ホンモノの文章力―自分を売り込む技術 (集英社新書)

ホンモノの文章力―自分を売り込む技術 (集英社新書)
あらすじ・内容
「文は人なり」という定説に対し、著者は「文は自己演出だ」という考えを展開。小論文、志望理由書、エッセイ等の書き方を論理的に指南する。就職や入試、社内報告書に悩んでいるなら、必読です。

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ホンモノの文章力―自分を売り込む技術はこんな本です

ホンモノの文章力―自分を売り込む技術の感想・レビュー(222)

やはり文章は一朝一夕で身につくものではないんだなぁと改めて感じました。相手に自分をアピールするというのは、少し小狡いイメージを与えるかもしれませんが、今のご時世を生き抜くためには特に重要なことでしょう。入試改革も行われるにあたって文章力ー論理的思考力ーは欠かすわけにはいきません。
★4 - コメント(0) - 1月14日

学生時代から論文とか書く時に重用した1冊。著者の講演を聴講したが、中々面白かった。
★267 - コメント(0) - 2016年6月18日

再読したい。本書は、読者にふみつけにされるための一冊にほかならないから、本書を超えて、「源氏物語」「カラマーゾフの兄弟」「失われたときを求めて」など巨大な尾根を目指せと著者。ぬふぅ…。練習問題と解答例、失敗例と訂正例がずらり。「例」が自然でスッと入ってくる。◆めざすのは、徹底的に実践的で戦略的な文章術◆楽しんで邪道のテクニックを身につけているうちに、ホンモノの文章力がついている、そんな学習法◆小論文の四部構成の「型」:問題提起、意見提示、展開、結論◆エッセイの「型」:予告、エピソード、テーマ、まとめ
★5 - コメント(0) - 2016年4月1日

文章も一つのパフォーマンスだからね
★1 - コメント(0) - 2016年1月15日

いろいろな文章の書き方が載っていて良かった。
★1 - コメント(0) - 2016年1月2日

文章の書き方についての解説がわかりやすく書かれている。 しかし一番面白いのは六章だと思う。 著者の考え方にすごく共感できました。
★2 - コメント(0) - 2015年12月3日

樋口氏は、小論文の神様と呼ばれ、東進ハイスクールでも指導にあたっている。この本では、小論文・自己推薦書・作文・手紙などを課題に、文章力を解いている。しかし、この本の真骨頂は、終章「文章は現代を救う」に込められている。樋口氏は、書くことの意味を「国語力、論理力、分析力、教養を養い知的になること。自分のアイデンティティを拡大すること、自分の世界を作り上げること」と言う。現実よりも疑似体験のほうにリアリティを感じ、自分の生活・周囲を色あせたものとして感じている現代人に、文章を書くという自己表現の手段が必要だと…
★33 - コメント(5) - 2015年10月6日

手紙やメールの書き方の章も設けているが、あくまで入学や入社の小論文試験対策に特化した内容という印象を受けた。
★2 - コメント(0) - 2015年9月9日

第2章で小論文・レポート・投書を、第3章で自己推薦書・志望理由書を、第4章で作文・エッセイを、第5章で手紙・eメール、それぞれの書き方について問題を添削するスタイルでよい文章の書き方を教えてくれる。具体的かつ実践的で、すぐにでも役立つ文章作成ができる。著者はどんな文章にも「型」があるという。型は効率化を進めるもので、間違えがない。運動でも勉強でも基本となる型を身に着けることが必要なのだろう。また国語力を養うためには良書を読むべきだという。しかし良書を読む以上に国語力を養うのは文章を書く行為だと述べている。
★11 - コメント(0) - 2015年5月31日

とても実践的な文章講座。文章を書くということが思考力の向上に資するというのは非常に納得できる。まずは「型」を、っていうのも、文章が書けないと悩む人には知って欲しい。
★1 - コメント(0) - 2015年4月3日

