僕は君を殺せない (集英社オレンジ文庫)

僕は君を殺せない (集英社オレンジ文庫)
256ページ
1874登録

僕は君を殺せないはこんな本です

僕は君を殺せないを読んだ人はこんな本も読んでいます


僕は君を殺せないの感想・レビュー(1112)

ミステリー要素もあるサスペンスなのかな。正直、期待が大きかったため物足りなさを感じてしまいました。つまらなくはなかったんだけれど、短編をなくして殺した状況やトリック、『レイちゃん』の気持ちとかをもうちょっと詳しく書いて欲しかったかな。
★5 - コメント(0) - 3月25日

…ん?後ろの2話は短編?リンクしてるの?ん?ん?
★1 - コメント(0) - 3月23日

なんか期待し過ぎちゃったかも(汗。ものすごい大どんでん返しかと思って探り探り読んだけど、途中で分かっちゃったし。二度読み必然的に書いてあったけど話の内容もさほど面白くなく読み返さないと思う
★20 - コメント(0) - 3月21日

僕、君を考えながら読みました。書きぶりに少し読みにくさがあったけれど、途中からストーリーが見えて読みやすくなりました。僕は君を殺せない、春の遺書、どちらも切なさの残る話。
★5 - コメント(0) - 3月19日

“だれが「僕」で、だれが「君」でしょう?“裏表紙にある問い。ミステリを読み慣れている人なら、早い段階で気付く。そして、「新感覚ミステリー」というほどでもなかった。が、表題作のストーリー自体は、残酷ながらも、色に喩えるなら白と薄い青の中間のようで、美しくもあった。2人の語り手の視点が交わる展開も良かった。ただ、誠の殺意・動機は理解できたが、一馬がなぜ殺戮を好むのか、その背景が分からなかったのが残念。同時収録されている「Aさん」。動物が殺される話は好みではない。「春の遺書」。このストーリーが一番好きだ。
★84 - コメント(0) - 3月16日

どんでん返し、という印象はありませんでしたが...帯にも書かれていたように雪のシーンはグロテスクで、痛々しくも細かく風景の描写がされているのが良かったです。殺人鬼が悲しくて儚くて、なんだか言いようのない無力感を感じました。皆に幸せになって欲しいと優しい気持ちになれる話でした。
★11 - コメント(0) - 3月16日

「新感覚ミステリー」と謳っているけれど、どこが新しいの?という感じだし、どんでん返しという程でもないし・・・。ミステリとしてはま面白かったので、謳い文句がない方が良かった気がする。じわじわと怖い「Aさん」や、切なく美しい「春の遺書」の方が楽しめた。
★10 - コメント(0) - 3月15日

2度読み必須でもなし、たいしたどんでん返しでもない。かといって物語の雰囲気は嫌いじゃなかった。次回からは内容に即した書評(帯)をお願いしたい。
★8 - コメント(0) - 3月15日

不気味に儚く美しい物語だと思いました。救われない、報われないと言いますか、読み終えてみてとてもやるせない気持ちですが、面白かったです。私は好きなお話でした。死体の描写が細かいため、想像しながら読んでいて血の気が引きました…(笑)終始なにかに取り憑かれたような不気味さを感じながらの読了となりましたが、どうしてか儚い愛情と美しさを感じてしまうお話でした。私の読解力が及ばず少々不明瞭に思う点がいくつかあるのですが、すぐに二度読みするには精神的に疲れる印象です。
★7 - コメント(0) - 3月13日

帯に2度読み必死、と書いてあったけど、まだ何か裏があるのか?意外と丁寧に説明したあった気がするのだが…。 話の持って行き方や、2人の視点が合わさるところなどはとても面白かった。
★14 - コメント(0) - 3月12日

どんでん返し!って、訳でもないけど綺麗で不気味で哀しくて優しい物語。おれ、は結局何をした人だったのかわかんなかった。(誰か教えて下さい!)Aさんがじっとこちらを見てるのがめっちゃこわかった。春の遺書は悲しくて···
★7 - コメント(0) - 3月12日

やはりミステリー作品は面白い!本編である「僕は君を殺せない」は言わずとも恐ろしい内容でハラハラした。「俺」と「僕」目線で描かれたのが特徴。ただ時系列把握が難しいため、人によっては二度読み必須だろう。個人的には本編より短編の「Aさん」の方が怖い印象はあった。しかしこちらも内容把握が難しかった。もう一つの短編「春の遺書」は読みやすく、内容もスッキリとした印象だった。
★6 - コメント(0) - 3月11日

