天地明察(9)<完> (アフタヌーンKC)

天地明察(9)<完> (アフタヌーンKC)
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天地明察<完> 9巻はこんな本です

天地明察<完> 9巻の感想・レビュー(207)

先が知りたくて堪らなくなり原作を先に読んでしまってから買ったまま積み本にしてしまっていたが、片付けの最中に見つけようやく読了。クライマックスに向けての勢いがたまらない。春海の過去と現在の成熟さとの対比となる土御門家の若者との出会いが名配置。これまでもずっと春海の周囲にいてくれた人々との絆が大和暦をようやく完成させた。関白との謁見も経、天文方・一児の父ともなった春海の、はじめから変わらずの関殿とのラストシーン。すごく面白かった。
- コメント(0) - 3月19日

後輩から借りた最終巻。酒井様、闇斎先生の死。陰陽寮の重要人物・土御門泰福との出会い。長男・亀之助の誕生(8巻読了後に春海のwikipedia調べたんで、命名シーンで泣ける)。遂に天地明察に至り、授時暦の誤謬を明らかに。日本独自の大和暦を完成させたが、正しさだけでは世は動かない。負けることには慣れている。諦めずに次の碁石を置くまでだ。一生分の大きさの碁盤。何故、日本独自の暦でなくてはならぬのか。そして、最後の改暦請願。ラストシーン、1巻から何年経っても春海が変わってない感じがいいなぁ。関さん容赦ない(笑)。
★1 - コメント(1) - 3月1日

レンタル。挫折があったからこそ学び、あらゆる方法を考え、やり遂げた天地明察。莫大な時間をかけ知り得たものが、先に繋がってきたことの凄さ。なんでこんなに泣けるんだろうな。この本を読んで、好きな歴史上の偉人は渋川春海に。原作読めるかな、難しいかな。取り敢えず、映画観てみようかな。
★4 - コメント(0) - 2月12日

あの、算術に熱中し、刀もうまく携帯できなかった春海が、最終巻ではものすごい策士になってて、あらゆる人を巻き込み、遂に改暦に成功するという、人としての変貌ぶりも楽しめた。そして、ラストはものすごく素敵な終わり方だった。春海が、重い重い任務を遂行し終えたあとの至福のひと時。ありゃ、妻としては嫉妬するね。
- コメント(0) - 2月4日

終わってしまった…
- コメント(0) - 1月7日

駄目ならまた碁石を置く。四度目の改暦誓願。正しいだけではなにもできない、人を動かすにはその人の求めるものが何なのかを上手く汲み取らなければ。地の理、人の理を読み解く春海は散々苦労してきた分、冷静で老練な感じさえあったけど、やっぱり昔と変わらないなぁと最後の算額絵馬のところでほっこり。ここから始まって、着地点が改暦って聞くだけだと意味分からんけど、いろんな縁があったんだね。
★2 - コメント(0) - 2016年10月25日

よかった。長い長い闘いだったけど、ほんとによかった。光圀がやっぱり好き。浮世絵って力強い感じがしていいけど、まさにそんな感じ。なにより春海の万感の思いが伝わるラストでよかった。陰陽師のどうのこうのより、えんさんのネタをもっとみたかった気がするけど…。
★3 - コメント(0) - 2016年9月10日

(レンタル)おもしろかった。そして、すごく感動した。諦めないという思いが今の暦作ったんだなぁーと感慨深くなりました。
★3 - コメント(0) - 2016年9月3日

小説読むのがつらいから、コミックでと手にとった一冊。原作ももちろんいいんだろうけど、コミックで読んで良かった。
★2 - コメント(0) - 2016年8月23日

天の理を自らの知恵で解き明かそうとする男の物語完結編。自ら信じるところを突き進めることにより、大勢の協力者と共に新しい暦(貞享暦)を編み出した算哲。この物語のエンディングが、関和孝との算額絵馬勝負であるのもなんとも微笑ましく読了後の爽快感を感じる一冊。
★38 - コメント(0) - 2016年8月17日

漫画版「天地明察」完結。本当にいいコミカライズでした。算哲が何度も改暦に挑むも阻まれ、それでも皆で取り組み、編み出した新しい暦をこの国の暦にしようと直向きさに心打たれましたね。念願叶って成就したときの今まで手助けしてくれていた仲間を思うシーンは泣けます。映画化はされましたが、あれはかなり省略されていたので、今度はドラマかアニメ化をしてほしいですね。「蟲師」のアニメが好評だったので、こういった日本昔話も需要があるような気がします。それにしてもお疲れ様でした。
★3 - コメント(0) - 2016年8月13日

