感想・レビュー
76

コメント(0)2025/01/30

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六花すご　2025.3

コメント(0)2025/01/05

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いやぁ。良すぎる。

コメント(0)2024/12/13

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ネタバレ余呉湖にまつわる伝説の様な話だ。ミクマリ様という龍が長浜の余呉湖に住んでいて百年に一回生贄を食べに出る。その龍の管理は長浜分家の道長がしている。龍を怒らせ4年早くその年が来て、なんとその生贄は次男の葉。葉は生まれつき不老不死の神通力を持ってしまってその運命にあった。道長は葉と助けた六花を長浜で監禁する。生贄の祭りの日文也は騒ぎを起こす。その隙に逃げでた六花は照子に授かった羽衣を纏い龍と対峙し最初の輝夜姫の取決めへ変更し葉を助け、道長の神通力を奪い去った。

コメント(0)2024/12/06

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葉君の力、まるで人類の夢のように思われるけど、実際は持っているとかえって辛いよね。今回の落としどころは彼のいうように一番いいところな気がする。

ナイス ★62

コメント(0)2024/12/01

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ネタバレ面白かったです。六花ちゃんが輝夜姫として羽衣を得て覚醒して今までの伏線を一気に回収して大活躍でした。ここで終わってもいいくらいに感じたけど続きそうなので楽しみにしていますそれにしても長浜一門の道長はクズすぎました。

ナイス ★11

コメント(0)2024/11/12

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シリーズ三作目にして、第一幕完結でしょうか。めちゃくちゃ面白かったです。冒頭は水無月家の陰湿で残酷な生贄の風習と、それと戦う家族の図が辛くてしんどくての展開が続くけれど、中盤の儀式のシーンが美しく、あとがきで作者も言っていたが、この儀式のシーンをいかに大切に描いているかが伝わってきた。信長と文也の友情も、今までの伏線が見事にはまっていき、読んでいて本当に良かったと心から思った。

コメント(0)2024/10/25

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ネタバレクライマックスな巻。でも、まだ続く模様。水無月一族って、神通力によってやりたい放題なのではないか。恐ろしい一族だ。それにしても、長浜の総領、道長は一体どれだけ人を殺しているのか。関係も拒むことは出来なかったのか。対して葉くんは、キツイ運命を背負っているのに、あんなにいい子に育って。子供を守ろうとしてくれる親がいると、そう育つのか。次巻では、より仲睦まじくなった六花と文也が読めるかな。

ナイス ★11

コメント(0)2024/10/08

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第3巻。今までの出来事や伏線回収巻ということでとても山場の読み応えある1冊でした。それにしても道長が下衆過ぎて呆れます。この巻で終わってしまってもいいほどの一件落着具合ですがまだ先に続くそう。それはそれで楽しみです。

ナイス ★70

コメント(2)2024/08/30

えみちゃん

まみさんもお疲れさまぁ〜。もぉ～怒涛の展開でしたね。早くも続きが楽しみです。

ナイス ★5

08/31 02:07

まみたま

えみちゃん　ありがとうございます♡本当に次から次へと怒涛の展開でした。楽しかったです。次はどうなっていくのでしょうね。楽しみです♪

ナイス ★3

08/31 07:07

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ネタバレ贄子である葉君と共に六花が連れ去られてからの展開がスピード感あって、一気に読んでしまった。結果から言えば六花の覚醒と余呉湖の龍との盟約の先延ばしに、なるほど！と。今後新たな贄子となる不老不死体質持ちにとってもベストな提案だと思う。読みながらこの解が浮かばなかった私は、うーん、やられたなぁって感じ。物語としてはひと段落で、次からは六花をめぐる別の花婿候補の出現なのかな。文也さん、しっかりしてくださいね。

ナイス ★22

コメント(0)2024/08/29

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そのまま３巻へ。最後に明かされた水無月家の闇。《不老不死》の神通力を持つ葉は「余呉湖の龍」ミクマリさまへの生贄に捧げるべく本家を急襲した道長によって拉致されてされてしまうのですがなんて不敬な輩だ！六花ちゃんに絡む態度の悪さにはらわたが煮えくり渡ります。信長の文也に対する態度からも許すまじき・・っと思ってましたが道長の神通力《眷属》によって服従させられていたんですね。それぞれが思惑を抱えて生贄の儀式に臨むのですが・・。薄々思うところがありましたがまぁ～どこの分家も腐り果てているね。総領にしても大御所にしても

