マスカレード・ホテル (集英社文庫)

マスカレード・ホテル (集英社文庫)
あらすじ・内容
都内で起きた不可解な連続殺人事件。次の犯行現場としてあるホテルが浮上、ターゲットも容疑者も不明のまま、警察は潜入捜査を決定する。東野圭吾の最高に華麗な長編ミステリ! 新シリーズ、スタート。

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515ページ
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マスカレード・ホテルの感想・レビュー(10693)

久しぶりに文庫本に手を出した。文字読めるかな笑って不安だったけど、さすが東野さん、やっぱり読みやすい!続きが気になってあっという間に読めてしまった。山岸さんと新田さんのお互いの熱意がぶつかる感じすごくよかった。とりあえず、ホテルに勤めるのは自分には無理かな…笑
★6 - コメント(0) - 2月19日

続きが気になり時間も忘れて2日で読了。東野さん相変わらずすごいなと思わせてくれる作品でした。。特に内容とは関係ないけど新田のホテルマンとしての成長が面白かったです。手柄を立てたい気持ちを前面に押し出しながらも尚美の教育やサポートもあり名コンビって感じです。後半には能勢の進言もじわじわ来ます。毎回登場する頭の切れる警察は本当にかっこいいですね〜終盤はハラハラする展開で鳥肌状態でした。相変わらずまさかと思われる所に終着させられました。東野さんの最後の1行相当カッコつけたけどカッコ良かったと思います。
★14 - コメント(0) - 2月19日

[★★★★☆][2017年15冊目]:長い作品だが、謎の連続殺人を追う本筋のミステリに加えて、一流ホテルを舞台にした連作短編集のような趣もあって退屈することなく読めた。山岸さんと新田刑事の関係も良かったと思う。少し気になったのは、事件解決の糸口を見つける手順というか、新たな展開に入っていくための「気づき」が毎度毎度同じような感じだったので、若干安っぽく感じた。最近の東野氏の作品は良くも悪くもテレビドラマ的なものか多い印象。
★9 - コメント(0) - 2月19日

一文が長くなくて読みやすい東野圭吾。初期の作品よりも最近の作品のほうが緻密に作られていると感じます。ミステリなので、そこまでするかというトリックは当然あるのですが、あまり違和感を感じなかったです。魅力あるエピソードが短編のようにいくつか語られているのも飽きることなく読めるので良かったです。
★28 - コメント(0) - 2月15日

映像化したら面白いだろうなと思わせてくれる作品。ホテルマンとしての考え方やお客さまへの気遣いなど、ホテルの裏側が見れて面白い。山岸新田コンビの『その後』をあえて書かず、読者の想像に任せるような終わり方が心地よい。
★15 - コメント(0) - 2月13日

比較的穏やかに展開するミステリといった印象か。裏のウラをかく東野センセの書き癖をヨミながら読み進める。お婆さんは確かに怪しかったが、裏のウラということで、山岸さんかなどと想像しながら読了。 あと一般論として新田刑事と山岸さんはいい仲になったんだろうか(爆)
★18 - コメント(0) - 2月12日

いつからか、東野さんは映像化することを前提に書くようになった感じがします。その辺りから自分の中ではイマイチな作品ばかりになったのですが、この作品は良かったです。
★21 - コメント(0) - 2月12日

東野作品だけあって、サクサク読めるお仕事×ミステリー小説でした。映像化したときのキャストを考えながら読んでたので、その面白さもあったかな。ただ、複数の事件や関連性は面白かったけど、最後の犯人の動機が個人的にはいまいちだった。
★15 - コメント(0) - 2月11日

★★★★バラバラな事件に同じようなメッセージが残されていたために、連続殺人として捜査が進み、ホテルでの潜入捜査がはじまり…。事件の成り立ちはなんとなく既視感があったものの、ホテルでの出来事が事件解決の糸口となるところは流石だなと。また、ホテルでは様々なことが起きるんだな、ホテルマンって凄いなと感心した。新田刑事は最初はいけ好かない感じだったけど、どんどん魅力的になっていった!
★19 - コメント(0) - 2月11日

刑事とホテル従業員が殺人事件の捜査。登場する客は曲者揃い。終盤にかかるまでは「短編連作のほうがよかったのでは?」と思っていたが、最後で驚かせてくれました。
★22 - コメント(1) - 2月7日

傑作。ホテルに勤める人々、そしてホテルに来る多様な宿泊客等、登場人物豊かで面白い。 事件も最後まで二転三転する素晴らしい内容でした。
★15 - コメント(0) - 2月7日