よいラストだなと思ったところで、8巻を読んでないらしいことに気づいた。。。
★1 - コメント(0) - 2016年7月3日

最終巻でした。なんと、安井算哲、碁打ちであるということがこのように発揮されるとは。すべては碁盤の中に封じ込めて。関さんはミステリアスだがそれがいい
★10 - コメント(0) - 2016年6月27日

本当に多くの人々に支えられ、一大事業を成し遂げた渋川春海を心から敬服する。どんなに失敗してもどんなに邪魔されてもどんなに絶望の淵に立っても何度も立ち上がる姿は見習うべきところがある。全9巻と、アフタヌーンのコミカライズにしては長かった方だと思うけど、もっと槇先生の絵で春海たちを見ていたかった。たびたび泣かされそうになる、非常に良いコミックス版だった。
★18 - コメント(0) - 2016年6月26日

割と最初の方で闇斎先生が亡くなっちゃうのでもうそこで涙で読めなくなってティッシュボックス取りに行った(苦笑)「正しいものは勝つ!」と純粋に信じる若き土御門家当主を、昔の自分を見るように見守る春海。原作ではやや唐突に感じられた、春海の周囲への目配り・根回し力の成長っぷりがこちらでは丁寧に書き込まれて、納得ラインに達していたと思う。春海やりきったなあ、すごいなあ、と素直に感動させられた。「天地明察でございます」この世界堪能しました。
★6 - コメント(0) - 2016年6月18日

最初の奥さんとの関係など、原作よりもふくらませて描写してる部分もあり、とても楽しめた。原作の方が濃く描写されてる人物もあるので、やはり両方併せて楽しんで欲しいのが本音だけど、ひとにオススメするのにとても良いマンガだった。
★3 - コメント(0) - 2016年4月7日

天地明察最終巻、素晴らしかったです…!たくさんの人の思いが詰まった大和暦の為に走りまわる春海が頼もしくて年月の流れを感じました。ラスト、関さんとの1巻を思い出させるやりとりがとてもよかったです。感動したあと、カバー裏のおまけ漫画を読み笑いました!
★5 - コメント(0) - 2016年4月4日

算哲、もうおっさんだな。としみじみwでも、いくつになっても男は子どもみたいだな・・・原作読むべきか迷う。
★3 - コメント(0) - 2016年3月22日

★★★
★2 - コメント(0) - 2016年3月12日

作品全体として★★★★★ 冲方丁さんの原作を槇えびしさんがコミカライズ。「天地明察」は今では誰もが知る名作。江戸時代の碁打ち、渋川春海のお話です。 素直に面白かったし、感動しました。目が潤んじゃいました笑
★3 - コメント(0) - 2016年3月8日

完結。一人ではなし得ないこと。たくさんの人のたくさんの思いを積み重ねて、たどり着いた、その場所。感無量でした。
★5 - コメント(0) - 2016年2月24日

よかった 踏まれても踏まれてもへこたれない男・春海 年を経て、老練にしたたかに達成 エピローグ、よかったです
★3 - コメント(0) - 2016年2月23日

お疲れまでした!発売日に買ったのに積んでいた…スンマセン。いやはや、本当に感無量。もう一回通して読み直そうかな。あ、その前に積んでる原作を…(滝汗)
★4 - コメント(0) - 2016年2月18日

祝完結。最後のコマ老いてもなお青春って感じでステキだったね!もう序盤の方の記憶が曖昧なので今度まとめ読みします。
★5 - コメント(0) - 2016年2月13日

原作より好きな終わり方
★6 - コメント(0) - 2016年2月9日

幾度もの挫折を繰り返した晴海の、渾身の一手。盤の全体を俯瞰し布石を打つ。挫折を知ったからこその一手だ。 泰福の純粋さに昔の自分の姿を見る晴海だが、彼の中にも若い頃に抱いた情熱が変わらずに息づいている。最後のシーンでそれが感じられた。小説版の終わり方よりも、晴海の歩いたその先が感じられる終わり方でした。
★5 - コメント(0) - 2016年2月6日

晴海という人物に、またそれを取り巻く人々に、天に、算術に、魅了された。良いコミカライズでした。
★6 - コメント(0) - 2016年2月4日

闇斉先生悲しい(涙)失敗を繰り返して繰り返してやっと念願の暦が出来て、そして、昔の春海からは考えられない裏でしっかりと根回しをしての大舞台、日本独自の暦を採用されてどんなにか春海は嬉しかっただろうな。たくさんの人達の支えと希望を背負って大事業をやりとげた春海に感無量です。良いコミカライズだった!
★10 - コメント(0) - 2016年2月4日

たくさんの出会いと別れ。託された夢、交わされた約束。集大成の暦で挑んだ大勝負。春海さんの気迫が伝わってくるようでした。関さんの即答がサイコーでした。
★12 - コメント(0) - 2016年2月2日

