下鴨アンティーク アリスと紫式部 (集英社オレンジ文庫)

下鴨アンティーク アリスと紫式部 (集英社オレンジ文庫)
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下鴨アンティーク アリスと紫式部はこんな本です

下鴨アンティーク アリスと紫式部の感想・レビュー(1667)

シリーズ一作目。旧華族の兄妹と、兄の友人が紐解く、祖母の遺した着物が語る恋物語。舞台が京都なので、登場人物の多くが京言葉を話します。関東圏住まいなので見慣れなくても違和感はなく、親しみやすい文体でした。主人公の着物は色鮮やかな物が多く、物語を進める着物は少し切ない題材が多め。着物と文学と古く華やかな時代を生きた乙女達の、切なくて温かい恋と結婚の話。
- コメント(0) - 2月26日

表紙につられて購入。亡くなったお婆ちゃんが管理していた着物に起こる、摩訶不思議な出来事を解決していくお話。源氏物語やシェイクスピア、能などと、着物に憑いた思いがうまく絡み合い話が進んでいきます。源氏物語にそんな場面あったなとか、右京大夫ってどんな人だろうかとか考えながら読むのも面白いです。着物の知識がないので、話中に登場する素敵な着物が想像できないのが残念です。鹿乃と慧のお互いに対する想いにも注目です。
★8 - コメント(0) - 2月22日

あー、当たりです!白川さん……コバルトでやってたときはあんま好きじゃなかったのですが……良かった!これは良かった!古い着物に現れる不思議な出来事、人の思いを文学にのせて解決していく…設定がどんぴしゃり!
★9 - コメント(0) - 2月17日

★★★☆☆ラノベなので読みやすい。でも、古典の知識も出てきて良いです。
★6 - コメント(0) - 2月12日

歴史を交えた内容でミステリーぽくって。 言葉のなまりにも、違和感がなく、引き込まれていった作品。おばあちゃんの着物を探す章は感動。
★8 - コメント(0) - 2月7日

最近はミステリーが多かったので。たまにはこんなほのぼのした小説もいいですね
★9 - コメント(0) - 2月5日

着物に疎いからちょいちょい分からない部分があって想像が出来ないのが残念。でも言葉や雰囲気は好きなほうかも。表紙もとても可愛らしい
★4 - コメント(0) - 1月31日

私にはちょっと難しかったな、という印象。何しろね、着物の部位(?)を知らないもんだから想像出来ないんですよ。それを知っていたらもっと楽しめた気がする。
★27 - コメント(0) - 1月27日

表紙のカワユサにひかれ買ってみました初作家さん。サクサクと読めましたねー京ことばがはんなりとした雰囲気を醸し出してて素敵でした。お話もしっかり出来てて、人の思いというのはいつの世もそこにちゃんとあり、深いなと思いました。鹿乃と慧がなんとなくムズきゅんと思いきや、祖父母にムズきゅん持っていかれましたな(笑)人を思う気持ちに暖かい心地になりました。シリーズ揃えました❤
★17 - コメント(0) - 1月27日

初めての作家さん。言葉選びや文の運びが何だか好きだった。鹿乃ちゃんもかわいい。着てる着物を見てみたいな。着物に疎いので、イメージできなくて残念。また追いかけたいシリーズが増えてしまった
★17 - コメント(0) - 1月23日

#rokidokuryo
★4 - コメント(0) - 1月22日

最初不思議な感じがしたけど、ファンタジックだと思えば。おばーちゃんの恋がいいなあ!微笑ましい。
★9 - コメント(0) - 1月20日

可愛らしい表紙ですが内容はしっかりしてて読んでてわくわくしました。おふじさんと祖父の出会いから新婚時期のお話が甘くてニヤニヤしてしまう。続きも楽しみです。
★13 - コメント(0) - 1月18日

再読。着物が着たーい!!
★7 - コメント(0) - 1月16日

久々の読書、1ヶ月以上も遠ざかっていたことにびっくり!アァ~何か読みたい♪図書館にもご無沙汰、本棚にお正月っぽいきれいな表紙「下鴨アンティーク」シリーズを発見。娘の本、アンティーク着物をめぐるミステリー。初めての作家さん、着物には疎いがこんな設定は大好き。専門的な箇所は流しながら、さらっと読めて少女コミックを読んだ感じ。楽しかった、さて次へ(^.^)
★24 - コメント(0) - 1月14日

