太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫)

太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫)
あらすじ・内容
人生は自分の気持ち一つで変わるんだ!
結婚式直前に婚約を解消された明日羽(あすわ)。傷心の彼女に叔母のロッカさんが提案したのは“やりたいことリスト”の作成だった。自分の気持ちに正直に生きたいと願う全ての女性に贈る感動の物語。

あらすじ・内容をもっと見る
288ページ
5886登録

太陽のパスタ、豆のスープはこんな本です

太陽のパスタ、豆のスープを読んだ人はこんな本も読んでいます


太陽のパスタ、豆のスープの感想・レビュー(3681)

元気になれる本
★1 - コメント(0) - 2月26日

婚約者からの一方的な婚約破棄から始まるストーリーで、あすわが最後には前向きに、また自分の周囲の人間に対しての感謝を気づけて本当に良かったです。宮下さんの文章はとても優しくてキレイなので、読んでいる方も主人公と一緒に心が洗われる気がします。タイトルの意味がわかった時も、ピッタリなタイトルでじ~んと来ました。豆のスープも美味しそうでした。
★366 - コメント(0) - 2月25日

温かな気持ちになる一冊。正直に生きているようで生きれてないけど、全てが自分を作るひとつひとつと思えたら丁寧に生きれるのかな、と思った。
★9 - コメント(0) - 2月23日

ネガティブな言葉が多く読んでて疲れてしまった。
★8 - コメント(0) - 2月23日

突然婚約破棄された主人公「あすわ」が、周囲の人の励ましを受けながら自分に足りなかったものを手探りしながら立ち直っていくというお話。とっても凛とした気分になる読後感。ドリフターズ・リストを手元に悩みながら歩いてゆく姿。精一杯がんばりすぎなくても、いまある自分にほんのちょっと寄り添えたら見えてくるもの。気づくこと。あったかい気持ちになるし、勇気がわいてくる。
★10 - コメント(0) - 2月23日

やっと宮下奈都、初読み。婚約破棄!みたいなとんでもない人生の大事件とまではなくても、人生の迷子になっちゃうときってあるよね。私もすぐに迷子になっちゃう。でも、いつだって、どこからだって、ゆっくり立ち直ることは出来るのかもって勇気をもらえる。豆料理ってそういえば、お正月の黒豆くらいしか煮たことないけど、スープとかどうやって作るのかな?美味しくお豆を食べてみたいな(* ॑꒳ ॑* )
★15 - コメント(0) - 2月22日

間違ったことを正してくれる人。私も好きだった人のことを別れたのが間違いじゃなくて、付き合ってたのが間違いだったんだ、間違いを訂正してくれてありがとうって思えるようになりたい。
★12 - コメント(0) - 2月20日

Aya
婚約破棄されボロボロになったあすわがやりたいことリストを使って前を向いていく話。今の自分を見つめて、恐いことだけれど現状受け入れ、ゼロから始めよう、っていう。少し弱っているかもっていうときや、いろんなことを考えてガチガチになってるときに読むと染み渡ると思う。無理をしなくていい、ありのままでいい、自分が「おいしい」と思うことだけをすればいい。あすわの本当にやりたい事がちゃんと見えていないと結末でも書いていたところが本当によかった。みんな、そんな簡単にやりたいこと見つからないよね、でもそれでいいんだよね。
★20 - コメント(0) - 2月19日

★★★★☆
★6 - コメント(0) - 2月19日

こういう叔母さんいいなー
★8 - コメント(0) - 2月15日

⭐️⭐️⭐️
★4 - コメント(0) - 2月14日

式場の予約も新婚旅行の準備もしていたのに、急に一方的に婚約破棄をされたあすわ(明日羽)。自分には何もないとすっかり自信を失ったあすわは、漂流者のための行動リスト「ドリフターズ・リスト」で変われるのか――。すっとんきょうな叔母のロッカ(六花)、性同一性障害でも自分に自信を持ち、自分の場所しっかりを持っている京介、職場の同僚で、青空マーケットで「豆」を売る郁未、彼女たちによって、何かに気づかされるあすわ。豆は食べてしまうと終わりだが、植えれば何倍にも増える。彼女の豆は、どこに植えられ、どのように育つのだろう。
★57 - コメント(0) - 2月14日

