我が家の問題 (集英社文庫)

我が家の問題 (集英社文庫)
あらすじ・内容
「夫は、仕事ができないらしい」。会社のこと、実家のこと、ご近所づきあい……どんな家庭にもある、ささやかだけれど悩ましい「問題」の数々をリアルかつ温かく描く短編集。(解説/吉田伸子)

あらすじ・内容をもっと見る
301ページ
4415登録

我が家の問題はこんな本です

我が家の問題を読んだ人はこんな本も読んでいます


我が家の問題の感想・レビュー(3014)

よかった。 いろんな家族の問題がとりあげられててそれぞれよくできた話やった。おすすめ。
★22 - コメント(0) - 2月24日

前巻のあの家族も出ててニヤリ。どの家族もなんだかんだありながら仲いいのが伝わってきてほっこり。UFOの話が一番すきだな。
★11 - コメント(0) - 2月20日

JP
いやー、奥田さんの世界を堪能しました。誰の家にも「あるある」な小さな問題、夫婦や家族の間で気になりながらも言い出せずに膨らむシュールな妄想。ハラハラしながらも、どこかで収束するよね、うまくまとまるよね、という安心感を持ってしまうのは、奥田ワールドのなせる業!どこかで伊良部Dr.がでてきてもおかしくないくらい。個人的に好きなのは「妻とマラソン」かな。一見バラバラそうな家族が、妻の東京マラソンで一つにまとまる、ちょっと出来過ぎだけれど、ほんわかした気持ちになりました。
★14 - コメント(0) - 2月19日

笑えて泣けてほっこりする。空中ブランコ的な要素もありつつ、妙に同感できる。
★6 - コメント(0) - 2月17日

久しぶりの「家シリーズ」。 どのお話も良かったですが、「妻とマラソン」の最後は主人公と一緒にうるっとしました。
★10 - コメント(0) - 2月16日

読んでて自分たちとは違う環境って思っても、納得する部分があったり、妙に共感したりとこのシリーズは大好きです
★11 - コメント(0) - 2月12日

★3 - コメント(0) - 2月6日

様々な問題を抱える家族を題材とした5つからなる短編集。家族って大切にしなきゃね。
★22 - コメント(0) - 2月6日

家族にまつわる短編集。家族だから言えること、目をつぶること、聞きたくても聞けないこと、聞いちゃいけないこと。他人のようには無視できない問題に、どこの家族も悲喜こもごも向かい合っている。
★21 - コメント(0) - 2月6日

ima
面白かった。それぞれ、ありそうな家族関係。2度ほど登場していた、妻の作るお弁当。奥田氏の拘りか、弁当はかなり重要なアイテムのよう。胃袋を掴めってことでしょうか。料理下手な自分はかなり萎えそうに(苦笑)UFOの妻の発想や、帰省のあれこれ、そして離婚を察知した子供達の自立の経過、時々読み直したいと思いました。
★18 - コメント(0) - 2月5日

新婚なのに帰宅拒否症、夫は仕事ができないらしい、宇宙人とコンタクトしているという夫、ここに登場する6組の家族は何らかの問題を抱えている。多かれ少なかれ、事の重大性の大小あれども、どこの家にも悩みのタネはある。笑ったり、泣いたり、それでも前向きになんとかしようとしている。替えの効かない家族なんだから。
★43 - コメント(0) - 2月4日

「家日和」の続く奥田作品でした。このシリーズ大好きです。我が家もそうですが、家族の数だけ大なり小なり何かありますね。【夫とUFO】の中の妻のいじらしさにちょっとウルッときました。 何があっても、最後まで家族の味方になり、寄り添おうとする姿に思わず普段の私の態度を反省(苦笑)
★2 - コメント(0) - 2月3日

どのお話もほっこりする。著者の家族に対する優しい眼差しを感じずにはいられない。
★12 - コメント(0) - 1月26日

どこにでもいる家族の中に巻き起こった問題を6編集めた短編集。それぞれの問題は外野にとっては取るに足らないように思えても当事者にとっては大問題で 、それぞれが思い悩んだ末にちょっとした行動を起こしたところまでを描いていて、その後を色々と想像するのも楽しめました。また5編が夫婦、1編が子供の目線で描かれていてそれぞれ夫が妻を、妻が夫を、そして子供が両親を大好きで思いやってる姿にほっこりさせられる大好きな一冊です。
★89 - コメント(0) - 1月26日

他人の不幸は蜜の味だしゲスい意気込みで購入して一気に読了。ところがどっこい。小説だからって体のいいGEでもなく綺麗事ではない問題も散りばめられつつホロッとさせてくれる。夫とUFOは不覚にも泣いてしまった。側から見たら美奈子何やってるの?だろうが夫を救う為に真剣なんだ。コピー星人上等‼︎美奈子といいめぐみといい女って勘が鋭く自ら動く発信側生物なんだとつくづく思う。妻とマラソンの康夫は周りに相談して不器用ながらも妻を救う。それもまた好感が持てる。無理矢理ではなく前向きになれる短編集。いやはややられたなー。
★17 - コメント(0) - 1月24日