シリーズ読み始めました!はんなり女子高生と、祖母が遺したアンティーク着物の謎と、兄と友人。大好物です~~!!特に慧がどストライク!同じ作者さんの「リリー骨董店」を読んだばかりなので、共通点や改善点が目につきます。兄と相手役が妙に仲がいいのやアンティークの謎はそのままに、読者の願望(ツンデレ黒髪のセディ兄が相手役のほうがよかった!)を取り入れつつ、親しみやすい舞台とニッポン文化礼賛に、文学も絡んだ恋ミステリ!これは売れるはずですねと最新刊まで大人買いしてきました。甘さでは祖父が一歩リードか。続きも読みます!
★61 - コメント(6) - 1月14日

面白かったです。はんなりとした京言葉を読んでいるとほんわかした気持ちになれました。おふじさんが遺した蔵の中のアンティ-クラス着物に起きる不思議な謎を解く鹿乃が博識な慧に導かれソネット集や源氏物語を織り交ぜながらの謎解き、背景にある悲しい出来事や言い表せない気持ちを鹿乃が優しく紐解いていく様が楽しかった。猫柄の帯や可愛い柄の着物や小物の描写も好きです。そんな着物着てみたい。
★24 - コメント(0) - 1月12日

☆☆☆
★1 - コメント(0) - 1月10日

読みやすいお話でした。可愛いし、着物もとてもきれいに見える。お兄さんと慧くんがすごいイケメンですな。京ことばなのかな、可愛い。
★23 - コメント(0) - 1月9日

サクサク読めました!紫式部とルイス・キャロル、シェークスピア、正岡子規の一節が!それに着物の柄の名前など...が出てくるので気にしなっちゃいます。わからないので調べながらwちょっと浅学を反省。
★16 - コメント(0) - 1月8日

最新刊を読んでいる途中ですが、一作目から再読です。鹿乃が着ていたり、不思議なことになる着物の描写が綺麗です。柄は想像するしかありませんが、ちょっと難しいです…。再読して、食べ物も美味しそうだということに気がつきました。春野さんは一作目から出てたんやな。このシリーズは、かわいくてさびしくて好きです。
★43 - コメント(0) - 1月7日

少女漫画のような小説だった。普段あまりこう行ったものは読まないので新鮮だった。シリーズも買い続けようと思う。
★13 - コメント(0) - 1月6日

着物の描写が色彩豊かで細やか。実際に見る事できたらさぞきれいなんだろうなと想像した。模様が変わる不思議、変化の理由を調べる中で古典と関連づいていたり、その物に纏わる人たちの過去が見えてくるのがおもしろかった。鹿乃の祖母の日記より祖父につっけんどんな態度をとってしまうが、祖父は意に介さない様子でそんな二人に心ときめかされた。
★22 - コメント(0) - 1月6日

鮮やかで綺麗な表紙にひかれて、手に取りました。おふじさんと祖父のお話がとっても素敵でした。シェークスピアや紫式部など今まで興味を持てませんでしたが、この本を機に一度読んでみようかな…と思っています。次の巻を読むのが楽しみです!
★1 - コメント(0) - 1月5日

京都舞台。女子高生が主人公。アンティーク着物にまつわる謎解きもの。今まであまり興味がなくて、気にしていなかったけど、着物の模様の意味を考えさせられる。続きも読んでみよう。
★13 - コメント(0) - 1月5日

京都の街並みが好きです。着物も好きです。そこを想像しながら読むのは楽しかった。登場人物は少女漫画的な要素が感じられましたが、それは良しとします。着物の柄がかわったりする件で、夢枕貘さんの陰陽師シリーズが思い出されるのは私だけか。
★11 - コメント(0) - 1月3日

なんというか情景が浮かびにくいファンタジーだった。たぶん慧くんも、お兄ちゃんも相当かっこよくて、鹿乃は年相応で、どちらかというと可愛い系の顔をしていて…そんなところは想像つくんだけどなぁ。京都の言葉と着物と古典がどうも自分の頭の中で整理できず…
★8 - コメント(0) - 2016年12月30日

シリーズで出てたので気になって借りてみた一冊。 私、実は着物を普段着に着てみたいという憧れがあり、この主人公の可愛い着物を見てみたくて仕方なくなりました! 時代は繰り返すじゃないけど、着物いいと思うなぁ。柄や帯にストーリーがある。というのもとてもいい!! 内容もさることながらそういう着物視点で楽しめた一冊。 着物にまつわる幽霊退治?みたいなのがストーリーの核となっており、どうしたら成仏するのかー?みたいなそんな可愛いらしい幽霊退治?のやうな作品でした! 読みやすく可愛い!!表紙もオシャレで、なんだ
★13 - コメント(0) - 2016年12月29日