Ami
『だれが「僕」で、だれが「君」でしょう?』の問いかけに挑戦するつもりで読みました。 最後の「僕」の決断がどうなるのかハラハラしましたが、救いのあるラストで良かった。ところで結局「おれ」は霊感と悪運が強い妹思いの良い男って解釈で良かったのでしょうかね? 「Aさん」「春の遺書」も死に関連するミステリアスな物語でした。別の作品も読んでみたいです。
★6 - コメント(0) - 3月8日

だれが僕で、だれが君でしょう?読み進めれば、普通に分かる問題でした。一馬はどういう理由で共犯者になったんだっけ?そこはもやってしまいました。
★8 - コメント(0) - 3月6日

長谷川夕作品、初読み。表題作は帯の煽りと本の裏のストーリー解説は読まずにまっさらな気持ちで読んでほしい作品でした。ただ、三浦しをんさんが書いた「クライマックスの雪のシーン」は確かに良かったです。割りと淡々と物語る方なので仰天要素はないものの、淡白な表現の中に丁寧に選ばれた言葉たちを紡いでる作者の意気込みが伺える作品でした。煽りで損してるのでオレンジ文庫とは相性悪いのかもですが…。他2篇の短編は「Aさん」は残念ながら少し雑に感じてしまいましたが、「春の遺書」は女子高生奮闘のファンタジー系で心が暖まりました。
★48 - コメント(1) - 3月5日

長谷川夕氏初読。他の方のレビューでは酷評が多いけど、前情報一切なしで読んだ私的には☆4の良作でした。表題作の中編1作と短編2作どれも良いけど、私は断然表題作!視点や時制の入れ替わりの分かりづらさや、一人称の語り口、グロさと読後感の悪さなど、確かに読者を限定する要素は多い。「処刑」のシーンを含め、直接的な殺害の描写が少なく、過去の悲劇にスポットを当てることにより、読者の意識が犯人に対する同情を誘い、物語の悲しみに深みを与えている。以下コメントにネタバレ。
★12 - コメント(2) - 3月4日

ミステリーツアーで連続殺人に巻き込まれる「おれ」.少しずつ日常が狂っていく「僕」.2つの少年の視点から語られる真実とは/ 表題作含め中編1短編2の短編集. ミステリ要素のあるホラーとして読むのがよいかも.短編の「Aさん」は結構ぞっとした/ 表題作も面白かったのだけど,細かいところがミステリよりホラーなのかなー.主観視点が切り替わるこの形式嫌いじゃない.淡々と,しかし確実に真実が明らかになっていく様子とか好み/ けど帯の「二度読み必至」はどうかなぁ.そーゆー作品じゃないぞコレ.
★5 - コメント(0) - 3月4日

そういう作風なんだろうし、他と差別化を図ったって意味ではいいと思うが、序盤の僕、おれ、彼等、誰が何をしているのか意図的にぼかされていて状況をつかむことができないのでストレスが溜まる。動機が弱いので、どうせならサイコホラーにして主人公がもっと病んでいれば色々納得できたかも。
★6 - コメント(0) - 3月4日

最期がやけにぼんやりと終わってしまった印象かなぁ。登場人物の感情的な部分がもう少しあるともっと入り込めたんだろうと思うけど...レイと僕のやり取りは、なんだか好きだった。2人には幸せになってほしかったな。
★5 - コメント(0) - 3月4日

もっと細かく内容を書いて欲しかった。不完全燃焼な感じ。
★2 - コメント(0) - 3月3日

みなさん書いてるように、2度読みするかと言われると…という感じ。決して嫌いではないですが。春の遺書のほうがよかったかな?
★6 - コメント(0) - 3月3日

なんと言うか、好きじゃない。表題作だけ頑張って読んだ。おぉ!というラストに行き当たりホッとした。
★4 - コメント(0) - 2月28日

ちょっと薄味かなと思ったが、短編集ということを前提に考えれば 伏線や謎解き、キャラ設定など希薄で意味不明過ぎず 詰め込みで自己満足にならずなちょうどいい塩梅だった。 3編とちょっと少ないものの十分な読み応えのある作品だった。
★8 - コメント(0) - 2月27日

二度読み必至!の帯が目立ちますが… ストーリーの展開も文体も私には合いませんでした。なんとなく納得できない部分が多かったり、関係性や気持ち、状況がいまいち理解できなかったりも多々しました。唯一、"春の遺書"はとても良かったです。
★11 - コメント(0) - 2月27日

