形式:コミック
出版社:講談社
形式:Kindle版
煙々羅さんナイスありがとうございます。1巻を読んだ時点では、このあとあんな話になってゆくとは夢にも思いませんでした。それも、ある意味コワイ話だ、と今は思います。
【印象的なひと言】「…だからさ、安全が売りの国産でしょ。以下とか以内とか言わなきゃいけないのおかしーべ。自信持って出せないもの飲んでもらえないよ。…俺がここで牛飼うのって、もうダメな事なんだよ」
【印象的なひと言】「自分のどん底を知ることは必要だぞ。…悪いのは俺たち大人が目をそらし続けてきた事だ。お前達にこんな世界を背負わせることになった。頑張ってくれなんて言えた義理じゃない。逃げていいし間違えてもいい。弱音は吐け!! その代わり、生き残ってくれ」
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