星へ行く船―ロマンチックSF (集英社文庫―コバルトシリーズ 75B)

星へ行く船―ロマンチックSF (集英社文庫―コバルトシリーズ 75B)
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星へ行く船―ロマンチックSFはこんな本です

星へ行く船―ロマンチックSFの感想・レビュー(455)

ドタバタコメディと思いきや、シビアな展開が待っていて、驚いた。その唐突さがやけに現実的で他人事とは思えぬ読後感。生きるのは恥ずかしいっすよ。アラサー男でも。
★1 - コメント(0) - 2月10日

物語の設定的には今よりだいぶ先の未来のはずなのに、そこはかとなく漂う80年代感がいい。
★1 - コメント(0) - 1月25日

ママちゃんの本棚から。シリーズ再読破。初めて読んだの小学生で。あたしの中のやグリーンレクイエム、絶句などなど素子ワールドにどっぷりハマってた。懐かしい。そう言えば、この話しラジオドラマとして放送されたらしく、これまたママちゃんに録音したカセット聞かせてもらった事がある。確か、太一郎さんは昔のルパンの声の人で、あゆみちゃんは……覚えてない。あのカセット、実家にまだあるのかな?
★4 - コメント(0) - 2016年12月27日

完全版を読んだので、読み比べ。お話の感想などは完全版のほうに書いたので、こちらには違いを。・・・といっても、この巻には大きな加筆修正はなく。「お宅」呼びを「あなた」「あんた」に、「カセットテープ」から「カセット」を削除くらい。ただ、誤字脱字の修正、漢字・かなの表記統一などは多数。素子さんの後書きにもあったように、コバルト編集部・・・ほぼ校正してなかったんじゃないかな(苦笑)完全版の表紙も可愛いけど、コバルト文庫の竹宮恵子先生の表紙がやっぱり好き。「高一コース」連載時のイラストもどこかで見られないかしら。
★31 - コメント(0) - 2016年11月16日

既読本
★5 - コメント(0) - 2016年11月14日

aki
★★★★☆(もはや数えきれない程の再読(笑)決定版購入を受けて、ちょっと丁寧に読み直し。久々に読むと字がちっちゃいな!ほんで安いな(笑)読み出すとあれもこれも読みたくなって、目下新井素子祭り中。ワクワクだな。)
★4 - コメント(0) - 2016年9月25日

この文庫を読み返している間に復刊の情報が入ってきたのだが、文庫ではなく大判のノベルスになるらしい、ううむ、「星へ行く船」には文庫がよく似合う、と思ってしまうのだけれどもな。
★6 - コメント(0) - 2016年9月10日

10代の時に購入し、時々読み返してる中学生の時はお姉さんだったあゆみちゃん、大人な太一郎さん、今読むと若いなぁ~
★2 - コメント(0) - 2016年7月26日

ラノベの先駆者、新井素子さんの作品です。10代の頃よく読んでいました。シリーズをオークションで手に入れたので、早速読んでみましたが、ストーリーが流れる速さに比べて描写が少ないかな。人類の宇宙旅行が盛んになった23世紀、森村あゆみは家を出て地球を出て、夢をかなえるために旅立つ。そんなあゆみは、ある事件に巻き込まれる。このあとのシリーズも楽しみです。
★11 - コメント(2) - 2016年1月3日

若い頃に読んでたら、感想が違ったなー。
★1 - コメント(0) - 2015年11月5日

主人公の性格と文体が受け入れられない。ご都合主義の展開はまあライトノベルだしなとおもえるけど。
★2 - コメント(0) - 2015年11月3日

(発掘再読)ロマンチックSFと銘打っている割になかなか人間の闇の部分を描いている。バタカップはこの時点ではまだ潜伏期間のようだ(主に『雨の降る星 遠い夢』の方の感想。表題作よりこちらのほうがインパクトあり)
★20 - コメント(0) - 2015年10月27日

