少年ノート(8)<完> (モーニング KC)

少年ノート(8)<完> (モーニング KC)
194ページ
386登録

少年ノート<完> 8巻はこんな本です

少年ノート<完> 8巻の感想・レビュー(326)

変わるものと変わらないもの、どちらも人間には必要で大切なもの。中学生男子の声変わりを題材として描こうとした本作。叙情的な絵の演出が多く、漫画でしかできない表現で見事に引き込まれた作品でした。表面的な声が変わっても、深層にある歌が好きという心は変わりがない。自分や周りの環境が変わっても純粋な気持ちを常に忘れてないようにしようと思いました。
- コメント(0) - 3月11日

全8巻。えっ、アルトデュオの2人が並んでるのも見せてほしかったわ…。歌と合唱と青春のお話。
- コメント(0) - 1月24日

最初は、音楽の話?部活の話?って思っていました。でも全部を通して、副題に意味があったんだなと思いました。どこかで作者さんが『消失』という言葉を使っていて、これは『消失の日』までの話。そして『再生』の話なんじゃないかと思います。
- コメント(0) - 1月20日

音楽の表現がピカイチ。絵の素晴らしさにそのまま心を奪われる
★1 - コメント(0) - 2016年10月16日

ソプラノと青春、儚いふたつが織り合わさった素敵な話。この世界は二度ともとに戻らないものでできている。だったら自分が選んだ道を行こうじゃないか。キラキラしたければそうすればいいし、逃げたければ逃げればいい。失敗だってするし、後悔だってする。でも怖がらずに、まずは一歩、どこにでもいいから踏み出してみよう。
★1 - コメント(0) - 2016年9月30日

ドラマチックな選択にせず、しかしそれぞれが自分の進み方をした。最終巻、ラストでは、それを町屋の眼から描いている。町屋がこれからどうなっていくのかわからない。それがとてもしっくり来る。他のメンバーもそうだが、幾重にも重なっているそれぞれの人生を、柔らかくしっかりと受け止めているように思え、嬉しい。鎌谷悠希さんには、またこの路線でもう一作品くらいやって欲しいけど、こういう人は前と違うことにこだわりそうだから無理だろうな。ということで、本作も一期一会の創作なのかもしれない。/太田先生が一番面倒な子どもだったね。
- コメント(0) - 2016年8月19日

成長した二人の姿を描かないなんて…憎い!!憎過ぎるぞ!!合唱をやる人もいればやらない人もいる。それぞれの道へ進んでいく皆… 綺麗過ぎる!!綺麗過ぎるんだ!!だめだ早く丸尾末広作品読まないと死ぬ!!
- コメント(0) - 2016年4月6日

最終巻。大団円のラストは顔出しナシですか!?心憎い演出です。歌い続ける人もいれば、新しい道を行く人もいる。町も人も変わっていくからこそ愛おしく、その一瞬一瞬が大切に思える。共に過ごした時間は過去へ、その思い出と共に刻まれ記憶に変わる。時間は止まらない。人の歩みも止まらない。この先も出会い続けるために。
★22 - コメント(0) - 2016年3月12日

ずっと積読だったのをやっと読めた。ソプラノがいなくなってしまう表現がとてもキレイで儚い。最後の最後のポポちゃんとの公演で、2人の顔を見せないのは悔しいけどうまい。推測するにゆたかの声は相当低くなったのかな?
★2 - コメント(0) - 2016年3月12日

完結。この漫画を読んでいると歌を歌いたくなる気持ちが込み上げて来る。ゆたかも声変わりを迎え、ボーイソプラノを失ったようだけど歌を歌うことは辞めたりしなかった。合唱部を通じて思春期の悩みや夢を持つ少年少女達の成長に青春の楽しさを感じました。
- コメント(0) - 2015年11月6日

合唱良いな!やりたい! キャラクターと行間がとても素敵でした。 変わってしまっても変わらないこともあるし、二度と戻らないものもあるけど、ほうき星は帰ってくる。 ゆたくんとポポちゃんが、こんな素敵なライバル関係になるとは思わなかった。ポポちゃんは髪も切って不思議な魅力! 個人的にはリリコさんのシーンが心に残る。
★1 - コメント(0) - 2015年11月1日

最後。天才ボーイソプラノはもう居ないけど乗り越えて無事テナーになったゆたかとぽぽちゃん。でも高校生で歌えるのかな・・?まだ流石に早いと思うけど。。
- コメント(3) - 2015年9月8日

いつまで経っても変わらないそんな物あるだろうか。変わったもの、変わりゆくもの、変わってしまったもの、変わって失わられたもの、変わって得られたもの、変わって見えなくなったもの、変わって見えるようになったもの、変わって聞こえなくなったもの、変わって聞こえるようになったもの、変化と成長を紡ぎ出したハーモニーは心に沁み残るものであった。でも、最終巻は今までの巻と比べるあっさりとしていた。
★2 - コメント(0) - 2015年4月17日

