惡の華(11)<完> (講談社コミックス)

惡の華(11)<完> (講談社コミックス)
あらすじ・内容
常磐と生きていくため、仲村に会いに行くと決めた春日。海沿いの町で穏やかに暮らす仲村と、春日は3年半ぶりの再会を果たす。夏祭りの日、あの瞬間まで春日は信じていた。仲村と二人“クソムシの海”から抜け出すのだと‥‥。それは、ずっと春日の心を過去に縛り付けていた疑問。かつて二人で見た夕焼けと同じ空の下、春日はあの時、自分を突き飛ばした理由を仲村に問いかけるが‥‥!?

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惡の華<完> 11巻はこんな本です

惡の華<完> 11巻の感想・レビュー(946)

春日は常盤さんの想いも汲んだのか、仲村さんへの感情を中途半端にはしなかった。男同士が殴り合って分かり合うみたいな感じ?  ◇春日、大学生活楽しそうだし、充実してそう。 ◇仲村さんは、どう折り合いをつけて穏やかに暮らしているのかはよく分からないかな。 
★1 - コメント(0) - 3月17日

TG
人の気持ちを考える。( ˘ω˘ )
★1 - コメント(0) - 3月13日

仲村さんがどうなったかも気になる。中学時代に仲村さんが見えてた世界って、あーだったんだね。
★1 - コメント(0) - 2月12日

色々あっても生きてく みんなふつうのにんげんだ この漫画は手放します。ありがとうございました。また巡り会う日まで
★2 - コメント(0) - 1月6日

★★★★★ 正直なところ中学時代の話は痛々しくて読むのが辛かったけれど、夏祭りや常盤が出てきてからは引き込まれるように一気に読んでしまった。すごかった。登場人物がみんななにかしらぐちゃぐちゃしたものを抱えていて、それをすっきり解決よかったね、とはならない。「思春期」と言えばそうなのかもしれないけど、その一言で済まないことが確かにあるんだよな、と感じた。どんどん上手になる絵も見物だと思う。
★5 - コメント(0) - 2016年12月21日

マンガボックスにて
- コメント(0) - 2016年12月12日

若い頃の過ちってことでいいのか。難しいなあ。これで良かったのか、収まってしまっただけにも感じられるところもある。
★8 - コメント(0) - 2016年11月25日

とても面白かった。良いラストだなあと思いつつ、それでも思春期のあの「変態」はいけないことだったのかな、とどうしても思ってしまう。結局人生はそういうものなのかもしれないとも思う。
★1 - コメント(0) - 2016年10月10日

マンガボックスで読んでて、最終巻だけコミックで読了。もう一度始めから読み直してもいいなと思えるエンディング。
★13 - コメント(2) - 2016年8月13日

読了。
- コメント(0) - 2016年8月5日

もう3年?待ったけどアニメがなかなか2期やらないので、漫画を1から一気読み。アニメの作画演出が面白いもので、お話としても衝撃度が強くて引き込まれていたけど、原作を読んでびっくりです。すごく面白くて。アニメはどうしてあそこで終わりにしてしまったの。あそこからどんどんどんどん面白くなっていくのに!でも最終巻まで読んで、これはあの演出じゃ、むしろ映像じゃ、表現できないものかなとも感じた。読んで良かったー!
★3 - コメント(0) - 2016年6月30日

★★☆☆☆ 佐伯さん別れたのか…まぁそうなる可能性の方が高かったけど切なかった。ある意味脱却だけど。砂浜のシーンはえーこれで済ませるのかとがっくりしたけどラストの仲村さん視点は純粋に良かった。これを文学的とは思えないけどまぁまぁ良かった
★3 - コメント(0) - 2016年6月8日

浜辺でのシーンは顔から指先までの表情と少ない台詞での演出が抜群に良かった。読み終わってみると、途中テンションは下がったものの実に力強い作品だった。
★2 - コメント(0) - 2016年5月28日