心に残った言葉「かわいがられて育った子は、すでに自信を持っているの。自分で気づいていないだけ。あすわがそこにいていいって無条件に思っていられるのは、自信があるからなのよ」自分に自信がない私でも確かに、実家には、家族のそばにはなんの疑いもなくいられるな。それって愛されて育ったからなんだ。すごいことなんだって気づけた。この本を読んでよかったと思った一番の言葉。
★13 - コメント(0) - 2月13日

婚約破棄されたとはいえ家族や友人には恵まれてるし仕事もある主人公の明日羽に途中までモヤッとしてたのは今の自分が恥ずかしいのと妬みがあったからだ、と明日羽と同じく気がつきました。最近は以前より感情移入して本を読んでしまうのでつい自分と比べてしまいます。「毎日のごはんがあなたを助ける」明日羽のお母さんのこの言葉が心に響き、とりあえずごはんは毎日食べようと思いました。
★17 - コメント(0) - 2月12日

婚約が破談になったあすわ、大丈夫?という状況から読後はもう大丈夫だね、と感じられました。丁寧に生活することで気持ちも整って豊かになっていくんだな。あすわの周りには本当にいい人がいてくれてちょっとうらやましいな。
★20 - コメント(0) - 2月11日

始まりが婚約の破談。実際にこういうのて多いとは聞くけれど、主人公が立ち直っていく勢いが素敵だと思う。リストって自分に必要な時と、それが重荷になってしまう時があるけれど、今回はとてもやくにたったよう。自分にとって何が今必要なのか。とりあえずなんでもやってみて合わないものは消していくって大事。自分と向き合うってことが生きていくうえで一番難しいのかもしれない。とてもいいお話でした。
★13 - コメント(0) - 2月9日

失恋した女性が再生と成長していく姿を描いた話で、とても明るく気持ちのいい作品だった。主人公、明日羽は結婚目前で婚約を解消されてしまう。但し、心理描写は暗くなく卑屈にもなっていない。ここで叔母から提案されたのが、ドリフターズ・リストというやりたい事の作成。この過程でモチーフとなっているのが、パスタや豆のスープ等の料理。周囲の人の視線も温かい。人間万事塞翁が馬だ。何がきっかけで幸せになっていくのかを考えさせられる、とても爽やかな物語。
★84 - コメント(0) - 2月9日

うーん…私は、この主人公があんまり好きではないな。そもそも大好きな人との結婚が破談になったことや別れたいと言われたことが辛いっていうならわかるけど、破談になった事実が辛いとか、人に言わなきゃなんないのが辛いとかいう考え方で…そりゃフラれるべくしてフラれたんじゃないかな?と思うし。40代独身の同僚には結婚のことも直接話さないと失礼だとか…その気の使い方が失礼だし、見た目の綺麗さを他人と比較したり、人にどう思われるかに必死で「勝った」「負けた」が大事で…。なんていうか独り相撲。最後には変わる兆しがみえたかな?
★61 - コメント(8) - 2月8日

ふと気付かされて空回りながらも必死に自分と向き合おうとしてる主人公の姿がまるで自分。笑 リスト作ろうかなー
★11 - コメント(0) - 2月7日

突然婚約破棄をされた主人公に、叔母は「やりたいこと、楽しそうなこと、ほしいもの全部書き出してごらん」とリスト作成を勧めた。家族、友人、同僚、個性的な面々と関わりながら主人公が少しずつ色々なことに気付いたり、行動してみたり、主人公の気持ちの成長が丁寧に描かれていた。「毎日のごはんがあなたを助ける」と母。毎日のごはんって当たり前だけどエネルギーの源。豆料理をコトコト作りたくなった。ワクワクして元気がもらえる作品。宮下さんのキラキラしてかわいくて和む言葉や文章も良かった。
★21 - コメント(0) - 2月7日

