センゴク一統記(15)<完> (ヤンマガKCスペシャル)

センゴク一統記(15)<完> (ヤンマガKCスペシャル)
あらすじ・内容
羽柴×織田×徳川――長き合戦の結末は!? 日ノ本の大半を巻き込んだ小牧長久手の合戦は、羽柴秀吉と徳川家康の未来を決する戦いでもあった‥‥。乱世の終焉が迫る中、信長の死を超え、新たなる世を創る“天下人”の誕生は近い――!! 時代に立ち向かう戦国大名達、その中で仙石権兵衛秀久はいかなる夢を抱くのか‥‥!? 英雄と民衆の織りなす戦国叙事詩『センゴク』第三部、堂々完結!!

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センゴク一統記<完> 15巻はこんな本です

センゴク一統記<完> 15巻はこんな本です

センゴク一統記<完> 15巻の感想・レビュー(93)

池田恒興の最後がカッコ良かった。家康殿によろしく伝えてくれー…時代の境目に怯え立ち向かい負けた、ある意味この時点で一番先を読んでた男。堺商人の前で演説をぶつ秀吉は、つくづくこの男一人のカリスマが豊臣のすべてだったんだなあと感じさせる。三成は顔良し、頭良しだけどもう嫌味たっぷりだしね。信勝はイケメンだ!権兵衛は相変わらず、何をやってもプラスに取られてうらやましいわ。長宗我部ファンとしては、次の部をよむか悩むところ。
- コメント(0) - 2016年8月30日

初めて読んだ『センゴク』シリーズ。イケメン武将が並ぶ漫画に比べ歴史小説を再現ドラマにした様な硬派な面は評価しながらも、以前の感想にも書いた「登場人物の描き分けの弱さ」は最後まで解消されず。『へうげもの』のようなデフォルメは極端な例だが、いちいち官位も含めたフルネームを記されるのはコマの情報量過多で読むペース(テンポ)が悪くなる。そのキャラ(個性)の弱さは感情移入の弱さにも繋がった。とは言え、小説や史料を読むよりもサラッと読ませてくれた漫画というものはありがたいものだ。続きよりも、前シリーズを読んでみたい。
★2 - コメント(0) - 2016年7月18日

小牧・長久手編完結。鬼武蔵と恒興の死は「猪武者の時代の終わり」を象徴。道化に甘んじ、道化を楽しみ、天下から降りた信雄。そして政略と経済戦略で圧倒する秀吉が天下人へとまた一歩。来し方を振り返る仙石権兵衛と堀秀政。表紙の池田恒興は読者に別れを告げているようにも見える。良い終わり方だった。次はいよいよ仙石権兵衛生涯最大の危機が描かれるのか?
★2 - コメント(0) - 2016年5月14日

小牧長久手の合戦編完結。戦術は徳川軍団の勝利だったものの時代は既に武断政治や武力解決による領土争奪から貨幣による金本位経済へと移行、その時代の変革を半歩先に踏み出した羽柴秀吉こと豊臣秀吉の戦略的勝利に終わる。そんな中、仙石権兵衛は四国の戦いで負けたものの当初の目的である長宗我部への抑えと淡路平定を成し遂げたことによりついに秀吉から淡路一国を賜ることになる。【見所】小牧・長久手の戦いでの圧倒的な物量と動員数を誇った豊臣方が如何にして徳川に負けたのか。その敗戦後、秀吉がどのように動いて戦いを制したのかなど。
★9 - コメント(2) - 2016年5月3日

猪武者の時代が終わり算勘にしわき者の世が始まる…そんな変化の中、いよいよ次章から権兵衛の失敗が描かれるようで大いに楽しみにしています
★1 - コメント(0) - 2016年4月18日

備中高松城攻め~本能寺の変を経て賤ヶ岳の合戦、小牧長久手の合戦まで。権兵衛は順調に出世して大名になりました。立場変われば人変わるというが、権力者らしく変わっていく秀吉と、大名となったわりに変わらない権兵衛の対比が面白い。この違いが今後の物語に関わってくるのかな。それぞれの武将を魅力的に描いているが、第三部のなかでは柴田勝家の最後が印象的だったなぁ。
★6 - コメント(0) - 2016年4月3日