さばさばした一人称語りがやわらかいセンチメントを際立たせる、たおやかな少女冒険小説。青くこそばゆい言葉たちの放つ、それこそ夜空にきらめく星々のような輝きがまぶしい。そして、人生や世界の矛盾に直面してなおうつむかない若々しさと希望。郷愁さそうコバルト文庫的世界を存分に堪能する。
★13 - コメント(0) - 2015年9月5日

再読。とにかく懐かしい!の一言。新井さんとの出会いであり、SFや文庫本を読む入口になった一冊であり、拙いなりに文章を書くきっかけだったからね。いい年になって読むと、男女の性的役割(服装、料理、煙草に火を点ける描写等)に縛られた部分に反発したり、話の展開が早すぎて、「え、ちょっ、まっ!?」と思ったりするのだけれど…それでもね、「星空は、大きくて、寒々としていて、怖くて、そして---そして、とても、美しかった。」と書かれたラストで何故か涙目。古き良き美しいものへの郷愁は、過去の自分への共感なのかもしれません。
★3 - コメント(0) - 2015年9月3日

高校生の時、この本を読み、新井素子さんのファンになりました。あゆみと太一郎さんに、釘付けでした。
★2 - コメント(0) - 2015年8月2日

今まで本書を読まずに著者のファンを自称していたことがおこがましく感じられました。本当に。『星へ行く船』と『雨の降る星 遠い夢』、この二本でだいたい著者の魅力が判るのでは。これらを書いた著者は当時若かった。森村あゆみも、とても若い。そしてわたしは彼女ら以上にどうしようもなく若い。わたしはこの本が、今後一生、わたしの青春の一冊になると思います。
★3 - コメント(0) - 2015年6月17日

なんと30年ぶりの再読です。中学生の時、ものすごく新井素子の小説が流行って、初期の作品はほとんど読みました。内容はもちろんすっかり忘れていて、小説の世界に入れるのかな?思いましたがすんなり読み進めることができました。内容的にはあまり古さを感じませんでした。なんか主人公のメンタルが懐かしいというか、新鮮でした。中学生の私はどんなことを感じて読み終えたのか知りたくなりました。知る術はまったくありませんが。
★7 - コメント(0) - 2015年6月1日

高校時代に一度読みました。時を経て読むと…こんなに乙女チックだったのか(;゜゜) とか、古典SFだぁ~ とか、色々と振り返るのだった。古典SFの「未来ってこんな感じだろう」が面白いったらないね。“きりん草”実際花屋に売ってるけど、この頃はまだ無かったんですねぇ。って、全然ストーリーの感想じゃないし…。機会があればまた読みたい、新井素子です。
★22 - コメント(4) - 2015年5月19日

小学生の頃に読んで、太一郎さんは頼りになる大人で頭が切れるステキなお兄さんで、憧れた。友達と太一郎さんのお誕生日会やったりしました。今は、やんちゃで肩肘張ってる感じの太一郎さんが愛おしいです(ヒィ、おばちゃん目線!)なにしろ素子さんを知らねば本好きにはならなかった。「あんた、運は相当いいぜ。俺とお知り合いになれたじゃない」はそのまま作家さんとの出会いに通じる、不滅の名言なのです。
★16 - コメント(0) - 2015年3月21日

もう30年も前に読んだのだな。キャラの概要以外の内容はほとんど忘れてた(^_^;) 30年で実現しなかった未来と全く変わってしまった未来があるのだなあ、としみじみ感じてしまう。まぁ、そんな感じ…
★9 - コメント(0) - 2015年1月8日

SF作品を読んでいると思うのが、『その星での一日って、いったいどれくらいの時間なんだ』てこと。一日=24時間て意味じゃなく、一自転周期という意味で/新井素子の作品、登場人物は敵役も含めていいヒトが多い。だから、別れが辛い/人類が降り立つ、地球以外で2番目の天体はやはり火星だろうか?ノストラダムスもそう言っていたらしいけど…/きりん草の話は、緑幻想だよね。
★4 - コメント(0) - 2014年11月18日