★★★★ ホテルを舞台にしたお仕事小説…と一筋縄では行かないところが東野作品の良いところ。人の出入りが激しいホテルで、人を疑い悪事を見つける事が仕事の新田刑事と、お客様を第一に考え行動するフロントクラークの尚美。二つの真逆な正義感が事あるたびにぶつかる様はとても面白かったです。また優秀だけどまだ青さの残る新田が、作品中にどんどん魅力的に成長していく姿も読んでいて爽快でした。それにしても!犯人は、貴方でしたか。気が付けば私も客達の仮面にすっかり惑わされておりました。引き続き『マスカレード・イブ』へ♪
★60 - コメント(0) - 2月7日

k5
☆3 ホテルでの騒動が面白く退屈はしないが、事件の核心に迫るまでに長い。
★8 - コメント(0) - 2月6日

読み始めて僅か数ページで、面白い!!と確信しましたが、予想を遥かに上回り、超超超面白かったです!ホテルマンと刑事の組み合わせ、最高です。人を疑うのが仕事の刑事、人にサービスを提供するのが仕事のホテルマン、衝突を繰り返しながらも徐々に信頼関係を築いていく二人。堪りませんなぁ~(´∀`)〝対抗〟するのではなく〝対応〟。接客業でなくとも、心に留めておくべき心掛け。イラッとしたら、対応対応対応…と三回呟いてみます(笑)結局東野さんは何書かせても面白いんですね。作家としての力量を見せつけられた感じです。お見事!
★34 - コメント(0) - 2月5日

ラストの真犯人とその動機にはびっくり!それ以外は、淡々と読み終えたという感じです。もう少し新田さんと山岸さんの甘いエピソードがあっても良かったです。個人的には、事件までのほのぼの日常パートでにやけさせてもらいたい派です!
★31 - コメント(0) - 2月5日

ホテルが舞台というところに興味津々でした。真犯人がイマイチに思いましたが、全体的にコントのようで、ラクに読めました。
★12 - コメント(0) - 2月4日

同性ですが惚れました
★12 - コメント(0) - 2月4日

能勢さんが味のあるキャラクターですね。
★12 - コメント(0) - 2月3日

再読。ホテルには色々な事情を抱えた人が泊まりに来るんだと驚いた本。尚美のプロ意識には脱帽。東野本の中でもお気に入りの一冊。
★21 - コメント(0) - 2月2日

刑事(男)とホテルのフロントマン(女)のコンビが事件を解決する話。どちらもプロ意識が高くてすてきだった!いつなん時もお客様第一な行動に気配りとはこういう事か!と思わされた。スマートな身のこなしが目に浮かぶ。こんな素敵なホテルに泊まってみたいなぁ刑事もイキイキした働き盛り!という雰囲気なのにも関わらず手柄より事件解決が優先。そんな2人がコンビを組んだらそりゃ息が会うわー
★37 - コメント(0) - 2月2日

今までの中でも特に面白い作品だった。伏線も綺麗に回収されていて、気持ちが良かった。 山岸と新田のコンビはかなり好きかも。
★19 - コメント(0) - 2月1日

ルールはお客様が決めるもの。だからお客様がルール違反を犯すことはありえないし、私達はそのルールに従わなければならない。プロの言葉だ。普段何気なく利用するホテルの見方が変った。これがプロなんだと思い知らされた。緯度と経度を使って犯罪予告するなんて、思いつかなかった。犯人はそうきたかーって感じ。警察の正義とホテルマンの正義が重ならないのは仕方ないことなのかもしれない。今度ホテルに泊まることがあったら、ホテルマンに注目しようと思う。
★23 - コメント(0) - 1月30日

めちゃくちゃ面白くて、伏線の回収も気持ちがよかった。知らない業界の仕事小説は楽しい。ホテル業務が少し知れて、プロフェッショナルってすごいなと、曲がりなりにも自分も接客をしている立場なので見習わなければならんなと戒めようと思う。続編買っておいてよかった。
★18 - コメント(0) - 1月30日

図書館。一見ばらばらに見える事件に潜む暗号から、警察はあるホテルが次の殺人の舞台になると予想、捜査員をホテルマンとして潜入させる。事件の概要はなんとなく読めるし途中で飽きてくるんだけど、それでもサックリ読ませてしまうのは上手い。
★17 - コメント(0) - 1月29日

学校本。ついに手を出してしまったぜ東野圭吾…!連続殺人事件の次の現場としてとあるホテルが浮上。容疑者も標的も分からないまま、警察は事件を阻止するため、ホテルでの潜入捜査を開始する。次から次へと現れる怪しげな客に翻弄されつつ、さらっと読了。真犯人は華麗かつ大胆に張り巡らされた伏線の先に。何ひとつとして無駄なエピソードが無いのがすごい。フロントクラーク山岸嬢と潜入捜査係新田刑事の少しずつ良くなっていくコンビ仲にも注目。こちらにその気が無くても、相手はひどく傷付いているかもしれない。当たり前だけど忘れがち。
★23 - コメント(0) - 1月28日

4
★5 - コメント(0) - 1月27日

前半のホテルの日常が、伏線として回収されて、スッキリした読了感でした。 新田と尚美の距離が、ホテルクラークの仕事を通じて近くなっていくのが、心地よく感じられた。 「だって我々は、ずっと一緒にいたじゃないですか」に感動。 能勢さんの影の働きもすごかった。
★30 - コメント(2) - 1月27日