おれって結局誰だれだったのか。妹は結局どうなってんのか。 一馬は何者だったのか。一度読んだだけですが、わからなくて消化不良。Aさんが続きの章なのだと読み進めてしまった。春の遺書は大叔父の心残りがわかりやすくてシンプルに読みやすかった。
★9 - コメント(0) - 2月26日

「春の遺書」が良かった。
★7 - コメント(0) - 2月26日

うん、いまいち意味不明。最後まで二度読みすることはなかった。なんか、最初の方に出てきた僕とおれ。一人称での会話みたいな言葉。すごく読みづらく、なんとなく二人が繋がっていくのだろうなあという予感がした。ただし、それがどんでん返しでもなんでもなかったから、ちょっと面白味も半減。それに復讐計画も曖昧で動機も薄いし。ミステリーというよりはホラーっぽいがあまり恐怖もわいてこない・・。と、さんざんけなしてしまったが、短編の「Aさん」「春の遺書」が良かっただけに、ちょっとタイトル作はもうひとつだったのではないかと思う。
★26 - コメント(0) - 2月23日

表題作の僕は君を殺せない。は、最初何がおきてるのか解らなかったけれど読み進めていくとあ~て、なる。口調のせいか、始終静かな雰囲気に感じた。けれどなかなか凄惨な場面も有って。でも、読みきっても何だか妙に静かな感じが印象に残る。不思議な作品。Aさんはちょっと怖い。春の遺書はコミカライズされたら、線の細い少女漫画で描かれそう。読んでいて映像が頭の中で思い描けた。何か好きな作品
★10 - コメント(0) - 2月22日

時制も人名も明かされない文の塊がぽこぽこと差し出される 最初はこの場面転換についていけなかったがだんだん人間関係をさぐりさぐり読んでいくうちになんとなくわかってくる(合ってるといいけど) 人を呪わば穴二つですな とんでもない殺人の記録なのに最後の展開に美しいものを感じてしまった 不覚
★12 - コメント(1) - 2月20日

すごく好みの本でした〜。 本編は最後までどうなるか分からなかったし、Aさんの話はけっこう怖かったです。 主人公が犯人っていうのが好きかもしれません。
★5 - コメント(0) - 2月20日

二度読みすることはないなぁ‥
★4 - コメント(0) - 2月19日

多くのレビューにあるように、「二度読み必至」はない。帯を見て期待していたため、読み終えた後に何の驚きもないことにとまどい、読み間違えたのかと思って「二度読み」した。つまらないわけではなく、むしろ面白いくらいなのだが、この煽り文句のせいで損をしているかもしれない。でも帯に惹かれて購入した人も多いから、損とも言えないか。
★9 - コメント(0) - 2月18日

雰囲気が独特で最初に出てくる俺パートとか喋り方がまさに今風の若者、って感じでこういうのは嫌いじゃない。すごいトリックはなくプチトリックだったけど全体的な雰囲気や登場人物で嫌いな人はいなかった。主人公に共感できない小説が1番辛いからこれはよかった。
★4 - コメント(0) - 2月18日

私の読み込みが足りないんだと思うけど…… 二つ目の話あたりでよく分からなかったです(´-ω-) ダメだなぁ…。
★4 - コメント(1) - 2月17日

帯に惹かれて手に取りました。感動のミステリー。でも、ページをめくるのを躊躇するほどのホラー。怖い話が苦手な私にはちょっぴり向かないストーリーでした。
★22 - コメント(0) - 2月16日

ですます調
★3 - コメント(0) - 2月14日

どんでん返し、二度読み必死を煽られたので勘繰った方がいいのかと思ったが、皆様の感想を読む限り、勘ぐる必要が無いことを確認。私も春の遺書の方が好きです。
★8 - コメント(0) - 2月14日

表題作より最後の「春の遺書」が好きです。表題作はまあまあ。タイトルと表紙画がネタバレしてるなぁと。(好)
★10 - コメント(0) - 2月14日

「春の遺書」が好きです。表題作はわりとタイトルのまんまのような…嫌いじゃないけど。
★9 - コメント(0) - 2月14日

これも帯に煽られすぎたっ! 二度読み必至、というほどではない。というか読み進めてる途中である程度予測できていたため、「どこが、どんでん返し⁇」という気分になってしまった。Aさんの話の方はかなり面白かった。
★13 - コメント(1) - 2月13日

僕は君を殺せないの 評価:98 感想・レビュー:459
ログイン新規登録(無料)