マスカレード・イブ (集英社文庫)

マスカレード・イブ (集英社文庫)
あらすじ・内容
ホテル・コルテシア東京のフロントクラーク山岸尚美と、警視庁捜査一課の新田浩介。『マスカレード・ホテル』で二人が出会う前、大学教授殺人事件の真相とは!? 新シリーズ第2弾!!

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マスカレード・イブはこんな本です

マスカレード・イブの感想・レビュー(12818)

「マスカレード・ホテル」で協力したホテル従業員の山岸と、警視庁の新田が出会う前の物語です。山岸はホテルマンとして超一流ですが、最初からそうだった訳ではないことにちょっとホッとしました。新田刑事もまだまだ若いですね。ホテルを利用する人には様々な事情があって、ホテルマンはその「仮面」を取ってはならない。ホテルという特殊な業界ならでは、だと思います。利用するのはわずか一晩でも様々なドラマがあるのですね。あと穂積はちょっと可愛いと思いました。
★7 - コメント(0) - 1月22日

またも一気読み。なんだろう?事件解決以外のところ、登場する人物像なんかのストーリーも面白いからなんだろうな。
★11 - コメント(0) - 1月20日

フロントクラークの山岸と刑事の新田が出会う前の話をまとめたオムニバス。マスカレード・ホテルでちょいちょい話題に出てきたアレソレが、ちゃんと肉付けされていて楽しんで読めた。最後の物語で2人が間接的に関わっていたのも、またにくい演出だなぁ、と。ほんと東野さんの作品は何を読んでも、グッと引き付けられるものがあって面白い。
★12 - コメント(0) - 1月20日

お客様はみんな仮面を被っている、それを剥がしてはいけない。ホテルマンだって商売人の顔を仮面で覆っている。言われてみれば当たり前だけどすごく印象的。いつだって、良くも悪くも大抵仮面を被っていて、世間ではその仮面を剥がそうとしてくる人も多いけど、仮面があることを分かっていてそのままにしてあげれる心の余裕みたいなものが持てたらいいなと思う。仮面はきっと見栄とか意地とかばかりを隠している訳じゃないけれど、仮面をはずせる家族や友達は貴重な存在だし、そんな家族や友達の仮面をはずせる場所になれたらいいなと思う。
★22 - コメント(0) - 1月17日

前作がとても面白かったので続編へ。一冊で一つの事件をじっくりと追いかけた前作と比べてしまうと、面白さや迫力に負ける印象。
★10 - コメント(0) - 1月16日

またまたこう繋がるか~の一言。 フロントクラークとしての観察力もだけど、それを繋げる想像力がすごい。
★14 - コメント(0) - 1月15日

マスカレードホテルの方で新田さんと山岸さんのファンになったのでもう、ページをめくる手が止まりませんでした。やはり引き込まれる。ホテルマンとしての快い対応、警察官としての頭のキレル物語の展開で、本当に飽きさせません。小さな手がかりから少しずつ色んなことが明るみになっていく様子は、読んでいて本当に快感です。穂積さんの最後のセリフ「美人ですよ。いつか会えるといいですね」が、なんというか、1作目を読んだ者からしたらとてもいい。
★19 - コメント(0) - 1月13日

新田と尚美、それぞれのプロフェッショナルな働きがかっこいい。マスカレードホテルで、活躍するこのコンビの続編を読んでみたい。
★14 - コメント(0) - 1月12日

前作から3年弱 読まずに放置していたがやっと読了♪短篇で読みやすくテンポもよぬ面白い内容的には前作のほうが僕的には面白かった。最初のエピソードが一番面白かったな。山岸尚美。仕事の出来る女や(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
★15 - コメント(0) - 1月12日

『マスカレード・ホテル』に登場するホテルマンの山岸と刑事の新田の二人が出会う前の事件・出来事に関する物語。シリーズものと知って、『マスカレード・ホテル』読了後すぐに読み始めた。相変わらず山岸の観察眼と新田の推理力には驚かされる。『マスカレード・ホテル』に劣らず楽しむことができた。
★15 - コメント(0) - 1月11日

