へうげもの(16) (モーニング KC)

へうげもの(16) (モーニング KC)
あらすじ・内容
江戸幕府成立後の1604年から新章突入。関ヶ原の負け組のみならず、アンチ徳川なエネルギーが世に充満。かぶき者の頭目・織田左門、京の絵師・俵屋宗達もそのひとり。カルチャーを異にしながらも、いずれも「織部チルドレン」だった。ギャグの源流である「へうげ」。ヤンキーの元祖である「かぶき」。日本人の美意識のルーツをさらに鋭く問う!

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へうげもの 16巻はこんな本です

へうげもの 16巻の感想・レビュー(434)

歳をとり、利休と同じ歳になった織部。歳をとるごとにどんどんかっこよくなっていくように思えるのはきっと気のせいではない。へうげたものに対する飽くなき探究心、遊びや笑いを楽しむ余裕、抜け目のない鋭さが、バランスよく渾然一体となったキャラなんだよなあ。関ヶ原のときのやりとりでも思ったけど、織部と有楽斎が友人関係になっているところがいい。織部が豊徳合体を最初に切り出す相手も有楽斎だし。息子世代も仲良くなるというところもすばらしい。今回も怒涛の顔芸、高台院様の変顔はアシリパさんに通じるものがあった。
★2 - コメント(0) - 2016年10月8日

豊徳合体の話が中心。扇屋の若旦那のエピソードが好き。
★2 - コメント(0) - 2016年6月18日

関ヶ原以後。古田織部もすっかり大物。だから、今回は息子世代が主人公。やさぐれた左門と武人に育った山城守の対比が鮮やか。よい友情を育めるのかな。そして北の政所と家康の恋の終わりがはかない。
★14 - コメント(0) - 2016年5月29日

再読。16巻は「ピ~チッ」と「パラッ パラッ パラッ」。
★2 - コメント(0) - 2016年1月16日

「かぶき者」をちゃんと取り上げる作品は少ない印象なので、ここでもこの作品の独自性が際立つ。物語の後半で活躍する左門もこんなに遅くの登場だったのかと驚く。
★1 - コメント(0) - 2015年12月21日

豊徳合体。実現させるための織部のあれやこれやな画策がまた一興。このマンガでは大坂の陣に向けて情勢はどう変わっていくのか。キャラクターたちのドラマが見ものだ!本当に面白い。
★2 - コメント(0) - 2015年11月22日

急に歳をとった織部さん。前歯はいつ欠けたの? あの小茄子を使ってくれているのは嬉しい。そして有楽斎さんの予言めいた言葉が辛い。
★1 - コメント(0) - 2015年6月5日

パラパラ…
★1 - コメント(0) - 2015年5月29日

江戸時代突入。豊徳合体は無理がありそうだけど、どうなるのかな。
- コメント(0) - 2015年5月12日

パラパラを踊る戦国武将が見られるのは山田先生の『へうげもの』だけ!ネクストオリベズヒント”ニンニク”
★1 - コメント(0) - 2015年5月6日

豊徳合体を織部の言葉で聞くと男女の繋がりに思えて色っぽくなる
★2 - コメント(0) - 2015年4月24日

読んだ直後の「日曜美術館」が古田織部!「燕庵」ってあの格子の畳のところだよね?俵屋宗達や本阿弥光悦の名前も出てきて、琳派の人々の活躍もこれから描かれるのかな?
★5 - コメント(0) - 2014年12月13日

織部もずいぶん偉くなっちゃって。それから有楽斎の息子のリーゼント・・。しかし織部の策、徳川と豊臣で仲良くね、は無理ありすぎ・・。
★4 - コメント(0) - 2014年9月15日

江戸時代突入の巻。名実ともに数奇の天下人となった古田織部は、豊臣と徳川との一座建立——豊徳合体を実現させるべく策動し始める。三成の末期の言葉(「干し柿は痰の『毒』ぞ」)には含意——干し柿とは織部のことで、織部に“毒となり徳川を滅せよ”と促している——があったとする解釈が見事だった。
★18 - コメント(0) - 2014年8月25日

オリベーとかみんな歳とったなぁ〜しみじみ…もうすぐ終わっちゃうね。ラストが気になり始めました、安らかで笑えるといいな〜
★12 - コメント(0) - 2014年8月17日

新たな時代を如何に生き、自らの生涯の幕引きを如何に迎えるのか。いよいよ織部の波瀾万丈な物語も佳境の体。
★3 - コメント(0) - 2014年7月13日

公家諸法度が出るまでに荒れた禁中。古織がここまで出世するとは。豊徳合体。その危うさは歴史を知っていればわかる。史実は大きくはねじ曲げられない。これだけへうげを理解できるものが増えたのは喜ばしい。マイノリティがマジョリティになったとき流行となる。ついに年齢不詳だったおせんもフケたか。戦国の猛者たちが次々と世代交代していく。なぜにパラパラ?この発想がたまらない。山田先生は私にとっての宗匠なのやも。この魅力、どれだけ伝わるかなあ。(笑)最後は古織の思惑通りいってないような気が,,,。
★26 - コメント(0) - 2014年6月2日

