宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン (集英社オレンジ文庫)

宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン (集英社オレンジ文庫)
あらすじ・内容
酔っ払いに絡まれる美貌の外国人・リチャード氏を助けた正義は、彼が宝石商だと知り、祖母の遺したピンクサファイアの鑑定を依頼。リチャード氏はそれを「盗品」と看破し!? 宝石にまつわる連作短編集。

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宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリンはこんな本です

宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリンの感想・レビュー(259)

★★★★★続きが気になってしょうがない
★3 - コメント(0) - 3月25日

三巻目。よし、叫ぼう!リチャードォォォ!鬼に金棒持たせて二丁拳銃つきのベルトを与えて日本刀をおまけでつけて最強装備。それに眼鏡をオプションでつけて頂けるのなら私は声を大にしてこう叫ぼう。「バルス!」と。それくらい悶えた今作ですが。ラストで衝撃の展開。まぁ、予兆はあったのですがね。先に皆様方のレビューをみて、四巻も購入してから読んだので、このまま次巻に行きます。
★10 - コメント(0) - 3月22日

宝石がテーマの物語だが、このシリーズの魅力は何よりも細やかで繊細で優しい機微にある。正義達が生きているのは、結婚して子供が産まれて元気に育って老後を夫婦で暮らすような、そんなことが一般的であり当たり前とされるような世間なんだけど、正義達はそれが当たり前ではない。だからといってやさぐれているわけでも恨んでいるわけでもなく、背負った自身の境遇と共に生きていく。世間でいう一般的でないこと、少数派であること、良いこととされていることから外れている人を、ひねくれもせず描くことがうまい。
★8 - コメント(0) - 3月22日

宝石の蘊蓄が楽しい。そして宝石にまつわるそれぞれの人生がなかなかうまく描かれていると思います。ライトノベル的なBL臭はあれど、これも隠し味って、全然かくしてませんね(笑) リチャード氏の謎が少しずつ見えてきました。どうしたリチャード!次なる展開が楽しみです。◆最後の空港でのお話が好きです。
★2 - コメント(0) - 3月21日

爽やかな大学生と美貌の宝石商(言うまでもなく男性です)の楽しい連作短編集。それぞれに謎はあるが一番謎めいているのはリチャード氏。次作ではいよいよ核心に近づくか?ところでうっかり1冊飛ばしてしまったらしい。読まなきゃ!
★4 - コメント(0) - 3月21日

おうっふ。リチャード居なくなったけど!?…いや、なんか目に入ってきた4巻の感想とかでたぶん居なくなると思ってたんだけど、ホントに何も言わずに居なくなっててびっくり。え、ちょっと待って。まだ図書館に4巻入ってないんだけど!!
★3 - コメント(1) - 3月19日

「求めるトパーズ」婚約者に送った指輪を先方の両親に貶されたらショックだよね。帝一さんは頑張ったのにね。でも萩乃さんは分かってくれてるみたいで良かった。「危ういトルコ石」インテリやくざ風エドワード・バクスチャ―先生のお姿を見てみたかった。「受けつぐ翡翠」資生堂パーラーのお姉さんがお気の毒、二人の会話で苺も動揺しちゃいますね。「天使のアクアマリン」谷本さんは面倒くさい。穂村さんに任せればイイと思う。「傍らのフローライト」空港で佇むリチャード、何処に向かうの・・・。
★23 - コメント(0) - 3月17日

えっ、これどうなるの⁉️
★3 - コメント(0) - 3月16日

リチャード…っ!今作でリチャードの過去や背景が少し明らかにされつつどことなく不穏な空気が漂い始めてる?となりながら読み進めてのラストが衝撃。これは…4巻手元にある状態で読んで良かった。それぞれの短編は面白かったし挟まれる小ネタや2人のやりとりは相変わらず楽しい…最後のフローライトの掌編がなかなか印象的。リチャードのタキシード姿は表紙で見られるけど、バクスチャー先生の絵も見たいな(笑)
★11 - コメント(0) - 3月12日

あらあら急展開。正義くんは素直なんだろうけれど、彼にとっては簡単には言っていないのだろうけれども、「好き」はそんなに連発するものでも無いと思う。その点リチャードの云うことはよくわかる。正義はリチャードのこと好きなんじゃないのか。谷本さんへの気持ちは崇拝なんじゃないのかな、その好きとこの好きはどう違うんだろう。リチャードの昔の恋愛、気になるな。なんとなく相手は男性だったんだろうかと思った。リチャードは人との間に壁を作り心配もさせてくれなず、煮え切らない正義、次の巻が気になる。下宿先置いてきちゃったよ。
★12 - コメント(0) - 3月11日