【再読】5年半前に単行本で読んだ作品を文庫で再読。うん、やっぱり好きだなぁ。前に読んだ後私もリストを作り、今も続いています。リストの項目は達成できたり、できなかったり。でもそれでいいんだと改めて思いました。『こうありたいと願うことこそが私をつくってく』いい言葉。周りの人たちがみんな魅力的。特に好きなのは郁ちゃんかな。ル・クルーゼの鍋は重くて買うのをやめたのに、また欲しくなってしまった…。前に読んだ時よりしっかり料理をするようになった今、『毎日のごはんがあなたを助ける』という言葉がより心に沁みました。
★84 - コメント(0) - 2月5日

sin
kindle版。作家買い。婚約破棄されどん底に落ち込んだ明日羽。叔母から勧められたドリフターズ・リストを書くこと、家族、周りの人たちの温かい目と見守りなどで、すこしづつ傷を癒す。 それ以前には見えなかった様々な事にも気づき、前進していく。20代の若い子たち向きのお話かな。お兄ちゃんがカープファンに一番惹きつけられたかも。
★12 - コメント(0) - 2月5日

主人公あすわが婚約破棄されて叔母の提案によりドリフターズリストを書く事で人生を考え、立ち直っていく話。最初は振られた事で話もネガティブな感じだったけど読み進めていく内に後半はポジティブな主人公が居ました。読んでると主人公がドリフターズリストを書いた事によってやっと、大人、自立していけたのだなーと思いました。幸せなくせに気づいてない。婚約破棄された事がどん底だった前半のあすわは気づいてない。周りの人達がとてもいい人でほんとに恵まれているな~と思いました。段々お日様の陽射しが当たってくる感覚が有りました。
★67 - コメント(0) - 2月5日

「羊と鋼の森」が本屋大賞に選ばれてたので、宮下さんの作品は読んでみたいと思ってました。最近は女性作家さんが面白いですね。とても、読みやすい作品です。社会人なら似たような経験をしてる人は多いと思いますので、耳が痛くなるようなところも・・・それでも、最後は前向きになれる1冊です。
★16 - コメント(0) - 2月4日

何となく目的や、やりたい事もなく生きて来た主人公。結婚間近に婚約破棄されてから、本当の自分の人生を考え始める。人生の岐路に立った時、人は立ち止まり、今までの人生を振り返る。まさに今の私に、自問自答するような作品だった。最後5ページほどあたりから詰めに入った感があり、もう少しペースを落として欲しかった気もした。
★19 - コメント(0) - 2月2日

TKN
婚約破棄された女性が、やりたいことや欲しいものをとにかく書きだす「ドリフターズ・リスト」を支えに、前向きに立ち上がっていく物語。自己啓発本の事例紹介みたいな小説。内容もほっこりで面白かった。
★15 - コメント(0) - 2月1日

【2016ナツイチ】結婚式を挙げる直前に婚約破棄されてしまった主人公の明日羽(あすわ)そんな時に叔母からドリフターズリスト(やりたいことリスト)の作成を提案され①食べたいものを好きなだけ食べる②髪を切る③引っ越し④おみこし⑤たまのこしと書き、実行しながら少しずつ歩きだしていきます。話しの中の、「豆」を見つけて、それを大きく育てていける人は極わずかな人たちだと思います。もう少し丁寧にどうして婚約破棄されたのかなど書かれていたら、もっと熱いものが込み上げてくるのになー。
★66 - コメント(5) - 1月27日

わたしにとっての豆は何かな
★12 - コメント(0) - 1月26日

何事も起きないなら、わざわざ考えないようなことも悲しい出来事があると考えたりすることのお話。立ち止まることなく平和に生きて行けることが一番の幸せなんだろうなぁ。また読みたい作家さん。
★14 - コメント(0) - 1月25日

キャラクター設定としては良い意味でステレオタイプな20代後半の女性で、婚約破棄されて落ち込んだところからスタート。そこを頑張って成長するとかのありきたりは話ではないところがすごく良い。頑張らない、自分探しもしない(だめな何も取り柄のない自分ならここにいる)、しかしロッカさんや郁ちゃん、母や兄などの周りの人、仕事、日々の家事などに意味を発見して行く過程で自分が見えてくる。頑張らなくても良い、物事の意味を発見すれば人生が変わってくる。穏やかな中に力強い明日を感じさせる。私も「豆」の意味を見つけたい。
★17 - コメント(0) - 1月23日