★★★★
★4 - コメント(0) - 1月11日

人間関係と時間のカラクリが絶妙
★9 - コメント(0) - 1月9日

ホテルマンと刑事。ホテルマンは客が被っている仮面を守る。刑事は犯罪者が被っている仮面を外す。誰もが何かしらの仮面を持っている。山岸さんにしても、フロントクラークという仮面、新田さんは刑事という仮面がある。★1人の人間がいくつの仮面を持っているのだろう。計り知れないものを感じる。★新田さん、お育ちが良さそうですね。幼少期から高級品に囲まれて暮らしていたような。頭の中にいろいろとブランド品情報が蓄積されてそうです。★このシリーズ第3弾は出るのかな?
★18 - コメント(0) - 1月9日

山岸と新田が出会う前の話ですが、一気読みしました。いや〜女って怖いですね(⌒-⌒; )またこの二人の話が読みたいです。穂積ちゃんがなんか癒しだった(^ ^)
★14 - コメント(0) - 1月9日

あぁ〜、面白かった(^^)一気読み。山岸さんと新田さんは、事件の前にニアミスしていたんですねぇ。どちらも、頭が切れてかっこいい。それに、山岸さんのお客様への心配りが素敵で、こういう人になりたいと思っちゃう。マスカレードホテルの方、読み返したくなりました!(あれ?登録してないや(笑))
★20 - コメント(0) - 1月9日

マスカレードホテルの山岸尚美と捜査一課の新田浩介が出会う前の話。まだ初々しさもある二人が、心強い上司に支えられながら持ち前の能力を伸ばし成長していく。4編全ての章でマスカレード=仮面がキーワードとなっている作り。 尚美の元恋人の宮原とはスペイン旅行へ行ったその後の事も読みたかった。 一番の読みどころは、やはり最後の「マスカレード・イブ」。新田の捜査上、山岸と見事にニアミス!?してる。事件もラスト迄ドキドキしながら楽しく読めた。読後、マスカレードホテルを再読したくなったし、二人の新しい活躍を読みたい。
★121 - コメント(0) - 1月9日

マスカレードホテルの前日譚。ホテルクラークの山岸と刑事の新田がまだまだルーキーだったころの物語。前半では2人それぞれの新人らしい仕事っぷりが描かれており、彼らもかつてはこんな感じだったのね~という懐かしい気持ちに。事の真相も予測しやすく、軽い序盤戦といったところでしたが、「仮面」が生きていてなかなか面白い。表題のマスカレードイブでは事件も複雑になり、いよいよ本格的な推理モノに。山岸と新田、どちらの話しだろう?と思っていたら、ふわっと2人の世界が交差!このコンビの話しをもっと読みたい。>_<。!
★34 - コメント(0) - 1月9日

マスカレードホテルから時間が経ちましたが、すいすいと読めました。 ホテルという設定がいいですね。どんな人がどんな背景で訪れるのか、ミステリーにぴったりです。結果に物足りなさを覚えるかもしれませんがですが、私としては許容範囲でした。
★14 - コメント(0) - 1月8日

マスカレード・ホテルの前日譚でした。新田の才能を存分に堪能でき、尚美の人間臭い部分も楽しめる作品かと。前作ありきの今作、という印象は強いです。このシリーズは不思議なもので、ホテルの感想にも書いたのだが、頁数の割に早く読み終わるので、読みやすくて引き込まれるのかな、と思います。
★17 - コメント(0) - 1月8日

『マスカレードホテル』の続編かと思いきや前日譚だった。捜査一課に配属されたばかりの新田と、フロントクラークに成りたての山岸尚美、それぞれの新人時代を描いた短編集。あっさりしているがミステリ度はこちらが上。どちらから読んでも楽しめるかもしれない。
★47 - コメント(0) - 1月8日

マスカレードホテルのほうを先に読んでたけど、それでも楽しく読めた。やっぱりホテルマンの接客のすごさに感心。仮面を剥がさない...すごいなー
★19 - コメント(0) - 1月7日

面白かった.読みやすい.でもホテルの方が面白かったかな…
★12 - コメント(0) - 1月7日

☆3 隠し事を持つホテルの客にまつわる短編と中編のミステリ。正月の緩んだ頭にはちょうど良い湯加減だった。
★21 - コメント(0) - 1月5日

先にこっち読めばよかった。おもしろかった。
★9 - コメント(0) - 1月2日

イブ以外の章のほうが面白かったで
★7 - コメント(0) - 2016年12月31日

☆3 なるほど仮面ね
★6 - コメント(0) - 2016年12月30日

全作マスカレードホテルから時間を空けずに読んだので前作への伏線(と表現していいのだろうか)がわかって面白い。時系列としては遡り、前作ではベテランの山岸と新田の新人時代の話なので初々しい。「ルーキー登場」では犯人にまんまとやられ悔しがる新田が描かれており、事件そのものも殺人の犯人当てというより各々の動機が興味深く楽しめました。どの話にも言えるけれど女って怖い!
★21 - コメント(0) - 2016年12月30日