「家日和」に続く家シリーズで6編からなる短編集。どこの家でもありそうな、傍から見れば大した事がないようでも本人達にとっては大問題。そんな問題を何とか家族で解決しようとする内容が微笑ましく感じ、読んでて前向きな気分になれる。家族と言えども面と向かって言ったり、聞いたりできない事もある。些細な問題で悩むのは家族だからこそなんでしょうね。どの話も共感でき面白かった。特に良かったのは妻とマラソン。家族愛が感じられ何故か感動してしまった。我が家でも何かイベントをしようかななんて本気で考えてしまいました。^^
★21 - コメント(0) - 1月23日

新婚さんから中年夫婦まで色々な家庭の短編が6編。「甘い生活?」「里帰り」お互いの生活のペースとか、両家のお付き合い。違いは沢山あるよね。色々とすり合わせながら新しい習慣を作る2人が何だかリアルに微笑ましく描かれてました。奥田英朗さんは男性の気持ちも女性の気持ちも何でこんなに分かるんだろ〜「ハズバンド」「夫とUFO」会社で辛そうな夫を励まそうとする妻が健気で..。私はこんな風には出来てなかったな〜。ちょっと反省?自分たち夫婦が通り過ぎてきた風景に重ねつつ少し切なく、心温まる読み心地でした。
★82 - コメント(0) - 1月20日

rio
マラソンをする妻のケースは別案件として、夫婦や家族が一緒に過ごす時間が圧倒的に短過ぎるんだと思う。
★13 - コメント(0) - 1月19日

「家日和」に続いて読了。シリアス成分がやや増えた印象です。 「妻とマラソン」が特に好きです。 ランニングが趣味の主婦が、初めてのマラソン挑戦を通して家族のヒーローになっていく様子にあたたかい気持ちになりました。 家族や夫婦っていいものだなと思わせてくれます。
★3 - コメント(0) - 1月17日

★★★☆☆:面白かったけど、自分の将来がちょっとだけ心配になった。私みたいなコミュ障でぼっちな帰国子女でも結婚出来るのかな。不安しかない笑。
★21 - コメント(0) - 1月17日

ほんと、夫婦には色々ありますね。微笑ましく読める作品が多かったです。ちょっと泣かされそうになる物もあって、面白かったです。高校生の話は読んでいて苦しい気持ちになりましたが、他はにやにやしながら読めました。
★45 - コメント(0) - 1月15日

家族がテーマの素敵な短篇集。自分の夫がお荷物社員扱いされてるらしい…と気づいてしまった「ハズバンド」、夫が宇宙人と交信していると言い出した「夫とUFO」がお気に入り。こんな健気で頼もしい奥さんがいてくれたら、なんて心強いだろう。心が温まる作品が多くて、じんわり感動。
★49 - コメント(0) - 1月13日

割と本当にありそうな家庭での些細な問題を題材とした短編集。 確かにこんなことがあったら…なんて想像をしてしまいます。でも最後の「妻とマラソン」は、自身もフルマラソンを走った経験があるからなのか、ちょっとウルっときました。 そして、お子さんの影響力って大きいなって思いました。
★19 - コメント(0) - 1月11日

【甘い生活?】妻を重荷に感じ始めた新婚の夫/【ハズバンド】会社でお荷物扱いされている夫を想い愛妻弁当を作る妻/【絵里のエイプリル】ひょんな事から両親の離婚危機を察知してしまった娘/【夫とUFO】UFOと交信できる事になった夫を心配する妻/【里帰り】盆休みにお互いの実家に立ち寄ることになった夫婦/【妻とマラソン】小説家の夫の妻が平凡な日常を変えるために始めたマラソンが家族にもたらす影響/ どの話もスラスラ読めて読後感の良い一冊だった。妻目線の【ハズバンド】【夫とUFO】は特にお気に入り。
★26 - コメント(0) - 1月9日

「ハズバンド」と「夫とUFO」が特に刺さった。ハズバンドが刺さったのは自分も職場のお荷物状態だからかも… 辛いお仕事の合間のお昼休みくらい少しでも救いがありますようにと祈る妻の姿にウルっとしてしまった。
★12 - コメント(0) - 1月7日

いろいろな家庭の問題を取り上げた短編6編。好きだったのは「夫とUFO」UFOが見えると言う夫を病気ではと心配した妻の奮闘記。夫の事で頭がいっぱいになりちょっとした事で娘にきつくあたってしまうのちょっとわかるな〜ww
★15 - コメント(0) - 1月5日

なんとなく内容を覚えていたので再読でした。家族にまつわる6編の短編集。どれも読後感の良いラストで、ニマっとしてしまう(笑)。好きだなぁこの短編集。最後の「妻とマラソン」はウルっとしてしまう。家族って良いなぁ、こんな夫婦になりたいなと思わせてくれる短編集だった。2017年最初の読書がこれで良かった^^
★80 - コメント(0) - 1月1日

