センゴク一統記(3) (ヤンマガKCスペシャル)

センゴク一統記(3) (ヤンマガKCスペシャル)
あらすじ・内容
“本能寺の変”前夜――。謀反者・明智光秀が世紀のクーデターに至るまでには、大いなる苦悩と野心があった。一人の天才の謎に満ちた生涯を通して人間の実存を問う。生の真意を求めた先に、浮かび上がった光秀の“動機”とは!?

あらすじ・内容をもっと見る
208ページ
193登録

センゴク一統記 3巻はこんな本です

センゴク一統記 3巻の感想・レビュー(181)

光秀は思慮深さが行き過ぎて、哲学者か宗教家みたいでした。光秀がこんな深い愛執の果てに、信長を討ったなら…本能寺の変は今までのイメージとはガラリと様相を変える。凄いストーリーだ。
- コメント(0) - 2016年8月7日

明智光秀が織田信長を討って自分が天下を取ることを決意する。明智光秀とは心のバランスが崩れた人だったのか?彼の人生に興味が湧いてきた。
- コメント(0) - 2016年5月1日

フィクションなのだろうが、明智光秀の人物の描き方は胸に迫るものがあった。真実もこうであったのならよかったのにと願ってしまう話だった。
- コメント(0) - 2015年9月5日

丸々一冊割いて、光秀の生い立ちと二面性を丹念に描く。本能寺の変へのつなぎとして重要な巻。深い!
★3 - コメント(0) - 2015年8月15日

一冊丸々、明智光秀。化粧の演出がここにきて光り、光秀の二面性が色濃く出ている。哲学を追求するあまり信長への愛執にたどり着くさまは物悲しくもあるが、得体の知れなかった光秀がやっと人間らしく見えてきた。
★8 - コメント(0) - 2014年4月24日

無印のセンゴク一巻から一気読みして、どれも面白かったが、この一統記の三巻そして四巻が際立って凄い。道元の思想から虚無主義へ、そして意味を求めての苦悩につながるあたりは、一部の現代人にとっても共感するところ大であると思う。「すべてが絵空事」であることが暴露された時代のわれわれはどうするのか。この物語の明智光秀は織田信長を討った。では私たちは?
★2 - コメント(0) - 2014年4月13日

光秀が主役の第3巻。王道と覇道を求める信長の理解者が光秀だが、作品の内容が抽象的な漢詩のようで理解しずらかった。
- コメント(0) - 2014年1月22日

Ys
主人公が1コマもでてこなかったよ!
★1 - コメント(0) - 2013年11月30日

丁寧に丁寧に描かれた自白調書(まだ事前ですが)。完全にアケチ一統記。部下というよりコインの裏側に近い信長との関係性、愛しちゃうが故の信長の言動(桶狭間戦記の「惚れすぎた故に…」を思い出した)、愛執を回避し続けた光秀の人生、光秀が受けた「啓示」など、たまに分かりにくい言葉遣いもあるのでゆっくりゆっくり読むのがお勧めです。長々話したくせに難解なのですぐに次号を読みたい。回想シーンもあったので今までのも読みたい。信長包囲網完成のくだりがたまらない。「忝い 同種の者の存在を知っただけで首の皮一枚残せそうだ」
★5 - コメント(0) - 2013年8月4日

光秀も信長に魅せられて魅せられた人だった。織田信長というカリスマに相応しいのは下克上という終わりですよね、と彼らの美学の末の謀反という思考に辿り着く迄の光秀の巻。恨みつらみ、陰謀論に巻き込まれの解釈より、うんとカッコ良い光秀像。織田軍の中でトップを走ってきた男が小さい器でした、なんて描かれて方で無くて良い!属性は陰だなーと思う。
★2 - コメント(0) - 2013年7月10日

第一部『センゴク』を12巻迄、第二部『センゴク天正記』を11巻迄しか読んでいないのに第三部を最新巻から読むという愚挙を行う私。しかしこの巻は一冊丸ごと明智光秀伝。独立した一冊に思える。今迄は読んでいて一瞬井上雄彦や平田弘史、池上遼一に見える瞬間のある絵だったが、とうとう宮下英樹自身の絵を見つけた感じ。しかしたまに原哲夫みたいに見える瞬間あり。歴史好きにしか通じない雰囲気のこの一冊に洗練を見た。良い
★19 - コメント(0) - 2013年6月17日