【再読】中学生の時に初めて読んで(初素子さん)、大人になってこの本手放して、早幾年。舞台は23世紀、なのに個人確認がパスポートの写真のみだったり、宇宙船のルームキーが相変わらず鍵だったりと、笑えるとこもあるけれど、30年以上前だからね。初めて読んだとき、登場人物皆年上だったのに、気付くと私の子どもといっても可笑しくない年齢になってしまった。でも、例えばシノークの砂漠であゆみちゃんが見た満天の星だったり、きりん草が見せた黄色のイメージだったり、今読んでもぐいぐい迫ってくるものがあるのは流石だと思う。
★17 - コメント(8) - 2014年10月8日

★★★★☆ ただただ懐かしい!初版1981年のコバルト文庫です。新井素子さんといえば、高校生小説家として一世風靡した小説界のアイドル(笑)。子供の頃既読なのに一切覚えていないので今回読んでみたら、細部にノスタルジーを喚起させる箇所が。ひかわきょうこ、竹本泉、萩尾望都、あさりよしとお、竹宮恵子(順不同・敬称略)などなど、当時読んでいた漫画の想い出が断片的に蘇って、陶酔してしまいました。この作品も19歳で書かれたとか…天才っているんですねぇ(笑)
★15 - コメント(5) - 2014年10月1日

再読。こんなに甘々だっかな?でも面白かった。シリーズを再読する予定。
★3 - コメント(0) - 2014年6月28日

「雨の降る星 遠い夢」には生きる上での加害者としての本質、犠牲者でいることの楽さについて考えさせられた。侵略者が来たのに、困ったね困ったねと言い合って様子を見る…。土壇場になってどうしようどうしよう。嗚呼わが国日本を連想せずにいられない…。 意外だったのは、後年に見られる「あたし。そう思って。しかたなく。お茶の用意をした。」のようなやたら句点の多い文章のクセがなく、普通の文章だったこと。あのクセが出始めたのはいつからなんだろう。 次からは太一郎さんの台詞を犬ホームズの声で脳内アテレコするよ!
★11 - コメント(0) - 2014年6月26日

本当におもしろかった!!! 少し昔の小説なんだけど、文章が独特で読んでて本当に楽しい! 最初は本当にあゆみが男の子だと思って、さよならあゆみに??だったんだけど、女の子って分かってああ!なるほどってなったり(^_^) 登場人物がとっても魅力的で太一郎さん本当に強くて優しくてかっこいいなあ。 王子様のまさかの結末にもびっくりした!
★1 - コメント(0) - 2014年6月20日

遡ること30年近く。夢中で読んだシリーズ。絶版のため古本で再購入。本は所有しない、がポリシーだけど、再購入してたら世話ないや(T_T)私の本に対する全ての原点がここにある。おもしろいと、好きだと思える物語、キャラクター設定、ある意味哲学的な心の動き。新井素子さんに導かれて私が作られたようにさえ思える。多分今読んだらかなり恥ずかしい内容なんだろうな、とかあの頃感じたよりもちゃっちいんじゃないかな、と不安は大きかった。何気にかなり失礼m(_ _)m多少の恥ずかしさはデフォルトとして、今読んでも充分に面白い。
★8 - コメント(3) - 2014年6月18日

竹宮恵子の表紙が最高。太一郎さんが大好き。 どうしても見つからないんで再購入。しかし、買うと出てくるんだよな、本って。(いや、本に限らないが。) 満足感 星5
★2 - コメント(0) - 2014年6月8日

有川浩から。
★1 - コメント(0) - 2014年5月24日

たぶん初めて読んだコバルト。ほんと久しぶりに読んだけど、やっぱりいい。雰囲気好きやなぁ。SF+ハードボイルド+コメディのさじ加減が。これとジャパネスク読んで「こんなくだけた口調の本があるのか!」と衝撃受けた記憶が。明治時代の言文一致体の衝撃までは行かんとしても。。
★2 - コメント(0) - 2014年2月15日