面白かったです。春日は中村さんにとっての光だったのか…。中村さんの足下に忍び寄る黒い影、そういうものと対比したら、確かに春日は中村さんにとってまだ面白い存在だったのか。中村さんのいた世界が恐ろしくて悲しくてこのラストの精算されたようなスッキリ読後感。誰が幸せかというと、春日が一番幸せにも見えなくない。
★2 - コメント(0) - 2016年4月14日

ほぼ一気読み。なるほど綺麗に終わらせたな、という印象。
- コメント(0) - 2016年4月4日

TT
スタートが衝撃的だったのに、フィニッシュが綺麗。読み終わったので、島田 荘司チャレンジしてみます
★4 - コメント(0) - 2016年2月18日

素晴らしいラスト。よくこんな話を綺麗に〆たなぁ。かつてはみ出してしまった人、今はみ出してしまっている人、これからはみ出すかも知れない人たちへの限りないシンパシーと哀惜。正道だけを歩む人には決して見えない苦悩がきっと街を埋め尽くしている。
★10 - コメント(0) - 2016年2月15日

思春期を引きずった少年が、ようやく普通を手に入れた。正直、アニメ化されていた中学生編は序章で、常盤と出会ってからが本作品の本題だと思いました。
★3 - コメント(0) - 2015年12月23日

1巻から一気読み。自分も思春期に苛まれた一人だからだろうか。懐かしいような苛立たしいようなあのモヤモヤが思い出される感じがする。それこそそんな思春期を経てすでに大人になってしまっているからこそ、中学編から高校~その後も、これからも日々は続いていくんだよな、という気持ちになった。変態的だけど生々しくてすごく好きな作品。
★6 - コメント(0) - 2015年11月15日

「よかったね そうやって みんなが行く道を選んだんだね」ああ、確かにこうしかあり得ない素晴らしいラスト。だけど読後感が素晴らしいからこそ、とんでもない裏切りにも思える。あのぐちょぐちょのどろどろへの渇望は喪失感と異質性(異常性)としてのみ回収されるものだったの。あの渇望は“ふつうにんげん”の憧れに過ぎなかったの。7巻以降の思春期との決別はすごく丁寧に描写されていて、本巻での完結にとても感動する。そうしていい話にしてしまうところが、ふつうにんげんのずるいところだ。すべてひっくるめて、思春期を描く傑作です。
★2 - コメント(0) - 2015年11月8日

★★★
- コメント(0) - 2015年11月1日

全巻読了
- コメント(0) - 2015年10月2日

元々あの妙なアニメを見てひっかかる所があったから原作に手を伸ばしたのだけれど、こうやって最後まで読む機会があって本当に良かったなと思う…。苦しそうではあるけれどいつも誰かと繋がれて行動に移せている春日が羨ましかったし、だから今常磐さんと明るい未来を見ている春日にクソがと思ったし、現状の仲村さんはちょっと可哀想ではないか?とも思ったけど、なんかちゃんと生きないとなぁ。と思わせてくれる作品なのは確かだった、かな…。
★7 - コメント(0) - 2015年9月22日

中学から春日高男と同じように成長してきた者としては己の性格を肯定されたような妙な爽快感があった。 NEVADA。
★1 - コメント(0) - 2015年9月7日

完結。一気読み。
★1 - コメント(0) - 2015年9月1日

作者が言うように、この漫画は最終巻の最後には文章が来ることが望ましいと思う、でももう書くべきことは何もなかったのだな。あんなにもいろいろな事件を引き起こしても人の温かさに振れながら生きていくことが出来るのだ。なんという、悪の華。
★12 - コメント(0) - 2015年8月29日

驚きました。漫画でここまでやられてしまうとは! 世に数多く出てくる凡百の小説さえ遥かに凌駕しているのではないでしょうか。オススメです。
★1 - コメント(0) - 2015年8月17日

