少年ノート(7) (モーニング KC)

少年ノート(7) (モーニング KC)
あらすじ・内容
河海東中2年・町屋翠。全国大会という最高の舞台で傷を負った彼女は、今までのように「歌をうたう人になりたい」という自分の想いと無邪気に向き合うことができなくなっていた。苦しみながら、かつて「歌」に出会わせてくれた人の言葉の中に希望を見つけようともがく町屋。しかしそれは、合唱部にとって辛すぎる別れへとつながっていく――。もうひとつの『少年ノート』、幻の短編『オクターヴ』も収録!

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少年ノート 7巻はこんな本です

少年ノート 7巻の感想・レビュー(351)

「私は自分を何にも定義されたくなし、誰にも定義されたくない。」この一言は意外と重い言葉と思いました。当然人に何を言われようとスルーするのが基本ですが(迷惑をかけない限り)、かつ一つのところに留まっていたくないということでしょう。定義が固定されるということは自分が変化していないこと。常に自分の要素を更新していく、その気持ちは確かに人生をより楽しく生きるためには必要なのかもしれません。
- コメント(0) - 3月11日

町屋先輩ー!の巻。ポポちゃんいいタイミングだね。最後の書き下ろしは町屋さんの容姿がそのままだから違和感…
- コメント(0) - 1月24日

歌わなくなった人。そういえば太田先生もその一人なんだよね。私は運動部だったけど、歌にしてもやめる人やめない人いろいろだろう。多くの人は他者に気遣われることも引き止められることもなく、自然と選んでいくのだけど。町屋の選択は物語としてはひとつのかたちだろう。殊にそれが鎌谷悠希さんみたいな人ならば(いい意味で)。そしてその先で彼女が何を選ぶのか。再スタートはいくらでもできるのだから。/同時に、ゆたかや高峰や水戸がそれをいろいろ言うのもありだと思う。ぶつけないと次へ行けない。
- コメント(0) - 2016年8月19日

まさかこんな展開になろうとは!!町屋さんとゆたか君の感情のぶつかり合い、穢れた心の僕には耐えられないほど純粋すぎる感情のぶつかり合いにまた窒息しそうになりました。
- コメント(0) - 2016年4月6日

まさかこんな展開が待っていようとは!歌うことが好きで、歌うことの楽しさに舞い上がってただけに、この失墜感がやるせない。だけど何よりも好きだからこそ、続けることが辛くて苦しくて、逃げ出したくなる思いの強さに引かれてしまう町屋。逃げるが勝ち?いやいや、そうは問屋が卸さないでしょう!これぞ青春^^ポポフの大船に乗って登場に笑った♪
★22 - コメント(0) - 2016年3月12日

いつも冷静だった町屋さんが揺れる。歌うことが好きな彼女がゆたかの歌を恐れるほどになってしまった。心のキズも時間が解決してくれるだろう。
★2 - コメント(0) - 2015年11月6日

町屋さんがはじめて揺れる巻。 子どものころは自分に絶大な自信があったのに、それが無くなったあとで残って新しくできあがる、自分とは何だろうなぁ。自分が気付いていないだけで誰かが大事に持ってくれているときもあるんだね。
- コメント(0) - 2015年11月1日

段々と収束に向かっていってる。。そんな中町屋さんが放った言葉「ゆたかの歌が怖い」。。。そしてまさかのポポちゃん再登場w大漁じゃ~~
- コメント(0) - 2015年9月8日

青々くしくて苦々しい苦渋な選択と決心が重くのしかかる。時間は決して戻らない。町屋の失敗もゆたかの変わりゆく声も巻き戻せない。巻き戻せないないからこそ派生する後悔や思い悩む苦悩に決着を付けるのはやはり本人の意志次第であり、それに準じて大きく揺らいで岐路に立たされた巻であった。登場人物に留まらず合唱部の命運は如何なる選択と結末が待っているのか。
★1 - コメント(0) - 2015年4月17日

合唱部を退部する町屋。逃げるゆたかの兄。「うそつき」叫ぶゆたかに叫び返す町屋「ゆたかの歌が怖い」
★31 - コメント(0) - 2015年1月18日

時間は誰に味方するわけではなく流れていく。失敗を巻き戻してもう一度なんてことは不可能なんですよね。儚い青春の時間。町屋の失敗もゆたかの声変わりも、誰もが持つ有限の中の一つのきっかけに過ぎない。合唱の難しさ、ボーイソプラノの儚さ。逃げられない現実を前に、彼らはどんな結末を見せてくれるのだろうか。
- コメント(0) - 2014年12月27日

前巻の終わりから想像した以上に苦しい展開に。町屋さん本当にそれでいいの?ゆたかの「うそつき!」が心に突き刺さる。
★8 - コメント(0) - 2014年12月15日