一頁いっぱいのド迫力部長の泣き顔アップ(卒業式)。二年後の風景に、帰ってきた町屋なにかかっこ良くなった水戸さん(うわ、この子達これから高校生かぁと今更に驚く)、なにか美しくなった?ゆたかの兄、歌い続けるゆたかとウラジーミルの姿(首から下だけカット)。完結。感無量。
★37 - コメント(0) - 2015年1月18日

副題でもある「Days of Evanescence」という言葉が胸に沁みる作品でした。一年で変わるものもあれば、変わらないものもある。一生そこで永らえるものなんてないのかもしれない。ただその時間を大事にできる権利は誰にだってある。ゆたかもポポちゃんも変化を受け入れ、先に進んでいる。町屋さんのラストは読者に今後をそれぞれで想像してみてくださいと言われているようだ。音楽の繊細さを絵で表現する。鎌谷さんの絵もまた、この作品を色づけていたと思います。一度は読んでみてほしいと言える作品の一つではないでしょうか。
★3 - コメント(0) - 2014年12月28日

合唱部を舞台に、部員達の思春期の悩みをひとつずつ乗り越えていくお話。声変わりはボーイソプラノ特有の悩みですが、それ以外は合唱部に関わらずみんなが持つ悩み。プライド、引っ込み思案な性格、性別、失敗、など。1人ひとり丁寧に悩みを描いていて、良かったです。
★1 - コメント(0) - 2014年12月19日

完結。ゆたかもポポちゃんも皆成長したなぁ。町屋さんが歌うことをやめてしまったのは残念だけど。でも、いつかまたゆたかと一緒に歌える日が来るといいな。
★9 - コメント(0) - 2014年12月16日

漫画ってすごい、を実感したシリーズだった。イメージ描写が独特なのだけれど、ぶわぶわ、わくわく、きらきら、どきどき、くるくる、みたいな表現が似合う世界観に引っ張りこまれた。太田先生みたいな表現をしてしまった。久しぶりに自分が作りかわってくみたいな感覚を感じて、私の中のいろんなものがいっぱいになってとても満足。
★1 - コメント(0) - 2014年12月8日

この作品はすごい。ボーイソプラノをテーマに、中学校の合唱部を舞台としたお話。凄いのは唄を取り巻く描写。目には見えない音を表現するのに様々な幻想的イメージが盛り込まれるのだが、それが日常風景や現実の描写と融合した、見たこともない表現になって提示される。コマ一つに身が震える思いを何度もさせられる。鮮烈な漫画表現を堪能出来る1作だ。
★2 - コメント(0) - 2014年11月25日

完結しちゃいました…少年ノート、少年のおと、Days of Evanescence…読み終えてタイトルについて考えてみると、なんとも切ない余韻が…限られた時間の中で儚く煌めくボーイズソプラノの高音。喪われていくからこそ美しいんでしょうね。鎌谷さんの素晴らしい画力で描き留められた少年少女たちの輝かしい日々。駆け抜けていった軌跡がまだ残像のように心に残っています。まさに青春。太田先生も最後に一緒に唱えてよかったなぁ。後半、ポポちゃんの活躍ぶりが凄かったけど、ゆたかはいい友達に巡り会えましたね。
★12 - コメント(0) - 2014年11月17日

絵がとにかくきれいで、テンポもよくて大好きな漫画だったけど、8巻はバタバタっとみんな妥協して、まるく収めた、って感じでちょっと残念。みんな少しずつ成長した、っていう終わりはわかるが、雑にハッピーエンドという感も否めない。ポポちゃんが最後のシーンを飾って、主人公のユタカは最後は添え物だったのがやや残念。お兄ちゃんもおねえをやめたみたい? 断片な描き方すぎ。個人的にポポちゃんが大好きだった。それでもちょっと物足りない。せめて空港のときの二人のような、キラキラしたひと時が、声変わりした今、どうなったかを。
★5 - コメント(0) - 2014年11月14日

中学の部活という限られた時間だけでなく、声変わりという期限付きの美しい青春のお話しでした。絵の美しさもあってとてもよかったです。でも欲を言えばもっと最後は丁寧に描いてほしかったかなあ。とりあえず成長したゆたかとウラジミール見せてよ!ってかんじでした。声変わりしても歌の仕事につけちゃうってなんだかなって気もしましたし。町屋さんもあれだけ決心して出ていったのに何が彼女を変えたのかが分からなくて、そんなことならなくてもいいエピソードに思えてしまいました。お兄ちゃんも何があったんだろう…少し残念でした。
★12 - コメント(0) - 2014年11月9日