古織さんが粋なじーさまになってて,びっくり。ひそやかに豊徳合体をめざすってのはいいねぇ。何か公武合体みたい。だけども,ラストに向けての意味深な描写も多々。
★5 - コメント(0) - 2014年5月3日

古織老けたなあ。家康まだ恋してたのかよ…。
★3 - コメント(0) - 2014年4月20日

織部が良い。
★1 - コメント(0) - 2014年4月5日

読んだ。書き忘れ。
- コメント(0) - 2014年1月10日

いよいよ江戸時代。
★1 - コメント(0) - 2013年12月31日

作介が経験と実績を積んで師匠と決別できるまでに成長したのはすごい。 恋愛事は放っておいてやれと思う。
★2 - コメント(0) - 2013年11月16日

徳川幕府が成立。冒頭で俵屋宗達登場。阿国歌舞伎も誕生。街では有楽の息子達歌舞伎ものが幅を利かせる。織部は豊臣と徳川の合体を画策。しかし邪魔なのは家康の北政所(高台院)への片思い。織部の暗躍は続く。小堀遠州の織部との訣別。松平忠輝も登場。
★30 - コメント(0) - 2013年11月9日

Ys
年取ったなあ!
★1 - コメント(0) - 2013年11月5日

小堀作介の、師に対する気持ちよりも自分の気持ちを優先したのは素晴らしい判断だと感じた。 また、古織の「甲あっての乙」は至言ですなあ。 王道あっての邪道、邪道あっての王道で、どちらも大事にするべきだと私は思う。
★9 - コメント(0) - 2013年10月26日

17巻までまとめ読み。
★1 - コメント(0) - 2013年10月25日

17巻を読んで未消化な部分があったので再読。
★2 - コメント(0) - 2013年9月22日

15巻は読メで「読了」になってるし読んだハズなんだけど、なんかとばした?と不安なほどに急転直下につまらない時代に変わっていく徳川の世。出陣経験が無い世代が出てきたのはいいんだけど、あの古織にこんな画策させるんだもんなあ。最後に向けてだいぶフラグ立ってきてる感じ。
★5 - コメント(0) - 2013年8月20日

天下統一のためにだけに数寄を用いた家康と古織とは相容れないことはわかっているだけに終焉への香りを感じる江戸時代編。古織は戦乱をかいくぐって順調に出世してるなあと思ったら、まさかの帝への拝謁。そして蒜の臭いがあんな結果をもたらすなんて…。
★4 - コメント(0) - 2013年8月19日

いつの間に織部はこんなに偉くなったのか
★2 - コメント(0) - 2013年7月29日

いよいよ髪も白くなって大物として誰ものが認める大人物となった織部。それでもひょうひょうと自らの道を探しながら、数寄の未来を考え続ける彼の生き様がいよいよはっきりとしてきた。そして彼の最後の戦いとも言える豊徳合体の策がいよいよ動き始める。残りの巻数もおそらくわずか。最後までどんなひょうげを見せてくれるのか、楽しみに最後まで見守りたい。
★9 - コメント(0) - 2013年7月27日

いつの間にか織部が白髪のちょっとおしゃれなジジイと化していた!
★2 - コメント(0) - 2013年7月27日

豊徳合体をどう仕掛けるか、次巻必見。
★1 - コメント(0) - 2013年7月22日

あれはパラパラだったのか。と、ページをめくってからふと気づいた。織部はなんだかんだんで根底が(笑わせて和をもとうとする辺り)平和主義者なんだなぁ。
★3 - コメント(0) - 2013年7月12日

急に織部さんがラスボスオーラ出しててびびったw 史実と照らし合わせるとラストは近いと思われるけど、この老成しちゃった感じから更にどんな境地に辿り着くのか楽しみなところ。
★5 - コメント(0) - 2013年6月25日

もう終盤のはずなのに新しい登場人物がどんどん出てくるぞ。権威でも反権威でもない「ひょうげ」の微妙な立ち位置は、まんま織部の政治的な立場でもある様な。
★6 - コメント(0) - 2013年6月13日

豊徳合体の事がやがて自身の切腹への複線になってる。死の複線を消し飛ばす痛快さがたまらん。織部かっこいい!
★3 - コメント(0) - 2013年6月2日

へうげもの 16巻の 評価:42 感想・レビュー:126
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