いい話。題名に惹かれたけど笑料理メインかと思いきや、どん底から少しづつ少しづつ前を向いていく。ロッカさんいいキャラ。優しくて温かい本でした。
★23 - コメント(0) - 1月22日

aya
結婚式直前で婚約破棄された主人公の明日羽が叔母のロッカから提案されたドリフターズ・リストを元に1歩ずつ立ち直っていくお話。婚約破棄の原因が結局最後まで分からなかったことと読む前からハードルがあがっていたこともあって思ったより感動せず読み終わってしまった。感動というよりは痛い所をさされた感じがする。やりたいことっていっぱいあるけど、いざ実現しようとするには根気やらなんやら必要だったりしてそれに尻込みしてるようじゃ本当にやりたいことじゃないのかな。郁ちゃんの“豆”は私にとってもずっと探してるものかもしれない。
★20 - コメント(0) - 1月22日

結婚式直前に婚約破棄された明日羽の立ち直り物語。どこがいけなかったのかと考えては泣き、彼を思い出しては泣いてしまう。叔母のロッカさんがリストを作る事を提案する。髪を切る。エステに行く。鍋を買う。などリストに書いた事を実行していくうちに、毎日ご飯を作ってくれてた母に感謝したり、今まで自分の事しか考えてこなかった事がわかるようなっていく。自分を見つめ直す事って、こんな大事件でもなければなかなか難しいけど、冷静に心の内を見る事を時にはしなければと思った。あと、婚約破棄の原因が知りたかった。
★52 - コメント(2) - 1月20日

どん底からどんどん主人公か立ち直って行く様子に元気付けられましま!
★12 - コメント(0) - 1月19日

進んでいく、少しづつ。どれだけ回り道をしても、立ち止まってもいいから。やることリストは一切れのパンだ。散文的な雰囲気の作品だが、少しは元気をもらえるかも。
★29 - コメント(0) - 1月18日

羊と鋼~があまりによかったので電子書籍でポチ買い。婚約を破棄された女の子の立ち直り物語です。羊~に比べると引き込まれる感じはなかったのですが、一つ一つ丁寧に物事に向き合っていく主人公の雰囲気は羊~の主人公と通じるものがありました。ただ、婚約者が(それが主題ではないにしろ)婚約破棄した理由が全然わからないし、だからこそ立ち直っていく主人公にあまり感情移入できなかったっていうのが少し残念かな。
★19 - コメント(2) - 1月18日

結婚秒読みで婚フラれた明日羽。傷ついた彼女に叔母の提案、それはやりたいことリスト。√引っ越し √髪を切る と片っ端からチェックしていく。がらっと環境を変えてみるのも良いきっかけかな。でも桜井さんの不可能リスト説に考えさせられました。√鍋を毎日使う。母の「毎日のご飯があなたを助けるのは間違いない」にしみじみ。ルクルーゼは私も一個は欲しいなぁ。「豆はおいしい」手描きのラベルにほっこりしました。豆料理って元気が出るね。リストの一切れのパンはお守り代わりに。それにしても婚約破棄のところがあっさりしすぎ!
★40 - コメント(0) - 1月17日

主人公・あすわの心が解けてゆくさま、立ち直るさまを書きたかったのだろう。が、感情面もそれ以外もリアリティの無さが悪く目立ったように思う。婚約破棄って、たぶん、もっと大変なことだと思う。京や郁ちゃんといった周りの人物を掘り下げた方が魅力がありそうで、あすわ・ロッカさんはいまいち素敵に思えなかったのもしんどかつた。
★15 - コメント(0) - 1月16日

すごく大切なことを書いてる気がして、メモしながら再読してみた。少し落ち込んだ気分の時の読み返しだったので、あすわの気持ちが痛いほどわかったりして。出来事は変わらないしニュートラル。でも、あたしの中でどう解釈するか、何を選択するかで、あたしは、作られていく。苦しくて悲しくて、恥ずかしくてどうしようもない思いも、きっと未来から見ればあたしにとって必要な何かなんだろう。
★32 - コメント(0) - 1月16日

太陽のパスタ、豆のスープの 評価:84 感想・レビュー:1597
ログイン新規登録(無料)