光秀の回想の話。そして光秀と信長が互いに支えさ支えられる関係だったのが分かった。光秀の理想の中で信長を秀吉と自分で支える”王道”の絵があってすごく泣けた。正直この光秀は裏切らないと思ってただけにあの描き方は上手いなと思った。
★3 - コメント(0) - 2013年6月11日

えーっと、仙石秀久が出て来なかった。光秀の回顧が途中から信長の回顧に重なり、信長とともに唐入りしたかった光秀は、それを信長に断られて苦悩してヤンデレのような変な道に迷い込み、信長は信長で一度光秀を拒絶するも、やっぱり光秀がいなきゃ俺はダメだ、ってな感じのツンデレになって…。この勢いで本能寺なのか?
★5 - コメント(0) - 2013年6月8日

光秀の心の葛藤が鮮やかに描かれてる。「一統」とは心の「一統」も含まれていたのか。葛藤の末に出された答えが定説と違うのも新鮮。
★1 - コメント(0) - 2013年6月2日

島に行っている間に発刊された巻。本能寺の変に向けての邂逅編。 信長の「まず大言を吐き失敗しようと年月を経ようとたいげんにこぎつけるのだ」とは言い得て至高の名言と思う。
★27 - コメント(0) - 2013年5月29日

明智光秀かっこいい。私は戦国を題材にした作品で必ず光秀に惹かれます。
★2 - コメント(0) - 2013年5月22日

明智の巻。前巻では従来とはまったく違う本能寺の変が描かれるのかなと期待したけれど、結局のところ似たようなものになりそう?
★2 - コメント(0) - 2013年5月19日

この巻では明智光秀の生い立ちから信長との関係、謀反を決意するまで。登場人物はほとんど信長と光秀だけといった感じです。それにしても難しい・・・なんとなく思ったのは、信長は乱世の神そのもので、永遠に戦い続けなくてはならぬ。とはいえ人間の身で永遠に生きる事適わず、病などで倒れれれば、また混乱の世へ。世に秩序を建てるには、生きている間にだれかに倒されなければなるという事か。
★4 - コメント(0) - 2013年5月13日

明智光秀って、わからないこといっぱいだな。天海って説もあるし。
★4 - コメント(0) - 2013年5月13日

c
哲学の要素がどんどん増えてきた。
★2 - コメント(0) - 2013年5月7日

輝く桃源郷か破滅か…。 単行本1冊でも光秀の心の葛藤は描き切れないボリュームですね。 それだけで本能寺の変という事件の謎の深さがわかります。 しかしこの漫画の明智儀はかっこよすぎて男ながら憧れてしまいます。 次巻も主人公が全く登場しない異色の構成かもしれませんが期待して待ちたいと思います。
★4 - コメント(0) - 2013年4月19日

有名な明智光秀の謀反「本能寺の変」と戦国時代の巨人・織田信長の自害。そして豊臣秀吉の天下統一の始まり。そのプロセスがこの巻で詳細に描かれている。従来の解釈とは違う光秀の謀反の発動原因(心理的描写や環境など)、具体的な当日の軍事行動など、単に「本能寺の変」としか表記されなかった事があらゆる歴史資料(「本城惣右衛門覚書」から引用)や歴史家の助言(多分、主に東郷隆)を基に素晴らしい作品として描かれている。次の巻でクライマックスになりそうので大いに期待。
★10 - コメント(0) - 2013年4月17日

謎に包まれた明智光秀の生い立ちを推測し、「本能寺の変」に至るまでの心境の変化を解き明かす。明確な「動機」が示されているわけではなく、なんだか哲学めいてきたなあ。次はいよいよ変の当日かな。
★3 - コメント(0) - 2013年4月16日

1冊まるまる光秀語り。異説珍説や黒幕説を採らず、あくまで光秀の意思として本能寺の変を起こす、という形は、センゴクの光秀としてすごくしっくりくる。この光秀も信長も好きだなぁ。この反逆を信長がどう受け止めるのか、次巻が楽しみ。
★4 - コメント(0) - 2013年4月13日