第3部一統記完結。鬼武蔵討死。池田恒興討死。小牧長久手の戦いは家康が圧倒的な勝利をあげる。実際秀吉譜代の武将ではなく信長縁故の織田旧臣が死んだところがキモだよね。そして睨み合いへ。合戦を終わらせる惣無事構想。米の銭貨。非効率が金を生む現代では面白い発想。買い占めによる資本主義の始まりか。いつの世も知識が時代を生き残る術となる。織田信雄もなかなかの男なれど暗き影が身につく秀吉にドキッ。家康の敗北に近い和睦。覇者になる秀吉は直接戦をしなくなる。次から権兵衛が伝説の失敗をする章が始まるようで楽しみ。
★8 - コメント(0) - 2016年3月31日

一統記完。長久手の戦いは教科書で読んでるだけではナカナカ理解できない部分が描かれており面白かった。次のシリーズはゴンがちゃんとメインに描かれる予定とのこと楽しみ!
★4 - コメント(0) - 2016年3月30日

一統記了。「合戦の世は終えり。その名も“惣無事構想”。」
★1 - コメント(0) - 2016年3月30日

yoo
秀吉が有力商人達へ提唱した惣無事構想は戦国時代から次の時代への脱却を否が応にも感じさせた。長久手の戦いも終わり、ついに10年以上の月日を経てセンゴクの大失態が描かれると思うと胸が熱くなるなあ。
★7 - コメント(0) - 2016年3月21日

一統記後半は主人公の出番少なかったな
★2 - コメント(0) - 2016年3月20日

”一統記”完結。信雄ってバカ殿という印象が強いですが、中々の策士ぶりで描かれていた。惣無事構想による富が家康も手を焼くほどの莫大な財力に繋がったのだろう。一方で、一統の早期実現を意識しすぎて、家康を圧倒できなかったこのときが豊臣家が滅びた起点となったと思う。一統記では、引田の戦い以外で主人公・権兵衛の活躍無く、第3部は信長から秀吉へのバトンタッチといったマクロの視点で描かれていたが、第4部は久方ぶりに権兵衛メインで描かれることになり、非常に楽しみ。それにしても、1~3部を全て15巻でまとめるのは凄い。
★38 - コメント(0) - 2016年3月20日

恒興がかっこよかった。そして、なぜ小牧長久手の戦が和平で終わったのか、なるほど納得な解釈がされていて、楽しめた。天下人秀吉の弱点も明らかになってきて、ついに新章へ。
★6 - コメント(0) - 2016年3月19日

信雄が他の作品ほどにはかっこ悪くないのが意外。ここでの家康の学びが(悔しさも?)、秀吉亡き後につながっていくんだろうなぁ。秀吉のプレゼン、他の大名にとっては想像だにしなかったんだろうし、もう脅威でしかない。今後、ゴンベエがどうふるまっていくのか、次シリーズも楽しみ。
★6 - コメント(0) - 2016年3月15日

恒興討死。輝政に家督を継がせた判断は後々の池田・森家の繁栄に繋がっていく…。合戦ではなく政が重要になってくる世の中で第三部完。
★5 - コメント(0) - 2016年3月6日

統治者として凄みを増してく秀吉。発言に重みと説得力があんだよなー。これで後継者に恵まれていたら・・・・・・と思わずにいられないです。
★1 - コメント(0) - 2016年3月5日

一統記を飾るのが池田恒興というのも意外ではあるが、古き時代の武将の最期と考えると納得。小牧・長久手の戦いも終わりを迎え、ついに秀吉も権力者の道を歩むが、徐々に信長同様権力者としての影を背負うように。これがゴンベエにどう影響するか。
★6 - コメント(0) - 2016年3月5日

登場人物が全員格好良い。もうこれ以上の作品には出会えない気がする。
★1 - コメント(0) - 2016年3月5日

現代版の戦国絵巻。羽柴秀吉版TEDが面白かった。
★2 - コメント(0) - 2016年3月5日

秀吉vs家康の戦に終幕。武で決する時代から明らかに様変わり、そして戦国時代の終焉にまた一歩近づいた。そして久々に権兵衛登場!ホッとするな君はw これからの世をどう生きていくのか、熱い風呂トークでござったー。これにて第3部了。既に発刊された第4部に進みます!そして表紙の池田に敬礼!
★4 - コメント(0) - 2016年3月5日

ここで一区切りか。秀吉と商人連中の話し合いの場、完全に「プレゼンテーション」だったなあ。聞く人を惹きつけるような話の流れだった。
★5 - コメント(0) - 2016年3月4日

長久手の戦いが終了し、歴史は政のステージに移行しはじめる。そんな状況の中、アウトサイダー然としてきた主人公権兵衛はこれからどうするのだろうか?15巻にて『センゴク一統記』終了。さても長い連載となったものだ。
★11 - コメント(0) - 2016年3月4日

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