ちょっとした間違いで2巻より先にこちらを読んでしまいました。こういう終わり方になるとは、びっくり。リアルタイムで読んだ方は大変だったでしょう。やんちゃな大型犬のような正義と宝石そのもののようなリチャード。今回もコスプレお芝居に資生堂パーラーにオークションとてんこ盛り。謎だったリチャードの個人情報がだいぶ開示されましたね。それと粉砂糖の天使の谷本さん。彼女の恋愛に対するスタンスになるほど、こういうキャラだったかと納得。恋愛がわからないという女の子。でも、リチャードは知らないものね。全速力で逃避を図るよねぇ。
★9 - コメント(0) - 3月6日

谷本さんが魅力的すぎる。友達になりたいなぁ、こんな子と。きっとまだ描かれていない内面の深さが存在するんだろうなぁ。それより何より、ラストですよ…気になって仕方ない終わり方!頭の中にハテナがたくさん。少しずつリチャードのことがわかってきたけど、その分謎も深まっていった気がする。
★17 - コメント(0) - 3月6日

4巻迄一気に読んでしまった後に3巻の感想を書くのがなかなか難しい事に気付いてしまいました。谷本さんの〝恋愛が分からない〝から見合結婚するのは理解できないですが、アリだとは思いました。でも正義くんの言葉で思いとどまったと言うことは、少し迷いがあったのかな。まだ若いしね。正義の味方の正義くんは、その評価に振り回されなければいいのですが。それにしてもリチャード氏は、本来の彼らしからぬ去り方をする辺り、未練があるのでしょうか。これでは正義くんは納得いかないでしょう。
★6 - コメント(0) - 3月3日

男性が2人、カフェで苺パフェを食べる場面は、現実より二次元の方が希少である。正義の鈍さはいつもながら豪速球で。当たらなくても風圧で店員さんの身体が泳ぎ、苺がこぼれる。伊藤さんの被害たるや、オークションにかけたら価格はうなぎ上りだろう。タクシーの運転手さんはさすがのプロである。日本語の命令形を話すリチャード氏に瞬間的に沸き上がってくるものがある。誰かにいれて貰ったお茶は、自分でいれたお茶とは比べものにならない。
★24 - コメント(0) - 3月2日

シリーズ第3弾。殴り込みに行くリチャードにはびっくりでした。そんなに激しい一面があったとは。いつもと違うリチャード、一体何があったのでしょうか?黙って行くなんて~(ToT)何処へ~?一方、正義の恋はいつにも増してじれったい。最後にどうしてもう一言が出ないのか、リチャードにあれだけ背中を押してもらったのに…穂村氏にだらしがないと言われてもしょうがない。好男子なんですけどねぇ。谷村さんは鈍感すぎ、重症(笑)。
★13 - コメント(0) - 3月1日

リチャードの怒りっぷりからよほど詐欺に対して何かあったんだろうなと思ったんだけども、4巻読んだ後に振り替えると、ちょっとわからなくなってしまった。最後、リチャードの応援で谷本さんへ駆けた時にこのままくっついちゃうのかとヒヤヒヤしたのは正義に謝らないといけない。いいところで終わってるのを待たずに最新刊が読めたのはあるラッキーでした。
★5 - コメント(0) - 2月28日

こんなところで終わるとは鬼畜の所業……リアルタイムで追っていた人の悲鳴が聞こえる。リチャードの過去も少しずつ明らかになってきた。正義は、余計なことを言ってしまう天然な正義の味方なんだけど、その性質を(「正義」の性質も)きちんと認識しているところに好感が持てる。谷さんもだんだんキャラが掘り下げられてきた。ただのゆるふわ女子ではない。「優しい行為」に自覚的で、たぶんとても冷静に自分のことを把握してる。登場人物に好感が持てるというのは幸せ。ミステリの要素は薄いが、物語としておもしろいので満足。
★24 - コメント(0) - 2月27日