論文は問題提起に始まり、イエスとノーをはっきりと決める。そして、論点を固め、書くことを順序ごとに箇条にしたのちにかきはじめるべきであること。 第二に、文章は最大の自己表現であり、演出を伴うものであること。これがこの書から学び、再び見返すことなく書き出すことができた内容である。 また、私の文章の足らぬ点は、論点が曖昧で時に消失し、前後につながりのない脈絡を逸している場所がある点である。起と結は本質として同じにならねばならぬ。今後に文章作成に大きな示唆を得たと思う。
★2 - コメント(0) - 2015年2月13日

【ココロの琴線に触れたコトバ】意地の悪い言い方をすれば、手紙をうまく使えば、面と向かって話をすると気まずくなる人とでも、心のふれあいができるのだ。そして、それをきっかけにして、良い関係を作ることもできるだろう。
★6 - コメント(0) - 2014年12月30日

良書だった。もう一度見返したい
★1 - コメント(0) - 2014年12月23日

完全に鵜呑みにするとちょっと浮世離れした思考回路になってしまいそうだけど、論理というものをかなり分かりやすく読み解くのに成功している一冊だと思う。
★2 - コメント(0) - 2014年12月1日

先生からお借りして。10年以上前のものでびっくり。これは実践できる(e-mailあたりの件を除いて)
★3 - コメント(0) - 2014年9月5日

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「個性」ってなんだろうと哲学的な疑問を抱ける本。
★2 - コメント(0) - 2014年8月28日

R
図書館で借りて、延滞しちまってたので、1日でさらっと読了。射程がひろすぎて、あまり参考にならず。
★2 - コメント(0) - 2014年8月10日

SNSが一般的になってからは、文章を書く機会が増え、読み手の数も層も多岐に亘るようになった。「文は人なり」を盲信して、自由気ままに書けばいいというものではなくなり、目的や手段に応じた最適な文章の型を身に付けることが必要になった。武道やスポーツに型や基本があるのと同じだ。英語教育を若年化するよりも、母国語で論理力、分析力を鍛え、教養を養うことが大事。それには、良書を読む習慣と文章を書く訓練が必要。マスコミが当てにならなくならなくなった今、あらゆる人が自分で考え、自分の意見を発表する力を養う時代になっている。
★44 - コメント(0) - 2014年8月9日

本を読むのは好きだけど、文章を書くのは苦手。人に本の感想を伝えるのも苦手。そんな苦手を少しでも小さくしたくて読メを始めたんでした。忘れてたけど。学生時代に小論文の書き方なんて習わなかったと思います。きちんと勉強しておきたかったなあ。
★4 - コメント(0) - 2014年7月21日

読書家は皆素晴らしい文章を書けると信じて疑わない人がいる。そういった人は野球観戦が趣味の人が皆野球が上手だと信じているのだろうか?。知識インプットするのとアウトプットするのでは次元が違う、読書をして得た知識をアウトプットせずにへーへーすごーいそうなんだ!!とばかり言っている私だったが、これからはその知識をアウトプットしていこうと考えさせられたものだ。
★3 - コメント(0) - 2014年5月24日

90年代の香りがすると思っていたら2000年刊行だった。型通りに書けるようになってからの方がオリジナリティのある文章が書けるようになる。当たり前なんだけれど、これに気付くまで長かったなあ。
★3 - コメント(0) - 2014年5月23日

確かに小論文やエッセーは、今まで書いたことはあっても、書き方を習ったり、訓練したことがなかったので、とても勉強になりました。しかし第5章のeメールの書き方を、ビジネスに限定すべきであるような解説には不満です。また作文教育が様々な教育問題を解決するとの第6章のご意見は、単純化しすぎているように思います。この本はあくまでもテクニカルな解説に留め、第6章は別の機会に展開すべきかと思います。
★3 - コメント(0) - 2014年3月16日

高校生向き。中でも、小論文が受験にある学生用か。2000年刊行。
★4 - コメント(0) - 2014年1月11日

ありきたり。要は文章書かないと文章力つかないよってだけ。
★2 - コメント(0) - 2013年5月4日

まあなんか、フツーの文章指導本。フツー。六章は時間の無駄なので読まなくてよい。ワカモノガーワカモノガーと、オッサンが好き勝手書いてるだけだから。64ページで「大きな欠陥」として取り上げられている「イ 説明がなく、決めつけている」にあてはまる。
★5 - コメント(0) - 2013年4月9日