ナイス ★30

コメント(2)2024/08/26

えみちゃん

腐り果てている。まさに老害と言われても仕方がないでしょ。破天荒だと思っていた霜門さんや神奈先生が良識？ある大人に見えてしまうからあら不思議！笑っ。そして最大の見せ場《輝夜姫覚醒》となるのですが思わぬ形で羽衣が現れます。そして羽衣を纏うことによって唯一月界精霊と対等に会話できる存在となりミクマリさまと交渉するのですが落としどころを見つけるべく交渉する勘所が素晴らしい。葉くんだけではなく今後生まれてくる《不老不死》の子たちにとってもまさに福音だね。そして復讐を遂げたものの六花を利用したことに後ろめたさを覚える

08/29 17:41

えみちゃん

文也くん。彼、真面目だから。確かにそうとも言えるが六花ちゃんに対してもまごうことなき恋心を秘めているのだからまぁ～これからだよね。確かに互いに気持ちを伝えあい相思相愛となったものの彼らの場合、輝夜姫の花婿の座を狙って分家が仕掛けてくるよねぇ～。これから竹取物語の五つの宝物の話になっていくのだろうけどこの流れでいくと各分家の土地を守護している月界精霊が守っているんでしょうねぇ・・。ここまで一気に読んできましたがここでしばしお休みです。1日でも早く続きが刊行されますように・・。

08/29 17:55

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ネタバレ電子書籍にて。一連の伏線回収かな。天女すごいのね！龍と仲良くなれて良かったよ。交換した右目がこれから悪さするのかな？儀式に参加した分家の皆さまもこれからまた出てくるのか。みんなクセ強そうだけど、仲良しの親族が増えると良いなぁ。次はどんな事件が発生するのか。生徒会関連も増えると楽しそうなんだけどなぁ。カレンさん好き。

ナイス ★27

コメント(0)2024/08/19

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最高です

ナイス ★1

コメント(0)2024/08/12

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ネタバレ龍の生贄となる葉と共に長浜の水無月家へ攫われた六花。輝夜姫覚醒のシリーズ3巻。両親の世代から続く因縁が解かれ、長浜総領の道長の非道っぷりが明らかになる。もう毒親どころの話じゃない。葉が生贄になる様で宴会を催す分家連中の醜さは最悪だが、そのぶん文也の死んでください発言は最高にすかっとした。羽衣をまとった六花は絶対的で、水無月家で輝夜姫が特別視される理由が実感できた。両想いになった文也と立夏だけど、愛情の泥沼にはまりこんだような情の強さで、水無月家の初恋の厄介さがうかがえる。これから輝夜姫争奪戦なのかな。

コメント(0)2024/08/04

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クライマックスです。次で終わりかな。なんか　島に続く感じなのね。私が今別で読んでいるオヒレサマと繋がってる? 女御さまから引き剥がそうと頑張る輝夜姫頑張れ!

コメント(0)2024/08/03

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友麻先生だし～くらいに思ってなんとなくで読んでたんですが、今回すごくよかった、面白かった。一人称で書かれているのに目に浮かぶほどに幻想的な風景ばかりでじっくり楽しんで読めました、続きも楽しみ。

ナイス ★5

コメント(0)2024/08/03

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ネタバレシリーズ第三作。龍の贄になることが決まっていた葉と共に長浜へと攫われた六花。儀式を阻止するため、ついに彼女の力が覚醒する。地元長浜が舞台なのでうれしかった。久しぶりに鯖そうめん食べたくなった。今回で信長さんの株が爆上がり。めちゃくちゃかっこよくて最推しになったよ。儀式の時に大暴れする大人組好きだわ。六花と文也は両想いになったけど、輝夜姫として覚醒し力を見せつけた彼女を狙う人が現れそうで波乱の予感。続きも楽しみ。