ミステリ要が薄くなって、独自性が強くなってきたという感想と、感情の機微を捉える話がメインになって、よりBL要素が強くなったという感傷と、変装だったりタキシードだったり資生堂パーラーだったりとお遊びが混じり合って、それこそ宝石箱のような連作になってたりで色々と感慨深い。それよりこの巻はサブタイトルから連想される通り、俺の天使、谷本さん回なんだってところが重要なんだ。でもそれ以上にリチャードが神々しくて、なんだかいつもより不機嫌且つ能弁だったりして、ヒロイン枠を完全に喰っているあたり油断ならない。今更ですが。
★26 - コメント(0) - 2月26日

リチャードの過去が少しずつ明らかになってきた。そしてリチャードが姿を消す…。
★4 - コメント(0) - 2月25日

すれ違っているようで想い合ってる夫婦の話がよかった。しかし終盤爆弾が待っていた。これまでもちらちらBLな風味は感じてたんだけどいやまさかなー…正義には愛しの彼女がいるんだしと思ってたんだけどもうわからん。谷本さんはさっぱりしてていい子なのに性愛的な魅力を感じなかったのが今回腑に落ちた。彼女自身がそういう子だったのね。見た目可愛い風船が舐めてみたら苦かったみたいな。1話完結物だしーと先に4巻読まなくてよかった。寂しげなリチャードが気になる~~。ふと既視感を覚えたんだけどあれだ、花ゆめの『京&一平シリーズ』。
★7 - コメント(0) - 2月24日

いやー!!パーラーでそんな会話してる美人さんと天然そうな男の子!!イチゴだけじゃなくてお盆ごと握ってしまう。お互い思いあって(あれ?これも意味が違うようにとれる)いるのに周りが変な妄想してしまうから今一つしっくりいかないような、いや、自覚がないだけか?つまるところ、ほっとかないとね。気が付かれないように、迷惑かけないようにきゃっきゃしたいと思います。このまま終わりじゃないよね。次を楽しみにしてます
★17 - コメント(2) - 2月22日

主題では谷本さんはただのほわほわ系岩石屋ゴルゴじゃなかったと感じつつ正義くんにちょっおっと、となりつつも今回はリチャードさんのバックボーンも少し出てきてなるほどなるほどとなるのでした。とりあえずやっぱりふたりは近いんだよ、伊藤さんとか穂村さんとか周囲から見てもやはりそうなのですね、と。
★11 - コメント(0) - 2月21日

続いた!今回は……微妙にBでLな雰囲気が……
★11 - コメント(0) - 2月20日

シリーズ第3弾。リチャードのことが色々明らかに。そしてこのラストですよ。さらに次巻の内容紹介ですよ!でもこの二人付き合ってるわけじゃないんだぜ…。
★28 - コメント(0) - 2月12日

今回はどの短編もリチャードが思い悩んでいるようで、暗雲の立ち込めた空気が漂う。そして案の定なラスト。前巻で伏線もはられてたし驚きはしないけれども、これは切ない…。今回複数の人がふたりの関係に疑問を呈していたし、リチャード氏の「その人」は、やっぱりそういうことなのか。正義に誉められ待ちのリチャード氏がとても可愛い。
★6 - コメント(0) - 2月9日

正義のヘタレ野郎!と思ってしまう急展開。正義の「天使」は多分、Aセクだ。そもそも正義の彼女へのそれは恋心か。苛立ちも怒りも無力感も充足感も、激しい衝動の全ては隣の男に煌めく花束のように捧げてしまっているのに。一作目でブロマンス系と書いたけどリチャードは確定かも。美しく在ったが故に傷ついた過去があるなら、何の衒いも曇りも無い眼と声で、自分を綺麗だと、好きだと伝え続けてくれる正義に絆されたって仕方無い。心が震えても仕方無い。聡明だけど不器用なリチャードの失踪。宝石のような彼という人間が砕け壊れてしまいそうだ→
★66 - コメント(1) - 2月6日

最高
★3 - コメント(0) - 2月4日

図書館本。シリーズ第三弾。連作短編集。今回も宝石にまつわる話と、色々進んだ人間関係・・・正義とゴルゴ谷本嬢との関係も少し進展、そしてリチャードと正義の関係・・・BのLに進んでくれたらとっても楽しみ^^ではあるけれど、ここで逃げるかリチャード^^次刊が待ち遠しい展開です。
★31 - コメント(0) - 1月29日