ホテルのフロントで働く聡明な山岸と青臭いがエリート刑事の新田の魅力が滲み出す4編。最後の短編マスカレード・イブで新田のサポートに付いた生活安全課の穂積理沙のあっけらかんさがたまらなく新鮮でいい。4編ともキレキレの出来栄え。また、山岸・新田コンビの活躍が見てみたい。
★31 - コメント(0) - 2016年12月29日

面白かった★★★ 読み始めて2日で読了。読みやすい!マスカレード・ホテルを読んでからこのイブを読んだからすぐ引き込まれた。前日談として、主人公の二人がすでにニアミスしていたのは面白いけど、強引過ぎるなあ。南原のキャラ設定が弱いのと死体を動かし、車を動かした理由も明かして欲しかった。
★20 - コメント(0) - 2016年12月29日

面白いけど…マスカレード・ホテルを読んだ後では物足りない。他の感想で書かれているけど、先にイブの方を読むという選択肢もありだと思う。
★45 - コメント(0) - 2016年12月28日

★★☆☆☆ 「マスカレード・ホテル」と一緒に買ったので、読みました。もう私は、東野圭吾さんに飽きてしまったようです。
★12 - コメント(0) - 2016年12月27日

中編連作集。ホテル勤務の女性と帰国子女刑事の、若い女性と男性が主人公。軽くてシャレた展開が忙しい年末に一服の毒薬じゃなかった清涼感をもたらしてくれます。
★18 - コメント(0) - 2016年12月25日

再読です。この本の鍵は「仮面」ですね。ホテルには仮面をつけてくる。でもそれを暴いてはいけない。まだ新人の山岸尚美がだんだん成長していく姿と、加賀さんと比べたら少し子供っぽい新田浩介。マスカレード·ホテルでコンビを組む前のお話。やっぱお互い聡明で冴えてますね。色々な仮面をつけている人の正体を見破るけど、お客様の為に動く姿にプロフェッショナルを感じます。新田さんもこんなたらしの時代があったんですね。少しずつ思い出しながら読みました。
★91 - コメント(2) - 2016年12月25日

マスカレードホテルも今すぐ読みたい!機転がきく人の話は大好きだけど、近くにいたら嫌だ。
★14 - コメント(0) - 2016年12月24日

こちらもよかった。でも、ホテルを読む前に二人の人となりが分かっていたらもっと楽しく読めたかも。
★19 - コメント(0) - 2016年12月24日

【マスカレード・ホテル】の尚美と新田の出会う前の4編の物語。フロント新人時代の尚美は好奇心は強いが初々しい。ルーキー新田はこの頃からマイペースで強気な性格。どの話も面白かったが、タイトルになっている『マスカレード・イブ』が一番面白かった。
★40 - コメント(0) - 2016年12月23日

『マスカレード・ホテル』で山岸さんと新田さんが出会う前のお話。前作と違って、山岸さんが心の中でお客に毒づく場面があったり、学生時代の彼氏が出てきたりして、人間味を感じました。しっかり者の山岸さんに比べ、おっちょこちょいな感じの元彼氏・・・(笑)東野さんは安定して面白いです。最後に『マスカレード・ホテル』の伏線が出てきて「あっ!」と思います。
★24 - コメント(0) - 2016年12月23日

「マスカレード・ホテル」読了後、勢いそのままに本作も読み終えました。「ルーキー登場」の重く何とも言えない結末が印象に残りました。「マスカレード・イブ」のエピローグは流石だなと思いました。満足の2冊でした。
★49 - コメント(0) - 2016年12月20日

安定の読みやすさ。あっという間に読了。ただ、内容は正直期待はずれだった。★★☆☆☆
★12 - コメント(0) - 2016年12月20日

マスカレード・イブだからクリスマス系の話かと思ったらマスカレード・ホテルの前日ってことね。クリスマス近いから読んだのに!騙された(笑)これってネタバレっすか?
★48 - コメント(0) - 2016年12月19日

マスカレード・イブの 評価:74 感想・レビュー:4194
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