ナイス ★20

コメント(0)2024/07/14

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うーん、のっけから異能バトル… その後も、ご都合主義全開の神通力や月アイテムのオンパレードで興醒め… 異能バトルって結局は後出しジャンケンの連続で、今回もヒロインの輝夜姫パワーで捩伏せての勝利で、感動もクソもない。そもそも一族皆がこんな凄い神通力持ってるなら、内輪争いなんかしてないで表舞台に打って出ればいいのに…

ナイス ★19

コメント(0)2024/06/26

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シリーズ3巻目。いっそこれでラストでもよかったんじゃね？ってくらいの大きな山場を迎えた巻だったけど。やっぱり文也くんより信長くんの方がいちいち面白くて好みなんでした。琵琶湖って行ったことないな～。

ナイス ★7

コメント(0)2024/06/02

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真理雄さんが好みすぎて気になる…

コメント(0)2024/05/06

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☆3.4

コメント(0)2024/05/01

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ネタバレ王道のシンデレラストーリーかと思いきや、一巻から進んで行くにつれ、どんどん辛く悲しく深い話になっていくのは珍しいと感じた。しかも右目を差し出すとは。龍の首のたまたまの瞳は色素等は今までの目と全く同じなのだろうか？見えなくて良い物が見えるようになったりしないのか？と、もし続編があるのならその辺を掘り下げると面白いのかもと思った。今は子供だから大人になるまで耐えるしか無いと踏ん張った文也は凄い。皆の思いや原動力がきちんと明記されている所もスッキリして良かった。

コメント(0)2024/04/29

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シリーズ3巻目。許嫁モノの中でも文句なし1番のお気に入りシリーズです。

ナイス ★3

コメント(0)2024/04/29

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一緒に暮らす義弟予定とともに攫われ生贄にされそうになるのを輝夜姫が目覚めた力で一時的に回避しその代償に右目を差し出す。六花と文也が思いを伝え合う。

コメント(0)2024/04/16

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ネタバレシリーズ3巻。葉が生贄にされるのかと気が気ではない展開でした。これで、完結かと思いきや、次巻もあるそうな。

ナイス ★31

コメント(0)2024/04/06

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シリーズ第3弾。水無月家の闇、葉の贄の儀式と長浜の分家との対決。文也の父の死の真相や、信長達の置かれた境遇、羽衣の秘密、信長達と文也の関係など、怒涛の展開でした。この巻で完結でも良さそうな程一気に話が進み一区切り。今後は、六花をめぐる恋愛絡みの展開が始まりそう。文也がストレートに想いを出すようになったので楽しみ。

ナイス ★40

コメント(0)2024/04/06

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遂に長浜の水無月家で道長との対決。葉はミクマリ様の贄にされてしまうのか。儀式を見るために集まってきた分家はエンタメを見る体で家ごとにどんちゃん騒ぎ。腹ワタが煮え繰り返りそうな胸糞悪さだった。この先は六花ちゃんを手に入れる為にどんな手を使ってくるのか。あー腹立つ。道長は別格としてほんと嫌な話！ってストーリーは面白かったです(ﾟoﾟ;; 賤ヶ岳は琵琶湖と余呉湖が両方一望できるんですね。贅沢だ。歴史が暗いので今まで避けてきたけど行ってみたくなった。そして長浜のお料理の描写がやっぱりいい。琵琶マス食べてみたい。

ナイス ★25

コメント(0)2024/03/25

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一番ウルウルとした巻だったかもしれない。それにしても「余呉湖」って本当にあるのね！今回は滋賀県が取り上げられてて、滋賀県って琵琶湖だけのイメージだったけれど、この水無月家を読んで、聖地巡礼で滋賀県に行って、鯖そうめんなど美味しいものを食べたい🌟

