メロディ・リリック・アイドル・マジック (ダッシュエックス文庫)

メロディ・リリック・アイドル・マジックの感想・レビュー(248)

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アイドル現場は知らないけど、熱気と狂気がギャンギャン伝わってきてよかった。しかし、この母親でよくまっとうに育ったな。下火。アイドルは自分でなるものだ。選ばれてなるものじゃない。夢見るものでもない。他の誰も私をアイドルにできない。私をアイドルにできるのは私だけなんだ。ちょこちょこちょこちょこ挟まれる小ネタにはクスッとする。特にウソエイトオーオーネタは笑う
★9 - コメント(0) - 3月4日

面白かった。石川先生の作品を読んだのはこれで2冊目だけど、文章とかキャラとか独特な雰囲気がとても好み。個性が強いと噂のデビュー作と野球は合うかわからないけど。ナズマ視点とアコ視点でそれぞれ印象が変わってくるのが読んでてとても楽しかった。ちょこちょこ挟まれる小ネタとかアコの心の声とかすごく面白かったです。アコかわいいなぁ。イラストのポップな感じもとてもかわいくてお気に入り。特に187ページのアコちゃんかわいすぎてたまらん。次は四人制姉妹百合物帳を読んでみようかな。
★6 - コメント(0) - 3月4日

2016年7月27日第1刷発行 金沢市立金沢海みらい図書館
★2 - コメント(0) - 2月21日

過去作のカマタリさんでシドヴィシャスを推していた様にどうもこの作者はパンク好きで作品に時偶パンクな思想を感じる、今作はアイドルという形でそのパンクロックを表現した話、このパンクなDIY精神と青春がマッチして爽快な作品だった、
★1 - コメント(0) - 2月17日

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客層を選ぶのかな。おそらく、舞台のモデルは東京中野区。テーマは、ズバリ、アイドル。有象無象、群雄割拠、地上に地下に。ある意味、飽和し成長段階を終えたかに思えるアイドル。テーマとしては、若干、乗り遅れ感あるし、文章中のネタも微妙にサブカル臭がし、個人的には少し内角低め過ぎて、陰気臭い印象が先立ってしまったかな。なので、ツボった読者には良作なんだろうが、個人的には面白いと思えるほど踏み込めなかったかな。。。
- コメント(0) - 1月29日

セールの時に買ったんですがさすがのアイドルものですね。氏の作品は剃毛百合しか読んだことなかったんですけどすごい読みやすかったです。主人公の特殊能力(?)が特に周囲に明かされることなく終わるのがちょうどいい塩梅で好きだった。アコちゃんの圧倒的ヒロイン力(他の漫画の無口キャラもみんなこういうこと考えていて欲しい)
★3 - コメント(0) - 1月26日

電子120円セール中ポチっといた一冊/高1ってゆう地球上で最強候補の生き物をラノベ表現するという時のこれは見本。男子女子の視点の切り替えが楽しい/女ばかりの寮に男子2人だけとか。ナズマくぅちゃん呼びとか。可愛いすぎやしませんか。
★3 - コメント(0) - 1月26日

地の文が多くあまりラノベらしくない文章だなあとか思いながら読んでいました。アコちゃんの心の声が辛辣でおもしろかったです。
- コメント(0) - 1月18日

アイドルになりたい?いまやれ!早くやれ!うまくなるのを待ってないでやれ!そんな街のトップアイドルの言葉が、この物語の大きな軸だろう。アイドル群雄割拠の街で『音』から逃れるためにアイドルのマネージャーを選んだ少年、ナズマと、アイドルに複雑な感情と秘密を持つアコ。彼らのアイドル物語は同時に、彼らの動き出すための物語でもある。軽快な会話と小ネタに彩られた文章で進み、それぞれのキャラクター(とくにアコの独白での毒吐き)の様々な側面個性が引き立てられ、そこにある青春がより身近に感じられる。熱くみずみずしい物語。
★11 - コメント(0) - 1月18日

肌にすっと馴染むような心地の良い文章。作者が伝えたい情報がきちんと頭に入ってきて読みやすく、わかりやすい。リアルさというのとは違うけれど、登場人物達の息遣いというか、「この世界で確かに生きている」ことを感じさせられる描写力がある。ただ、所々駆け足で説明的なのは気になったかな。主人公の幻覚を見る設定ももう少し掘り下げて欲しかった。石川博品、よく名前を見るので気になっていたけど、読んでみて納得。これはわかる。推したくなる。あの世界でステージに立つ下火を見た人達も、きっと同じような気持ちになったんだろうな。
★2 - コメント(0) - 1月18日

こういう青春ど真ん中なやつ、いい。読み始めナズマが頑張る話かと思ったけど、アコのヒロイン力が圧倒的、でも主人公といわれると違うけど、群像劇とも言いづらい。なんか不思議な構成だった。とにかくアコのぶっきらぼうな脳内多弁キャラが可愛いの一言。小ネタ大好きな作家だからそれが生きるキャラづくりだなーと。確かに手さぐり感は否めないけど、持ち味の勢いを殺さずポップな話になっていて好きだった。好きなツッコミは『「踊りに行こう、ジ・アーティスト・フォーマリー・ノウン・アズ・アコチン」「……誰が謎の記号だ」』
★5 - コメント(0) - 1月18日