和洋折衷、古典とモダンの融合。しっとりとした和の美しさはそのままに華やかで大胆なモチーフや色使いは冒険心の表れ。無限に広がる色柄合わせに隠れた場所へ施す遊び心。アンティーク着物はアクティブな女の子にこそ相応しい。鹿乃もお祖母さんもアンティーク着物が似合う素敵な女性だ。人の強い想いが宿る曰く付き着物を巡る謎。そんな不思議の解答探しに胸踊らせながら、鹿乃の、若き日のお祖母さんの周囲に漂う甘やかな空気に心ときめく。鹿乃の住む町、野々宮の家柄や建物とアンティークなものたちに埋め尽くされ時間旅行の気分も味わえる。
★20 - コメント(0) - 2016年12月28日

再読。作中に源氏物語や能など登場して昔からあるものに目を向けたくなる。着物の柄が変わることを除けば何気ない日常が流れているにもかかわらず、そんな何気ない日常を愛おしく感じさせてくれる作品。『星月夜』のお祖母ちゃんの素直になれないいじらしい話が一番好き。
★16 - コメント(0) - 2016年12月25日

可愛い着物が羨ましくて着付けを習いたくなってきた。源氏物語など古典文学が絡んだミステリーがあったりしたけど、難しくなくて楽しんで読めました。
★21 - コメント(0) - 2016年12月24日

何もしたくない休日に、何も考えずに読める本をさらりと。ー白露や 原一ぱいの 星月夜 正岡子規ーいい句だな。
★18 - コメント(0) - 2016年12月18日

旧華族の野々宮家の鹿乃は1年前に亡くなった祖母の着物を愛用している。兄の良鷹と下宿人の慧と暮らす。祖母が開けてはいかないという蔵を開けて着物の虫干をしてから不思議な事が起こる。着物の柄が代わり元の持ち主の継母との確執を源氏物語になぞらえ念を取る。襦袢の袂から暗号を見つけ令嬢と学生の恋文を見つける。良鷹が祖母の日記を鹿乃に渡し宿題を出す。鹿乃は祖父母の淡い新婚生活に触れ祖父の着物が鍵と知る。鹿乃と慧がもどかしい。一気読み。
★5 - コメント(0) - 2016年12月15日

アンティークな着物に憑く色々な思いのお話3話。着物を着こなす女子高生ってだけでも好印象。着付けのお免状持ってるけど、なかなか着る機会はありません。憧れます。紫式部やアリス等の物語も出てきて親しみやすく読みやすく面白かった。続編も読みたいな。
★16 - コメント(0) - 2016年12月11日

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 2016年12月9日

自分では手に取らない本ですが、人に薦められ。さらさらっと書いていて気軽に読めます。筆者は着物、京都、能、歌舞伎、源氏物語、シェークスピアなどに相当詳しい方のようです。読み手も知識と興味があれば相乗的に楽しめそう。
★10 - コメント(0) - 2016年12月8日

アンティーク着物に纏わるファンタジーミステリ。柔らかな京都弁の会話に、ほんのり切ない物語が合っている。俳句や能、源氏物語など、着物と古典とを絡めた謎も面白い。カバーイラストも着物の柄を思い浮かべるもので、休日に着物を着たくなる。
★40 - コメント(0) - 2016年12月6日

期待以上によかった。好き。おばあちゃんの恋の話、好きだなー。
★14 - コメント(0) - 2016年12月5日

高校生の鹿野とその兄の良鷹、そして良鷹の友人で居候の慧の3人が出会う、不思議な着物との物語。3話収録されてたけど、なんだかんだで前半2話がシリアスめだった影響でか、最終話の「星月夜」が一番ほっこりしたし、好きな話だなと思った。素直になれないおばあちゃん可愛い…。2話めの「牡丹と薔薇のソネット」登場の春野さん(男性)もレギュラーメンバーとして2巻以降も出てくるのかな。
★13 - コメント(0) - 2016年12月4日

さらさらと解決していった感があるけれど、源氏物語やシェイクスピアなど内外の古典が題材になっていて、興味深く読めました。登場人物がみんなそういう古典に詳しくて、これって知ってるのが常識なのかしら?日常的に着物を着ている生活に少し憧れました。
★8 - コメント(0) - 2016年11月27日

下鴨アンティーク アリスと紫式部の 評価:78 感想・レビュー:750
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