コメント(0) - 2015年8月30日

再読。欲しいと思ったら必ず手に入れる母。確かに欲しいと思う物はなかなかない。一理ある。藤井さんのためのコート素敵。
★4 - コメント(0) - 2015年8月27日

ときめいて胸が踊るような、切なくて胸が締め付けられるような、不思議な感覚。市江が「どうしてもほしいもの」の大切さに気づいて動き出すシーンや、コートを作ろうと思い立つシーン、採寸のシーン……。眺めて妄想して、飽きない。
★7 - コメント(0) - 2015年7月10日

フランスへ旅立つことが決まった藤井さん。ほのぼのしたふたりに会えなくなるのは淋しい。
★1 - コメント(0) - 2015年7月2日

自分が「素敵」と思えるものを、きちんと見つけること。欲しいものを欲しいと思うこと。どうしても欲しいものを、きちんと自分で見つけること。欲しいものを欲しいと言って、それをきちんと手にいれて、絶対に手放さないこと。それができる人は、一見わがままに見えてしまうのかもしれないけれど。素敵な人なんだと思う。でも、欲しいものが、両立しなかったりするから、切ないのだよね。とても。
★21 - コメント(0) - 2015年4月28日

財力のある夫と高校生の娘を持ち、何不自由なくお洒落を楽しむ女性。恐らく市江と同世代。外食へ向かう3人の後ろ姿を静かに見つめる市江。こちらの胸もチクリと痛い。藤井さんのパリ支店行きの話が決定。次巻で二人の行く末は決まるのか。
★7 - コメント(0) - 2015年4月20日

「どうしても欲しいものは手に入れる。そして絶対に手放さない」。聞きようによっては傲慢だけど、私にはとっても難しいことのように思える。そして、それを見つけ、なお且つ手に入れてなお「絶対に手放さない」と思えている人が羨ましい限り。それを描ける作者も素晴らしい、と思えます。
★2 - コメント(0) - 2015年4月19日

切なくて、泣きました。
★1 - コメント(0) - 2015年4月1日

え、市江の「どうしても欲しいもの」って…藤井さんなの? きゃ(><)  なのにフランス支店行きが決まってしまう藤井さん。オーダーの前に布を仕入れてコートを仕立てる準備完了だった市江、それって以心伝心なのに! 採寸って位置が近いですよね、抱きしめちゃってよ藤井さん!  しかし『ついて行っちゃえば』という母の助言は、市江から南を奪うことになるのね…難儀です。  与えられすぎて欲しいものがない娘と、貧窮の中で南の服に夢を見る娘と、両極を続けて読んで胸熱。 ああ、あと一冊で終わりだなんてー
★4 - コメント(0) - 2015年4月1日

最後とても寂しい。藤井さんいなくなるとか。
★5 - コメント(0) - 2015年3月28日

電子書籍にて読了。映画もロングランになってるようでちょっと嬉しい。微妙に絶妙な距離感。そしてコトバのない「間」のリズムは、今の世の中的にはマイノリティなのだろうけど。やっぱり良いと思う。
★11 - コメント(0) - 2015年3月21日

5巻まで一気読み。藤井さんいなくなっちゃう(涙)市江はどうするのかなー最終刊すごく気になるけどしばらくお預け。コミックの雰囲気とこの人の作風から藤井さんが帰ってくるまで待ってるような予感w
★1 - コメント(0) - 2015年3月11日

いいから、 いいから! いいから!! ついていきなさいよ!!!
★4 - コメント(0) - 2015年3月6日

買い物で心を満たしているような母親に反発する娘の話に考えさせられた。母親を批判しているだけでなく、「どうしても欲しいものを見つけて自分で手に入れてみたら?」と投げかける市江。二人のやり取りが心に残った。でも、このお母さん、1番大事なのはご主人だとわかってちょっとホッとしました。藤井さんと市江の距離がどんどん縮まってきていて、ドキドキするのにパリに転勤なんて~。コートを仕立てる市江が寂しそうで切ない。次はいよいよ最終巻。楽しみだけど、寂しい。
★1 - コメント(0) - 2015年3月2日

次が最終巻だけど、続きを読みたい気持ちと終わってしまうという思いがせめぎあう。じっくりと時間をかけて、そして何度も読みたい漫画。
★2 - コメント(0) - 2015年2月27日

第二十三話が絶品。
- コメント(0) - 2015年2月16日

1巻から一気読み。半日読んでしまった。
★1 - コメント(0) - 2015年2月10日

母と共におそらくDVのお父さんから逃げ出して、一尾のお魚を母子で分けるような質素な生活の京子ちゃんが眺める一着のワンピース。経済的にも心情的にも買いたくても買えずにひたすらうっとり眺める京子ちゃんへの牧さんと市江さんの思いやりに、気付いたら涙がポロリ…。
★4 - コメント(0) - 2015年2月6日

後に残るセリフを書く人だなー。22話のまなみのエピソードとかすばらしい〜! 登場人物それぞれが人間味溢れてて、これからも追い続けたい作家さんだ。
★2 - コメント(0) - 2015年1月24日

Kindleで1巻無料だったので読んでみたら面白くて、5巻まで一気読みしてしまった。市江さんと藤井さんの関係がなんだかすごく好きです。6巻もうすぐ発売だけど待ち遠しい。映画も観に行こうと思います。
★11 - コメント(0) - 2015年1月21日

距離感を楽しむ漫画。測量部隊いざ
★1 - コメント(0) - 2015年1月18日

藤井さんがパリに転勤!!市江さん、かなりの動揺。そりゃそうでしょうね…オーダーなしで《藤井さんにコートを…》の気持ちだけで作らせてあげたかった気もする。京子ちゃんのお話、ちょっと泣けた。
★4 - コメント(0) - 2015年1月17日

市江さんと藤井さん、うーなかなか焦れったい。 そこがいいところなんだろうけど、せっかちな自分だからこれだけ進展が少ないと諦めてるな(笑) ショーウィンドウをずっと眺めてた京子さんの話、泣けました。
★26 - コメント(0) - 2015年1月13日

五巻まで一気に読了。この巻は特に、言葉に出さず、眼差しで気持ちを伝えるシーンが多く、うるっときます。
★1 - コメント(0) - 2014年12月9日

繕い裁つ人 5巻の 評価:40 感想・レビュー:130
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