とある特異体質のために音楽が極度に苦手な主人公が入寮したのは実はアイドル寮。寮のメンバーがアイドルとなり、主人公はそのマネージャーをすることに。華やかなアイドル物なのかと思ったら、ヒロインの悩みが深く意外と重たいものでした。ヒロインの多弁な心の声が可愛かったです。主人公の特異体質については続編が出たらもう少し活きてくるのかな。ジャケ買いしていたのですが、挿し絵は主線太めで荒さがありちょっと残念。アコもアーシャも可愛かったです!
★6 - コメント(0) - 1月15日

別の作品でも思ったけど、妙にこの人の作品、キャラクターの名前が覚えにくい。内容は真っ当な青春小説だったけど、それ以上ではないかなあ。
- コメント(0) - 1月15日

外見や言動とつりあっていない地の文が面白い塩梅で、それなりによくまとまっている内容だった。ただ内容としては地方都市の地下アイドルの話であり、演出でそれなりに補っているとはいえスケール感としては物足りない面があることは否めない。後は主人公の能力・特徴だけで動くような物語が良いとは言わないけど、主人公のアイドルとの関わり方・ポジションや能力がフワフワ浮いたようになってしまうのは個人的にはマイナス材料だったかなぁ。アイドルもの好きだから面白くない訳じゃないけど、推しきれない内容でした。
★1 - コメント(0) - 1月9日

普通の、ラブコメライトノベルって感じ。それ以上でも、それ以下でもなく。特別はまるほど面白いっていうわけではないけど、続刊買わない!ってほど面白くないわけではない。かなりの率で小ネタを挟んだり、下ネタに走りたがるのは面倒だった。方向性とかストーリー自体はいいんだろうけど、それに作者の力が追いついていないという印象。違う人が書いたらまた、もうちょい面白かったのかなとか思ってしまった。このラノで上位だったし、期待したんだけどなー。ただ、劇団一角獣とつきかげだけは自分で発見できて超すっきりしたので可!笑
★9 - コメント(0) - 1月8日

「うん(お風呂で歯を磨くというこの下火しぐさ、夜八時以降は食べ物を口にしないという決意の表れであるとされている……)」
★1 - コメント(0) - 1月5日

最高かよ
★1 - コメント(0) - 1月2日

アイドルの聖地。現代アイドルを真正面から皮肉りつつ、各人の想い、立場から連なる有無を言わせぬ青春模様がとても眩しい。
★3 - コメント(0) - 1月1日

MyライトノベルOf The Year 2016を受賞した作品。ラブリーでキュートで、少し古いような疾走感の溢れる青春活劇。良い。
★1 - コメント(0) - 2016年12月26日

FFF
2(1)
★1 - コメント(0) - 2016年12月26日

下火のバックグラウンドがひどく薄っぺらく描写されていることが残念だった。全体的に漂うユルさが、この作品の持ち味だとは思うが。
★31 - コメント(0) - 2016年12月17日

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難しかったなぁ 面白かったけど
★3 - コメント(0) - 2016年12月14日

このラノで噂を聞いて購入 作者の作品はカマタリさんしかよんでいないんですけどそちらの方が好みかな 青春物語でありボーイ・ミーツ・ガールである アイドルを目指す少女たちのお話 あこちゃんのキャラが好きでその子が感情をさらけ出していく様子は好みであるが ストーリーの起伏に乏しいかな 
★1 - コメント(0) - 2016年12月2日

青春小説ではあるのですけど、どこか若者の暴走という面を拭いきれない印象を受けるあたり、ほろ苦いなーと思いつつ。著者の本はカマタリさんしか読んでいないのですけど、そちらより好みでした。
★1 - コメント(0) - 2016年12月2日

(キャラクター、物語が気になってではなく)ただただ文章を読みたくってページをめくった。
★4 - コメント(0) - 2016年11月23日

とてもいいアイドル小説なのでどう感想を書いたものか数ヶ月悩んだ挙げ句「とてもいいアイドル小説だった」以上の感想を自分が書いても蛇足にしかならないという結論に至ったので「とてもいいアイドル小説だった」を感想にします(とてもいいアイドル小説だったんだよ分かってくれ)。
★4 - コメント(0) - 2016年11月16日

明らかにパンクwww 現実のアイドルのあり方とはほとんど関連性がない(謎の殺意を向けられる特定大手を除いて)レベルなのに、核心部分だけをつかんじゃってる感じがとても異空間。渋凛の拳が日拳仕込みとか相変わらず小ネタが頭おかしいw そしてパンクでありながら爽やか。この著者は思春期の恋愛未満の機微がとてもよい。挿絵、p187がツボすぐるwww
★6 - コメント(0) - 2016年11月15日

やっぱりこの作者はネタ選びのセンスがすごい!! アイドルものをこんな風に調理できるのかと(そういう、アイドルじゃない)
★3 - コメント(0) - 2016年11月9日