ゴンベエ、出番なし。
★1 - コメント(0) - 2013年4月9日

このマンガの主役はこないだまで武田勝頼だったと思ったけど、今度は明智光秀になったらしい(それ以前には仙なんとかいうやつがいた)。「本能寺の変」の背景について、かなり信長&光秀の複雑な愛憎関係を構築しており、奇説珍説に頼らず、なおかつ新鮮さも併せ持つ難しいところを攻めている。
★3 - コメント(0) - 2013年4月9日

信長が出てくる作品で最も山場となる本能寺。その前日譚。明智光秀の本能寺に至る苦悩などの様子が興味深く読めた。まるまる主人公が出てこない一冊というのもなかなかいいね。
★5 - コメント(0) - 2013年4月8日

主人公の出てこないマンガもまたアリだな、と思わせる。明智光秀の葛藤を描いた第3巻。単なる野心とか功名心だけじゃないよな、と思う人たちは明智光秀が信長を裏切るまでのこのマンガの描写に共感できるはず。
★3 - コメント(0) - 2013年4月8日

今回は、光秀がどうして本能寺の変を起こすに至ったか、という話で一冊。仙石の出番はなし。 なるほどなぁと納得できるような、小難しくて理解不能のような…。ただ、どちらにしろ、光秀の心の内が読めたのはおもしろかった。
★2 - コメント(0) - 2013年4月8日

本能寺は避けては通れないとは言え、信長と光秀のあの内面描写は苦しいかなという感覚。特に信長に関して、今までの流れ(桶狭間戦記を含む)を踏まえているように感じなかったのは残念。まぁ、次だ次。
★5 - コメント(0) - 2013年4月8日

光秀の素晴らしき一統。仙石?誰それ?
★2 - コメント(0) - 2013年4月7日

光秀の前半生と本能寺に至るまでを描く3巻。どこか薄気味悪いキャラクターという印象ばかりが付きまとった光秀だが、この巻を読んで光秀もまた弱さをもった人間なんだなと愛着が湧きました。陰謀論でも、野望論でもなく、信長を崇拝するがゆえにたどり着いてしまった結論として本能寺を描く宮下流の歴史解釈はストンと納得がいく。大好きな作品だけに本能寺をどう描くのか不安もあったが、そんな読者の不安をいい意味で裏切ってくれました。次の巻が楽しみでなりません。
★3 - コメント(0) - 2013年4月7日

二面性を持つ光秀だからこそ、信長の最大の理解者だったのですね。光秀があるから信長になる、信長があるから光秀になる。 唐入りを止めようとするのは光秀・秀吉ともに考えているが、そのやり方が…。そして信長のリストの理由がついに判明。長い伏線でした。
★4 - コメント(0) - 2013年4月7日

本能寺の変前夜の明智光秀の作者なりの解釈かな〜
★2 - コメント(0) - 2013年4月7日

秩序とはなんなのか。相反する二者の自己の共存。ついに明智光秀の心の内が語られる。信長は常に死を意識している。それにしてもおかしいな、光秀のほうが年上だった気が(笑)随風も登場し、これは桔梗紋や明智平の伏線か?などと興奮してしまいました。次巻はいよいよ本能寺の変。「天道は人が作りしもの」
★8 - コメント(0) - 2013年4月6日

yoo
明智光秀と織田信長の独特の心情が語られていていて興味深い。動機説だけで本能寺の変が紐解けるとも思えないが、なんとなく納得できてしまう不思議。
★5 - コメント(0) - 2013年4月6日

あれ・・・権兵衛・・・? もう本能寺がすぐそこに 今まであまり触れていなかった光秀の心情にがっつり触れる
★4 - コメント(0) - 2013年4月6日

04年「センゴク」以来「天正記」「外伝 桶狭間戦記」と読んできたが、すべてはこの明智光秀の、この本能寺の変・山崎の戦いを迎えるためであった…!
- コメント(0) - 2013年4月5日

センゴク一統記 3巻の 評価:42 感想・レビュー:42
ログイン新規登録(無料)