事件解決への過程の中で、ホテル業務の大変さを並行して書いてあるのかと思っていたら、やっぱり東野圭吾!!そんな平凡ではありませんでした。ホテルでのエピソード一つ一つが事件解決のヒントであったり、事件に関係あったりと無駄な部分が全くないのです。最後、犯人はとても意外な人でした。そして読後に感じた恐怖。私も自分で知らないうちに人を傷つけ、恨まれているかもしれない。自分では信念を持って行った事でも相手を傷つけることもある。連続殺人という物理的恐怖より精神的な恐怖を感じた作品だった。
★17 - コメント(0) - 1月27日

設定は面白いが、ありがちな話が続き、少し先が読めてしまった。ホテルマン、警察官の洞察力をおりまぜた読みやすい話でした。★★
★14 - コメント(0) - 1月26日

読もう読もうと思ってて今まで読めてなかった東野圭吾。推理小説好きにはあるまじき。やっと読めた。面白かった。考えるのが楽しくて頭をすごく使った。主人公の2人のキャラも立ってて、自分の中で明確に生きた人物として思い浮かんだ。とても好き。次はイブを読むぞ。
★16 - コメント(3) - 1月25日

「恋のゴンドラ」を読んだ時にコメントにて勧めて頂いた本。事件の関連、人間関係、犯人、一つ一つの小さな事件や伏線が最後に向けて綺麗に繋がる瞬間に推理小説の楽しさがぜんぶ詰まっていて、続きが気になってあっという間に読み終えた。読み終わってからの「その後」が気になる。面白かったし楽しんで読めた。犯人はちょっと可哀想な気がしてしまったけど。取材協力された「ロイヤルパークホテル」がモデルのホテルならいつか泊まってみたいな。
★19 - コメント(0) - 1月25日

★★★★☆
★13 - コメント(0) - 1月24日

Nor
まだ粗削りな感じの刑事と一流ホテルの女性フロントクラーク。互いの職業的価値観はなかなか相容れない関係が故に、(上手く機能すれば)事件やトラブルが起きた際に強力な補完関係となってくる。
★16 - コメント(0) - 1月22日

ミステリーというよりホテルを舞台にしたエンターテイメント的な要素が多いように感じました。いつもながらそれぞれのキャラクターが魅力的で読み進めました。映像化しても楽しめそうでキャスティング妄想しました。
★28 - コメント(1) - 1月22日

やっぱり東野さんの作品は面白い。ミステリーだけではなく、ホテル内で起こる問題や裏側など、お仕事小説的な所もとても興味深く、さくさく読めました。狙われてるのが誰か最後まで分からずドキドキしたけど、新田さん・山岸さんコンビの活躍が良かったな。あと能瀬さんも。是非映像化して欲しい。
★31 - コメント(0) - 1月22日

★★★★☆_「お気に入りサンの血啜りフェア前半戦」《プラチナム編》。男らしく変態、男らしく点数管理レビューのプラさん。殺人構想の渦中にあると推測されるホテルでホテルマンに紛れた刑事と、腕利きホテルマンが難解事件に挑む。本筋の事件よりも、職業小説の側面の方が面白く、二人の掛け合いも楽しめる。導入の数字の理屈に怪しさがあるなど量産作家らしい浅さも感じなくはなかったが、スカッとする読後感はさすがの職人芸。東野圭吾と書いておけば、中身が《うんこ》しか書いてなくても売れるんじゃないかと思うほどの信頼感、プラチナム。
★96 - コメント(8) - 1月19日

★★☆☆☆(2.5)
★4 - コメント(0) - 1月18日

E
マスカレードイヴの方から読んだけど 面白かった。 新田さん山岸さんコンビがいい。 能勢さんも気になる! 仕事にプライドがあるところがまたいい! 犯人もそこかぁ。。と思った! シリーズものになってほしい。
★14 - コメント(0) - 1月17日

東野作品はいくつか読んだことがあるが、エンターテインメント作品としてはこの小説はダントツに面白い作品だった。一応ミステリーだし、「わかっているのは次の事件が起きる場所だけ」という設定から話をどんどんと展開させるのは見事だが、個人的にはプロのホテリアーのお仕事小説として大いに楽しんだ。ホテルマンというのはこんな素敵で繊細で、大変な仕事なんだとしみじみ感じた。これはドラマ化、映画化してほしいかも。
★27 - コメント(0) - 1月16日

残り数ページまで犯人が判らずワクワクしながら読みました。尚美と新田の距離が少しづつ縮まっていく、また、尚美の匂いで存在しているのがわかり、命を助けたところも良かったです。能勢の存在も味があって良かったです。
★23 - コメント(0) - 1月15日

マスカレード・ホテルの 評価:70 感想・レビュー:2926
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