前巻とは打って変わって、物語の終幕に向けて駆け抜けるように過ぎてゆく最終巻。非常にスッキリとした、綺麗な終わり方だったと思う。欲をいえばもう1巻ぶんぐらいかけて、ゆっくりとフィナーレを描いて欲しかったかなぁ
★2 - コメント(0) - 2014年11月7日

ちょっと、敢えてやろうけど成長したポポちゃんとゆたかの姿見たかったんですけどーー‼︎ 結局めっちゃ親友だよねぇ。合唱いいよね。1人で歌うとモロに聞いてる人を意識して上手く歌おうとする気持ちが出てしまいがちやけど、合唱は大勢いるから純粋に歌に集中できる感じがある。人前でも思う様歌える気がする。
★3 - コメント(0) - 2014年10月12日

少年の死。
★1 - コメント(0) - 2014年10月8日

最後まで本当に素敵な作品でした。この漫画の1番すごいところは、言葉にできない微妙な感情を絵で表現している所だと思います。小説だと確かに細かな心情の変化はわかりやすいですが、どうしても文章で表現しなくてはいけない制約がかかります。その点で漫画の持ち味を最大限に活かして描いているなあ、と何度も感動しました。自分も合唱が好きなので、ゆたか達と一緒に歌いたくなります!
★5 - コメント(0) - 2014年9月27日

随分前に読んだのに登録し忘れでした^^;
★8 - コメント(0) - 2014年9月25日

完結。番外編(ポポちゃん編)有。もう少し声変わりのところで色々あるのかと思ったら意外にアッサリ。声変わり後も少し読みたかったけど、それでは“少年”じゃないしね。それよりも個人的に気に入っていたスナフキンなお兄ちゃんが…え、見逃した?出てないよね?
★2 - コメント(0) - 2014年9月23日

あっさりと声変わりを迎えてあっという間に乗り越えてさくっと終わった。歌っていいな。
★3 - コメント(0) - 2014年9月17日

面白かった!歌うたいたくなるなあ。
- コメント(0) - 2014年9月14日

あとがき?の「消失の日々」って〆になんかこらえきれない切なさというかもどかしさとかを感じる。なんだか作品自体とかゆたかのソプラノとか色々と終わってしまったんだなあというか…
★1 - コメント(0) - 2014年9月6日

なんだか不思議な魔力がこもった物語だったなぁ…漫画であるゆえの聴こえない音が読み手の脳内で魔法にかわる。
★1 - コメント(0) - 2014年9月5日

おわり!少年期の終わり。すっごいショタ力だった…。表紙はふたりの良い関係を象徴してる美しさ。対象を理解しそれを表現する力に惚れ惚れします。ちょっと駆け足で説明不足かなーってところもありましたが、おおむね描ききったんじゃないでしょうか。今度は全然違う毛色の作品が読みたいですね。
★3 - コメント(0) - 2014年9月4日

終わっちゃった…終わっちゃった…! ってしばらく呆けてしまった。
- コメント(0) - 2014年9月4日

少年期の終わり、青春の終わり、でも続いていくものもあるのよね。水戸さんをもう少ししっかり書いて欲しかった。ラスト、成長したポポチャンとゆたかが見たかったのだが、見れなかったからこその余韻。しかしやっぱり見たいーなジレンマ。
★2 - コメント(0) - 2014年9月3日

終わっちゃった・・・。ゆたかがソプラノとさよならするシーンとか、ちょっとジンワリ。時間の流れにそって“変わっていくもの”に、少し胸の奥が切なくなりつつも、それを受け入れてまた次に進んでいく明るさが感動的でした。ゆたかとポポちゃんの成長した顔も見たかったけれど、でもああいう風な締めくくり方はとても良い意味での余韻があって素敵でした。ポポちゃんの番外編を読んだらまた1巻から読み返したくなりました。ワタシにとって「少年ノート」はとても心に残る素敵な物語でした。
★3 - コメント(0) - 2014年8月27日

7巻の引きはどこへやら、わりとあっさりと綺麗に終わった。もう主人公ポポちゃんでいいんじゃないかと思った。 全てが変わっていく世界で、ゆたかが歌い続けているから、あの日にまた戻って来られる。結論はすんなり受け止められたが、やはり町屋にもっと迫って欲しかったという不満が残る。 高峰と町屋の組み合わせは作者が好きなんですかね。私も好きなので、ちょっと嬉しい場面がありました。
★5 - コメント(0) - 2014年8月20日

本当に素晴らしい漫画をありがとうございました!大人になったポポちゃんと子供になった先生と変化し続ける青春の中で歌う。煌めきの合唱の姿に涙。声変わりしたって歌は歌える、とても温かい作品でした。
★4 - コメント(0) - 2014年8月19日

もう少し続くかと思っていたけど、綺麗にまとまりました。これで完結!太田先生の変化にビックリ!!
★2 - コメント(0) - 2014年8月17日

少年ノート<完> 8巻の 評価:40 感想・レビュー:83
ログイン新規登録(無料)