小論文、企画書、作文、手紙などの書き方を解説した本。型にはめると、文章が書きやすくなる。どう書いたらいいのかわからなかったが、本書の型を利用して、文章が書きやすくなった。練習問題が多く設けられているので、実力がつく。
★2 - コメント(0) - 2013年4月7日

具体的テクニック集で、生徒への小論文指導の際にも引用できそうなことがある。ある程度型にはめて書かせる訓練が必要か。
★2 - コメント(0) - 2013年2月15日

最終章に良いことが書いてあった。現代社会はあまりに出来上がり過ぎていて、個々の人間には付け入る隙がない。子供たちは、疑似体験ばかりを積んできたために、自分で世界を確立することができない。その結果、アイデンティティを築けず、人とコミュニケーションも取れない。ゆとり教育と言う没個性の教育をやめ、思考力や創造性、表現力を身に着けるために文章を教えるべきだ、と著者は言う。文章の書き方についての解説はよくあるものと同じような内容で特筆事項はない。
★2 - コメント(0) - 2013年2月15日

「文は自己演出なり」の考え方をベースに、小論文や自己推薦書、エッセイから手紙の書き方まで様々な文章の書き方を解説している本です。著者は予備校などで小論文指導もしているということもあって、その説明も論理的でわかりやすかったです。まずは「型」に沿った書き方から始め、そこから段々と演出したい個性を出していく。スポーツとかもそうですが、崩しみたいなのはまずは基本というかベースが出来てからということですね。これから文章を楽しみながら書けるようになれたらと思います。
★3 - コメント(0) - 2013年2月5日

文章の書き方に留まらず 考え方 考えの整理の仕方に大きく影響をうけた
★2 - コメント(0) - 2012年12月21日

初学の時や、不得意なものは、とりあえず真似(型にはめる)から入った方がよいんだなというお話。文章書けるってすごい強みなんで是非とも習得したいけど、なかなか上手くいきません。
★3 - コメント(0) - 2012年9月30日

最初から何書いていいんだ?って自分には、参考になる本だった。相手がどんな文章を求めているかを考えて、適切にアピールする。
★2 - コメント(0) - 2012年8月23日

小論文を指導している予備校講師の著者が、色々な文章を書くときの「型」について説明している本。どんな文章を書けばいいのか分からなくなる人にとっては参考になります。
★2 - コメント(0) - 2012年6月15日

ある程度の型を身に付けること。何をするにおいても、これは重要になってくるんだと実感。 文章による自己演出。自分をいかに知的に見せるか、魅力的に見せるかがポイント。果たしてそれが「ホンモノ」と言えるのかは別としても、論理立てて文章を書くキッカケにはなると感じました。
★3 - コメント(0) - 2012年6月11日

自分の意見を自由に書こうと思う人は、まず型を身につけることが必要だと改めて感じた1冊でした。
★2 - コメント(0) - 2012年5月26日

書くことの重要性を確認。話題のフィンランドの教育も基本は書くことであった。精神は外から見えない。書いて生を形にする必要性を感じた。土台ができていなければ意欲とかいった高次元の精神活動は不可能である。まずは何でも書きたい。自己の客観的認識、演出を期待。
★6 - コメント(0) - 2012年4月8日

小論文、意見文の書き方が特に参考になった。練習問題は読み飛ばしちゃったけど、時間を取ってとりくみたい。国語力・思索力を養うには良書を読むこと、とあるのでもっと本を読まないと。
★9 - コメント(0) - 2012年4月3日

第二章◆小論文・レポート・投書―意見文の書き方―は、勉強になりました。今後の会社生活からプライベートにいたるまで、参考にしていきたいと思いました。書くことによって知的になる。これを目指したいと思います。
★3 - コメント(0) - 2012年2月25日

エッセイを書いてみようと思った。
★2 - コメント(0) - 2011年11月12日

ホンモノの文章力―自分を売り込む技術の 評価:80 感想・レビュー:69
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