KTR
学園生活のバリエーションどれだけ広がる?結局、共感覚のような不思議な現象には特に掘り下げも無いが、各ページ毎と言っていい掛け合い(言葉にしてない呟きも含む)がメインの不思議な空間と思って楽しんでいた。きっと何の事件がなくても楽しい話が出来上がる予感がするキャラの立った世界だった。実に面白かった。
★7 - コメント(0) - 2016年11月2日

世の中を席巻している巨大アイドルグループに公然と半旗を翻しているアイドルの街にある高校に入学した音楽を聴けない主人公が、無愛想で気になるヒロインや愉快な仲間たちと出会ってアイドル活動を始める青春小説。小ネタの多さやリズムのよい登場人物のセリフで繰り広げられていたのはトラウマを持つ少年少女たちによる直球の青春とキラキラした美しいものに対する感動だった。敵役として現れるヒロインの母が「こんな人が親だとしんどいけどこの人なりに一生懸命なのだろう」と読み手に思わせる造形になってた辺りから見ても上手い人なのだろう。
★5 - コメント(0) - 2016年10月29日

なんか文章がすげえ青春っぽい。いいかんじに撓むし、みずみずしく震えてる文章。涙を流す主人公が好きだし、感動に共感したい。
★8 - コメント(0) - 2016年10月24日

地域のトップアイドルを目指すヒロインと、それをサポートする主人公の話。ヒロインは火下じゃなくてアコ表記でいいやん。なんかこの字で読むの止まってスラスラ読めなかった。話はあまり興味が持てない出来と方向になってしまった『中二病でも恋がしたい!』のアイドル版というか。文章はギャグはつまらないけど全体に割とうまいほうなので(だと思うので)、どうもいろいろ個人的に残念だった。「鎖骨の奥の影がTシャツの色に染まって赤かった」なんて三島由紀夫ぐらいの日本語力ないと難しいと思う。この人はもっと文学みたいなの書いてほしい。
★7 - コメント(0) - 2016年10月13日

デビュー作はあまりの電波加減についていけなかったが本書は強烈な灰汁が抜けてクセ程度にまろやかになっている。文体に溶け込むようにポップでリリックな爽やか甘酸っぱいアイドルもの。ポップでキュートなアイドルが仲間とトップアイドルを目指しあとから思い返せば青春でしかない日々を過ごす。恋愛やアイドル、友情や青春など単語で区切られるものじゃなく下火のリアルな高校時代がここに詰まっている。使い古された青春という言葉でなく青春を表したい。小説の中のリアルを感じる。イラスト通りのものを求めているのなら迷わず手にとって良い。
★6 - コメント(0) - 2016年10月9日

最後まで「。世界」(ワープロで再現できない)の読み方が謎、そして主人公の名を見る度にナマズに見えて仕方なかったです。アコちゃんに惹かれつつ、アーシャさんからも何となく好意を寄せられているそのナズナくん、恋愛禁止の原則に葛藤必至ですね。アイドルに挑む話なのですが、一昔前ならROCKと表現されていた何かがある、と思います。ところでセクシー担当のアーシャさんのお尻大きい表現が繰り返されますが、ちっともエロくないのはどういうことか。
★6 - コメント(0) - 2016年10月9日

シリアスで重いアイドルの話の合間に、ネタやらパロディやら入れてくるの良い。アコの毒舌さも好き。
★2 - コメント(0) - 2016年10月8日

今まで読んだ中では癖がないほうというか親和性が高い題材だったのかなぁと思う。良さが引き立つ系。
★2 - コメント(0) - 2016年10月8日

アコ視点は「待ってました石川先生!」と叫びたくなるエッジの利いた文体(?)でした。一方のナズマ視点はすごい。ところどころ出てくる『涙・幻・光』をこんなに美しく文章で表現できるなんて。個人的に一番好きな作品であるネルリに比べると、目的が明確な分本作の方が分かりやすかった。成就する前(もしくはしない)の恋を男の子視点で表現されるのが本当にお上手。 「いまやれ!早くやれ!うまくなるのを待ってないでやれ」は作中でも大事なセリフだけど、これは作者から(作者の想定する)読者へ向けたエールのように感じた。いいセリフだ。
★5 - コメント(0) - 2016年10月7日

アコの内言語がねらーっぽい(≒大きなおねえさんっぽい)ことには弱さを感じるので、十代の夢小説家っぽいことばが探求されて欲しかった。そして、女の子同士でちゅーするような話が挑まれるべきではないかと思った。また、見つめたいのは「おしりとおむね」なのか、「おへそとふともも」なのか、識者は検討して欲しい。
★5 - コメント(0) - 2016年10月2日

やっぱり色々とうまいし書き続けてほしい人であるなあ
★2 - コメント(0) - 2016年9月30日

kam
面白かった。昨今のアイドルブームの中で、アイドルとは何をもってしてアイドルなのか、みたいなことを突きつけられる感じ。
★3 - コメント(0) - 2016年9月22日

メロディ・リリック・アイドル・マジックの 評価:78 感想・レビュー:105
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