おもしろかった!今回はリチャードの秘密が少しずつ分かってきたね謎がわかると謎が増えるから次も早く読みたくなるな~!今回は特にリチャードの顔の美しさが際立ってたみたい 表題作天使のアクアマリンは正義の恋のおはなし サイドストーリーの傍らのフローライトは短いのに印象に残ってるな リチャードの人柄がわかるよね
★12 - コメント(0) - 1月26日

今回は宝石にまつわる謎ではなく、どちらかというとリチャードにまつわる謎の話がメインでした。正義と仲直り?がはやくできるといいな…。谷本さんとの関係も、今後はどうなっていくのか…。
★7 - コメント(0) - 1月25日

谷本さん、こういう人だったか。いわゆる鈍感キャラのステロタイプな側に見えてたけど、なるほどこれは魅惑的だ。天使云々ってのは見かけのみならず、こういうちょっと違った内面の比喩なのね/で、そういう子らしい(そして一般的な恋愛話らしからぬ)決着からの驚きの引き。さて、どういう方向に進むのか、楽しみなような不安なような/※欄に続く。
★21 - コメント(1) - 1月25日

シリーズ3作め☆「求めるトパーズ」なんだかんだで上手くいってる田村夫妻。「危ういトルコ石」正義のお株を奪うようなリチャードのお節介?!「受けつぐ翡翠」リチャードの過去を知る男とオークション会場で出会ってしまい、正義は関心を持つ。(精一杯好奇心を抑えているけれど…リチャードにはバレバレ)「天使のアクアマリン」正義の背中を押すのはリチャード。おまけは「傍らのフローライト」このままってことはないよね‼リチャード!
★26 - コメント(0) - 1月22日

続きがきになる!読み終わったあとにリチャードぉぉぉああああああって叫んでしまった^^;次の巻の発売が待ち遠しいです!
★16 - コメント(0) - 1月22日

とても面白かったです。BL風にも見えますが、主人公の正義がリチャードの顔を『夕焼けの空』のように思っているっていうのは自然への畏敬的な美意識なんだなと思います。リチャードの過去が少しだけ明かされたところで、えっ、そうなるの?これは続くと思っていいのか?と思ったら次の巻の発売予告が出ている様子。ほっとしました。
★17 - コメント(4) - 1月21日

リチャードぉぉ(;Д;)帰ってきてぇ〜
★14 - コメント(2) - 1月18日

シリーズ買い。3巻目。やっと、リチャードの過去や生いたちみたいなものがわかってきたかな?!(笑)正義と谷本さんの今後も気になるし。リチャードと正義はまた出会えるのか?!まだ続くのかな…?!(笑)
★30 - コメント(6) - 1月17日

emi
だ、騙された…!「まずは3巻まで読んでみてね」と友人に勧められて読み始めたのだけど、この3巻が最新刊であるうえに続きがものすごく気になる終わり方…‼ 3冊も読めば、当然リチャードと正義くんのファンになってしまうわけで。新刊が出るまでロイヤルミルクティを淹れながら待つしかないですね。【追記】新刊は2017年2月刊行予定だそうです。楽しみ(*´∇`*)
★17 - コメント(0) - 1月17日

とてつもないショックに襲われた。今回の巻のリチャードは前回とは違ってなんだかずっと不機嫌で、気がかりだった。それでも何とかいつも通り進んでいった。ターコイズの話で詐欺グループが出てきた時の、二人の演技がとっても面白かった。最後まで読み終えてからは嵐の前ぶれの時の晴れ間みたいだと思った。翡翠の話でリチャードの過去が少しだけ触れられて、だけど全ては話さない。天使のアクアマリンでは衝撃の連続しかなかった。色んな事が嵐のように過ぎ去ったあと、ぽかんと心に大穴が開いたようだった。兎に角、泣いた。【個人評価】★★★☆
★13 - コメント(2) - 1月16日

リチャードと正義のやりとり、やっぱり好きだわーと思いながら読み進めていたらまさかの展開。色々と大きくお話が動いた巻だったのではないかと。次巻がとても楽しみです。というか気になります。
★11 - コメント(0) - 1月15日

続き物だと知ってはいたが、これが3巻だったとは!いきなり3巻から読み始めたので分からないところが少々。でも短編集で宝石のことも少しは分かり、なかなか楽しめた。溯って前の話も読もうと思う。続きもありそうな雰囲気だな。まさかのBLものじゃないよね?
★10 - コメント(2) - 1月11日

宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリンの 評価:78 感想・レビュー:129
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