再読したら、なんか恥ずかしいぃ~!!子供のころはあんなに面白かったのに・・とブツブツ思いつつも、一気読みしてしまった。結局引き込まれてしまったのね(^^;)小5長女も夢中です。
★3 - コメント(0) - 2013年10月13日

新井素子読み返しシリーズで、いよいよこの作品・・・と思ったら、家に無い!?探索するも見つからず、ネットで探して再購入♪今回はクリックで簡単に家にやって来ましたが、今をさかのぼるウン10年前。男子高校生がこの表紙を手に取るのは勇気がいったなぁ・・・と、懐かしい思い出もよみがえってきました(笑)。しっかし、この時点では単なる家出人の女の子が事件に巻き込まれるって話ですが、それがこの後あんな展開になるとは・・・全く予想できないですね。次巻にはレィディも登場♪楽しみです♪
★9 - コメント(5) - 2013年8月22日

突如読み返したくなり、押入れを発掘し、ン十年ぶりの再読。奥付見たら昭和56年発行で、定価は260円!! 実は近年の素子作品は文体が読みにくくてしょうがなかったので、これも読めるかどうか不安だったのだが…むしろ初期の文体の方が読みやすいんじゃないかな。二人称の『お宅』(そもそもこの呼び方がオタクの語源だよね)はじめ、レトロな言い回しに懐かしさを感じる。突込みどころは多々あるけれど、決して古びていない傑作だな。思えば、自分の書くレビューや日記の文体の原典はこの人にあるんだ、と再確認させられた。
★18 - コメント(3) - 2013年7月6日

青春時代の再読。新井素子ハタチのときの作品。絶対手離さない集英社文庫コバルトシリーズ。読み返して思ったけれどお砂糖じゃりっ(じゃりじゃりではない)くらいのほどよい甘さ。宇宙へと家出した主人公あゆみは、とある星の王位継承問題に巻き込まれ、「運とカンだけはいいの」という自負の通り、探偵以上の働きで命をつないでいく。「雨の降る星 遠い夢」は、思った以上に哲学的。表紙は豪華に竹宮恵子。
★10 - コメント(0) - 2013年3月17日

読みながら次の文章が頭に浮かんでくるほどに繰り返し読んでいるこの一冊。(高校時代からですからねぇ。。)再販決定!っていうことでまたまた手に取りました。しかし、今現在のラストを知った上で始まりの物語を読むと、何とも感慨深いものがあります。
★13 - コメント(0) - 2013年2月19日

あゆみちゃんがいつのまに太一郎さんを好きになってたのかよくわかんなかったです(汗)
★1 - コメント(0) - 2013年1月20日

急に読みたくなって、倉庫の奥の奥から引っ張り出してきました。当時は数え切れないほど読み込んだ大好きなシリーズでしたが、本当に久しぶり…20年以上振り?…の再読です。いつの間にか、あゆみちゃんどころか太一郎さんの年まで追い越してたけどやっぱり太一郎さんはかっこいいです♪波乱万丈のシリーズ第一作も、文句なしにおもしろいのですが、大人になって読むと、きりん草のお話がとっても深いです。そして…このお話を書いた新井素子女史が20歳だったという事実が驚愕でした。
★25 - コメント(4) - 2012年11月9日

学生の頃読んだ本の再読 物心つく頃から本の類は好きではあったが、この本が本当の意味で小説というものにはまった作品だったような気がする。小説の中の世界観やキャラクターにはまるって感覚を初めて味わった小説だったような気がする。それまではどちらかというと、文学小説や、海外のミステリーばかりよんでいた。
★3 - コメント(0) - 2012年10月21日

太一郎さんが好きで好きで、大人になったらこんな恋人を作ろうと思った遠い昔(笑)
★5 - コメント(3) - 2012年5月6日

星へ行く船―ロマンチックSFの 評価:72 感想・レビュー:99
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