ああビックリした!最後に載ってたお話は本編とは違う短編だったんですね!あれ?町屋さんいるし、先生の雰囲気も違うし、絵も微妙に違う…本編の続きみたいに繋がっているので普通に読んでしまいました。始まってしまったゆたかの変声期…町屋さんのアメリカ行き…ラストの港での雨のシーンは本当にオペラかミュージカルを観ているような臨場感のある演出で胸がドキドキしました。次巻で完結。読むのが勿体ないです。
★5 - コメント(0) - 2014年11月17日

町屋さんのフライングで伴奏もなにもかもガタガタになるところが、すごくリアル。すごくわかる。合唱ってそういう怖さがあったんだった……。苦い7巻。町屋さんがアメリカ行き決めたの、わかる。いったんどこかに行かないとこれは一生引きずる。一生。リアルに苦くて面白くはない……。
- コメント(0) - 2014年11月14日

町屋さん本当にアメリカ行ってしまうのだろうか?逃げることも時には必要かもですが、ゆたかのソプラノと一緒に歌うのは今しかないので思い直してほしいな。でも本人が決めることなんだろうなあ…みのるといいみんな逃げ道がちゃんとあって恵まれてる。普通はこうもいかないよなぁ。少年ノートのきっかけになったっぽい短編も収録されていました。巻頭のカラーページがきれいで大好きですが今回はこちらの短編の見せ場に使われていました。本当に絵がきれいだ!次で最終巻です。
★11 - コメント(0) - 2014年11月9日

どこか中性的で時に心が安らぎ、時にザワつく鎌谷さんの世界。別世界のゆたかと町屋先輩を描いた読み切りも収録。おそらくあえてこのタイミングで収録したであろう読み切りも含めて、誰にとっても時間は戻らないという当たり前のことが胸に沁みる
- コメント(0) - 2014年11月4日

バラバラになっていく人たちを肌で感じながら成長していく。
- コメント(0) - 2014年10月29日

全国大会も終わり、太田先生に「こんなことならやらなきゃよかったーとか思ってんの?」と言われた時町屋さんを含め皆の表情が柔らかになったので安心したのですが、帰ってからの町屋さんは…そんなにすぐに立ち直れるものではないか…。逃げ方を教える穣さん、逃げるのも一つの方法なの…か?ゆたかが「時間は戻らないってことまるで今知ったみたい」と言っていましたが当たり前のことだけど本当にそうなんだよなあと。「歌うと最高にセクシーなんだぜ」と言ったポポちゃんの表情がとてもセクシーで惚れました笑 好きな台詞は「おれは逃げるわよ」
★2 - コメント(0) - 2014年9月23日

全国大会終了。そして部活も代替わり。自信喪失した町屋さん…。というところで、ポポちゃん登場! え、船で!?
★1 - コメント(0) - 2014年8月28日

町屋さんの話が一番感情移入できたかも。でもなにもアメリカにまで行かなくてもいいのに。あと巻頭にカラーページがないと思ったら、まさかの読切の見せ場に。こういう演出いいな。
★1 - コメント(0) - 2014年8月13日

5~7巻を一気読み。強く、セクシー(笑)になったウラジーミル君も、ゆっくりと成長してきたゆたか君も大好きだけど個人的には町屋さんを好きで、だからこそ辛い思いを噛みしめる水戸さんが愛しい。
★15 - コメント(0) - 2014年7月11日

始まりがあれば終わりがくる、良いときがあれば悪いときもある、変わらないものなんてない、逃げって必ずしも悪いことだけじゃない。思春期 故に、と言ってしまえば簡単だけどひと言では表せられない。穰さんの一言一言が痛いくらいに突き刺さる…自由と自分勝手はちがう。がすごく心に刺さった。ポポちゃんは一皮むけてセクシーに色気たっぷり!どうなるのか…町屋さんの想いは学生時代の自分と重なってすごくよくわかる…大好きだから怖くて、大好きだから逃げたくなる…でもゆたかの怒りという名の覚悟も伝わってほしい!次巻 最終章
★8 - コメント(0) - 2014年6月16日

1巻読んだ時は主人公が類い希なる歌声で世界中を驚かせるような話と思ってたけど、読み続けてると学校の合唱部メインの話だった。青春時代の思春期の心情とか丁寧に描いていく話だったのね。これはこれで面白かった。
- コメント(0) - 2014年6月13日

合唱部が大きく揺らいだ巻。失敗や変化に向き合う登場人物達の姿に、読んでいて心苦しくなった。ゆたかの変声期や町屋さんの決断の行く末が気になる。
★1 - コメント(0) - 2014年6月1日

町屋さんの失敗から町屋さんの決意の逃げの話。
★2 - コメント(0) - 2014年5月25日

町家さんの選択が苦しい。毎回毎回何故か泣いてるけど何故かは未だによくわからない。
- コメント(0) - 2014年5月14日

奇跡の終わりは確実に来ると思わせる今巻。歌わないと、歌えないは全く違うね。町屋さんも逃げて良い。時間をかけてちゃんと昇華できるなら、そんな選択は間違いじゃない。穣や同時掲載作を読んで思ったが、変声期を迎える少年(歌い手)をちゃんと指導できる教師はいるんだろうか。全てはポポちゃんに懸ってる、的登場シーンが・・・大漁旗。私の脳内、結構壮麗なBGM鳴ってたのにorz
- コメント(0) - 2014年5月10日