なるほど.面白かった.最後まで読んでまた最初に戻るのね.
★2 - コメント(0) - 2015年8月15日

折り返しの一言が全てかもしれない。浜辺のシーンの爽快さに、力をもらえた。自分の思春期が今どんな状態なのか、これからも見ていこうと思う。
★5 - コメント(0) - 2015年8月10日

ハッピーエンドにもバッドエンドにも捉えられる。どこまで春日の夢でどこまでが事実なのか。確実なのは、「惡の華」はもう春日にはただの詩集に過ぎなくなり、中学のころのような暴走は起こりそうにないこと。しかし、確実に春日の根底には惡の華がある。自分のために小説(?)を書く昔の春日。中学のころの佐伯さんと仲村さんの両方の特徴を持った少女。そして、散っているようにも咲いているようにも見える惡の華。終わりをちゃんと理解できてはいないけど。でも、海辺のシーンのカタルシスはよかったし、読後にはじんわりとした満足感があった。
★6 - コメント(0) - 2015年8月9日

完結。春日の思春期を象徴する中村と対峙し、思いの丈をぶつけることで、常盤と前進することができる。そこからはふつうにんげんとなって、就職、結婚と人生を歩んでいく。思春期から大人へ、春日にとっては常盤と出会い中村となんらかの形で決着をつけることが思春期の終わりだったのかな。
★8 - コメント(0) - 2015年8月6日

完結。この物語は思春期~大人への成長を表現したのかな…?
★4 - コメント(0) - 2015年7月27日

堂々完結。海辺のシーンでほっとしました。
★2 - コメント(0) - 2015年6月15日

110Pで何故かGTO思い出した。 完結。 救われるつもりが救ってたのかも知れない。
★5 - コメント(0) - 2015年6月14日

アニメで知ったので、アニメで完結するまでは原作には手を出さないようにしておこう、と誓っていたがkindleのセールでうっかり全巻買いしてしまったのを飛行機で勢いよく読んでしまった。中学生編がカタルシスいっぱいに描かれる反面高校生編は少しトーンを下げめで描かれるので、読みながらも高校生編は長い蛇足なのではないかと思いながら読んでいたが(常磐さんはサイコー!)結末まで読んでなんとなく腑に落ちた。
★6 - コメント(2) - 2015年6月7日

失われた時を求めて、旬を少しすぎた漫画たちをLINEマンガで貪り読んでます。ついに完結ということですが、「クソムシが」スタンプをもれなくもらえてしまって嬉しかったです…
★2 - コメント(0) - 2015年6月4日

仲村さんが何に救われたのかがちょっと気になった。でもよかった。
★5 - コメント(0) - 2015年5月5日

一気に読了。正直、僕にはこの漫画の真の面白さは理解できないと思う。作中でも語られるように変態・常識・普通・異常といったものの基準なんてものは真の意味ではあるはずない、あってはならないとも思う。けどやはり僕たちの生きる世界には暗黙知的な基準が確かに存在して、それと照らし合わせた時、やはり中学時代の貴男・仲村さん・佐伯さんは罪と言ってもいいくらいのことはしている。一気に高校編に進んだことは大正解やと思う。微妙なハッピーエンドが色々腑には落ちない。それも含めて作品としては面白かったけど。あと仲村さんがなぜ貴男を
★5 - コメント(0) - 2015年5月2日

ほぼ世捨て人になってた仲村さん。春日を拒否ったところもあったけど、結局最後は春日の一言に救われ、吹っ切れた。佐伯さんも一見幸せそうなお母さんになって、木下さんと再会。良かったね木下さん。何といってもp144の仲村さんのお父さんの涙がたまらん。最終章。仲村さんには当時世界はこんな風に見えてたのね。
★51 - コメント(0) - 2015年4月22日

惡の華<完> 11巻の 評価:52 感想・レビュー:300
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