暗くなると灯る家の灯りを見ているような感じでした。その灯りの下には、それぞれの家庭があり、それぞれの暮らしが営まれているのだと…短編小説でしたので軽いタッチで完結。どの章も、前向き終われていて、ホッとしました。
★19 - コメント(0) - 2016年12月30日

さらさらと読めてしまった。おもしろいけど、ちょっと底が浅いというか、よくあるつり革広告の短編小説みたいな感じ。「え、それで終わり!?」みたいな。。私がひねくれすぎなんでしょうか。「家日和」も読んだはずなんだけどまったく思い出せない。。
★11 - コメント(0) - 2016年12月29日

家日和と同じく家族に巻き起こるプチ事件を扱った短編集。家日和より問題の質がほんの少し重いかな?という印象。解決しきれていないところもあってそこがまたリアル。新婚夫婦の価値観のズレや里帰り問題はあるあるネタですね。薄情と言われがちな道産子事情、よくわかります。本州の濃い繋がりもなかなかいいですね。笑っちゃうんだけど心温まったのは、夫のために全身レオタードで宇宙人になりきる妻の奮闘!(笑)奥さんカッコイイ。家日和の小説家一家も再登場。専業主婦のマラソンでグッとくるとは・・・!お年頃の少年達もいい味だしてます。
★36 - コメント(0) - 2016年12月28日

40才台既婚者というこの短編集の主人公とほぼ同じ属性の自分。題材がシチュエーションがすっと入ってきてスラスラと読めました。すごく軽いケーキのような読後感です。重いコース料理のような本の合間に読むのが良いかも。
★4 - コメント(0) - 2016年12月24日

短編集はあまり好きではありませんが、これはおもしろい!どの話もそれぞれの味があって良かったけど、里帰りは自分の経験と重なって所々読み返しては一人でウンウンと頷いてました。妻とマラソンの最期は涙腺が緩んで本の字がぼやけちゃいました。たぶん、この話だけが原因ではなくて、全ての話に心動かされてきた涙腺が最後に決壊しちゃったのだと、自分で解析してます。
★17 - コメント(0) - 2016年12月23日

☆☆☆☆☆
★4 - コメント(0) - 2016年12月21日

奥田英郎作品 2作目読了。前回『イン ザ プール』を読んだのが何年か前で、その印象は主人公の精神科医「伊良部」の破天荒で破茶滅茶っぷりが面白かった。今回読んだ作品は、家族を題材にした短編6作品で構成されており、どこの家族でも持ち合わせているような妻が主人公である。私個人的に、只今まさにここに出てくるような問題を抱えており、他人事ではなく、写し鏡のような作品だった。家族と言うのは性別も違う他人が一緒になり、生活し作り上げていくものだろうけれど、それは思ったようにはいかず、意思疎通を図るのは難しいものだ。
★17 - コメント(0) - 2016年12月20日

★3 - コメント(0) - 2016年12月16日

再読。奥田さんの著書の中でも特に好きな作品。6つの物語はどれも温かく、優しさに溢れています。何よりも、各々が「問題」と逃げずに向き合う姿が非常に好ましく思えます。収録作では「里帰り」が特に好き。胸にじんわりと温かいものが満ちていくようでした。
★23 - コメント(0) - 2016年12月14日

家庭で起きた様々な問題6つの短編集。新婚なのに家に帰りたくない夫、離婚を考えている両親、会社でお荷物になっている夫、UFOを見たと言い出した夫、初めての里帰りが憂鬱な新婚夫婦、ランニングにハマった妻。それぞれの問題を家庭で解決しようとする様子は滑稽であったりもするが微笑ましい。問題にきちんと向き合う家族の絆は強くなり前向きで素敵。家族って良いなぁ、そして自分も明日から頑張ろうと思えた。
★130 - コメント(2) - 2016年12月13日

みんなそれぞれ我が家がある。ハズバンドと夫とUFO、そして妻とマラソンが好き。ささやかな幸せを守るために、夫に少しでも憩いを感じてもらうために、お弁当を作る妻。夫を救出しにいく妻。いいなー。いいなー。微笑ましくって和んだ。問題は問題だけど、それをどう捉えるか?どう対処するか?で我が家の幸せも笑顔も守っていけるものなのかも。我が家シリーズみたいなのがあるのかな?他のも読みたい。
★44 - コメント(0) - 2016年12月7日

色んな家庭を覗き見れるような家族小説です。 新婚にはこんな悩みとか新婚ならではの問題があったり、夫がUFOと交信するようになり悩む主婦が夫の救出にいったり、目標を持ち頑張る妻に思わず泣きそうになる旦那さん。  ささやかだけど悩ましい家族愛に満ちた素敵な作品でした。
★47 - コメント(0) - 2016年12月3日

これからおとうさんを救出してきます
★6 - コメント(0) - 2016年12月3日

我が家の問題の 評価:90 感想・レビュー:1171
ログイン新規登録(無料)