ゆたかのお兄さんの言葉が、とてもとても心に突き刺さる。町屋さんの行動や言葉にはなんだか引っかかりを覚えてしまうけれど、これが彼女の選択であり意志なのだとそう思うしかないのだなぁ…。でも“こんな形で”とは言っちゃいけないんだろうなぁ…と思うと難しいですね。/ゆたかの声にもソプラノへのお別れが。ゆたかはどんな風にこの出来事と向き合うのでしょう。それにしてもポポちゃんの色っぽい成長には驚きを隠せない。なんて魅力的なの…!!!
★9 - コメント(0) - 2014年5月10日

町屋さんが、逃げることを選ぶのか…? ゆたかの声変わりで、セクシーボイス(笑)になるのか? 大詰めです。
★24 - コメント(0) - 2014年5月9日

前巻の続きがとっても気になっていたのだけれど、でもこの"逃げ"はちょっと距離をおいて、という意味では良いのかも・・・と思いつつ、ゆたかの怒りが心に突き刺さった。皆んな大きな岐路に立ってるなっていう印象。ゆたかの声変わりの始まりが個人的にはちょっと寂しい^^;あとみのる兄が去っちゃうのも。ポポくんの再会でどうなる、ゆたか。次巻、最終章だって(><)
★1 - コメント(0) - 2014年5月5日

みのるさんの生き方は誰にでもできることじゃないよなぁ。 町屋さん、逃げることを選ぶか・・・。歌わないと決めても、本当に歌が好きな人がそう簡単にやめられるかなぁ。歌は世界共通っていうし。。。 ポポちゃんがカッコイイ。セクシーwwwゆたかの声変わりが始まったけど、ポポちゃんのような前例があるのでまあ大丈夫だろう(*^_^*)
★3 - コメント(0) - 2014年5月2日

永遠なんて無くて、いつかはソプラノは歌えなくなるし、合唱をやめなければいけないし…いつかは終わってしまうんだ、ということを改めて考えたお話。 人生は一回の選択でどんどん変わっていくし、みんなばらばらの道を進んで行くけれど、その道を作っていくのはその人次第。 逃げるもあり、続けるのもあり… でも、その選択ってなかなか難しい… 『扉の先の世界なんて開けて進まなきゃわからないもんな』これ、本筋の方の台詞ではないけれど、一番心に残りました。 次巻では、登場人物がそれぞれどのような選択をしていくか、楽しみです。
★3 - コメント(0) - 2014年4月30日

★6巻から続いた?というかとんでもないところで続くだったので、すごく気になっていた7巻でした… 町屋さんのお当番のお話の続きですが、コンクールで失敗した町屋さんが、歌から逃げることを選んだ7巻でした…ゆたかから失われつつあるソプラノ、声変わりですね~ゆたかの成長も選択もですが、みんなの今後が、凄く気になるところです…
★11 - コメント(0) - 2014年4月30日

町屋さんがつらい。ポポが男前
★1 - コメント(0) - 2014年4月19日

表紙に惹かれて買った漫画でしたが、今ではみんなの心の変化に惹かれています。儚いから壊れてしまって終わり…じゃないって所がステキ!大人だって逃げる、子供なら尚更逃げてもいいって、身を持って教えるお兄ちゃん。決心した町屋さん、声がかすれても彼らしさを取り戻したポポちゃん。この巻はみんなカッコいい!
★4 - コメント(0) - 2014年4月15日

思春期の早くて脆い心の変化がさみしくて、うらやましくて、青春って尊かったなぁと思い出す作品。お兄ちゃんと町屋さんの目と目の会話が鳥肌がたって、本当に素晴らしい絵を描かれる作家さんだなぁと思いました。揺れるゆたかと救世主のように現れたポポちゃん。どうやってみんなが大人になっていくのか、最終章がたのしみです。
★2 - コメント(0) - 2014年4月14日

町家さんの涙の代わりにアイスがぼろぼろ溶けていく見せ方が好き。 ポポちゃんが一足先に大人になっていく。 やっぱり西洋の血は成長が早いから。 でもゆたかも着実に後を追うように声変わりが始まってる。 読み切りはちょっと期待外れかな? 鳥さん可愛い。
- コメント(0) - 2014年4月6日

ゆたかから失われつつあるソプラノ。合唱部も町屋さんを失う状況。喪失感の広がる7巻でした。完結の8巻でどうなるか楽しみです。
★2 - コメント(0) - 2014年4月5日

少年ノート 7巻の 評価:38 感想・レビュー:81
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