最終巻。ようやく本当のこの国の暦に辿り着いた春海。改暦には人脈も必要なのだと改めてそちらの策も練るところに年を重ねて解ったのでしょうか。たまーに悪い顔になる春海さん。恩師や友人に妻子、大切な人がいたからこそ最後まで諦める事をせず戦って勝ち抜いたんでしょう。何度も失敗したけど進むのをやめなかった春海の槙えびし版天地明察、面白かったです。
★30 - コメント(0) - 2016年2月2日

ついに完結‥購入して裏表紙を見た時から涙腺がゆるんでしかたなかったのですが、本編も良い終わりかただったなあ!1-3巻あたりは表情も体勢もどこかふわふわして頼りなげな春海が、最終巻表紙ではしっかり両足で立ち、自信にあふれた顔で正面を見据えてるのがもう‥もう‥ナイスコミカライズ!!天地明察にございます!槇さんありがとうございました!パァン(柏手)!
★11 - コメント(0) - 2016年1月31日

2冊まとめて読了。骨太な物語に目が滑りつつも頑張って読み進められた原動力は、春海くんの幾つになっても衰えない可愛さでした。多分これは槇さんの持ち味なんだろうと思うので、この先も原作には手が伸びなさそう…。
★4 - コメント(0) - 2016年1月30日

最終巻。春海、この頃何歳なんだろ?闇斎先生、何故か安西先生と読んでしまう。春海は息子に長寿の願いを込めて亀之助と命名。彼を支援してくれた面々がどんどん逝ってしまったかゆえの願いだよね。そして関さん、計算速すぎ!(笑)
★8 - コメント(0) - 2016年1月29日

コミック版天地明察、最終巻。多くの人から期待され、しかし失敗し。普通なら挫折しそうな状況でも春海は折れず、あがき続けて。その姿勢にはただ感服するのみです。正しい暦が出来て、おしまいではなく。では、それを認めてもらわなくてはならない、と新しい戦いが始まり。変り者の碁打ちが、見事に政治の世界を渡り歩き、天に手を伸ばして見せた。その即席を、マンガとしてよく描いてあると思います。あぁ、いい作品を読んだ、とそういう気分。
★4 - コメント(0) - 2016年1月29日

やっと最後まで読めたー。原作は未読なのですが、槇えびし先生の原作への愛と尊敬を感じるとゆうか、本当に面白かった!始めの頃は少しなよっとしていた晴海がなんて頼もしくなったんだろう。強い意志と成長っぷりが素晴らしい。今まで関わってきた全ての人達が、背中を押し続けててくれていたのだなぁ。いやーこれはまた初めから再読せねば。
★5 - コメント(0) - 2016年1月26日

若いころに失敗したからこそ絡め手、政治使えるものはなんでも使うという晴海の成長っぷりが素晴らしいお話しでした。原作では正直もうエピローグ感でていたあたりがかなりいい感じにまとめられていていいコミカライズでした
★7 - コメント(0) - 2016年1月24日

晴海が今まで生きてきた証といえる縁と想いの集大成!まずは道策がお互いに大業を成し遂げたからこそ、囲碁ではつかなかった勝負に勝敗がついたと喜ぶ姿が喜ばしい。春海が大業をなしえたのは多くの人の思いを受け止め、一緒に失敗してもなお進み続けたからだろう。なんともうまくいかなく辛くも見える生だが、いつも惹かれ続けたのは自分の今出来ることに常に挑戦し、人を信用し人のために動く素直さ。立場や固定観念に縛られず受け入れる器量。何より楽しそうだから。と、最後のページまで好奇心旺盛な少年のような姿が印象的でした。
★7 - コメント(0) - 2016年1月22日

完結。有力な支援者たちが春海を助ける闇斎倒れる。えん身ごもる。いつでも生死は隣り合わせ。産まれる者がいれば去り行く者もいる。春海の心にはたくさんの先人たちの思いが詰まっている。天地明察。伊藤を思い涙する春海。地球は楕円であること、中国と日本では時刻差があること、それらが後謬に繋がった。大和暦誕生。相変わらず関さんは偉そうだ。朝廷での駆け引き。政争に勝つ。そして歴史に名を残した、渋川春海の貞享暦として。最後の二人の遊びは続いていく感じがたまらない。雰囲気がよくテンポもいい、私にとって天地明察たる作品でした。
★18 - コメント(0) - 2016年1月22日

とうとう完結した。良いコミカライズだった。漫画家の力量と努力。正しい事を通すにもこんなに根回しがいるんだ〜。1巻の頃の無邪気な主人公が懐かしい…。だんだん年取っていく感じの絵も上手すぎる〜。
★24 - コメント(0) - 2016年1月18日

原作既読。ついに完結。面白かった。
★21 - コメント(0) - 2016年1月17日

天地明察<完> 9巻の 評価:90 感想・レビュー:93
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