ナイス ★10

コメント(0)2024/03/18

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ネタバレおすすめいただいたシリーズ3冊目。今回は結構重暗い展開でしたが、復讐劇だったり六花の輝夜姫の能力が発揮されたりと、読み応えのある巻でした。めでたしめでたし！というよりは、これからが始まりという感じで、今後の展開が気になります。文也と六花の2人も、ますます許嫁らしくなってほっこり。あとやはり河童さんが出てくると安心しますね。信長、嫌な奴かなと思ってましたが、今回株がとても上がりました。今後もたくさん活躍してほしい。水無月一族の印象が結構宜しくないのですが、六花と文也の周りのひとたちには幸せになってほしい。

ナイス ★9

コメント(0)2024/03/04

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友麻碧先生（@kappadoumei）の　#ラノベ　第1部完なお話でした。前半は、道長の非道さにフラストレーションが溜まる展開ですが、後半にその分スッキリしてよかったです。しかし、終わり方が……〇〇デレルートっぽいのがアレですね

コメント(1)2024/02/25

Kiyomiyo

FF外失礼します🙇‍♀️ 文庫「わたしの幸せな結婚」もオススメです！歳の差和風政略結婚・異能バトル・ファンタジー要素の調和がとれていて非常に見やすかったです！アニメ化、映画化決定いたしました。分かっていたなら申し訳ありません🙏和風ファンタジーx異能者x化け物の物語です。

ナイス ★3

03/17 22:38

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★★★

コメント(0)2024/02/23

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３巻目。表紙が神ってる！(〃∇〃)舞台は滋賀県長浜&余呉湖。余呉湖が龍の住まいで、賤ヶ岳を飛び越えて、琵琶湖に遊びに行くとかファンタジ～！菊石姫の伝説もちゃんと絡めてあり。長浜分家の総領オヤジがクズでどうしてくれよう？！！…と思ったけど、輝夜姫の圧倒的な力の前にひれ伏した！一応ここで一区切りのようだけど、六花が天女の羽衣と龍の首の珠を手に入れたし、各分家から『竹取物語』の如く、次々と求婚者が現れるんだろうな。文也さん、ちゃんとガードしてて！特典SSは月鞠河童の竹のマンション。想像するだに可愛い(〃∇〃)

(ノД`)・゜・。

02/17 12:50

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

02/17 14:05

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竹取物語を踏襲していく展開になるようです。二人の気持ちがつうじて大団円ではなく、各分家からの求婚者とのバトルがこれからのメインになりそう。そのたびに宝物ゲットしていくのかな。

ナイス ★7

コメント(0)2024/02/09

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ついに立場逆転快感だった…

コメント(0)2024/02/07

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ネタバレ図書館本。水無月家の闇、その中でずっと耐え機会を待っていた文也と信長たち。クライマックス百年に一度不老不死の贄子を龍に捧げる儀式の中で六花が輝夜姫として覚醒する。復讐は果たされ、葉の運命もひとまず回避され、文也と六花の思いも通じ合いめでたしめでたしのはずが、ここからがどろどろの本番とは。一番の驚きはミクマリ様が女の子だったことです。

コメント(0)2024/02/05

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クライマックスと言っていいほど圧巻で濃い巻だった。これで終わってもいいくらいなのだろうけれど、続きがあって嬉しい！ワクワク！ベースとなる竹取物語、天女伝説は悲劇だけれど、このシリーズはハッピーな恋物語だといいな。展開的に…六花の昔の家族が出てきてひっかきまわしそう予感がするので、そのときは文也さん、どうかNOをつきつけて。

コメント(0)2024/02/04

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これで完結といってもいい位なクライマックスでした。水無月家の闇が明らかになり輝夜姫降臨と龍とも新たな契約により葉が救われ悪党はたぶん「湖に沈められる」のだろう。めでたしめでたし。。とならなさそうな展開が待ち受けていそうですが、やっと互いの思いを分かち合えた2人にあの手この手で揺さぶられそうですね。

ナイス ★33

コメント(0)2024/02/03

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ネタバレ不幸の身の上の少女が幸せになるまでの行程を読んでると思ったら、異能バトルが始まり、ドロドロ恋愛物の気配を匂わせて終わった巻だった。1巻から少しずつ見えてた血族の謎と違和感が一気に解決してスッキリするかと思いきや、より泥沼に引きずり込まれた感じがした。次巻以降、まだまだ前途多難な六花と文也と関係が気になる。